応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 255.パンケーキへの応援コメント

    春希ファインプレー!
    ていうか普通は隼人が春希を誰にもあげないぞってなるのに、この物語は逆だよね、このようなシーンを読むたびに春希のいじらしさが伝わってきて「可愛いな」って思える・・・って、隼人!そう思えよ!

  • 238.茶番劇への応援コメント

    心臓を握りつぶされる思いで読みました。ネグレクト、虐待、愛情を注がれぬまま育った春希は幼いころの隼人との思い出があるから何とか生きているのでしょう。母親は娘との縁を切りたいでしょうから、高校卒業したら一刻も早く霧島家に籍を入れて欲しいにゃーん

  • 128.沙紀の声への応援コメント

    春希が月野瀬女性陣(婦人会?)に受け入れられた。この上ない味方じゃないか!
    で、春希も中年になるとこうなるんだにゃー

  • >ちゃんと二階堂春希が受け入れられている

    春希を疎み嫌悪の目を向けていたのはどうやら身内だけで、村人たちは子どもに罪がないことを理解していたのでは。
    これで将来的に月野瀬で隼人と暮らしても問題なさそうだね。
    もしかして春希はこの確証も得たかったのかな。
    さっさと霧島家に嫁いで甘く幸せなスローライフ送ってほしい

  • 114.相談がありますへの応援コメント

    春希、月野瀬行き、よく思い切った!そうだ、前へ進め!

  • 200.縁日食べ歩きへの応援コメント

    全く春希ったら・・・
    隼人と結婚したら本物をあげるから・・・あわわ


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    40.ただいまへの応援コメント

    web版と書籍どちらも2ループ目。
    隼人の心の広さ…というか、隼人もまんざらじゃにゃかったのかも


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    春希、キスマークのつけ方知ってたんだ…で、隼人は自分のものだって証拠写真を撮っちゃったのね、良きかな、良きかな。ちなみにYシャツの中はノーブラでボタン1個もかけずはだけさせれば完璧とか
    しかしキスマークだって知ってるのみなもちゃんだけとは?
    姫子はまだ知らなくていいけど

  • 38.だから、春希はへの応援コメント

    結果論だけどこの時していれば先を越されることはなかった…?


  • 編集済

    230.引き延ばしへの応援コメント

    大学に進学すると引き続き真央の世話になることに。
    「生みの親より育ての親」「遠い親戚より近くの他人」
    高卒後はさっさと母親と縁を切って霧島家に入籍し、お互いがいつも隣にいて支えあいながら生きていってほしい。成人年齢が18歳になったので保護者の承諾も必要ないしね。
    この二人の場合、大学進学は最適解ではないと思う。春希の過去を塗り替え幸せにできるのは隼人だけだにゃーん

  • 251.何も言えなかったへの応援コメント

    紙版はやっと3巻目に入ったけど…
    隼人は月野瀬に戻り、兼業農家。春希も地元の農協職員、頭脳があるので事務とか金融がいいかな。そして二人で温かい家庭を築いている。沙紀は神社を継ぎ、宮司を婿取り。みなもも月野瀬に移住し農業に従事、Iターンの優しい旦那と一緒。将来は過去のことなんて消え去るぐらいみんな幸せになってほしい。姫子は都会暮らし?遅れて月野瀬に戻りそう。なーんて妄想する。これも小説の醍醐味かな?


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    番外編:春希のにゃーんへの応援コメント

    にゃんっ!
    可愛くコスプレしてもチラ見えするのがボクサーだとちょっと・・・
    某エージェント少女の男性用トランクスよりはいいのかもしれないにゃーん!
    見えた場合はかえって安全?


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    59.ボクね、頑張るよへの応援コメント

    隼人クンのお父さん、はるちゃんのいろいろな裏事情は昔から知っているんだろうね、だから自分の娘のように受け入れているんだと思う。
    だけどいいねぇ、恋人繋ぎ。
    にゃーん!

