「体操の隊形に、ひらけ！」
こういうの訓練された軍隊並みですね！
笛もあれば掛け声と「ピッ！」のタイミングで動くとかドラマ化とかでいい演出ができそう

＞もしかして、私のステータス、高すぎ!?

この作品が書かれたころSNSでよく見たPR記事を思い出しました。

完結、お疲れ様でした。
とんでもなく面白かったです。

「椅子は投げるもの、そして最強の武器」
なんじゃらほい？　って感じの煽り文句でしたが、最後まで最強でした！

長い長い冒険でしたが、結局、元の世界では、元の時間に戻ったのですね。
子供たち、お疲れ様。
そして、美佳子先生、本当に本当にお疲れ様でした！！

長い長い遠足も、もう少しで終わりなのですね！？
美佳子先生も、後に後悔のない終わり方をしたいですよね！
出会った人を恨んだり呪ったりするよりは、少しでも良い結果を残せれば、気分が良いですものね。

実は、ゲームを全然やらない人間なもので知らないのだけれども（汗）、
「ファンタジージャガイモ問題」って、何なのですか！？

芋類の苗を置き土産に残していくのは、すごく良いアイデアだと思う。
さすがは、美佳子先生！！

スケルトン倒すとカルシウム飲料って！？　嫌すぎ。ww
迷子になる子が出なくて良かった！

電撃殺虫機というらしいけど。
ジャイアントモスだのワームだのは、やっぱり、存在感が強烈ですねえ？
遺跡とか廃墟って、どうなのだろう？　かえって、ナメクジとかヒルみたいなのがいそうで怖い。

指揮官的存在の美佳子先生不要論、出たよー！！
まあ、モンスター退治がルーチンワークになっている時には、ね。

しかし、まあ、狩られる魔物も、確かにちょっと可哀想ですね。

タージマハルかしらん！？
神と魔王は、やっぱり、対なのですね？

オウム、なぜ、美佳子先生の頭に停まってしゃべるんだ！？

美佳子先生、やっぱし、強いのね。一撃でワニ退治。ww

南に来たらば植生が変わりますか。
一行は、徒歩で移動しているのですよねえ！？
江戸時代の飛脚が、東海道を７日くらいで移動していたと思ったけれども、植生が変わるくらいの移動と言うのは、どれくらいになるのだろう。

頑張って、南へ！！
システム管理者の神様も、気前が良いのだがケチなのだか、どっちなんだか？？？
優安ちゃんは、自分が神様への電話機なのは、分かっていないのですね？

「魔物退治屋さん」、クスクス。

そういえば、こっちの世界に来てから、どれくらいの日数がたったのでしたっけかね？
元の世界でも、心配をしているのかな？　それとも、元の世界にとっては一瞬だったりするのか？

「せんせーどこ！　うわぁーん！」って！ww
『不思議の国のアリス』に似たようなシチュが、あった様な、なかった様な？？

しかし、まあ、美佳子先生も、大物ですな！
石牢に入れられて、「体力温存が相場」と寝転がり、
「石造りの牢獄で寝るなんて機会、今後の人生でもないだろうし」
と異世界体験を満喫してるよ。
うん、大物！！

そうして、ド派手な脱出劇、成功！！ww
前に、辺境砦で、身長50メートル越えの巨人モンスターが出現しないか心配したけど、ここでは友仁君の巨大椅子が大暴れ。
まるで、水滸伝！！
城壁をあまり壊すと、モンスターまで入って来るから、ほどほどにね！！

国王の泣きっ面が見られなかったのが、残念でした。

そうして、改めて、1年1組は、モンスター退治の旅に出立ね？
少し前から気になっていたのですけど、元の世界に帰る条件。
LV99になった順に一人ずつ帰るの？
それとも、全員の条件が揃うと、みんな一緒に帰れるの？
椅子を投げない子供や美佳子先生は、どうなるんだろう？？？

