応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ボランティアならまだしも被災地の見学……
    役者A、本当にどうしようもない男ですね
    (;・ω・)

  • >次回からは変態たちの【第二章】がスタート。
    ワクワク!

    明けましておめでとうございます。
    今年もよしなにお願い申し上げます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしてこちらこそ、今年も良しなにお願いいたします!
    しばらくは、バルーンの副業が忙しくなってきた事もあり、あまり書けないかもですが、読みには行きますのでよろしくです(/・ω・)/

  • 第一部お疲れ様でした! いやー、凄まじい荒波に揉まれ尽くしてきたghostさんの歴戦の強者感をたっぷりと堪能しました! …え、第二部に続くんですか?笑

    「変態にはまぶしすぎる、素敵な駅」というのがなんか、面白いけど、しみじみとも感じます。いろいろあったなぁ…。
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブラック企業に入る前に抱いた働くことに対する志や、ブラック・アーティスト達と知り合う前に抱いた表現活動に対する目標を思い出すと、僕は”歴戦の強者感”より”汚されちゃった感”の方が強いかもです。
    (/・ω・)/<くやしいのぉ(笑)

    >「変態にはまぶしすぎる、素敵な駅」

    これは今も繋がりがあるミュージシャンCさんと話題に上がります。
    当時の某駅は清濁併せ呑む、良い意味での無法地帯だったので(^_^;)
    某駅に限らず、そんな素敵なスポットがどんどん”綺麗”になっていく事自体は嬉しいのですが、不思議な後味が残りますね。

  • デスボイスの修行を積むと「怒鳴り疲れない」のスキルが身につく笑
    “詩人がスカイプ越しに第三者同席で妻にモラハラ”って絵になるんだかならないんだか……もちろん心温まる絵ではないですけど。昭和親父のちゃぶ台返し的な牧歌性はないですねぇ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >デスボイスの修行を積むと「怒鳴り疲れない」のスキルが身につく笑

    実はボイストレーナーの元で声楽の発生方法を身につけて、それをデスボイスに応用した結果「怒鳴り疲れない」スキルが身に付いたのでした(笑)
    何事も基本が大切(/・ω・)/

    スカイプ越しの夫婦喧嘩ですが、詩人Aの第一声が
    「貴様ぁぁぁ!!」
    だったのを今思いました。
    現実で「貴様ぁぁぁ!!」とか言って切れる人初めて見た(笑)

    >昭和親父のちゃぶ台返し的な牧歌性はないですねぇ…。

    ちゃぶ台返しってフィクションだから牧歌的ですけど、現実でやられちゃうと単なるバイオレンスですからね(笑)
    スカイプ越しのパワハラもフィクションだったならコントみたいに見えるかもです(/・ω・)/

  • いやあ、面白くて楽しくて愉快でした。第二章、待っておりま~す。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第二章は地元のお話しなので、ノアン先生もピンとくる話題が出るかもしれません。
    現在、数年前の事を思い出しながら取材中です(/・ω・)/

  • いやぁ、変態たちの現在が知れてスッキリしました。
    ブラックアーティスト四天王はもう……生きていられるだけで奇跡っていう経歴ですよね(;・∀・)

    まともなアーティストたちは結婚して幸せそうだし、仕事もちゃんとしてるし。
    ブラックアーティストたちは何故生活が成り立っているのか謎なくらいやっぱりヤバいですし。

    第二章、首をながーくしてお待ちしております。
    年末はバルーンも忙しいでしょうし、日頃の疲れを取るために休む事も重要です。

    年末年始は寝て・餅食ってごろごろするのがさいこーです(*^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    割と因果応報な結果に落ち着いていると思います……が!
    四天王たちは自らを省みないので、人生にどのような結果が訪れても後悔も反省も”できない”連中です。
    ホント、フェロモンによるシンプルなオン・オフだけで生存している昆虫のような仕組みです(/・ω・)/

    年末はバルーン以外はひたすら寝正月です(笑)サイコー(/・ω・)/
    あ、圧力鍋を買う予定だから料理を楽しんでいるかも(/・ω・)/

  • いやぁ、めっちゃ面白かったわ。これは第二部にも滅茶苦茶期待しますよ!!

    第一部の登場人物たちの今、凄く気になっていたので更新をお待ちしております。

    にしても、どこに勤めてもブラックなのは何か妙な引きがあるんですかね?(笑)
    そこでもさすがのデスメタル根性を発揮していて素晴らしい(笑)。

    時は年末……Ghostさんもお休みくださいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(/・ω・)/

    どのブラック企業もそうなんですが、入ったばかりの頃は『ここはブラック企業だ!』という自覚が持てずに、ずるずると働き続けてしまうところです(/・ω・)/

    これはブラック企業が外面が良いため……というのもありますが、それだけではなく僕の著しい自己愛の低さもあるみたいです。
    不条理を目の前にして受け入れてしまいすぎるのも考え物のようですね(/・ω・)/

    年末は既にバルーンのイベントを沢山いれてしまいました(笑)

  • アルバイトしていたコンビニ…
    なんか田舎にあるあるの感じのブラックコンビニ
    だったのですね(´;ω;`)。

    洗い物とかレジ打ちしながら店員が泣いて
    いるなんて怖すぎ…です。

    >第一部の登場人物たちの今をお伝えいたします!!
    →気になっていたので、
    是非詳細にお書き下さりませ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(/・ω・)/

    ヤバいコンビニって意外と都会よりも、固定客ばかり来る田舎の方が多かったりしますよね(笑)
    時代的にも法律の関係で今よりもパチンコのギャンブル性が高かった事もあって、パチンコ閉店時間後の殺伐とした一部の客層を相手する特殊なお店だったと思います(/・ω・)/

  • 詩人A、ヒモでDVで偏った考え持ってて、女の敵ですね。四天王の表現うけます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女性の敵であり、僕にとっても敵です(笑)

    最近どこかで、詩の世界は男性社会で女性詩人に対するモラハラ、セクハラがヤバい、というコラムを読んだのですが納得です。

    こういった詩人Aみたいな人が詩壇? ペンクラブ? 的なところでワイワイやっているそうなので、詩の世界はちょっと敬遠してしまっています(/・ω・)/

  • キリスト教は自殺を肯定しないので、
    キリスト教徒が自爆テロを起こす話は聞きませんね。
    イスラム教も別に自爆を肯定している訳ではありませし、
    テロも肯定していないと思いますよ。
    これは曲がった解釈だと思います。

    一神教は基本他の宗教に寛容ではありませんが、
    歴史的にキリスト教はかなり偏狭な感じで、
    キリスト以外の神、
    あと異端を激しく憎む面が半端ない様に見えます。
    でもこれも人間による教義の曲解だと思います。

    生きてる人間が一番怖い…。
    同業者攻撃が大好きな詩人Aさん…。
    それ、一番ヤバいパターンです。

     to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    鈴音先生の不思議授業! でクレオパトラ先生がキリスト教について話した時、めっちゃ頷きながら読んでました(笑)
    歴史を見ると、キリスト教ほど奇妙で矛盾した排他的な宗教はないかもしれません。

    言われてみれば、キリスト教徒の自爆テロという話ってあんまり聞きませんね。
    アイルランド(カトリックが主流)の独立運動の過激派は子供に対しても無差別な爆破テロを起こしてましたが、彼らは自爆はしてないですし(宗教戦争とは違いますけど(/・ω・)/)。

    イスラム教も一部過激派のねじ曲がった解釈が自爆テロを起こしていると思いますが、相反する立場のキリスト教も解釈がねじ曲がってしまうと過激な方向性が似てくる事にアイロニーを感じざるをえません(;'∀')

    とはいえ、一神教であるキリスト教徒もイスラム教徒もユダヤ教徒も、多くの人はテロを肯定しない、普通の人々なのだと思います。

    僕も友人にユダヤ教の人が一人(男)いるのですが、IQが184あって、ビデオ通話中に全裸になる以外はいたって普通の人ですよ(/・ω・)/

    ……普通ってなんだっけ(/・ω・)/

  • 詩人A、もう胸糞レベルでダメ人間じゃないですかorz
    でも、これで胸糞君たちとは全て縁が切れたんですね!

    この後Ghostさんには光あふれる未来が待っている……はず!!
    次回のお引越し編も楽しみにしております♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ……はず!

    ……残念ながらそうでもないのですよ(/・ω・)/
    どこに行っても、変態ばかりの人生は続くのです(笑)

  • ミュージシャンB、顔も心もモンスターですね (;・ω・)
    メンタルの強さだけなら一流かも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    関わっちゃいけない人の典型例だと思います!
    そんな人ばっかりだけれども(/・ω・)/

    本当に、彼女はメンタルだけは最強でした(笑)
    カエルの面にションベン、と言う言葉が良く似合っていたと思います(/・ω・)/


  • 編集済

    詩人A…完全に女の敵ですね!
    まあ、精神が幼い…子供のままなのでしょう。

    >そういう人の方が結果はどうであれモテるんだろうなぁ(/・ω・)/
    女性にも一定数変なタイプがいるのは事実ですが、
    こんな幼い男には近づきません。
    少なくとも私や私の友達だとありえないと思うなぁ。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、こいつは女の敵!!
    聖人君子のように振るまっていますが、どんな女性に対しても鼻の下伸ばしてるような奴でしたし(/・ω・)/

    >そういう人の方が結果はどうであれモテるんだろうなぁ(/・ω・)/

    ちょっと書き方が間違ってたかもです(^_^;)
    詩人Aみたいな自立できない人間って、自分のお世話をしてくれる人(女性)が居ないと生活水準が著しく下がるので、能動的に女性を探すようになり、結果的にパートナーができやすい、と思ったのです。

    ”モテる”とは違いましたね。単純に”ナンパ野郎”が下手な鉄砲撃ちまくっているといったところです(/・ω・)/

  • ヒモでDV。もうダメじゃん( ゚Д゚)
    奥さん、目を覚ますんだ! そいつは人生において必要ない……いやむしろ害悪のゴミだ!!

