応援コメント

第十四集 押しかけ献策」への応援コメント


  • 編集済

    このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。

    まずはここまでの感想を。いや、何これ。癪なくらい面白いんですけど。プロレベルじゃないですか?

    失礼ながら…なんでこれが現状、星9個なの??

    僕の理想は史実と創作の調和といったところなのですけど、この作品はその完成形と言えると思いました。

    面白いのも癪なら、この作品が読まれてないのはもっと癪。義憤に駆られたので、微力ながら助太刀いたします←武侠物だけに。
    レビューと星3つ。ご笑納下さいませ

    作者からの返信

     いやはや最上級のお褒めの言葉をありがとうございます!

     昔から個人で何かしら書いてはいましたが、投稿サイトそのものへの投稿も含め、まだカクヨムに登録して間もないですし、この作品も書き始めて二カ月ほど。内容もネット小説のメインストリームではない事も含め、通りすがりで好みに刺さった人が読んでくれればいいやくらいの気持ちで、☆数とかも気にせずのんびり書いておりますw

     自分も歴史物は好きなのですが、やはり読みながら世界観を理解する過程で、いつのまにやら歴史の知識が増えている一石二鳥なのが醍醐味だなと思い、自作でもそんな感じでやっていますねぇ。
     毎度毎度、色んな蘊蓄を垂れ流していますが、同時に、軽い物はwikiから重ければ史書(原文)や研究論文まで、悲鳴上げつつ調べ物に追われてますがw

     重ね重ね応援ありがとうございます。
     よろしければ今後ともお付き合いください!