第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
うーん、変態という紳士が上層部に居て女性や子供が安心して暮らせるようにしている国の王達と原作では聖王を誕生させたが王が必要なくても国が動かせるように納めた知らなかったとはいえアンデットに手を出す以外に王族としてはまともといえばまともな今はヤンデレエルフに魂を捕まれている王。
王としたらどちらがヤバいか字面からしたら変態の方なのになのにまともで住みやすい国に開拓してるんだよね。
今回はリコリス編か、彼女も原作の自分と出会って居るのかそれともまだ何かの縁が残っているのかね?
作者からの返信
無害の変態は意外と有能(;^ω^)
残念ですがリコリスは単なる苦労人枠だったり……
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
そりゃあ職業「正義の味方」。で生きて行けるなら、変態紳士の一味になるのも良し。
愛、平等、ジャスティス(物理)。
嵐の姫様の介入。どんなハイリスクなのか。
作者からの返信
人望と性癖は関係ない一例……?
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
あら、お久しぶりの脳筋姫様……
後継者争いも一段落ついて気楽な身の上になったのかしら?
作者からの返信
お察しの通り、現国王(兄たち)との関係は悪くありません。そのお陰で今回の遭遇……(;^ω^)
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
全てを終えて燃え尽き症候群に成る前に仲間達から終わった後の事を考える機会が出来たなギラル。原作が終わった後でも世界は続くんだから先を考える良い機会だね。
次は、冒険者ギルドでの仕事編か、兄貴達の結婚話をしたらお前たちも結婚しないのかと茶化されるのかね?
作者からの返信
基本的に彼の目標は『無様に死にたくない!』だったわけですから。これから自分の幸せを考える事が出来るか、と考えれるかによります。
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
ドら助もんが良い事を言う。さすが最年長。
自称闇の聖女への警戒がゆるすぎないか。ホームタウンなら愉快な仲間達が増えるけども。
作者からの返信
一応ギラル的には最強格の団長が追っているから報告待ち、くらいに考えているところです。
油断だと気が付くのはもう少し先(;^ω^)
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
ちょっとだけ、
やたらと俺の事を持ち上げてくれるかチーナさんに
かチーナさんになってます~
ギラルくんとカチーナさんはほんとゆっくり自分の道を見つけて欲しいですね😃
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
コイツ等の悪癖でもありますが、自分の事を二の次にしてしまうんですよね(;^ω^)
だからこそ互いの幸せが己の幸せにできるパートナーが重要でして( *´艸`)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
甥っ子ちゃんの出番か?
王子とショタコンメイドの再登場期待
作者からの返信
甥っ子ちゃん、今後結構重要なポジションに。
そしてドラスケに危機が(;´・ω・)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
子供「お母さんお外でドンドコドーンって聴こえて……。」
お母さん「聖女様が邪心と戦ってるの。だから、早く寝なさい!お父さん!」
お父さん「おっと、私も邪心と戦わないといけな……あ〜れ〜」
空前絶後のベビーブーム到来
作者からの返信
深夜の大戦争( *´艸`)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
聖女親子の喧嘩に微笑ましくしている信者一同(最早災害そのものクラスの暴れっぷり)うーん、この脳筋集団ぷり。
そして、その喧嘩を見ている賢者モードのノートルダム、謙虚に成らないようにしっかり体力付けなよ。お義母さんが孫を楽しみにしているからね。
自分達の教会で式を挙げる予定だったって言ってたけど下手したら祝いが喧嘩祭りみたいに成って崩壊していたかもしれないな。
婆さんは記憶と化した夫と呼べるダイモスに自慢の娘が夫婦に成ったことを誇らしく言ってたかもね。
そんな幸せな所にホロウからあの独りよがりが動き出した事を知ったな。精霊像の溜め込んだ力を手に入れたか、初めっからそれを使えよアマツもそうすればキレなかったろうに。
でも、妹は復讐より側に居てくれる存在が居るからもう興味無いから力だけあげるからもう関わらないでねとか言われてそう。
作者からの返信
単純に動く事を考えなかった者が初めて単純に動く事を決意した結果……。
脳筋たちの宴が今後どのように展開するのか?(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
祝辞(物理)炸裂。
アニキが兄貴に進化した。
1000年裏方の自称闇の聖女の実力を見せていただこう。(ホロウ先生から目をそらしながら)
作者からの返信
ホロウ「ああ、いいですいいです私の事は。私の負傷など演出ですから」