    無収入の夫は私にもいるけど、おいたんは優しいですしDVもモラハラもしないですし、家事もちょっとはしますし……。

    面前DVとかねぇ、もうねぇ、そいつをぼこぼこにのしてやるか、もしくは耳元で全力のデスボイス歌唱してやりたいですねぇ。

    役者Aもクズだったけど、詩人Aもたいがいだわ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    清々しいほどのクズ、と言う言葉がありますが、こいつは清々しさの欠片もないクズですね!
    役者Aと同様、何の情もわかない男です(笑)

    実際、おいたんさんは優秀だと思いますよ。
    モラハラ気質が無いってことは、自分と他人の区別が出来ている証拠ですもの。
    金持ってても、これが出来ない子供オジサンが世の中にどれだけいる事か(/・ω・)/

  • 赤の他人として見ると、メチャクチャ面白いですねー笑

    他人に対する執着みたいなものがすごく強いという意味で、役者Aとはまた好対照ですね。どちらもできれば関わりたくないところですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホント、今思い返すと絵師Bと詩人Aの喧嘩はかなり笑えるのですが、当時はひたすら見えてないふりをしていました(笑)

    登場人物たちのほとんどが性格が極端すぎるんですよね(/・ω・)/
    ゆえに今思うと関わりたくない人が多いです(笑)

  • 「肝心の芝居もイモイモしてる」っていう文章がなんかツボでした。当事者として目の前でイモイモされたら殺意ですけど笑
    誠実さがないと、自分を鍛えることもできないんでしょうかね。肝に銘じたいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は役者Aのイモイモ芝居なんですけれど、僕と出会った当初から、ずーっとイモイモしていたんですよ(笑)
    ただ、僕や小説家Aさんは、今まで演劇に全く興味が無かったのでイモっぷりに気づかなかったのです(/・ω・)/

    さすがに回数を重ねたり勉強したりして行くうちに、
    (あ、こいつただの下手くそや!)
    と気付いた結果でした(笑)

  • 無雲が実は心底気にしている事。しばしば考えてはしょぼーんとしている事。
    アルコールとタバコが大好きな無雲は実はGhostさんに軽蔑されてんだろうな、とか(;・∀・)

    まぁ、それは置いといて( ^^) _旦~~

    ヘルハウスの由来、ガチで地獄じゃないですか。人んちで勝手にマリファナ吸うんじゃねぇ(笑)。そこに警察がやってきたら家主もタイーホされますよ、一旦は。

    昔行った某便所の落書き掲示板のオフ会に薬中(マリファナ・LSD等)がいっぱいいたのを何か思い出しましたねぇ。

    無雲はそういうのに誘われなかったから別にいいんですが、見える所で吸い出したりするのはほんとに止めて頂きたいですよね。巻き込まれたくない(笑)。

    違法薬物とは遠い関係のままピュアでいたいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >無雲が実は心底気にしている事。しばしば考えてはしょぼーんとしている事。
    アルコールとタバコが大好きな無雲は実はGhostさんに軽蔑されてんだろうな、とか(;・∀・)

    あっはっはっは。
    しょぼーんとする時点で、まだ依存している状態じゃないですよ(笑)
    お酒も煙草も、好きなこと自体は何の問題もありません。
    それに、最近の無雲さんの深酒は、お酒に逃げていただけです。
    依存は軽蔑しますが、”逃げる事は推奨”するのがGhostスタイルです(笑)

    依存症の特徴として、「あなたは依存しているでしょう?」と言われると、真っ先に”強く否定”するという特徴があります。
    この”否定”がより強く出ると”怒り始める”という症状になります。
    ちなみに僕の親はこれ。酒止めると切れ始めるのよ。

    自分の事をかえりみて、しょぼーんとするようなら、まだ無雲さんは依存している状態とは言えません。
    実際、ドリエルなどの別の方法を模索しているわけですから。
    もちろん飲み続けると、脳が破壊されて依存症に陥る可能性はありますから、無茶な飲み方は続けない方が良いですけれど。
    脳と肝臓をご自愛ください(^^)/



    僕がなぜ”逃げる”を推奨しているかと言えば、”逃げる”という行動はゴールになりえないからです。
    ”逃げた”からと言って終わりではありません。
    そして逃げた先に壁があるなら、その壁を飛び越えたり、爆破したりして、また逃げればいいんです。
    そうして逃げるたびに新たなスキルが手に入り、結果的に戦えるようになりますから(/・ω・)/
    実際に無雲さんはアルコールに逃げた結果、壁にぶち当たってドリエルと言う発見をしているわけです。
    もっと逃げ続ければ、ドリエルの次にもっと良い物を発見するかもしれません(/・ω・)/

    けれど僕が依存を軽蔑するのは、依存した先には依存している物、もしくはより強力な依存するものしか存在しないからです。
    そこに新しい経験なんて一つもありません。
    結果的に依存を選択すると、その後の人生がハードモードになるだけなんですよ。
    しかも一度依存すると、逃げる事すら困難になります。
    人生の可能性が一気に狭まってしまうんです。



    という”依存の原理”に共依存状態だった恋人に振られた後に気づき、依存を否定したスーパー無敵モードになった結果、全くモテなくなってしまったのでした(笑)
    そもそも僕も元々は一晩でウイスキーを一瓶空け、タバコを一日二箱以上吸い続けてきたような奴です(笑)
    この説得力の無さよ(/・ω・)/

  • メンヘラB、いや、絵師Bか……まぁどっちでもいいか、メンヘラBは面倒くさいメンヘラの代表格みたいな人間ですね(;・∀・)
    私の周りの気分障害の人もそうだったんだけど、貞操観念緩すぎやねん。誰とでも寝る人多すぎ。私も気分障害の女の人に襲われそうになった事あるし。「女の人」ね……。

    して、デスボイスの下りで朝から爆笑しちゃいましたよ(笑)。
    何その金縛りからの覚醒方法(爆笑)。
    絵師Aさんの貞操が守れたのは良かったですけどね(・∀・)
    しかし、家主が寝ている横でおっぱじめようとするだなんて、うちらの睡眠の浅さを舐めてるとしか思えない( ー`дー´)キリッ

    なんか、違法薬物使用歴をめっちゃ嬉しそうに話すメンヘラ、私の周りにもいました。私はそういうの一切手を出さない健全な人間なんで、ドン引きしまくってたんですけどね。音楽系(アーティスト)たちの中にはいなかったんだけどなぁ。今にして思えば健全なミュージシャンに囲まれてたなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    寝起きドッキリ、デスメタル!!
    ちなみに今でも金縛りに合うとデスボイスで無理やり起きる時があります(笑)
    近所迷惑(/・ω・)/

    僕自身、貞操観念がお硬め……というか一人でいる事が苦痛でないので(その気になれば風船作ったり、ボランティアしたりで人と関わることは出来るし)、貞操観念の緩いメンヘラさんを見ると難儀だなぁ、と思ってしまいます。
    まぁ、人それぞれ。
    他人に迷惑が掛からないんなら良いんじゃない……人の家で事に至るのは完全に迷惑だけどね!!

    アーティスト=薬物
    ではありませんからね(/・ω・)/
    ヤク中とアートは別で考えるべきだとは思いますが、悲しいかな、アートの世界には好奇心旺盛だったり、な人も居るので、地域やジャンルによってはすぐ近くに薬物が存在していたりするかもしれない現実はありますね(/・ω・)/

  • うむむ…。
    文章中のODとは何でしょうか?
    意味がわかりません…。
    一般的な略語じゃないですよね?

    絵師Bの性向というのは、
    大なり小なり女性の中にはあるものですよ。
    ただ普通は自己制御出来ているので、
    表には出て来ないと思います。
    30歳前後の女は色々な分野でプレッシャーが
    かかる(これは男性にはわからない)ので、
    歳下の男性からみるとかなりヤバいかもですね。

    私も20代の内に色々決着付けなくては…。
    なんて思う今日この頃です。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あー、言われてみれば”OD”って一般的でない言葉でしたね。

    OD……オーバードーズ(over dose)。直訳で過剰用量。処方薬等を過剰に摂取する事ですね。
    とはいえ、彼女の処方されている薬はキロ単位で飲まない限り死ぬことはありません。
    肝臓に負荷がかかるので、多量摂取してはいけない事に変わりはありませんけれど(^_^;)

    本編の方も補足説明を追記しておきます(/・ω・)/



    >絵師Bの性向というのは、
    >大なり小なり女性の中にはあるものですよ。

    なるほど。これは女性でないと気づけない貴重な意見です。
    男である以上、僕には想像は出来ても完璧に理解することは難しいのかもしれません。
    絵師Bの問題は彼女でなくては解決できないので、僕らに出来ることはないけれど、解決につながる切欠があれば別の結果があったのかもしれませんね。

  • >現代詩人の多くは技巧を磨くあまり実用性もメッセージ性も削がれて
    >難解であればそれで良い、という印象がぬぐい切れず、結果、ガラパゴス化

    これは私もそう思いますね。

    >そんなの関係ねぇ!! ひゃっはー(/・ω・)/

    良いですねぇ~。ロックしてます!