  • 先日原作小説を6巻まで購入し、ここまで読みましたが、隼人と春希の意地らしさや可愛らしさにやられっぱなしです。もともと二人は地方出身なのでそのぶん心の絆が強いのでしょうね。癒されます。Web版には無いお話も読めるので、楽しみながら読んでいます。

  • 251.何も言えなかったへの応援コメント

    続刊おめでとうございます
    7巻も楽しみにしてます

  • 第250話も中身の濃い物語で楽しめました。前のエピソードを思い出さなくて済む日程で更新されるのがなんとも嬉しいですね。興味、関心が途切れないのです。
    特に、本作には相当遅れて接したことで何話も読み放題だったために、一気読みで感情移入が半端ではありません。他の作品では500話〜1,000話に至るものがありますのでよろしくお願い致します。

  • 249.やっぱりそれでもへの応援コメント

    僕も雲雀湯さんが好き

  • 247.なら、うちにへの応援コメント

    春希とみなもの、両親の愛のない出生の事実を抱えた二人とっては解決しようもなく、かと言って父母から突き放されている現状は高校生にはあまりにも残酷だ。
    救いは幼馴染や友人達の暖かい人間の関係である。しかし、高校の3年間で解決されるものではないだろう。
    ただ今の今を過ごすにはとても良いことには違いない。
    どうか二人にとって良い将来が待ってますようにと、祈りたい気持ちでいっぱいだ。
    次話がとてつもなく待ち遠しい。

  • 247.なら、うちにへの応援コメント

    とても面白かったです
    にゃー

  • 生まれてきてくれてよかった と言ってくれる隼人くん。2人は嬉しかったと思います
     この作品を生み出してくれた作者さんありがとうございます

  • 243.……ちゃんとへの応援コメント

    片思いだと心に蓋をする気持ちは分かります

  • ボクいただきました

  • 隼人くんは人間関係複雑やな


  • 編集済

    208.ふとした変化への応援コメント

    ミャー

  • 誤字報告です 投稿→登校
    思えばこうして一緒に投稿するのも、随分と日常になってきたものだ。
     とても面白いので応援してます。


  • 編集済

    とうとう現時点の最終話に追いつきました。出来上がっているのをストレスなく、ぐんぐん読み進めたので良かった。

    <追記>
    解決しそうもない苦しみにもがいていても、理解して寄り添ってくれる友達さえくれていたら、たとえ落ち込んでいても道を外すことなく生きて行くことができる。
    そんな友の存在を知らしめてくれる物語である。
    そして、もがき苦しんでいる人に友となれる立場にいる人は、勇気を出して一歩を踏み出してほしい、と背中を押す作者の願いのように思えた。


  • 編集済

    この言葉を田倉真央にぶつけてやれ。
    「母親が子供を産んだんだ。子供には責任はない。責任を子供に押し付けるな」と‼

    >「産まれたことが罪だと言われた! 恥ずかしい子だとも、売女が仕事欲しさに出来てしまった汚らわしい存在だとも! ふざけるなっ、ボクが何をした! ただ産まれてきただけなのになんで……親の勝手な事情なんかでボクたちを振り回すなーっ!!!」

    <追記>
    何度読んでも親の理不尽さに怒りが募る。こんな言葉を浴びせられた子供が健全に育つにはどんなに苦労があるのか親は知るまい。
    隼人も怯むことなく春希、みなもの代わりに大きな声で理不尽さを叫んで欲しい。

  • 241.同情しないよねへの応援コメント

    心が通ういい会話ですね。
    春希の言葉からは、隼人は「相棒、特別な友達、恋慕う人」。
    隼人君、自分も春希に惚れているけどどうしたら良いかわからないんだよね。胸に湧いてくる心を素直に春希に言葉に出して伝えようよ。

    >「……そういうとこだよ」
    >「……どういうとこだよ」
    >「そうやってさ、いつもボクをボクとして見てくれているから、ボクはかわいそうな奴にならずに済んでる。だからさ、思っちゃったんだ。隼人が居ればそれで大丈夫なんだって」
    >「――――ぁ」

    >そう言って少し照れ臭そうにはにかんだ春希の顔はまっすぐで、気負いもなく、綺麗だった。

  • 226.メニュー会議への応援コメント

    鶴見女子の登場で面白くなってきましたね。隼人と春希の関係が煮詰まれば良いのに❣️

  • 215.引っ掛かりへの応援コメント

    春希は告られた返事をしようと思っているのではないかな?
    知らんけど。


  • 編集済

    213.意外なんだよねへの応援コメント

    あれ、お祭りで怪我した時に春希に好きと告ったのでなかったのかな?だから春希は一輝を避けていると思っていたんだけど。姫子一途だったとは。
    春希は告られたと思っているので、誤解を解かないと後々色んな場面で問題だと思うよ。

    <追記>
    それにしても何かと言えば姫子のことを想う一輝はまさに初恋の想い人で頭がいっぱいになるほど。
    だけど、姫子は誰かを好きだったので諦めたのでは。