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
兄貴賢者タイム……
エルフは大人しくえろふになればよかったものを……。怪盗さんがんばぇー(棒)
作者からの返信
しっかりと想い人が相手なので某なにがしに比べて罪悪感皆無の賢者タイム(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
兄貴は眺めるだけで良かったか…まぁ、標的になったとして命は助かっただろうけど。幸い防御性能高いし。
大物を片したと思ったらまだある…怪盗に休みはないなぁ……
作者からの返信
まあ別にバアさん的にはくっつく事に不満はないワケで(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
妹は男抱えて満足してるかも······
その場合姉は発狂ものだな
作者からの返信
姉的にはその辺はどうでも良く、貰えるものさえ貰えれば……( ゚Д゚)
第四話 善意が引き寄せる幸運への応援コメント
まぁこの文明レベルの時点で(たぶん)四則演算できるだけの頭があればそこそこいけるよなぁ・・・
それこそ貴族レベルの知能だろうし
ほんの少しのきっかけがイレギュラーになる。いいですねぇ
作者からの返信
もっと言えばギラルはこの時に飢えずに済んだからの今なんですよね(;^ω^)
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
泣けるイチャコラ。
……エイプリルフールにバッドエンド投下、の妄想してみたけどクソ聖女と刺し違えるハーフデッドとか想像しただけで胸が痛いのでやっぱ無しで願いたいです。
作者からの返信
まあ、自己犠牲の精神がある方では無いですね(;^ω^)
どうせなら悲痛な覚悟の敵をおちょくる側……。
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
今回は、勇者と邪神に成るはずだった二人の話か、奥手な勇者が自分のifの可能性を知ってとうとう手を出す事が出来たな、邪神も永遠に勇者を離さないな、こうしてエキストラだった存在によって異世界に行く筈だった勇者と邪神は夫婦としてずっと幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
最後に出てきた太っちょな神様研修の恩人の物語、二人で見てギラルが恩人なの何となく感じているのかね?
兄貴達の周りがやきもきしそうな光景を見て親や友達にお前らもこんな感じだったぞとか此方の方が直球で清々しいと比べられそうだな。
作者からの返信
何も無ければ穏かな幼馴染カップルでいられた二人。
異世界召喚という横やりさえなければ……(;^ω^)
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
小太りな神様も、元気そうに創作していると思いたい。
激務で小太りで居られなさそうですが。
懸案事項も解決したし、希望の未来にレディゴーだ。(終われない)
作者からの返信
本当にあの人たちの栄養状態は心配である(;^ω^)
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
いい話でほっこり(〃´o`)フゥ…
もう少しで終わりそうなのが残念
作者からの返信
横やりさえなければ、ただの幼馴染ホンワカカップルでしかなかったのに(;´・ω・)
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
これで残る運命はギラルの物ただ一つ、か……
あいつの場合仲間たちの運命を奪い取る中でむしろ宿敵を作り上げちゃったようなもんだからなぁ……
おまけに『預言書』ももうほぼ役に立たんという
作者からの返信
お察しの通りギラルの『予言書』の知識はもうほとんど意味をなさなくなりました。
後はこれまでに築いた人脈と経験が……(;^ω^)
第二百五十五話 聖尚書の遺言への応援コメント
原作のホロウと今作のの違いは、弟子が独り立ち出来たか出来なかったろう違いなのね、原作のジルバがホロウに執着して押し上げようとよく言えば親離れ出来なかったことが心残りだったのね。
しかも、原作のホロウを殺したのがアルテミアだったのか全てが上手く行きかけていたのにホロウが最後の防波堤に成っていたのか。この世界ではご破算に成ったけど。
しかし、千年も同族の恨みに囚われて拗らせているアルテミアと他人がどうとか気にしない、唯我独尊な炎のお婆ちゃんとの違いって、誰かと関わりを持つことを嫌って壁を作り続けた結果かもしれないね。要するに拗らせボッチって事だ。
今回の事件は終わったけど、次は史上最強の脳筋聖女親子喧嘩、王都最後の日を阻止する依頼でも来るのかね。
ダダイロク、全てを聖典に依存した末の末路かようやく聖典から解放されても余りにも年を取りすぎたね。
作者からの返信
最悪最恐のボッチが動き出す。
第二百五十五話 聖尚書の遺言への応援コメント
まぁ大僧正も哀れではあるけど、
あの年までそうやって生きてしまった以上もう修正不可能だもんな……
さて王国史上最大の親子喧嘩勃発か?w
作者からの返信
従う事だけが正しいと信じ続けた末路。
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
つまり、ここまでお預け状態の隊長はピンピンどころかビンビンで王都に帰還、と
防音結界って張れたっけ?