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    白狐姫さんも、もしかしたら現代詩人……というかイタイ詩人に対して思うところがありそうだなぁ、と考えながらこのくだりは書いておりました(/・ω・)/

    それに対してミュージシャンCさんの良き変態っぷり!!
    これぞRock! 自由を体現しています!

  • クソ(役者A)を見限った後の活躍が凄いですね。ヤツは疫病神だったのかっ。

    Ghostさんは、何をさせても生き様がデスメタル。手で絵の具をぶちまけていただけのアートも、きっと狂気が漂っていたのでしょう(笑)。

    にしても、上半身裸の卑猥単語耳なし芳一撮影、よく職質(連行含む)されなかったですね。カオスやで。地元にそんなロックな人たちいたら、そりゃ混ざりたい人も増えるわ(笑)。

    でも、まだ事件は起きるのですね。さすが変態ホイホイ。ネタに事欠かないのがすげぇぇぇ!!!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    疫病神、エナジーバンパイア、寄生虫……言い方は色々ですが、奴と付き合った人間はことごとくろくな目に合わないでしょうね(/・ω・)/

    まさにDMCの根岸と同じで、

    僕が滅茶苦茶なパフォーマンスをする

    お客が盛り上がる

    ふと、我に返りお客さんの盛り上がりにドン引きする(笑)

    の流れが出来ていますね(/・ω・)/


    そしてそして、ミュージシャンCさんの良き変態ぶりですよ。
    変態はこういうので良いんだよ(/・ω・)/


  • 編集済

    有能な働き者は参謀にせよ。
    有能な怠け者は指揮官にせよ。
    無能な怠け者は、伝令役くらいは出来るだろう。
    無能な働き者?
    いかん、そいつをすぐに連れてこい。
    縛り首にしてやる…!

    ヨーロッパの有名な格言ですが、
    役者Aは無能な働き者?の様な気がします。
    妙にアグレッシブな割に何も出来ないという…。
    バイトなのに、ラーメン屋でスープいじったり、
    メキシコで身ぐるみ剥がされたり、
    ロンドンで怪しい現代舞踊を踊ったり…。
    普通は中々出来ませんよ。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近、2ちゃんねるの元管理人のひろゆき氏が

    「無能を働かせてはいけない」

    と言っていた動画を見て、めちゃくちゃ共感しておりました(/・ω・)/
    いやホントに他人を傷つけるレベルの無能は山奥にでも隔離したほうが良い。

    役者Aと出会うまで、僕は《有能でない人》には出会ってきましたが完全に《無能な人》に出会ったのは初めてだったのかもしれません。
    丸見えの地雷を自ら踏みに行って、みんなに迷惑をかけるような馬鹿がこのように存在するなんて思いませんでしたから(/・ω・)/

    ちなみに役者Aと絶縁してから数年後、違う県で演劇と関わる事になったのですが、そこで出会った役者もなかなかに「無能な働き者」で周りに迷惑をかけまくっていました。
    その彼とはとっくに絶縁済みなのですが、売れない役者って、無能な働き者が多いのかなぁ?

    編集済
  • グッバイ役者A!!

    ここまでクズエピソード盛りだくさんな人なかなか居ないですよ(笑)。

    いやぁ、バイト先でもやらかしていたとは。何やねん、バイトが語る「自分の味」って(笑)。

    イギリスで前科者になるとか、グローバルにダメ人間っぷりを発揮してますね。常軌を逸したダメっぷり。

    次回からの愉快な仲間達とのエピソードも楽しみにしてますね♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕の人生の中で最もクズと言っても過言じゃありません!
    前作のブラック企業社長よりも、圧倒的にコイツの方が憎いのです。
    二度と会う事はないだろうけれど、偶然会ったら飛び膝蹴りくらいなら入れるかも(/・ω・)/ヒャヤッハー

    よく文化の違いで、価値観の相違が生まれる――なんて言いますが、役者Aの場合はあらゆる文化圏でやらかしてますから、少なくとも地球上に彼を受け入れてくれる土地はなさそうです(/・ω・)/

  • 生々しすぎて共感性羞恥がやばい笑
    ともあれプレゼンまではいけるものなんですね。行動力大事。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書きながら、僕も思い出し共感性羞恥が酷くて枕に向かって「ア゛ーーー」ってやってました(笑)

    プレゼン自体は良い経験だったと思いますが、完全に黒歴史です(/・ω・)/

  • 素敵な靴磨きいいですね…。そんな体験してみたい。もっと靴を大事にしなきゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホントに彼との出会いは某県での出会いの中でもトップクラスに素晴らしい出会いでした。

    当時、ミュージシャンCさんは中古屋で買ったボロボロの革靴を趣味で磨いていたのですが、半年後にその靴を見た時ツヤッツヤながら重厚感のある革靴に化けていて感動した事を覚えてます(/・ω・)/

  • やっと!! 役者Aと縁を切る覚悟をなさりましたか!!

    いやぁ、業界で他社さんの悪口言うとか、馬鹿よなこいつ。自分に何の実績も無いのになぁ。これはラジオ局さんキレてくれて正解。

    役者Aって、けっこう長年Ghostさんの傍にいません?
    凄い忍耐強いですよね、Ghostさん。私でも2年くらいで完全にブチ切れるかなぁ。いや、半年くらいかも(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんやかんやで役者Aとの付き合いは3,4年前後だったと思います。
    とはいえ一緒に演劇をしていたのは2年に満たないので、傍に居たのは2年くらいかもしれないですね。
    今だったら最初のイベントの時点で切っている人間であることは間違いない!

  • 親がアホでも子供が可愛いと親のアホ加減が緩和されます。うちの子供も昔は人懐っこくて、ために僕の人間関係をかなり好いものにしてくれました。
    「お前なんかどうでもいいけど、〇〇ちゃんは元気か?」などとはっきり言う実はやさしい嫌な奴が沢山いました。

    詩人A夫妻とその息子さん(1歳)を営業に読んでいたから。→ 呼んでいたから?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    → 呼んでいたから?
    誤字指摘ありがとうございます!
    修正しました!

    ”子はかすがい”と言いますが、家庭外の人間関係においても”かすがい”になってくれる素敵なお子さんですね(/・ω・)/
    やさしい嫌な奴らのツンデレな言葉が微笑ましい!



    この詩人Aについては後日詳細を書いていくのですが、アホのベクトルがシリアスなのです(/・ω・)/
    奥方への精神的、経済的DVがなかなか酷くて友人らと

    Ghost
    「あそこの家、ヤバいんじゃない? 児童相談所に連絡入れる?」
    小説家Aさん
    「いや、でもDVは奥さんにだけだし、少なくとも暴力は振るってないから相手にされませんよ」

    というレベルだったので(^_^;)

  • >悪縁に執着せず躊躇なく切るクセがついた

    そう、それです。
    取捨選択って、とても大切な生きる上での
    スキルだと思います!
    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかにこれも一つの取捨選択なんですね!
    腕は二本しかないのに持ちきれないくらい抱え込もうとした結果が当時の僕だったのだと思います。
    小学校で教えるような”誰とでも友達になりなさい”みたいな考え方を鵜呑みにしてはいけない例ですね(/・ω・)/

  • 企画持って来て、企画書自分で書かない時点でアウトですね。
    一番重要な事を人任せにしてはいけません。
    まあ、詩人Aさんみたいなタイプは、殆ど人任せで
    生産性ない人が多いとは思います。

    あと、役者Aは、プレゼンなんかに連れて行っては
    いけない人だと思います。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >企画持って来て、企画書自分で書かない時点でアウトですね。
    >一番重要な事を人任せにしてはいけません。

    そう思いますよね。
    僕もそう思います。
    けれど事実は小説より奇なり。

    この数年後に知り合った芸術系の団体さん(まともな団体)があるのですが、その団体さんに対して「コラボしよう!」と言って近づいて、企画書を書かせて補助金を貰おうと躍起になる人たちを沢山見る事になりました。
    その中には結構有名な芸術家(と言っても”その界隈で有名”なだけ。正直、知らん)や、芸術大学の教授なんかも居たり(/・ω・)/
    自分で企画書を書かない人結構いるみたいです(# ゚Д゚)



    余暇の時間で地域の芸術祭の手伝いをしていた時期があったのですが、彼らを見てて

    「芸術って夢が無ぇぇぇぇ!」

    と思い、芸術に時間を費やすのは止めて風船屋さんを始めるようになりました(/・ω・)/

  • ヤ〇ダ電機のまっとうな社会人の皆様の失笑が目に浮かぶかのようだ(笑)。

    「いやー、何言ってんだこいつら」
    って思って、後々笑いの種にされてるんでしょうね(笑)。

    そこに居た常識人のGhostさんと小説家Aさんのご心痛、痛いほど想像できる……。

    にしても、有名人は気軽に「いいね」しちゃならん、っていうのを垣間見た気がする。
    いいね押されただけでそこまで妄想がはかどるとは(笑)。

    あぁ、ヤ〇ダ電機の皆さんの失笑が(ry

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    当時は「ほんともう喋るなよ!」って心の中で叫んでいました(笑)

    たかだか「いいね」だけで世界の半分を貰ったくらいの勘違いをしてしまいますからね(笑)
    宇多田ヒカルさんからの「いいね」に対してなんて、「俺に惚れてる」くらいの調子の乗り方でしたからね!
    この四十代キモチワルイ(笑)

  • 何で胡散臭いビジネスマン風のオッサンってみんなオダギリジョーのコスプレしてんの? 激しく同感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同意してくれる人が居て良かったーーー(笑)

    この偽オダギリジョーたちは往々にして、本家オダギリジョーよりも太り過ぎてたり、背が低かったり、髭が綺麗に生えなかったりと見た目もポンコツな印象です(/・ω・)/

  • 役者A、詩人A、ミュージシャンB…。
    いやいやいやいや…。怖すぎ。
    来る者を拒まずにも限度がありますよ…。
    みんな自称というか、目立つ為の手段に使ってる
    だけというか…。

    バンドマンだと音を出すと一発でわかりますが、
    役者とか詩とか、わけわからん(笑)ですよね。
    極論したら、なんだってOKな訳で。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >みんな自称というか、目立つ為の手段に使ってるだけというか…。

    目立つだけの手段として使っているのに、みんな自称だから手段にならないという恐怖の悪循環です(/・ω・)/

    来るもの拒まず、の精神のお陰で面白い人との出会いもあったんですけれどねぇ(/・ω・)/
    僕の芸術活動が後半に至るにつれて、どんどん悪い出会いが収束していきます。怖い!



