余韻の〆でした。
馬超は五虎将軍のひとりという英雄的イメージが強いので、敗残者として描くのはなかなかのものだと思います。史実に詳しい人たちの間では、馬超ファンとアンチ馬超ではどちらが多数派なのでしょう?
作者からの返信
実際問題、正史における馬超は「全国指名手配されたテロリスト」ですからねぇ、言ってしまえば。
一方で正史の劉備、関羽、張飛の三兄弟って「杯を交わしたヤクザ者」であり、漢王朝への忠義は強いが曹操は認めないっていうのは、「政権与党を全否定する極右団体」なのですよw
そこを踏まえると、「劉備が馬超を受け入れる」のも、「劉備軍古参からは嫌われる」のも分かりやすいかなとw
ちなみに正史知ってる人なら、割り切ってるので、別にアンチはいない印象ですよ。
「まぁ馬超はほぼ蛮族だしなw ブチキレて暴れてなんぼよw」と眺めてる感じですw
馬超と姜維はすれ違ってたのか
馬超が生きていれば絶対に蜀の軍門には下らなかったでしょうね
作者からの返信
感想(&完走)ありがとうございますー!
この話を書いた動機のひとつではあるんですが、三国志演義を始め、世に出てる三国志題材の作品だと、大体この涼州の話は、メインの劉備・曹操・孫権らと関わらないからか、サラッと流されたりバッサリカットされちゃう部分なのですよねぇ。(場合によっては潼関で曹操に敗れた馬超が、次に出てくるのが劉備と合流する時っていう…)
なのでゲームなどで馬超が史実よりも延命して、姜維と仲良くしてるシーンが出ると、正史読んだ人からするとモヤモヤするっていう現象が起きがちでしてw