  • 隼人の心の底の漠然とした心配事は、春希が手の届かないところに行ってしまう別離の恐れだ。
    それを思うと、恋とは認識していない春希を、離したくない恋心が蠢き出してしまう。春希とは特別な友達なのに。

    早く両思いを成就させるキッカケを掴んで恋愛関係を築けば良いのに‼️
    ジレジレを解消させてくれ。

  • 174.見てろよーっ!への応援コメント

    隼人と春希には恋愛関係が訪れるのかな?これはジレジレ物語だよね。

  • 沙紀ちゃんは変わった。自分の主張を貫いた。なら、春希も自分の気持ちに正直になろう。
    決めるのは隼人なんだからね。

  • 162.前座への応援コメント

    沙紀の隼人への想いを隼人に伝えることなく、春希のどうにもならない気持ちの言葉を隼人に伝える。
    沙紀ちゃんをしっかり見てあげて、と。何とも切ない言葉だ。


  • 編集済

    156.吹き荒れる心への応援コメント

    沙紀ちゃんが隼人にキスを、それを春希が見ている。

    残酷な場面です。

    春希の心が壊れなければ良いが。
    仮面を被っても隠せないだろう。
    隼人が知らないだけに、春希の壊れた心はわからない。
    心配だ。

    すっかり春希推しになってしまったね。


  • 編集済

    155.おやすみなさいへの応援コメント

    隼人と沙紀ちゃんとの間にこんなやりとりがあったとは‼︎
    これでは沙紀ちゃんが隼人を諦められなくなるのは当たり前だよ。

    >「……あーその村尾さん、もし叶うなら高校の進学先は、こっちに、都会の方に来て欲しいな」
    >「……………………ぇ?」

    俺も姫子も春希も安心できるから。


    >「何かして欲しいことはありませんか?」
    >「今夜は傍に……泊まっていって欲しい」
    >「姫ちゃんが寂しがるから、ですね」
    >「……いや、多分、俺、も…………」
    >「っ!」

  • 150.消え入りそうな命への応援コメント

    複雑な心境をよく描かれていますね。


  • 編集済

    春希の幼少期の話。
    あまりにも残酷で凄まじい生活、それでも歪まずに笑顔を振り撒き身を守る術を身に付け今に至る。
    もう、抱きしめて少しでも心の負担を削り取って癒してあげたい。寄り添ってあげたい。
    隼人にとって特別な友はそんな生活をしていたのだ。そして知らず知らずにそんな春希を支えていたのであった。
    春希にとってはどんなに頼りになっていたのかとも思う。

    <追記>
    特別な友とは、過去を含めた人生をできるだけ共有し将来も一緒にそばにいたい、いて欲しい関係。
    沙紀のように初恋で思い詰めた関係は少しの仕草に一喜一憂するまさに恋に燃え上がった状態で春希が劣後感を持つ必要もないのです。
    春希と隼人の関係は幼い時から親密度を深めて更に恋愛感情を育んできたため、燃えるような初恋の状態は経験していないのです。そこを理解してね。

  • 148.それはダメへの応援コメント

    思い出を語り合えるためには、将来も一緒でなくてはね。
    二人ともわかって話しているのかな?
    高校1年生の時のプロポーズはここでも出ていましたよ。

    >「この景色さ、すごいよな。きっとこれからもずっと忘れられない、思い出になるなって」
    >「うん、そうだね。ボクもそう思う」
    >「けどさ、この景色ってきっと、春希がいなかったら見に来なかった。春希が探検の相棒だったからこそ、見つけられた」
    >「隼人……?」


  • 編集済

    146.だからさへの応援コメント

    あれぇー、源ジイの畑の台風対策はどうするのー。

    気持ちは春樹を助けたい一心だね。
    だから行こうか、だ。
    これは、春希への(特別な友への)言葉。

    >どこか初めての場所に行ったり、新しいことをするときは、いつだって春希と一緒だった」
    「隼、人……?」

  • 隼人は繊細だな。優しい男だ。
    春希が心底惚れるわけだよ。


  • 編集済

    144.本物の熱と色への応援コメント

    沙紀の神々しい姿を見た春希の心情を思うと辛くなる。
    隼人も感動したであろう、沙紀が完璧に舞う神楽には全く敵わないと思ったであろう。

    <追記>
    読者的には参ったなぁ、ですね。
    春希が沙紀の本物を見てしまったのだ。だけど隼人との関係は「両想いの特別な関係なんだということを忘れないで欲しい。
    沙紀とは違うんだよとね。