    バンドマンは本当に一発で、スゲー!! ってわかる人いますね!
    もちろん逆も然り!

    役者は今でも2~3つくらい演技を見てみないとわからないです(/・ω・)/
    現代詩人なんて完全に判断不能!!
    現代詩の詩壇自体が”奇をてらえばそれでOK”、みたいな浅はかなところがあるので尚更わけが分からなくなっていると思います(/・ω・)/
    だからこそ現代詩の世界は今、風前の灯火になっているんでしょうね。

  • 詩人Cさん、詩だけで妻子を養うとは素晴らしいですね。
    うーん。天性の陽キャ。

    その一方で、役者Aは何させてもダメだな!!(笑)
    人の真似すら出来ないでクレームの嵐を起こすとは、天性のダメ人間。

    で、また濃そうなダメ人間さんが現れましたね。詩人A。
    ヒモだし……。

    自費出版は『書籍化』のうちに入らないと思うんだよなぁ。なんせ金払えばだれでもできるわけだし。
    役者Aと詩人Aの腹の探り合い、お互い利用したいんだろうけど、利用する価値あるかな!?(笑)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天性の陽キャに適う人は居ませんね(笑)
    テレビで見たくらいなのでわかりませんが、ホストのローランドさんとか、芸人のカズレーザーさんとか、こういうベクトルなんだろうなぁ(/・ω・)/

    詩人Aはガチのダメ人間でいた(笑)
    役者Aと近い雰囲気のヤバい奴です。
    ちなみに詩人Aは小説家も目指していて「芥川賞と直木賞を取る!」と豪語していましたが、彼の作品はつまらない……以前の問題でとても下手でした(/・ω・)/
    散文詩なら誤魔化せた文体の論理が小説になると有耶無耶に出来ないので、結果的に今話題のオジサン構文になっていました(/・ω・)/

  • まあ、今時小説ですら売るの大変ですから、
    詩人なんてもっと駄目です。世捨て人に近いかも。

    作詞家というのは職業としては成立している様ですが、
    これもコネやツテで回っている業界。

    流しの世捨て人というのが、
    詩人本来の姿なのでしょうけれど、
    本当の世捨て人なんかに、人は簡単にはなれません。
    なのでエセ詩人が一杯いる訳で…。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    詩人Bさんはまさに生き様で詩人をやっているような人でした。
    最近ユーチューブに彼をインタビューした動画が上がってるのを見つけて、

    「うわぁぁ! 生きてたぁ!!」

    と一人テンションが上がってしまいました(笑)
    今でもほぼホームレスのような生活を続けながら、出会った人を勇気づける詩をしたためて、さらに売り上げの一部を募金しているようです。
    エセ詩人が群雄割拠する地獄絵図の詩人界隈で、彼のような本物に日の目が当たる事は難しいのでしょうけれど(というか当人も求めていないかもしれない)、だからこそ本物と思える人でした。



    ちなみに次回から登場する詩人は

    「コネ、ツテ大好き! 金と女と権力のためなら何でも利用する! けど、自分は無能!」

    という太宰治から才能を抜き取ったような、エセ詩人のステレオタイプを極めた男が登場します(/・ω・)/

  • 瞳孔……。

    想像しただけで「こいつヤバい奴」って思います( ´∀`)bグッ!
    詩人Bさん、深いですね。ノーギャラで大学で講演をしてしまったり、生き様が哲学ですね。ミュージシャンBさんもとてもいい人そう。放送局を出禁になる辺り生き様がロックです。

    路上って、本当に様々な人と出会うんですね。濃いよみんな!!
    その中でも瞳孔開きっぱのGhostさんのキャラの濃さはぴか一だと思われますが(笑)。

    体調もお悪そうなので、自律神経を大切に生活なさって下さいね~(*^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、生き様で詩人をしている人は後にも先にもこの人しか知りません!
    本当に本物の詩人です。

    ミュージシャンBさんは本当に良い変態です(笑)
    彼は某県から僕の住んでいる県にライブしに来てくれたり、バルーンを見に来てくれたりと今でも交流が続いてます(/・ω・)/

    本日整体に行って体を整えてまいりました!
    やっと方の脱力が出来るようになってきたので、時期に良くなると思います!
    ご心配ありがとうございます!

  • >完全に発狂してしまった後遺症か、
    >目つきまで”最悪”に変貌。そんな男が杖を突いて、
    >身体を引きずりながら歩いているのです。
    …ご、御無事で何よりです…。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近、わりと正気に戻っているせいか、当時の僕は本当に別人なんじゃないかと妄想してしまいます(/・ω・)/
    人間の細胞は数か月で全て入れ替わるわけですし、これはもう別人と言っても良い気がする(笑)

  • 猛烈に爆笑しながら読んじゃいました。すいません(笑)。
    エウリアンの存在は、黎明期から存じ上げております。駅前でティッシュを貰ったら最後という説もあるほどです。
    あのしつこいエウリアンをドン引きさせたGhostさんはもうレジェンドとしか言えないです(笑)。(私の友達の友達はそこで数十万円の印刷物を買わされたそうですよ(笑))

    いやぁ、当時の目付きを想像するに、私がエウリアンだったら声かけない・近寄らない・ティッシュすらあげないですね。もうね、極悪だったでしょ目付き。近寄りたくねぇ(笑)。

    臭い人はアキバにはけっこう居ますので、エウリアンもうっかり耐性が出来ていたのでしょうね(笑)。

    次回はまた新たな変態が出てくるのですか。楽しみです。てかどこまで変態ほいほいなんだこの人……。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    季節の変わり目のせいか、自律神経がいかれて死んでおりました(/・ω・)/
    めまいが酷いし、右耳聞こえない(笑)

    ご友人、ウン十万も払っちゃったんですか!?
    エウリアン、やっぱり普段はしつこいんですね。
    けれど相手にされないのはそれはそれで、ちょっと寂しい(/・ω・)/

    >臭い人はアキバにはけっこう居ますので、エウリアンもうっかり耐性が出来ていたのでしょうね(笑)。

    その着眼点は無かったぁ!!

  • コロナ落ち着いたら徒歩の旅したくなりました。
    野宿は無理ですけど笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しい旅なら徒歩も悪くないと思います(/・ω・)/
    靴だけはこだわった方が良いですよ(謎の説得力!)。

  • >他人の孤独を押し付けられている状況
    Ghostさん、良い人過ぎです。

    でも、これで自分の精神や体が壊れてしまったら、
    本末転倒です。誰も面倒見てくれない訳ですから…。
    他人に優しくする事は大事ですが、
    前提として自分自身がひとりでしっかり立って、
    自立している事が重要だと思います。
    自分の事ですら思うに任せない状況で、
    他人の面倒なんか見れないし、
    見るべきでもないですよ…普通は。

    私もミュージシャンの端くれなので分かりますが、
    アーティストを名乗る若者には変な人一杯います。
    個性としては面白いのですが、社会になじめないのを、
    すぐ人や周りのせいにする傾向があります。
    気を付けましょう。
    それにしても100キロ徒歩旅行お疲れ様でした。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >でも、これで自分の精神や体が壊れてしまったら……

    この失踪の後に出会った路上詩人さんに、白狐姫さんの仰ることとまったく同じことを言われた事を思い出しました(/・ω・)/
    その方には、
    「自分が万全でない時に、安易に人を助ける物じゃない」
    と言われたのですが、その言葉の真意を理解するまでに結構な時間がかかってしまうほど、当時の僕は悪い意味で八方美人化していたのだと思います。
    良い人すぎる、というよりアドラー心理学的な”嫌われる勇気”が足りなかったと言えますね(/・ω・)/

    今は助けるべき人と、距離を取るべき人を自分なりに見定めるようにしております(/・ω・)/
    ホント気をつけないとだめですねぇ(^_^;)

  • これは……よく途中で職質からの保護になりませんでしたね(笑)。
    凄いわ。ガチで発狂なさっている(笑)。

    100キロ歩くだけで正気の沙汰じゃないですし、装備が貧弱!
    まさにこれは徘徊!!

    これ、戻ってこなきゃならないんですよねぇ!?

    野犬もどん引くヤバい人。
    さすがGhostさん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    保護されなかったのは運が良かった(悪かった?)からとしか言いようがありません(笑)
    まさに徘徊という表現の方がぴったりですね(/・ω・)/

    ちなみにこの時は居ていた靴(トレッキングシューズ)は、失踪後に買い物をしている時に靴底が丸ごとボロンと取れてしまいました(/・ω・)/

  • 短編への応募は毎回締切に間に合わず……翌年に応募すればいいのに、そのころには自分の書いた作品に飽きて別の作品を書き始める……僕と一緒。僕のPCにも未完の作品が溢れております。反省……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやいやいや、ノアン先生は結果的に沢山書いてらっしゃるじゃないですか(笑)!

