応援コメント

第二百五十四話 越されて喜ぶ者あれば悔しむ者あり」への応援コメント

  • つまり、ここまでお預け状態の隊長はピンピンどころかビンビンで王都に帰還、と
    防音結界って張れたっけ?

    作者からの返信

    餌を与えるしかありません。極上の光を纏った餌を( *´艸`)


  • 編集済

    ヤツ(ギラル)はトンデモナイモノを盗んで行きました。



    ー(元)闇の聖女の『心(憎悪)』です。


    …いや、不穏な形で終わりましたね。

    作者からの返信

    ここで初めてギラルに憎悪を抱いたアルテミア(;^ω^)

  • ダダイロク聖典が燃えて発狂しているけど、此のまま導きも無いから、後は若い者に任せるとかして引退して単なる隠居爺として過ごすのかね?

    結婚式を挙げた二人の宿泊先を提供しようとする一段、二人が泊まれば伝説の二人が泊まったホテルとかとして歴史的建造物としてオーナーも歴史に刻まれるから張り切るよな、出来ればその時に子供も出来れば子宝の伝説も付きそうだな。

    ジルバもギラルがアマツに気に入られた理由を知ったな、最後まで自分を貫いてやったぜのためにどんな手段を使ってでもやる似た者同士だと理解してようだ。

    ホロウようやく原作の自分と出会えてようだな、どんな会話したのかね?

    作者からの返信

    隠居ジジイとして悠々自適に、という頭があればそうなれただろうが、そういった自己判断すら失っているのがダダイログという老人なワケで(;^ω^)

  •  ホロウ先生の断筆の短編。ダダイログ大僧正の栄光 完 。


    アニキと聖女。二人で生活するだけで信者と業者さんにとって伝説のせいちですね。



    自称闇の聖女様の活躍をお祈り申し上げます。

    面白そうだから見逃されたのか、ギラル氏の目的達成ために見逃されたのか。

    作者からの返信

    下手に一泊すれば『聖女様のお墨付き』としてカップルが押し寄せる看板にされた可能性が(;^ω^)

    マガツヒノカミが見逃したのは“そっちの方が面白そうだから”ですね(;^ω^)

  • みんなとは違うしょうもない死に方が恥ずかしくって夢に出てこれないんでしょうね。

    作者からの返信

    その辺はありそうですね(;^ω^)
    酷くても悲惨であっても散り際が派手なら悪役としてもキャラが立つけど……。

  • 最終回は未来の自分との対話か……。

    仕方ないので兄貴の暴走録とか行っちゃう?

    作者からの返信

    いけません! 確実にノクターン行きに( *´艸`)

  • これはあれか、
    ギラルは自分で始めたからケリつけるまで確実に終わったって言えないのか

    作者からの返信

    どちらかと言えばギラル君の心情的な問題。