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2022年5月31日 12:55
水城さま、とりあえずこちらの章まで拝読いたしました。様々な面白さの絡み合った千変万化の大冒険譚で、歴史小説とはあまり縁のない友未もたっぷり楽しませて頂くことができました。何よりも、きびきびした文体と、いかにも長編大作らしい多様で複相的な視点と価値観による鳥瞰性が魅力的です。砂漠や山々を背景に旅する三人の主人公の姿が生き生きと浮かび上がって来ます。折角ですので、企画後も少しずつ最後まで読み継がせて頂きます。6月10日くらいにUP予定の「ストックブック」の「証しの里」のページに、簡単に御紹介させて頂く予定です。
作者からの返信
いやはや改めてありがとうございますー。 特に終盤、六章から七章にかけての盛り上がりや泣き所の乱舞は、自分の中でも「他の作品でコレを超えられるんだろうか…」状態になっておりますw お時間ある時に、のんびりとお楽しみください!
2021年12月12日 14:43
何冲天強い!
書いてて無意識に寄っちゃってたんですが、黒衣、赤い刃、泰然とした雰囲気が何だかこう、(自分で言うのもなんですが)ベ〇ダー卿みたいなイメージの何冲天さんw
水城さま、とりあえずこちらの章まで拝読いたしました。
様々な面白さの絡み合った千変万化の大冒険譚で、歴史小説とはあまり縁のない友未もたっぷり楽しませて頂くことができました。何よりも、きびきびした文体と、いかにも長編大作らしい多様で複相的な視点と価値観による鳥瞰性が魅力的です。砂漠や山々を背景に旅する三人の主人公の姿が生き生きと浮かび上がって来ます。折角ですので、企画後も少しずつ最後まで読み継がせて頂きます。
6月10日くらいにUP予定の「ストックブック」の「証しの里」のページに、簡単に御紹介させて頂く予定です。
作者からの返信
いやはや改めてありがとうございますー。
特に終盤、六章から七章にかけての盛り上がりや泣き所の乱舞は、自分の中でも「他の作品でコレを超えられるんだろうか…」状態になっておりますw
お時間ある時に、のんびりとお楽しみください!