    ボクも未完や未発表の作品がPCの中に大量にありますよ!
    きっと、世に出せると思える作品って氷山の一角で、多くの作品が新しい作品の糧として未完、未発表のまま眠り続けている、という作家さんは多いんだと思います。

  • アマチュア同士がお互い批判しても空しいだけ…。
    音楽でもそうです。
    特に音楽は文学系以上に曖昧な部分があるので、
    余計かもですね。極論言うと何でもありの世界なので。

    文章を書かないとか、曲を書かないなんて、
    根本的に駄目だという事は、多分本人にもわかっている
    はずですが、それを認めたくない…
    鈴音先生で先日書いた、ニーチェのルサンチマンですね。

    まっすぐに生きる事の難しさ…
    今回はそれを感じました。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに!
    今思うと、音楽も裏でこそこそ、批評をする人っていましたねぇ。
    というか最後に組んだバンドのメンバーがそうだった(^_^;)
    音楽は文学以上に『人と人を繋げてくれる魅力』が強いので、作品に対する安易な批判は文学以上にもったいない気がしてました。

    あー、たしかにこれも一種のルサンチマン的な考え方に陥っているのかもしれませんね。
    小説家Bさん、自己啓発本が好きで自己啓発用に安直な編集されたニーチェの名言集とか読んでいた事を思い出しました。
    ま、哲学者のたった一言の格言って、長ーい哲学書を読み込んで初めて理解できるものだったりするので、ルサンチマンがなんたるか理解が及んでいなかったと思うのですけれどね(^_^;)

  • 変人ホイホイ……登場人物キャラ濃すぎ(笑)。
    素人に批判されるのほど腹立つのってないんですよ、色々創作してて。
    私の友人の音楽で生計を立てていた人が言うには、「素人に求めているのは批評ではなく感想」だそうです。まったくもってごもっともだと思いました。
    私は人を褒めて伸ばすタイプなので、きつい事(批評めいたこと)は言わないようにしています。読んでて腹立ってくる作品とかそりゃありますよ。生理的に受け付けないとか。そういうのは黙って読んで感想すら言わないだけです(ぇ

    にしても、ミュージシャンBさんのクズっぷりがやばいですね(笑)。
    盗作……てか完全に窃盗www
    作れないなら初めから『シンガーソングライター』じゃなくて『シンガー』を目指せばいいだけなのに~。

    で、次回はGhostさんが失踪しちゃうんですか!?
    え。失踪!!??
    楽しみにしておりますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >「素人に求めているのは批評ではなく感想」

    たしかにその通りかもしれません。
    批判してその結果失敗した場合責任取れるなら良いですけれど(いわゆる編集者さんは失敗すれば自分の評価が下がるので必然的に責任を取らざるを得ない)、そうでないのにおせっかいな事を言うもんじゃないんですよね。
    嫌いな作品、はあると思いますけれど、それは自分の個人的な感情でしかないので、そこに正しい、間違い、を押し付けるのは幼稚なんですよ(/・ω・)/

    残念ながらミュージシャンBは『シンガー』としてもカラオケレベル以下(/・ω・)/
    何か目指すものがあるならちゃんと努力しましょう、という次元の人でした(笑)

  • でもこの女子中学生、たまたま相手が
    Ghost&愉快な仲間達…だったから良かったですが、
    そうでなかったら大変な事になってたかも。

    何だかんだで見る眼は持ってたのかもです(遠い目)。

    それにしてもお疲れ様でした。
    この時期の女子は女から見てもとても
    めんどくさいと思います。

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世の中には悪い大人が沢山いますからねぇ(/・ω・)/
    現にこのエッセイに出てくるのはGhost(変態)&愉快な仲間達(変態)……つまり悪い大人(変態)だらけですし(笑)
    たしかに、見る目のあった子だったのかもしれません。
    それに比べて僕の見る目の無さと言ったら(笑)

    >それにしてもお疲れ様でした。

    このような言葉をかけて頂けるとは思わなかったので、かなり嬉しかったりします(/・ω・)/
    この言葉のお陰で当時、家出少女に蹴られ、殴られした時に生まれた僕の怨念も成仏できるという物です(笑)
    さすが巫女様!!

  • おおっ。もうちょっとで誘拐罪で全国に晒される所でしたね(笑)

    路上で出会った胡散臭い絵師たち(すいませんw)に付いて行っちゃう辺りがお子ちゃまだなぁ。襲われたらどうすんねん。実際にボコボコにされたのはGhostさんのようでしたが(;・∀・)

    付いて行ったのが良心的な大人のGhostさん達で良かったですよ。これがロリの大人だったら、怖い。

    メンヘラBさんはガチでメンヘラなのですね。
    うーん。面倒くさい人間の香りがぷんぷんする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    危うくお縄でした(笑)
    しかも襲われてる(物理)のは僕の方っていうね(/・ω・)/

    ネット小説界隈に多々ある家出少女系のラブコメをさらっと読むたびに、この時のことを思い出してしまって、全っ然楽しめなかったりします。
    現実はは恐怖(逮捕)と暴力(金的蹴り)の恐怖にまみれた世紀末な世界観でしたから(/・ω・)/

  • この手相占い師芸人A(30代)氏は、
    今頃何をしていらっしゃるのでしょう?
    自暴自棄とかになって、犯罪に走ったりしない
    事をお祈りします。

    それと文章は読むだけじゃ駄目で、
    書かないと上手くなりませんね。

    >Ghost、家出中の女子中学生を拾う。
    おお!こ、これは!

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    軽く調べてみたんですけれど、一応、娑婆の世界にいるようです。
    躁うつ病と診断されたとか、なんとか。
    ……多分、躁鬱になる以前にもっと大きな問題があるような気がしますけれども(/・ω・)/

    そうなんです!
    名リスナーが名シンガーになれないのと同じで、書かなきゃ上手くならないんですよね!

  • 凄まじいほどの強烈なダメ人間……。
    痛い。痛すぎるこんな30代。いや、20代でもダメ、これは。

    裏方に対する暴言、これは許せないですね。バカという範囲を軽々と超えている。
    私が良く使う言葉で「脳みそ沸いてるのかな?」っていうのがあるんですけど、それも超えて、脳みそとろけてどっかに放出されてるってやつですね。

    いやぁ、mixiと2ちゃんねるの片隅でこんな面白……いや、怖い話が繰り広げられていたとは(笑)。

    最後には家族の手によって警察へ、ですか。絵にかいたような転落(元からどこにも上ってないがw)ぶり。
    今もきっとダメ人間してるんだろうなぁ(鼻ほじほじ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    年齢関係なくダメな人でした(笑)
    一昔前に一世風靡した号泣会見議員さんを見て、

    「あ、そっくりや(笑)」

    と思いました(/・ω・)/

    病的に自分視点でしか物事が見れない人だったのだと思います。
    究極的に共感性が無いとこうなってしまうんだろうなぁ……。
    転落ぶりには、あまり同情できないですけどね(/・ω・)/

  • うむむ…。
    頭脳とプライドは子供! 身体は三十路!! 
    という人は社会人にもチラホラいますが、
    この人の手相占い師さんの場合は、そもそも社会を
    泳ぐ技能的なものを、全く持っていない感じですね。

    プライド高くてもこういうのを持っていて、
    出世する人とかも結構います…。
    でもここまで来てしまうと救いがないなぁ~。
    現代社会はあらゆる集団や個人と、SNS等で
    簡単に繋がる事が出来るので、
    気に入らなければ切れば良い的な人は多いですが、
    このレベルは、私でも引いちゃう。

    そういう人とでもそれなりに付き合えてしまう
    Ghostさんは、やはり凄いと思います。
    これは才能なのでは?

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

  • わぁ。役者Aよりドン引きする強烈キャラですね(;・∀・)
    mixiの片隅でそんな大炎上が起きていたとは。そして次回はあの掲示板まで炎上させてしまうのですか(笑)。

    読んでるだけで胸糞すぎて、しかも頭悪すぎだって分かって痛々しい人ですねぇ。
    今ちゃんと社会人出来てるのかなぁ(笑)。

  • キワモノとキワモノに挟まれた良心Ghostさん。
    絵面が酷い。まずその場で二人とも殴りたくなる面子。

    自称占い芸人Aさん、頭湧いてますね。ほんと一回精神科を受診して人生を終わらすことをお勧めします(笑)。
    mixiで繋がった人達、大抵地雷じゃないですか。やべぇなmixi(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キワモノのサンドイッチとか地獄絵図でしかありません(笑)
    いやぁ、今思い返すと殴っときゃよかった(/・ω・)/

    出所が不明の情報なので本編では記載しない予定の余談なのですが、芸人Aさんは二十代の頃精神病で強制入院させられていて、久しぶりに出てきた娑婆でコミュニケーションの取り方が分からなくて暴走していた、という噂がありました。
    ……にしたっても、病院から出てきていきなりあらゆる人に対してマウント取りまくる、というのも極端な事例過ぎるので真実か否かは謎が深まるばかりです(/・ω・)/

    それにしても、今思うとmixiは地雷原だったのかもしれませんね。
    SNS黎明期ゆえの闇だなぁ(笑)

  • う~ん。手相占い師芸人A、役者Aと、この2人の個性だけで、
    小説書けそうですね。

    >三島由紀夫が解説したのが『葉隠入門』
    三島由紀夫で一番読むべき著作は、『不道徳教育講座』ですよ!
    彼の規格外さが良くわかります。
    自己啓発本は私は殆ど読みません。
    多分、殆どがイカサマだと思います。

    >手相占い芸人Aは自分はモテるアピールを始めました
    同性に死ぬほどモテる私はどうすれば良いのか?
    女子校時代、女の子に襲われそうになった事があります(笑)。

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >三島由紀夫で一番読むべき著作は、『不道徳教育講座』ですよ!