あんりゃ、ま！！　びっくり！！

美佳子先生、外交官としての素養には欠けていましたね。
そもそもは王様が粗忽者（そこつもの）だったにせよ、相手の利害とこちらの利害を、うまくテーブルに乗せて交渉するのが外交というもの。
相手の好意を、手放しで期待し過ぎましたかね？　切り札の「椅子召喚」を見せるのも、ちと早すぎた気も。
まあ、異世界から来た「外交官」たる美佳子先生にいきなり縄を打つ王様は、やっぱり、どこまでも粗忽者でしょうけど。

さあ、この先、どこかで「ふぎゃぁ！」と泣きっ面をさらさせてあげましょう！！

「三世」なんて為政者は、やっぱりダメダメですねえ！！
あの身勝手な神様も、美佳子先生と子供たちを使ってモンスター退治をするよりも、このおバカな王様をなんとかしておれば良かったものを。

国家権力の後ろ盾と、教会権力の後ろ盾、確かにいい風が吹いて来ました。
それでも、好事には魔も多し！
美佳子先生、がんばって！

美佳子先生、たいへん！
戦いも生活面も完璧な小学生と言っても、34人の引率をたった一人で何日間もするのは、本当に大変！
元の世界に戻ったら、ゆっくりと休暇が取れます様に！

ううむ。
「こいつらのせいで、モンスターが増えたのでないか！？」
とか邪推とか逆恨みとかされなくて、ラッキー。
商人の中には、
「この子供たちがモンスターを倒して出て来た食べ物で一儲けしよう」
などと考える人も現れやしませんかね？

出会いがあって別れがあるのが人生ですね。
どんな時でも、どんな短い時間でも。
そういう繰り返しを１つ１つ大切に出来たら、きっと、素敵な人生になりますね。

それにしても、無責任な神様は、人情の機微というものが分かっていないですよね！

美佳子先生も、頑張っていましたよね。大変でしたよね。

＞「人の心を読みやがりましたね」

美佳子先生、良いですね！　好きです。
そう！　神様だからって、無礼に対しては遠慮や会釈はいらない。
まあ、人を掃除機か雑巾みたいに扱ってくれやがる神様ですな！！

とりあえず、ターニングポイント、来ましたね！

美佳子先生、ちょっと状況をなめて来ていませんか？　と、一瞬案じたけれども、大過もなく、ミカル団長の前で子供たちの実力を披露。良かった、良かった。
（城壁の外に、突然、身長５０メートルの巨人が現れたらどうしよう、と案じちゃった！）

しかしながら、コンテナから出て来たのはフルーツ牛乳！　なんというカオス！！
この世界を作って美佳子先生たちを召喚した神様は、後への影響というものを考えないのでしょうかね！？笑笑
まるで、古代ローマ人が、現代の日本にタイムスリップして、銭湯のケロリン桶やフルーツ牛乳を見る様なものですぞ！笑笑

さて、礼拝堂で、何が起こったのでしょう！！

美佳子先生、戦果についての正確な情報共有は大切です。
太平洋戦争で、日本の敗北をほぼ確実にしたレイテ沖海戦、これに先立つ台湾沖航空戦で、日本は、アメリカの航空部隊に甚大な被害を与えたと誤認して後の作戦を立て、その結果、日本海軍は、艦隊戦力をほぼ失う事になりました。

逆もまた真なり！
盾があり得ないほど凹んだのは、敵である魔物が強かったからでなく、味方である美佳子先生の子供たちが強かったから。
そこの情報共有は大切よ！（笑々）

さて、レビュー&作品紹介師さまへの返信によると、折り返し地点も間近との事、この先も楽しみです。

子供たちと比べて「低い」と思っていた美佳子先生、実は‥‥、というところですか？

美佳子先生、先生として素敵です。

美佳子先生、我々の世界の豊かさを説明するなら、産業革命から説明しなくちゃですよね！？
それまで人間や牛や馬が担っていた重労働を、石炭や石油、あるいは原子力で発電した電気で動く機械が、人や馬や牛以上の馬力と正確さで行ってくれるようになった。
つまり、労働を肩代わりしてくれるようになった訳です。
そのツケとして、空気中の二酸化炭素が増え、地球が温暖化し、あるいは、処理しようのない核廃棄物が溜まりに溜まり、福島で原発事故など起これば、広範囲の地域から、大勢の人が長期間、避難生活を余儀なくされねばならなくなるのですよね？

