34話で「巧みなのは棍術だけではなく」ってセリフがありましたが、本人としては杖術が正しくて、棍術なのは誤った認識をされただけでしょうか?
それとも誤字ですかね?
あることないことオカンに吹き込まれてそのまま真実を教えられないまま
仕事に向かうとしたら・・・・・・捗りますね!
昨晩の鉄仮面の聖女様のイメージが取り返しがつかないくらい壊れましたね…。
これだけ強い上に回復や支援、それ以外の魔法も使える上、大規模な無敵バリアも張れるんだから、一人で戦場の戦況すら左右できそうな実力者なのは間違いなさそうですが。
主人公が警戒してるように、パートナーのスナイパーもヤバいですし、本当、昨晩は「人質」がなければひとたまりもなかったんですね…。
しかし、本職は僧侶なのに、昨日の今日で護衛としての関わりがあった貴族の葬式にも何にも触れず別の任務に取り掛かってるのって、本当あけすけにカチーナさんの実家を嫌っててそこも面白いです。先方が嫌ってよいだけの応対してたからな…。
それともパワフルモンクおじさんを置いてきたので、彼が日曜大工と兼任してるのかな…。
作者からの返信
一応まだ翌日なので『死亡』の情報は伝わっていない状況です。
そしてこの事実も後日面倒事に……(;^ω^)
オカンは一体何を吹き込むのやら……
さて、『第六話 預言で見た悪女の幻影』の矛盾点なのですが
無論真っ先に姉や妹がいないか、隠し子の存在すら疑って調査してみたものの……分かった限りではファークス家に女子の存在は皆無という事のみ………
いや、ファークス家にはカチーナが表立っていないだけで
それ以外の名前の女子(妹)がおるやんか……
分かった限りではファークス家に女子の存在は皆無という事
↓
↓
分かった限りではファークス家には【カチーナという名の令嬢】が分家を含めて存在しないという事
のような感じに修正がいるのでは
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます……というか以前にもご指摘いただいていたのにすっかり忘れていました<(_ _)>
聖女さまが『信仰』を捨てた理由…
大聖女候補、孤児院出身でそこの幼馴染み、
尚且つ、異端審問経験あり、と…
イヤな符号ですね…