    さっそくアマゾンでポチりました!
    というか紹介文から面白そう!
    教えてくれてありがとうございます!
    なんで今までこの本の事を知らなかったんだろう(/・ω・)/

    僕は学生時代に教養のために自己啓発本は何冊か読みまして、その結果「こいつは教養の役に立たない!!」という教養を得る事が出来ました(笑)
    おっしゃる通り、イカサマに近い内容だと思います。

    >同性に死ぬほどモテる私はどうすれば良いのか?
    >女子校時代、女の子に襲われそうになった事があります(笑)。

    あ、白狐姫さんはそういうのありそう(笑)
    『八百比丘尼~鈴音先生の不思議授業!』の百合表現の描写、文体が妙に説得力があり過ぎて読む手が止まっていたのですが、なんだか納得してしまいました。
    文章からダメージを食らって手が止まったのは久しぶり(川端康成以来(笑))だったのですが、時間を見つけて読み直してみたいと思います(/・ω・)/

    僕の友人にも女性にモテる女性がおりまして、その方は
    「学生時代に無理やりアタシにキスした女子が、アタシより先に結婚した!」
    とボヤいていたのですが、それを笑ったら蹴りを入れられた事を思い出しました(笑)

  • 真性メンヘラさん怖いです(笑)。
    自分の前ではニコニコしてるのにSNSじゃブチ切れって、どっちが本心やねんって疑問になりますよね~。
    てか、SNSの呟きって相手に見えてるんだよ? って事すら理解できていないのだろうか(汗)。

    次回は猛者Ghostさんですら「絡みたくない」って思ったつわものですか。
    それは楽しみです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして返事が遅れてすみません!!

    メンヘラさんの対応はすっごい困りました(笑)
    とりあえず、見て見ぬふり、触らぬ神に……という対応をしていたのですが、だんだんと……(/・ω・)/

    次回、ある意味トップクラスにヤベー奴です(笑)
    役者Aと肩を並べると思います(/・ω・)/

  • >そこに集まる人々の行動が世紀末化していました。
    ワクワクが止まらない…そんな訳ないですよね?

    >ダダをこねる大人になれない子供たちの集まり
    左翼系市民団体とか、NPOとかは、みんなこんな
    感じなのでしょうね。全然建設性なさそう。

    それにしても絵師B。キャラ濃いです。
    この手の女は怖ろしいと思いますよ。
    切れたらあっちの世界に逝ってそう。

    次回は手相占い師ですか…。ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    震災後も大半の人は普通だったのですが、このエピソードで記したような斜め上にぶっ飛んだ人たちが、ヒャッハーしてました(/・ω・)/

    今となってはお恥ずかしい事ですが、僕は左派系の思想が好きだったんですよ(^▽^;)
    というか元来、どのような思想でも思想自体に悪意はないので。

    おっしゃる通り、内部に入って彼らの建設性の無さと、足るを知ろうとしない幼稚さ、老害的な頭の固さに辟易させられました。
    もちろん、みんながみんな、ダメな活動家ではないと思いたいですけれども(^▽^;)

    思想でオママゴトするくらいなら、ボランティアでもやって世のために働いた方がよほど楽しいです(/・ω・)/

    そして絵師B、僕らと仲良くなっていくにつれて暴走がより大きくなっていく訳のわからなさが、今思い出しても怖いです(/・ω・)/

  • 事前準備であれだけ揉めたり混乱したりしたのに、
    最後はそれなりにきちんと纏められるのは
    凄いですね。中々こうはいかないものです。

    >固まった空気を攪拌させたら面白いんじゃないの?
    こういう発想の持ち主は貴重だと思います。 

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして返事が遅れてすみません!!

    ギリギリで形に出来た、と言ったところです。
    細かいところはかなり妥協していたハズです(^_^;)
    本当は一切妥協しない、くらいの気持ちで挑戦したかったんですけども、それが難しい環境でしたので(/・ω・)/

  • いやぁ、何とか無事に公演終わって良かったですね!
    ミュージシャンAさんの演奏めっちゃ聞いてみたいです。

    役者A、一応芸能の仕事も来たのですね。
    釈由美子さんと会ったのか。すげぇな。まぁ、その他大勢なんだろうけど(笑)。

    酔っ払いのおじさん、その後が気になります。一体何者だったのか。

    次回の路上での変態遭遇も楽しみにしておりますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返事が遅れてすみません!

    ミュージシャンAさんめっちゃカッコいいですよ!
    独自路線を貫いている人です(/・ω・)/

    役者Aの仕事と言ってもエキストラみたいなもんですから大したことないです。
    僕ですらエキストラならやったことあるしー。

    一体何者だったのか!?
    という人たちと、やたらに遭遇するんですよね(笑)
    道を歩いてるだけで、
    「タバコに火をつけてください」
    とライター差し出してくるオバちゃんに遭遇したりとか(笑)

  • ちょっと寝落ちが続いている間にずいぶんお話が進んでいらっしゃいます!(何日寝落ちした?)(;゚Д゚)今日は昼間に読めました。

    私は組が付くのは宝塚を連想します~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んで頂けるだけでも感謝、感謝です。
    僕は風船の準備ばかりでヨムヨムできていないです。
    時間が欲しい!!

    同じ組でも宝塚の艶やかさと言ったら(笑)ですね。

  • リーダーやっていると、チームの雰囲気とか
    普通にわかるはずだし、瓦解しそうなら、
    ますますそうだと思うのですが、
    役者Aさん、役者のくせにそれが出来ないのですね。

    次回、いよいよ佳境ですか!

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    空気を”読まない”技術は重宝するのですが、残念ながら役者Aは空気を”読めない”人間でした(^_^;)

    僕の
    Ghost
    「ちょっとは空気読めよ」

    という言葉に
    役者A
    「空気は読むもんじゃねぇ! 吸うもんだ!」

    とクソ寒い事しか言ってませんでした。

    うーん。空気が読めてないと痛い人になっちゃうなぁ(笑)

    次回、演劇編佳境です!

  • ミュージシャンAさんが本気でパフォーマンスしたら、役者Aとかカスみたく見えそう。
    ん? むしろそれが狙いかな?(・∀・)

    金で解決しようとする役者Aのダメ思考っぷりもあれですが、収益もあった公演の裏方をここまでしていてノーギャラとは。
    会計担当って重要ですよね~。飲み代でパーとはなあ(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    芝居の実力のみで言ったらカスです(笑)
    とはいえ芝居は役者一人で行う者ではないので、演出や裏方さんの働きでいかようにもなってしまうんですよ(/・ω・)/

    当時はまだ世間的にも『好きとお金は別で考える物』『芸術と金は両立しない』的な考えが強かったように思えます。
    近年、世間の「稼ぐ事に対する罪悪感」がどんどん薄れていっているのかも。
    僕の回りが『金儲け=悪』という思考の人間が多かっただけかもですが(^_^;)

  • 毎回楽しく読ませて頂いております。
    話は違いますが、25話応援コメントの返信にGhostさんが書いておられたチェ・ゲバラの「モーターサイクル・ダイヤリー」…
    15年程前に教え子(当時二十歳・美人・チェ・ゲバラの熱烈なファンで、ゲバラ関係の本を原文で読み映画を字幕なしで観るためにスペイン語まで修得していた)が無理矢理貸してくれまして(彼女の歓心を買うために)無理矢理読みました。懐かしかったので図書館で借り、再読しました。ググりながら読んだので2週間以上かかって先ほど読了。至高の青春文学です。好い本を紹介?して頂いてありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モーターサイクル・ダイヤリー読んで頂いたんですね!
    ありがとうございます!!

    15年前に20歳だと、その女性、僕とほぼ同年代ですね(笑)
    美人でゲバラ好きでスペイン語まで習得……うーん、なかなか強烈な方(笑)

    当時の南米の歴史が関わってくるお話しなので、ボクも最初に読んだ時ググったり、理解できない所も沢山ありました(/・ω・)/

  • 空手、実は私も空手習ってました。
    組み手ではなく演武空手だったので、子供ながらに「人殴りたいのに」とがっかりした覚えがあります。
    演武大会では優勝したり、道場代表でなんかでっかい所に行かされたっていう経歴があります( ー`дー´)キリッ

    役者Aがいよいよ窮地に立たされましたね。ってかボンボンなんか役者A。
    セリフ覚えて来ない・稽古してこないは最悪ですね。基本すら出来ねぇで何が役者だ馬鹿野郎って感じです。

    しかし、真に怒らせたら怖かったのはGhostさんを差し置いてミュージシャンAさんだったんですね。次回も期待しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお! 無雲さんも空手経験者でしたか!
    演舞が上手い人って、組手も上手いんですよ。
    もし子供の頃に人殴る事に目覚めていたら、最強になっていたかもしれませんね(/・ω・)/

    やっぱり、普段怒らない人が起こるのは怖いですからね(笑)
    ミュージシャンAさんは歌うために体も鍛えてる人だったし、いつも十数キロもあるエフェクターの塊を運んでいたので体格も良かったです……いや、そんな事より雰囲気とかオーラがもはや怖い(笑)


  • 編集済

    役者A。
    なんか、バンドの練習で、スタジオに入ったのに、
    決めた曲、全然練習して来ない奴まんまです。
    怒りがこみ上げてきます(経験あり)。

    ちなみに私のステータス。
    身長 152㎝
    体重 44㌔
    格闘スキル
    特になし。
    ピアノはモーツァルトの協奏曲が
    弾けるレベル。
    ギターは最近、レッド・ツェッペリンの
    【ロックン・ロール】が弾ける様になった。
    防御スキル
    脱兎の逃げ足。
    特殊スキル
    巫女の舞。
    多少霊視能力あり。
    お祓いとかは無理。

    以上です(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    音楽関係者にもくせ者が多いので、そういう人と遭遇すると怒りがこみあげてくるのはよくわかります(笑)
    僕も一時期バンドを組みかけた女性(ヴォーカル)が、スタジオに入ってもカラオケに行っても”恥ずかしいから絶対に歌わない”という人で、怒りを通り越して笑ってしまった事があります。
    あ、当然、その人とは一緒に活動はしませんでした(笑)



    そして白狐姫さんのステータス、キタァァァ。ばばぁぁぁぁん!!