    >もし仮にその表情を演じようと思ってもまがい物にしかならないだろう。
     ――そう、本能的に悟ってしまっていた。

    >何故なら、そこに込められた想いは――

    >「――ぁ」

  • 隼人を思う乙女が二人、あ互いが尊敬していて排除したくない良い子だ。
    恋敵にはしたくない思いが募る。
    円満に解決すれば良いのに。

  • 142.――が欲しいよへの応援コメント

    これまでの物語で一輝の次の言葉は十分わかりますね。

    >「僕は今、恋とか彼女とよりも、友達との確かな絆が欲しいよ」
    「友達……」

  • 夏休みの月野瀬のバーベキューには隼人の友達と村人達の心温まる交流があった。本当に素朴で平和な人々達であり、まるでこの世の桃源郷であった。春希の過去に抱え込んだ闇もほのぼのとした人々に抑え込まれ、そして野や山で発散し村人達の笑顔で消え去っている。日本の風景と素朴な笑顔は最大な癒しであった。
    この世界がこの作品の真骨頂である。

  • この夜景の素晴らしさは映画の場面としては一級ですね。
    だけど、今の若手俳優(高校1年生)で、いや誰でも、春希ほどの美少女で複雑な背景を持つ役をこなせる人はいないな。

    春希からすれば、沙紀の隼人を恋する気持ちは承知のことだ、だけど隼人は渡したくない。特別な友だから。
    しかし、純朴で汚れのない沙紀は恋敵にはしたくない。だから隼人にも教えていない夜景を見せて沙紀に特別に配慮し、そして一緒にプレゼントを送ろうと提案した。
    気持ちとしては、沙紀に円満に恋心を納めてほしいが、と。しかし、今ではなくて良いとも。
    複雑な心境だ。


  • 編集済

    130.支えてあげなよへの応援コメント

    ハッとする姫子の重たい言葉ですね。
    中学3年生ながら人生の機微を感じ取っていたようで驚きです。
    兄と春希の関係をそばで何気なく見ていても、春希の全身で表現する心のうちを感じていたのでしょう。
    素晴らしい妹です。そして優しい。
    春希は心を許せるたった一人の友達を失わないように、男の子になっていたのですね。姫子はそれを感じていたのです。
    だから、春希は隼人を特別な友と表現していたのが理解できました。

    >はるちゃんはきっと、うん……思えばその時からずっと女の子だったのかもしれないね」
    「……………………え?」

    >今度は隼人の足が止まる。
     姫子の言葉の意味がよくわからない。
     だけど、姫子は何かを悟ったような、そんな貌をしていた。

    >「だからさ、おにぃ。ちゃんとはるちゃんを支えてあげなよ」

    <追記>
    前話で心配した、春希が沙紀に本命の座を譲る心配は、姫子の言葉で「ずっと隼人が春希を支えるように」との言葉で大丈夫だと思いました。
    だって沙紀のことをわかっている親友の姫子が兄の隼人に言ったんだからね。

  • 映画のような、この作品の名場面のようなシーンでした。

  • 106.どこだっけかな?への応援コメント

    私の認識が誤ってあるかも?
    ここのくだりの春希は子供の面影を残す 「はるき」 ではないかなと思いましたが。

    >ここ最近、ふとしたきっかけに感じてしまう 「春希」 との違いだ。それがどうにも胸を騒がせて仕方がない。

  • 書き忘れていましたが、雲雀湯先生は料理と服装に関しては豊富な知識をお持ちでしたね。
    勉強熱心なことに感服です。


  • 編集済

    82.特別で一番なへの応援コメント

    このくだりは映画を見ているような映像を与えてくれました。
    役者が演ずる春希と隼人を演ずる役者が目を見つめ合い愛を語る。
    そして沈黙、沈黙ののちに互いが引きつけられるように抱き合い唇を重ねる。ここではお互いが同時に手を差し出し触れ合い握って愛を確かめることになっていますが、本当はどうしても抱擁と接吻の場ですよね。
    <追記>
    二度目の感想です。
    ここは本作の秀逸のエピソードですね。
    高校生の男女が人生の深い深いところで心が繋がり存在を確かめ離れたくない心を認識した、お互いが運命的に必要な存在を確かめ実感した物語りです。こんな素晴らしい2人を生き生きと語れる雲雀湯さんはすごい人です。ラノベとは言えないヘビーな本格小説です。
    あまり読み手としての気持ちを十分伝えることはできませんが感動しました。