交渉力、大切な大人の能力です、美佳子先生！
空気が読めるのも大人スキル！　男性にさりげなく弱さを見せるのも大人スキル！！

トロルまん。ww
元の世界に戻ったら商品化しましょう！！

美佳子先生、舞い上がり過ぎ～！
ここは戦地でござるぞ。

まあ、僕も目の前に突然美人が現れたら、気分アゲアゲかあ‥‥。

はああ、仕事がひと段落、一月半ぶりに読めました。

【好きな一ページを読んで感想という企画より】

やっぱり、爆誕はパワーワードだと思うんですよね。というわけで、こちらを。

早速誰！という方登場。好きな一ページを読んで感想企画のこれぞ醍醐味。
椅子はここまで進化したのか！といった驚きを感じつつ、相変わらず多様性に対しての先生に姿勢が素晴らしいですね。人はみんな違って当たり前。確かに、価値観の似た人とは話があったりすることもあるだろうけれど、価値観の全く同じ人はいないし価値観が似ていても意見が同じとはありえない。
その逆もあり得る。理由は違うが目的は同じなど。多様性についても同じだと言えるのではないだろうか？

子供たちはそれぞれ別の人間。向き不向きもあるし、アイデアの出し方も違う。彼らに共通しているのは、椅子の力と可能性を信じているということ。それさえ合致していればいいのかも知れない。それが彼らの強さなのだから。そして担任の教師は彼らの発想と可能性を信頼している。そう言うことなのではないかと思う。それは彼らの絆でもある。この前に何があったのかは、ぼんやりとしか想像は出来ないが、今まで自分が拝読したページでは、彼らのみで戦い生活していた。異世界に転移し誰も出ないのも不思議だなと思っていたのだ。ここまで来ると、この世界の人たちとも交流をしている。いよいよ、何かに向かって物語は進み始めているように感じた。

＞「崇晴くん、美玖ちゃんのこと怖がってない？」

美佳子先生、ストレート！！ww
うーん、でも、それくらいで良いのかなあ‥‥、あんまり遠慮してても踏み込めないし。
まあ、踏み込まないって選択肢もあるだろうけど、小学校の先生で、クラスは１年生だものなあ‥‥。

そうして、

＞「それは……仕方ないね」

と、まとめ方もざっくり。良いなあ。
さて、折を見てあんまり構い過ぎるなと忠告した方が良いのか、どうなのか、迷いますね。

そうして、またまた、事件発生！！
美佳子軍団、出陣！？

「ファイエル」！！

美佳子先生も好きだよね。クスクス。
それにしても、前の防壁組んだ村のリアリティと、三食おやつつきのこの至れり尽くせり感のギャップはいかがなものでしょうか、伊織先生（クスクス）。