    ピアノが弾ける人は素直に羨ましい。
    羨ましい!(大事な事なので二回言ってしまうほど!)

    そして巫女スキルがスゲェ!!

    僕は霊視は出来なのですが、どういうわけか幽霊的な物を連れて帰ってしまいます(こ、怖いから幽霊なんて信じてないけどね!!)。
    連れ帰ってしまうと、腰痛、悪夢、金縛りが起きるので、大抵は気合とデスボイスで追い払うのですが、どうしても不調が続くと神社にいってお祓いしてもらいます。

    受付で
    「最近、金縛りとかが酷くて~、あはは~」
    と言うと、巫女さんにドン引きされますが、神主さんの祝詞と共に巫女さんの舞を見ていると、不思議と心洗われるような気持ちになりますね!

  • う~ん、このメンバー纏めるだけでも苦労の程が
    十分想像出来ますね。私じゃ無理だろうなぁ~。

    >役者Aの事は作品を作る為の部品として割り切ってしまって
    会社とかで、給料貰ってやってる仕事ならわかりますが、
    無償の奉仕でやる場合、役者Aみたいなメンバーは、
    プラスどころかマイナスにしかならない気が…。
    お金の絡まない、無償の奉仕が一番大変なのです。

    >BR(バトル・ロワイヤル)展開!!
    おお!面白そう!

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうこの言葉を発するのは何度目になるかわかりませんが、《なんで、さっさと馬鹿どもを見捨てなかったのだろう》と、書きながら不思議に思ってしまいます(笑)

    今エッセイを書きながら思ったのですが、この物語は《絶対に性善説を信じていた僕が、性悪説を信じるようになるまでのお話し》なのかもしれません。
    そうじゃなかったら、無償でこんなバカげたことを続ける気力が持つわけがない(/・ω・)/

  • や、役者Aクズすぎる。
    当時の被災地を「ただの見学」で訪れるとか、性根が腐ってる。

    もう役者Aは救いようのないバカじゃないですか。

    で、ついにそのバカにGhostさんがキレたんですね。普段怒らない人って、キレるとめっちゃ怖いんだよな。

    やっちまって下さいこのバカ(役者A)を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回は胸糞エピソードでございました。

    この時、キレはしましたが、まだ直接役者Aにはキレていないんです。

    僕と決別してから、しっぺ返しを貰った役者Aですが、そのエピソードはいずれ!

  • 私もスクール併設の事務所に所属していましたが、レッスン料高いのに中身が空っぽで、どうしたもんかと思っていました。仕事をもらうためのショバ代だと思ってあきらめていましたが。
    しかし、会社つぶしておきながら経営コンサルタントとは、おいしいオチですね。さらに時給で社長になるD様もすごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ショバ代(笑)
    言い当てが適切で笑ってしまいました(/・ω・)/

    C社長からコンサルをしてもらっても
    「社員は死ぬほど働かせて、残業代は払うな!」
    くらいの事しか出来なそうです(/・ω・)/

  • ぬ。これ、次回はものっそい重い話になる予感だ。

    Ghostさんが役者Aを見捨てないで3回目公演に向けて準備をしてるのが凄い。
    Ghostさんは、気が長い!(; ・`д・´)
    私だったら「貴様ぁ!頓珍漢な事抜かしてんじゃねぇぞごるぁぁぁぁ!!!」
    ってなってます(笑)。

    しかし、ここに来てあの例の日が来てしまうと、どうなるんだ。
    もの凄く暗雲が立ち込める予感しかしない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時点で役者Aのため、ではなく、自分の脚本のため!! と言うニュアンスが強かったです(/・ω・)/
    そして、確かに過去の僕は気が長い方でした。
    めったな事じゃ怒らなかったし、機嫌の悪い素振りも見せませんでした。
    ま、今後の発狂によって、過去形になってしまいましたけれどね(笑)

    暗雲が立ち込めてまいりましたが、世間一般が感じた不安にプラスして、『馬鹿が馬鹿をやる阿鼻叫喚』が添えられております(/・ω・)/

  • 器の本質セオリー…目から鱗でした。
    映画なら『市民ケーン』とか『アラビアのロレンス』、小説なら『永遠のゼロ』あたりが、器の本質セオリーで描かれた作品ですかね。

    埏埴以為器 当其無 有器之用…老子ですね。

    話は違いますが、以前Ghostさんがコメントの返信に書いておられた----自由から感じる【放り出されたような】、【見捨てられたような】、【置いてきぼりにされたような】ニュアンスについて、ず~っと考え続けていまして…僕もGhostさん同様、その喪失感に似た感覚が大好きなのですが、何故なんだろう。う~ん、わからん。

    ブラック・アーティスト群像劇篇、最高に面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >映画なら『市民ケーン』とか『アラビアのロレンス』、小説なら『永遠のゼロ』あたりが、器の本質セオリーで描かれた作品ですかね。

    たしかに!
    僕はアンブローズ・ビアスの「月明かりの道」と言うホラー小説をひな型に構想を広げました。
    この「月明かりの道」は小学校の時に読んだのですが、今思うと嫌な小学生です(笑)

    そして老子の言葉だったのですね!
    さすがノアン先生! 勉強になります(^^)/

    >自由から感じる【放り出されたような】、【見捨てられたような】、【置いてきぼりにされたような】ニュアンス……

    この感覚は不思議な感覚ですよね。
    なかなか言語化できない感覚ですが、チェ・ゲバラが書いた「モーターサイクル・ダイヤリー」の中に似たような一節があります。

    《僕らは少しだけ孤独になったが、とても自由になった》

    この言葉もなんとも言えなく好きです。

  • 期待通りの波乱のエピソードたち……。あ、お久しぶりです。いつも楽しみに待っていたのですが、最近は超多忙で、ためてしまいました。ちびちび追いつきますね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそお久しぶりです!
    お忙しい中読んでくれてありがとうございます!
    ボクも最近は風船の練習などでカクヨムに使う時間が減っておりました。
    余裕が出来たら、スミレさんの短歌を読みに行きたいと思います(/・ω・)/

  • 想像通りのグダグダ公演だったみたいですね(笑)
    ミュージシャンDさんのパフォーマンスは純粋に見てみたいです!

    マイクありきのボーカリストなんていらねぇです。
    ゲインそんなに上げてないのに音割れしちゃった、くらいの勢いほしぃ。
    むしろ、Ghostさんのデスボイスはマイクそのものを破壊しそうですが(笑)。

    デスボイスとジャズの融合も楽しそうとか思ってしまった私。
    フライミートゥーザームーン♪からの、ゴートゥーヘル(笑)。

    役者AとミュージシャンB、似た者同士だからもう結婚しちゃえばいいのに(ぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今はミュージシャンD君は都内でボイストレーナーをやっているらしい、と言う噂を聞きました。
    彼は路上で歌っていたことがあるんで声も良く通ります(/・ω・)/

    そうそう
    「ゲイン? エフェクター? そんなもん、全部俺の喉に入っているぜぃ!」
    くらいの気概が欲しい物です!
    ちなみに、昔、ライブバーでデスメタルを歌わせてもらった事があったのですが、PAさんに

    「お前のデスボイスだと、アンプ飛びかねねぇから押さえて歌えよ」

    と言われた事があります(笑)



    ちなみに役者AとミュージシャンB、周囲から
    「二人、付き合えば!」
    とよく言われてました。
    とわいえ、当の二人は似すぎているのか妙なライバル心を持っていて実現には及びませんでした。

    みんな、
    (二人が付き合えば、周囲への被害が最小限に抑えられるのに!)
    と思っていたので、残念です(笑)


  • 編集済

    >この次元に達すればマイクはそれほど重要じゃないよ
    →これ、おっしゃる通りかと。
    マイクなしで歌えない段階で、Bさんはボーカル無理ですね…。

    役者AやミュージシャンBさんは、自分の顕示欲が
    満たされればOKで、お客を喜ばせ、自分も楽しむという、
    エンターティナーの基本が出来てないですね…。

    >旧来の一人芝居を抜本的に変える仕組みの脚本の制作に着手する
    私だったら、2回目に公演終わった段階で抜けますね…。
    少人数のチームの場合、自分から見て、
    見込がありそうな人と一緒にやらないと気持ちが折れます。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オペラ歌手のような”全身スピーカー人間”まで行かなくても、ある程度の基本を押さえないと、そもそも歌って歌えないんですよね。