作者からの返信
餌を与えるしかありません。極上の光を纏った餌を( *´艸`)
編集済
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
ヤツ(ギラル)はトンデモナイモノを盗んで行きました。
ー(元)闇の聖女の『心(憎悪)』です。
…いや、不穏な形で終わりましたね。
作者からの返信
ここで初めてギラルに憎悪を抱いたアルテミア(;^ω^)
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
ダダイロク聖典が燃えて発狂しているけど、此のまま導きも無いから、後は若い者に任せるとかして引退して単なる隠居爺として過ごすのかね?
結婚式を挙げた二人の宿泊先を提供しようとする一段、二人が泊まれば伝説の二人が泊まったホテルとかとして歴史的建造物としてオーナーも歴史に刻まれるから張り切るよな、出来ればその時に子供も出来れば子宝の伝説も付きそうだな。
ジルバもギラルがアマツに気に入られた理由を知ったな、最後まで自分を貫いてやったぜのためにどんな手段を使ってでもやる似た者同士だと理解してようだ。
ホロウようやく原作の自分と出会えてようだな、どんな会話したのかね?
作者からの返信
隠居ジジイとして悠々自適に、という頭があればそうなれただろうが、そういった自己判断すら失っているのがダダイログという老人なワケで(;^ω^)
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
ホロウ先生の断筆の短編。ダダイログ大僧正の栄光 完 。
アニキと聖女。二人で生活するだけで信者と業者さんにとって伝説のせいちですね。
自称闇の聖女様の活躍をお祈り申し上げます。
面白そうだから見逃されたのか、ギラル氏の目的達成ために見逃されたのか。
作者からの返信
下手に一泊すれば『聖女様のお墨付き』としてカップルが押し寄せる看板にされた可能性が(;^ω^)
マガツヒノカミが見逃したのは“そっちの方が面白そうだから”ですね(;^ω^)
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
みんなとは違うしょうもない死に方が恥ずかしくって夢に出てこれないんでしょうね。
作者からの返信
その辺はありそうですね(;^ω^)
酷くても悲惨であっても散り際が派手なら悪役としてもキャラが立つけど……。
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
最終回は未来の自分との対話か……。
仕方ないので兄貴の暴走録とか行っちゃう?
作者からの返信
いけません! 確実にノクターン行きに( *´艸`)
第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者ありへの応援コメント
これはあれか、
ギラルは自分で始めたからケリつけるまで確実に終わったって言えないのか
作者からの返信
どちらかと言えばギラル君の心情的な問題。
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
マガツヒノカミ様は多分あの場面で一番邪悪な行動はとってるんだよね
千年かけて多数の犠牲を出したきた計画を気に入らないって理由で潰すって
世界全部が敵だったアルテミアの憎悪がギラルくん一人に向かったってことは、他への憎悪が薄まったってことで……
強烈なラブコメの波動浴びた直後にこれは迂闊すぎる
作者からの返信
千年分の恨みが全てギラルへと向けられる……(;^ω^)
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
お膳立てされたとはいえ、自分達で伝説を(一部は仲人として)成し遂げた一行と全ては(一部しか見ていなかったのに)自分の思うままと盤上の支配者気取りで台無しに成ったアルテミアの対比が良いね。
他人任せだったのをギラル達の皮肉に再度自分でやり直そうとしているけど、そんなとんやがおろさないだろうけどね。
出来れば、参加出来なかったろうお婆ちゃんが代わりに殺っといたよ、とボロボロのアルテミアを杖でぶら下げて出てくるとか良さそうだな。
作者からの返信
バアさんの登場は後日……さすがにそこで終わるとギャグっぽくなるので……面白いですけど(;^ω^)
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
表に出てこないから怖いのに、表に出てきちゃったらぶっ倒せる障害でしかないのよね
というか炎のばあちゃんに任せちゃえばもうよくね?とは思う
作者からの返信
因縁としては婆さんの方がありそうではある(;^ω^)
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
自分でやった結果、正しい目標にちゃんお着地できるのかわからんけど、ギラルくんの苦労はまだ続く…
俺たちの戦いはこれからだ!