  • 64.あー、そこからかーへの応援コメント

    ダブルデートの提案ではないよね⁇

  • 62.ぴったりへの応援コメント

    春希が恥じらいながらも、ここ最近は積極的ですね。
    隼人は鈍感もいいところ⁈

  • 59.ボクね、頑張るよへの応援コメント

    孤独な春希にとって、下心のない幼馴染の隼人の存在は誰よりも頼れる男性だ。そして惚れているが表現できない不器用は二人にあって、勇気を出した春希の「手を繋いで」は最大の意思表示なのだろう。
    いわゆるジレジレの二人だね。優しく見守っていきたい。雲雀湯先生。

  • 58.見てらんねぇ!への応援コメント

    隼人の父親は春希の家の事情をかなり知っているようだが、いつか明かされるのかな?
    それは田倉真央のことだろう。

    >「今、親も誰も居なくて1人でいるってこと……?」
    >「あぁ、一軒家だったけど、1人暮らしって言ってたしな」
    >「――あいつ・・・っ!」
    >「っ!?」

  • 隼人もアレだな。どうしょうもないアレだ。

  • 45.乙女心は大変ですへの応援コメント

    もう、どうせバレちゃうけど当面は二人だけの秘密として、両片思いを解消して恋する友達に脱皮しないとダメだ。
    春希が壊れそうで心配です。
    み゛ゃ−、 み゛ゃ−。

  • 38.だから、春希はへの応援コメント

    春希の心に本物の恋心が宿ってしまった。これからもっとラブコメのラブが深化していくのかな?

    ところで、「 み 」に濁点が付いたら、何て発音するのですか???

  • 37.俺さ――への応援コメント

    隼人にとって春希は、幼馴染であり、かけがえのない友達であり、心の闇を抱える肉親同様の存在だ。何とかしたいのに何もできない自分に苛立ちを隠せない。
    春希は、母親に疎まれ良い子でいろとの指示を守っても母親の愛を得られない、もどかしさと寂しさを抱える幸の薄い美少女である。
    そんな主役の二人を読み進めていくと読み手もかなり辛いものがある。

  • 34.それでもへの応援コメント

    絶対アレだよね。アレアレ❣️

    >いいのか? と確認するように春希の横顔を見てみれば、顔どころが耳と首筋まで真っ赤にしてコクリと頷いた。そして目も合わせずそっぽ向いたまま、恨みがましい様声でボソリと呟く。

  • 春希のボクが可愛いです😍
    顔が見えるようで思わず頬が緩んでいます。

  • 32.み゛ゃっ?!への応援コメント

    「好きから恋に」春希の乙女心が成長してしまったようだが❣️

  • 春希は心置きなく寛いで、取り敢えず幸せそうで何よりです。
    この関係がズーッと続きますように。
    隼人、姫子の兄妹は底なしに優しい。

  • 22.はんぶんこへの応援コメント

    好きの感情の芽生えと、優しさ、思いやり、心配、切なさ。それらがないまぜになった複雑な感情であるが、二人だけは理解できる。
    微妙な感情の表現が心を打ちます。

    >春希はそんな百面相をする隼人の顔を見て、くすりと笑い―ー

    >「うん」
    と、一言だけ返した。

    >傍から見ればとても短いやり取りだ。だけど、2人が通じ合うには十分な言葉だった。
    今はまだ、これだけでいい、と。その顔は、どこか満足気だった。

  • 20.1人っ子への応援コメント

    ゴリラが出ても台風にならずに済んだけど、姫子と会った春希の寂しさが深まってしまった。夕食を一緒に食べよう。

  • 19.夜のコンビニへの応援コメント

    7年ぶりに春希と姫子の対面が実現。何とも言えない成長した二人の対面が実に眩しい。
    春希の美少女への変身が姫子を圧倒させてしまいました。
    男子も女子も圧倒させる春希の美少女ぶりでなんですね。

  • 二人の距離感と会話が何とも言えない心を許す幼馴染ながら、お互いが意識してしまうプチ大人の関係が読んでいてモジモジしてしまいます。

  • ここのくだりは、春希が抱えている心の闇を明確に描写していますね。
    素晴らしいです。
    「スマホを持っていない」は春希の闇を「明」に転じさせる、隼人の事実をギャグ化する名場面と思います。