あと少しだっ！！

脚は、足とすねと腿で別の椅子にして、胴体は、ウエスト部分に少し小さい椅子を使って、頭部には、人間が座れるサイズの椅子をコクピットとして‥‥！！

あっ！　スミマセン、美佳子先生、もうしません！！

警戒心だって、生きて行くには大切だよぉ、美佳子先生。

新白梅幼稚園の実技教育、凄すぎ！！！

何が起きた！？

ここが大人の交渉力の活かし所！！
しかし、残して来た子供たちも心配ですね、ハラハラ。

この世界を考えた大人、ちっちゃな子供に食べ物与えていれば十分くらいに思っているよね？
子供って、すぐに熱出したりお腹壊したりするのに。

先生、たいへん！！
でも、子供たちも優しーい！

ぐらんぐらんしますよ。

これだけ至れり尽くせりなのに、「おうちに帰る自由」だけは与えてくれないのね！

怪しい！
とにかく怪しい世界観ですね！

＞椅子や食べ物を大事にする
そうだよなぁ、椅子に助けられたもんなぁ……。
椅子……いつも尻に敷いてごめんよ……。

芋は野菜なのか問題を調べましたが「野菜と思ったら野菜」らしいですね。つまり野菜です。

ここに来て「ファンタジージャガイモ問題」に直面するとは思わなんだ。

＞カルシウムアピール
やめろ（笑）

出たよ……近代兵器だろもはや……。

いっけなーい！　不敬不敬！　

椅子冷蔵庫作れるなら椅子クーラー作れよ……。椅子は自由だろ……（洗脳済み）

魔王の使いのオウムって魔物なのでは……。

先生、モンスターと動物の違いは何ですか。

飛行キラーに毎回笑うのよね（笑）

魔物退治屋キッズかわいい。

こういう大人になりたいです。不審者だけど。

教会テレパシーでも使えるのか。

派手に暴れられたら楽しいだろうなぁ（他人事）

やっぱ王様はこれくらいじゃなきゃ。

僕もこういう教育係に恵まれたかったです。

アレルギーは怖いよな……。
一度死にかけたから分かるわ。

馬以上の体力ある小学生よ……。脅威……。

いい話だなー。
僕は今もカブトムシ（aiko風）

いつから椅子は投げるものになったのだろうか（哲学）

かくとうタイプもいるのかよ……。

椅子冷蔵庫……（驚愕）

光る椅子……だと……？

発想が柔らかすぎてさすが小学せ……伊織姉様小学生説？

> 椅子はみんなの心をわかってると思うんだ。
いい話なのに笑えてくるのはどうして。

椅子って哲学的命題だったんだな……。

色々盛り込まれてるな……おそろしいぞ椅子……。

なんというか、子供たちの感動的な冒険譚と、いかにも仕組まれた世界という大人のいやらしさがぷんぷん匂う世界観と‥‥、困ったなあ。(^Ｏ^)

はああ‥‥、私のステータス、先生より下ですワ。「"HP" って何？」ってググっても「ヒューレット・パッカード」しか出て来ない。(；_；)
「ポップアップウィンドウで、紙の残量、インク残量等のステータスが確認できます」ですって（泣）

正直、「異世界ものってどうなのよ？」と思う私だけど。
これは、面白い。
ただ、話をどう持って行くのか、それが心配。不穏だ！

面白いです。
面白くて、優しくて、作者が望む世界観の様なものがほの見える。
軍隊系？　う～ん‥‥。
さて、この世界観で、物語がどの様に進んで行くのか、楽しみです。

　こんにちは、楽しく拝読させて頂いております。

　軍隊系ってこういうことだったんですね。

　しかも、モンスターを倒すと弁当箱が出てくる。しかも美味しいとなるとたくさん倒したいですね。
　肉が何なのかは考えないままね。

　楽しい時間をありがとうございます。今後も応援させて頂きます。

椅子すごい…

　ハーストン伯、めっちゃいい人でした…！ほんの数話だったのにお別れが寂しいです。彼が子供好きの理由も切なかったしで。
　それにしても先生、小気味いいほどさばさばしてますね（汗）。現実的ィ！

連載お疲れさまでした。毎回楽しみに読ませていただきました。
あんまりいい先生に巡り合うことが少なかった私は、こういう担任の先生がいてくれたらよかったな～　って、しみじみ思ってました。
ネタを思いつかれましたら、後日談、番外編、楽しみにしております～

完結おめでとうございます！
１話からとっても楽しませていただきました！追いかけてよかった！！！

長い遠足……なるほど。　子供たちがとっても成長した遠足でしたね。

椅子投げないのっ⁉
でもまだ続きが……？

加藤伊織大先生の次回作にご期待ください！　って言っていい？

完結おめでとうございます！
今までの頑張りが、ここまでの物語を紡いできたんだなぁ、と感慨に浸っております。

最後にジュスタが褒めてくれるシーンには、胸が熱くなりました。なんだかんだで、一番頑張っていたのは、やっぱりみかこ先生ですからね。

少し長い遠足でしたが、子ども達は一回りも二回りも大きくなったことでしょう。彼らの特別な絆は、今後の人生で大きく役に立つに違いありません。

そして椅子はもう投げませぬか……嬉しいような、悲しいような（笑）

改めて、執筆お疲れ様でした！
今後とも応援しておりますー！
(*'ω'*)

