応援コメント

37 国王謁見」への応援コメント


  • 編集済

    あんりゃ、ま!! びっくり!!

    美佳子先生、外交官としての素養には欠けていましたね。
    そもそもは王様が粗忽者(そこつもの)だったにせよ、相手の利害とこちらの利害を、うまくテーブルに乗せて交渉するのが外交というもの。
    相手の好意を、手放しで期待し過ぎましたかね? 切り札の「椅子召喚」を見せるのも、ちと早すぎた気も。
    まあ、異世界から来た「外交官」たる美佳子先生にいきなり縄を打つ王様は、やっぱり、どこまでも粗忽者でしょうけど。

    さあ、この先、どこかで「ふぎゃぁ!」と泣きっ面をさらさせてあげましょう!!

    「三世」なんて為政者は、やっぱりダメダメですねえ!!
    あの身勝手な神様も、美佳子先生と子供たちを使ってモンスター退治をするよりも、このおバカな王様をなんとかしておれば良かったものを。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    先生は外交官ではなく、「子供たちを守るために」行動してますのでねー。
    あと現代人の常識というか刷り込み的に戦争は嫌ですし。

  • やっぱ王様はこれくらいじゃなきゃ。

    作者からの返信

    有能であればこそ…