    >まさか断られるとは思ってもいなかった。頭が状況を理解することを拒否し始め、心の奥に閉じ込めていた孤独が顔を出す。心臓が、張り裂けそうに軋みあげる。
     何か大事な何かが抜け落ちていくかのような錯覚さえあって、だから――

    >「俺、実はスマホ持ってないんだ……」

    >「隼人のアホ―――ッ!!」

    >その安堵に変化した叫び声は、ひと際大きなものになるのだった。

  • あとあと、以下の言葉は問題になったでしたかね?気になりますね。

    >むしろあれは昔より力も強くなって強引になったし、猿からゴリラへと進化しているのかもしれん

  • とても羨ましい関係ですね。
    第5話は、この作品の隼人と春希の二人の主役の何とも言えない幼馴染で運命的な関係を伝えてくれています。
    そんな素晴らしい作品をなろうで読んでいますが、カクヨムで続きも読めるので、更に改めて最初から読み直すことにしました。カクヨムの方が本当に読み易いです。
    楽しみです♪

  • 243.……ちゃんとへの応援コメント

    246話?………なんか迷走している気がします。

  • 243.……ちゃんとへの応援コメント

    Don't support there romance relationship ...

  • 242.一輝と姫子への応援コメント

    なろうからこちらに移ってきました。
    カクヨムの方が私的には読みやすいですから。
    毎話楽しみにしています。

  • にゃーん!
    ウホッ!

  • 238.茶番劇への応援コメント

    6巻買いましたー。

    自分のみ子供の養育費なのに借金扱いにしようとするのか、、、
    法的にて取り立てなんか無理だろうし、心の底から親を見限ってしまえば自活出来るようになり次第、今までしてきたこと暴露を匂わせで牽制しつつ、連絡手段断って家を出るのも選択だなぁ

  • 220.投げ込まれる爆弾への応援コメント

    うわぁ、トンだ爆弾が投下されたなぁ……。

  • 217.なりたい自分への応援コメント

    垢抜けた隼人みたい

  • アカウント新しく作ったので最初から読んでいます!もっとラブコメ布教してくださいm(_ _)m

  • 誤字報告です。
    >この数字一緒になって遊んですごく楽しくて……
    →この数日一緒になって遊んですごく楽しくて……

  • にゃんにゃにゃー

  • 久しぶりの投稿ににゃーんせざるを得ない(若干の誤字報告も兼ねてますw)


  • 編集済

    第5章もとても面白かったです!
    足踏みしていた人間関係がいよいよ動き始めそうですね。第6章も楽しみにしています。
    にゃーん。

  • みゃ~ん

  • 196.爆弾への応援コメント

    諸々の事情で電書版になりますが、購入させていただきました。
    まだ未読ですがweb版との違いを楽しみにさせていただきます。

    芸上事務所→芸能事務所でしょうか?


  • 編集済

    にゃーん

  • 190.フラれてやんのへの応援コメント

    最近読み始めてやっと追いついた!面白いです!最高!


  • 編集済

    そこは頑張って原付二種ですよ。
    人によっては保険もお得ですしね。

  • ラノベの方から来たが…なんでこの物語の存在に気がつかなかったのだ…

  • 猫は、どこが温かいかわかります

  • 最近、更新スピードが速くなって嬉しい限りです。kindle版ですが購入しています。

  • 比較しないで、その人を個人として見れる。
    当たり前なんだけど難しい事を素で出来てる、ホント良い子なんだよなぁ

  • いっぱい食べる姫子を期待してます

  • 171.楽しみだな?への応援コメント

    伊佐美さんの意外な一面が見られて良かった。
    しかし、友達らと騒いでいて最初の頃はラブコメ感があったけど登場人物が増えるにつれ気薄に。タグに恋愛も無いし隼人と春樹はどうなるのでしょうかね?単行本も3巻ですしどちらも読んでいるので心配です。

  • 171.楽しみだな?への応援コメント

    伊佐美さん.....ちょっと意外です

  • 170.部活と将来への応援コメント

    (やはり海童が要警戒...?)

  • 意外に独占欲が強いほう……?

  • 168.移り行く季節への応援コメント

    超絶ダサい春希……懐かしいですね

  • 167.変化した日常への応援コメント

    更新待ってました。
    沙紀も加わりより複雑な関係になりましたが
    春希推しなので複雑化したのは残念ですが今後の展開楽しみにしています。

  • 167.変化した日常への応援コメント

    にゃー(猫を吸いたい)