【好きな一ページを読んで感想という企画より】

【感想】15　椅子の新しすぎる――それは無理！
ここは、レビューを書く時にも気になっていた場所。レビュー済作品なので、また参加していただけることを願い、前の方をチョイス。
ここで、良いなと感じたのは多様性。この物語の良いところというのは、子供たちが自分たちで共存しようとしていくところ。初めこそ、主人公が子供たちが平等になるように導ていたが、今や彼らは思い遣りや主体性を持ち、助け合って生きている。もちろん、やんちゃな子もいるが、傷つけあうようなことはない。
しかも、やむを得ない事情があっても他人を傷つけてしまったことにショックを受ける子がいて、それをケアしようとする子がいる。それは良いこと悪いことを、自分たちで考えて答えを出しているともいえる。
つまり、彼らの中に善悪や良識が芽生え、心が成長しているのではないかと感じた。
自由な発想も健在。
子供たちにはそれぞれ個性があり、多様性があるからこそ補い合える関係なのではないかと感じた。

王様も一応民のために戦争しようとしてたからねぇ。できる人でよかった！
そして物語が佳境に入ってるのが寂しい……。
完結しちゃったらペットロスならぬ椅子ロスになりそうｗｗｗ

貧しい、お腹が空いた、というのは本当に心がすさむものです。
そして『罪を憎んで人を憎まず』。言うのは簡単なんですが、やっぱり人間、なかなかそう割り切るのは難しいですよねぇ……。

王様も殊勝な言葉言ってくれて良かった！
彼も、少しは考え方を軟化させてくれたみたいですね

すぐに全部解決、とは行かないまでも、これからの未来に希望が持てる感じが凄く好きです！
(^^)

　甘酸っぱいと同時に、なんとも切ないこの回…！
　でもどうしようもないですしね。出会いがあれば、別れもある。

　ああでも！切ない！
　大人側も、元の世界に還るという事は、この世界の人達と別れるという事になるので、その部分もどうなるんだろうと、ドキドキと引き続き読ませていただきます…！

椅子で道を作ったｗｗｗ　もうやだこの小説、日本語が崩壊するｗ

のじゃロリ魔王様キターーー！　でもババ……おっとこんな時間に誰かが来たようだ

きっと「ホストクラブ作ろうぜ！」って言ってくる魔王ではない事だけは保証します。

Twitterの読み合い企画の参加ありがとうございます！

先生弱いですね（汗
でも指揮官は頭脳があれば問題なし！

アルティメットファイナルフェニックス　かっこいいｗｗｗ
まさに小一病の技名ｗ

クリスさんにユニコーン入れます！！！

クリスフォード「騎士の呼吸壱ノ型、紳士」

太一、空気読めよ!!

子供が読めないもの、そう、それは空気。

椅子は投げる物ｗｗｗ
うん、それも違うねｗ

誤字？報告です
「あるよー。去年幼稚園のお泊まり会があったから
」

になってますー

RT企画から参りました。椅子召喚(笑)タイトルだけで受けつつ読み進めると「漂流教室」っぽい世界観かつコミカルな感じが楽しそうですね。僕たち地球防衛組というアニメも昔あったなぁと思いつつ、こういう作品は好きです(*´ω｀)

て、偵察に来たら伊織姉さん軍隊系やんけ。
これは捗る。実に捗るが次の相手が問題だな……。

ま、そんな話はさておき。
クラス丸ごと異世界転生か……しかも小学生。椅子。このバランスよ。
チビども相手でも都合のいいファンタジーってのも面白いね！

ちょっとマインクラフトみたいだなと思いました。
子供ごとに、出せるクラフトアイテムが異なるのでしょうか。

だとしたら、係しばりとかも楽しそうですね。
給食係とか、飼育係とか。お泊まり係とか？（なんだそれ）

先生、完全に後方指揮担当ですねｗ

子供たちのHPがのきなみ先生の倍前後なのが微笑ましい^^

いや、ほんと、不思議な世界ですね！

そして、適応力旺盛な子供たち。先生、もうたじたじなのが良く伝わって来ます。

楳図かずお先生の『漂流教室』大好きでしたが、あんな殺伐さとは無縁なほのぼのした雰囲気が、現代の異世界転移ものっぽくてとってもシニカル。

大人な先生と、小学校１年生の感性が、どう鬩ぎ合っていくのか、楽しみな１作です！