作者からの返信
ギラルの本当の改編が終わるのはいつになる事やら。
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
黒幕が表に出なければならなくなった時点で終わりの終わりだよねぇ。
まあ大聖女ジャンダルム様の活躍の為に最後の悪あがき頑張って!
作者からの返信
バアさん大激怒案件(;^ω^)
閑話 たった一人の否祝福者への応援コメント
お?なんてこったい(笑)闇の大聖女が生きていたなんて〜(棒)
ギラルでも見破れなかったよ(棒)
大変だー、これからも付け狙われてしまうー(棒)
いゃ、でもまじでギラル気づいてないから油断すると危ないなぁ……、?本当に気づいてないのか?
作者からの返信
この時点では気付けていません。
何だかんだ、実力ではアルテミアの方が上なので(;^ω^)
第二百五十三話 最後の聖女から盗む最後への応援コメント
勇者召喚した(された)本編をクリアしたあと、そのセーブデータを使って、真エンディングまでのシナリオをプレイしているみたいで最高てすね。
同じゲームソフトでもハマる醍醐味↓
①ほぼ本編シナリオに沿ってるけど全て違う結果になる。
②最初の冒頭で殺された雑魚キャラが、まさかのメインでシナリオをプレイする。
③本編で敵だったキャラが仲間になる。
④勇者、邪神は召喚されないが、
もっとやべーのが召喚される。
そんなゲームを想像しました。いや、
やってみたい!(゚∀゚)キタンジャネコレ!!
作者からの返信
作家が一度は妄想する展開( *´艸`)
第二百五十三話 最後の聖女から盗む最後への応援コメント
ギラル達の活躍で、勇者伝説も異世界の勇者の異世界の部分がもう単なる箔付けに成っちゃっているし兄貴達の結婚って伝説が出来た以上単なる昔話のお伽噺に成っちゃっているもんな。
マガツとギラル結構相性良いよね、ギラルは神と呼んでいる青年のお陰と言えるけど、やりたいことは無理な部分は手伝ってもらっているけどちゃんと責任持ってやっているから、隠れて責任を他人に押し付けて暗躍しているアルテミアとは始めっから協力出来る可能性なんて無かったんだよね。
マガツが言っているあの女こと、最後の聖女って勇者そのものが存在理由ってもしかして、平行世界の勇者限定のヤンデレしたまた別のイリスだったりして、勇者の世界に行けないけどイリスが存在する世界なら移動できるから恋人に成れないけど会うために何度も繰り返している可能性も有りそうなんだよな。
ギラル達ワース・デッドが盗んだ秘密それは語られない有り得たかもしれない、悲恋の勇者の物語と、一人の少女の恋心、ってちょっと臭かったかな。
作者からの返信
残念ながら一度も振り向いてもらえなかったイリスの贖罪の物語とも言えなくも無く( ;∀;)
第二百五十三話 最後の聖女から盗む最後への応援コメント
とはいえ黒幕はまた雲隠れしたっぽいからな······
また形を変えて何かを仕掛けてくる可能性はあるのよなぁ
作者からの返信
ヤツは再びやって来る(;^ω^)
第二百五十三話 最後の聖女から盗む最後への応援コメント
盗賊だったからこそ辿り着けた決着ですね。おめでとう。
後はカチーナさんとねんごろになるだけ…だと良いなぁ。
作者からの返信
ギラルさえその気になれば一発ですがね( *´艸`)
編集済
第二百五十二話 懺悔の博打への応援コメント
観測世界への扉を開く源は邪神だったか邪神としては、愛した男が勇者に成らないなら良いし横恋慕したイリスの思いが最初から無かった事に成るなら原作世界に未練が無い邪神なら了承するよな。
ギラルが選ばれたのって原作世界では関わりが有るけど世界に縛られないエキストラみたいな存在だから選ばれたのかね。もしくは、扉の先に居る神と呼んでいる青年と相性が良かったのがギラルだったのかね?
