おっきな子供の遅すぎる子離れ…
救いようはないけど相応に哀れな末路である
作者からの返信
巣立ちを邪魔された鳥の最後(;´・ω・)
原作のホロウと今作のの違いは、弟子が独り立ち出来たか出来なかったろう違いなのね、原作のジルバがホロウに執着して押し上げようとよく言えば親離れ出来なかったことが心残りだったのね。
しかも、原作のホロウを殺したのがアルテミアだったのか全てが上手く行きかけていたのにホロウが最後の防波堤に成っていたのか。この世界ではご破算に成ったけど。
しかし、千年も同族の恨みに囚われて拗らせているアルテミアと他人がどうとか気にしない、唯我独尊な炎のお婆ちゃんとの違いって、誰かと関わりを持つことを嫌って壁を作り続けた結果かもしれないね。要するに拗らせボッチって事だ。
今回の事件は終わったけど、次は史上最強の脳筋聖女親子喧嘩、王都最後の日を阻止する依頼でも来るのかね。
ダダイロク、全てを聖典に依存した末の末路かようやく聖典から解放されても余りにも年を取りすぎたね。
作者からの返信
最悪最恐のボッチが動き出す。
ダダイログさん、R.I.P
作者からの返信
最後の言葉は『聖典よ、私はどうすれば良いのでしょう』
何も自分で決めていなかった老人の末路。
祝辞(物理)。答辞(物理)。愉快な脳筋祭。
圧倒的に仲間達に愛されている。ギラル氏のこれからが楽しみです。
作者からの返信
全てが物理、それが脳筋(;^ω^)