ダダイロク聖典が燃えて発狂しているけど、此のまま導きも無いから、後は若い者に任せるとかして引退して単なる隠居爺として過ごすのかね?
結婚式を挙げた二人の宿泊先を提供しようとする一段、二人が泊まれば伝説の二人が泊まったホテルとかとして歴史的建造物としてオーナーも歴史に刻まれるから張り切るよな、出来ればその時に子供も出来れば子宝の伝説も付きそうだな。
ジルバもギラルがアマツに気に入られた理由を知ったな、最後まで自分を貫いてやったぜのためにどんな手段を使ってでもやる似た者同士だと理解してようだ。
ホロウようやく原作の自分と出会えてようだな、どんな会話したのかね?
作者からの返信
隠居ジジイとして悠々自適に、という頭があればそうなれただろうが、そういった自己判断すら失っているのがダダイログという老人なワケで(;^ω^)
つまり、ここまでお預け状態の隊長はピンピンどころかビンビンで王都に帰還、と
防音結界って張れたっけ?
作者からの返信
餌を与えるしかありません。極上の光を纏った餌を( *´艸`)