作者からの返信
非常に鋭い考察、ありがとうございます。
漫画で言えばコマの中に背景としていても目立たない存在だったから、とも言える(;^ω^)
第二百五十二話 懺悔の博打への応援コメント
やはりそうか……。悲しみを背負う相手が変わっただけな気もするが……それすらも認識できない……寂しいなぁ
作者からの返信
口で言う程軽くない全てを失う覚悟(;´・ω・)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
世界最高の結婚式の開催日(聖エルシエルデー)にお留守番で参加出来なかったら大聖女様もキレるわww
表はこれからアマツ様の盛大なお祝いの演出始まりそうなのに、闇の大聖女さまの後片付けしなきゃいけないギラルくん可哀想……
作者からの返信
良いところでチャンネルを変えられる小学生の如く(;^ω^)
編集済
閑話 カルロス死すへの応援コメント
カチーナ編の、いわゆる「ざまぁ」なんでしょうけれど。
単に仕返しをして、相手が落ちぶれるのではなく、耐え難いほどの後悔を与えつつも、それでも救いのある未来が残されてる。
十数年の後。
死の床に着いたバルロスの元に、娘を連れたカチーナが訪れて。
孫娘を見て、子供のころのカチーナの姿を重ね、自分がカチーナからどれほどのものを奪っていたのかに改めて後悔する。
それでも、今は幸せそうなカチーナに謝罪をし、少しだけ救われた気持ちになりつつ、死出の旅に出る。十数年ぶりの、いや、侯爵家を継がざるを得なくなってから以来初めての、穏やかな笑みを浮かべて。
そんな情景を思い浮かべてしまいます。
作者からの返信
元々ただ落ちぶれる展開は余り好みではなかったのはありました。
惨めに自分の行いを後悔し助けを求めるのもカタルシスはありますが、心から後悔しているかと思うと……(;^ω^)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
あ、シャンダルム婆さんが予知夢で見た殴り合いの原因。ひょっとして結婚しますの事前報告じゃなくて結婚しましたの事後報告になって、立ち会えなかったことへの憂さばらしか
作者からの返信
まあ、ここまで来ればそれしか無いですよね~(;^ω^)
編集済
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
祝辞(物理)。祝砲(最大出力)。誓いの接吻(物理)。
脳筋しか居ない。良いと思う。
ハーフデッド+さらっと少女を絶望から救う気配りの愛の神。この状況から、自称闇の聖女様は何ができるだろうか。
作者からの返信
最後に詰めを誤った自称闇の大聖女。
果たして彼女はこの結果をどう見るか?
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
この結婚式に参加した聖女達自分の次の聖女に代々伝えるように話してそうだな。特に地の聖女。
精霊達もノリノリで結婚式のイルミネーションやっているし、アマツも原作イリスを憑依させるという粋な計らいしてるな。
次々に祝いの言葉を送り遂にシエル登場、遂に二人は結ばれたね。大聖女は参加出来なかったけど、話を聞いて集まりのたんびに聞かされた話を参加出来なかった愚痴を言いながら言ってそうだな。二人の子供が産まれたら破天荒だけど良いおばあちゃんしそうだな。
ギラルが途中で消えたけど闇の聖女何処で悪巧みでもしてるのかね?
フラグ的にギラルとカチーシャの偽装婚約届けが有るから戻った時に目出度いからと二人の結婚式をすることになりそう。
作者からの返信
無論大々的に喧伝される事を目標に、今までの伝承をかき消すのが真の目的。
婆ちゃんは後日知らされて参加できない事を怒りつつも、早く祝福したくて待機中(/・ω・)/
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
末永くお幸せに!
舞台装置は素早く回収して片付けないとね。唯一祝福しないだろうおばあちゃん込みで(笑
作者からの返信
実際に後が怖い(;^ω^)
絶対に祝辞に参加したかっただろうし。
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
ギラルくん
君はオーディエンスに提供する側なのですよ
さっさと終わらせてダブルウェディングにしなされや
作者からの返信
結構な爆弾を残している事を忘れているギラル君( *´艸`)
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
正面から貫くのは後輩じゃなくて新郎の役目ですからね(ニチャア)
作者からの返信
そうそう、ベッドの上で美味しく…………は!? な、何を言うのだね君はけしからん!!
……ちょっと飲みに行こうか(ニチャア)
編集済
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
教会の歴史に刻まれ、未来永劫語り継がれそうな結婚式(物理)だねw
おめでとーw
作者からの返信
これからもっとオブラートに包まれ脚色される予定(/・ω・)/
第二百五十一話 列席者からの祝福の言葉への応援コメント
おめでとうー(物理)(笑)
このあと兄貴がシエルの服を……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!R18!大人しか見ちゃダメwww
作者からの返信
夕食時間のメロドラマの如き気まずい空気( *´艸`)
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
まぁあいつら変態だけど向いてる方向性的にはエロスじゃなくてアガペーの方に近いからな……(遠い目)
作者からの返信
自らの変態性すら認めた上で犯罪に走らない変態は貴重(;^ω^)