応援コメント

37.俺さ――」への応援コメント

  • 隼人にとって春希は、幼馴染であり、かけがえのない友達であり、心の闇を抱える肉親同様の存在だ。何とかしたいのに何もできない自分に苛立ちを隠せない。
    春希は、母親に疎まれ良い子でいろとの指示を守っても母親の愛を得られない、もどかしさと寂しさを抱える幸の薄い美少女である。
    そんな主役の二人を読み進めていくと読み手もかなり辛いものがある。

  •  にゃ~ん
    結構、なろうと変わってますね。春希の依存が強く成りそう?
    あと、姫子がちゃんと空気を察する子にクラスアップしてる。。。
    話が一層優しい感じに成りましたね。

     あー書籍が来ないのが辛い。

     TSU@@YAが無くなる程だからねぇ>地元
    明日は密林で来るはず!

    作者からの返信

    このへん、なろうの方とは雰囲気がかなりかわったかな、と
    書籍のこのシーンの挿絵は必見です!

  • へー、"まだ早いというか"ですか、へー

    作者からの返信

    とっさの反応でついつい、まだ早いと……

  • このままなし崩し的な

    作者からの返信

    にゃーん!?