    >エンターティナーの基本が出来てないですね…。
    仰る通り!
    この二人は自己顕示欲の塊のクセに、欲を満たすための努力は大っ嫌い! 据え膳出来るまで指一本動かしたくない、という何をしても成功しないタイプです(笑)

    今思うと、第2回公演の時点で手を切っておくべきだったと思います(/・ω・)/
    このエッセイを書きながら
    「? なんでオレ、この馬鹿どもと、さっさと縁を切らないんだ?」
    と自分の事ながら不思議に思っています(/・ω・)/
    当時の僕はお人好しであり、世間知らずであり、愚かで、さらには精神疾患で意志薄弱だったとしか言いようがありません。

    ちなみに最近は減ってきましたが、いまだにイベントなどでヤバい雰囲気の人に誘われたり、絡まれたりしています(笑)
    自分の引きの強さに笑ってしまうのですが、今はさっさと距離を取るようになりました(/・ω・)/

  • ハダカデバネズミ…ググってみました。現在もググり中。普通のネズミの7倍の寿命とか、痛覚がないとか、無酸素状態で20分も生きているとか、興味ある動物です。でも、このネズミに似ている女性とは付き合いたくないかも。演劇科で教えていたことがあり、ゲネプロの経験は結構あります。ゲネプロとめたら出禁ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノアン先生、演劇科の先生もやっていたんですね!
    当時は演劇業界の常識を知らなかったものの、やっぱりゲネプロとめたら出禁ですよね。
    (これ深作欣二じゃなくても灰皿投げてる状況だよね!?)
    と思いながら照明卓に座ってました(笑)



    ハダカデバネズミの詳細は僕も知りませんでした!
    それにしても、あのげっ歯類特有の口元とか、ぶにょぶにょした感じの見た目とか、やっぱりビジュアル的にも似ているんですよ。



    そしてそして、

    無酸素状態で20分生きている → 彼女は空気読めない人だったけど、そもそも空気を必要としていなかった!

    痛覚が無い → あの鋼のメンタルは心に痛覚が無いからだった!

    など共通点が多くて驚きました(笑)
    あの性格だと普通の人より長生きしそうだしなぁ……あ、でも芸能人としての寿命は短かったみたいです(笑)

  • バンドやって来た経験則として、女性Voは
    基本、常識に欠けた我儘な人がとても多いです。
    女同士でもそうなので、周りが男ばかりの
    バンドだと大変でしょうね。

    特に腹式発声というものを理解出来ていない
    娘が多いです。こういうタイプはカラオケでは
    歌えても、ライブでは声量がまるで足らず、
    バンドの足を引っ張ります。

    弦楽器に関してだと、少ししか弾けないのに、
    態度が大きかったり…。男性並みに弾ける娘は
    あまりいないのですが、技術的な面を
    「女の子だから」手が小さくて出来ないとか、
    妥協ばかりで上達しない…。

    私も色々苦労しました(笑)。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすがの分析です!
    凄く同意!!

    僕もバンドをやっていた当時の話ですが、知る限りでも一癖二癖ある女性ボーカルが結構居りました。(男でもヤベー奴はいたけれど(笑))
    バックバンドが全員元カレのバンドとか。あれには変態を沢山見てきた僕でもビビったものです(;^ω^)
    ドロドロしたオーラが溢れてて、ポップス歌ってるのにブラックメタルに聞こえる不思議(笑)

    体の構造上、女性は腹式呼吸・発声の感覚を掴むのが難しいとか、喉が細いので開いた発声が難しいとか、女性ならではの苦労は必ずあると思います。
    男でも声に圧が無さすぎてPAさんに「もっと声出して」なんて言われてる光景を見た事があるので、女性だと特に苦労がありそうですね。

    技術面はもちろん、手の大きさや、ギター・ベースなどの重量物を抱えて演奏する体力面でも女性ミュージシャンは隠れた苦労が沢山あると思います。

    そんな中から、とんでもない迫力を持った女性が出てきたときのライブ会場の高ぶりと言ったら、たまらないんですけれどね(/・ω・)/
    ちゃんと音楽に向き合ってきた人か否かは、意外と聞けばわかっちゃうんですよね♪

  • ゲネプロ止められたらその場で切れるかも(笑)。
    ミュージシャンB、やばいやつが伏兵としていましたね。
    なんだか、昔の知り合いを彷彿とさせるわぁ。
    しかし、歌下手・歌詞書けない・ギター弾けない・曲作れないって、シンガーソングライターの要素何一つなくないですか?(笑)
    で、マネージャーである元カレさん、底知れない闇を感じますね。恐ろしいです。登場人物の中で最も闇を感じる人かも(汗)。

    いやぁ、今回もめっちゃ面白かったです。次回も期待! どうなるゲネプロ(もどき)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キレるのが普通らしいですね(/・ω・)/
    イベント未経験者の当時は知らなかったけれど、今だったら灰皿投げつけたいです(笑)

    シンガーソングライターってとりあえず名乗って、後はなるようになると思っていたみたいです(;^ω^)
    練習しなきゃ何にもなれやしないんですけれどね。

    そして元カレマネージャーさん、今思うと多分ミュージシャンBと付き合っていた頃に心理的なDVでも受けて心がボロボロになっていたんじゃないかな、と分析しています。
    ブラック企業や児童虐待と一緒で、精神的にとどめを刺されると縋っちゃいけないものに縋っちゃうんですよね。
    ある意味一番の闇キャラかもです(;^ω^)

  • C社長……ツッコミどころが多すぎて何を言っていいやら。
    なんかもう……すごい体験されてますね (;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    C社長のような人はグイグイ突っ走る物の他人への共感性が皆無ですからねぇ(/・ω・)/

    遠くで眺めているうちは「アホだなー」って感じで済ませられるのですが、巻き込まれると笑えない……いや、現在進行形で笑い話にしてますけれど(笑)

  • >常識を弁えるという最も困難な知性を所有。
    私も音楽系なのでわかりますが、
    一般的にミュージシャンって、
    これない人多すぎ((笑)。

    >脚本制作。演出。舞台監督。ビラ作り。
    >チケット作り。小道具作り。SE制作。本番では照明の配線、
    >設置。音響設備の配線、配置。照明卓のオペレーター

    これひとりでやるなんて、
    まさにスーパーマンですよ。
    良く出来ましたね…。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    広い意味での”アート”に関わる人たちの中に一定数”常識を弁えない”人が居るみたいでした(;^ω^)
    音楽系にも多いんですよね、いい意味でも、悪い意味でもな人たち(;^ω^)
    僕の体感的に、一般的なサラリーマンよりも非常識な人が多いのは間違いなさそうです。

    永続的に活動できる人は変人・変態だけど常識を持っている人が多いですよね!
    常識を分かったうえで、変態・変人だから最高にタチが悪くて、最高に大好きなんですけれど(笑)

    一方、天才芸術家のステレオタイプみたいな”常識の無い我儘野郎だけど作品は最高!”と言う人を少なくとも僕は見た事がありません。
    どこかにそう言う人も居るのかもしれないけれど、少なくともこのエッセイには居ません(笑)

    >これひとりでやるなんて、
    >まさにスーパーマンですよ。
    >良く出来ましたね…。

    ありがとうございます(/・ω・)/
    マルチタスクで制作を行った結果、一つ一つのクオリティが下がっていたのは認めざるをえません。
    特に本番の準備なんて酷い物だったと思います(;^ω^)

    けれど現在この時チャレンジした経験が、バルーンアートでお呼ばれしたイベントでめちゃくちゃ役にたっていたりします。
    イベント会場で音響、照明オペ、漏電チェック、電気容量チェック、配線等々を行うバルーンアーティストは僕位だと思います(/・ω・)/<何屋さんだよ!

  • な、なんか思い出したぞこのエピソード読んで。
    私も「他力本願」な大学サークル(コピーバンド)の手伝いして散々こき使われたわ!!(笑)

    役者Aさんと某大学サークルの共通点は、それは「裏方は基本丸投げ」ってやつですね。裏方の重要性を全く理解してない。君たちのあれであれな演奏とか、ミキシングでどれだけカバーしてると思ってるのかな?(にっこり)

    にしても、照明とPAを同時にとか、腕4本無いと出来ないですよ!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意外とステージに上がる人たちの中には、裏方を軽視する人って多いんですよね。
    当時の僕の体感では2~3割くらいがそういう人でした(;^ω^)

    とは言え、僕もメタルバンドでの経験がありますが、現場で裏方やっている人たち多くって”ステージ経験ある人”がある人がほとんど。
    実際、無雲さんも作曲できるのにコピーバンドにこき使われてた、と言う時点でそのバンドさんの腕前は察してしまいます(笑)
    スキルが低い人ほど勘違いしちゃうんですよね。

    ちなみに本番以外の人出が足りない時は、腕は四本無いので、両腕+口に何か咥えて操作、くらいの事はやっていました(笑)
    三刀流PA(;^ω^)

  • 離脱症状出てる時に仕事は無理無理~。生きてるのだけで精一杯ってあの状態の事言うんですよ。ほんと、ヤク抜き(笑)は地獄です。

    なんだか、ブラック企業に染まってしまうと、いわゆる「一般的な職場」が天国に感じちゃいますよね。周囲からは「いや、全然その職場普通だよ」と言われても、「こんな天国みたいなところを普通~!!??」とか言ってしまう。ブラック企業のマインドコントロール、恐るべし。

    役者Aさん、裏方の重要性を分かってない役者ってやっぱりタチが悪い!!
    裏方がいなかったら、君たちただの人だよ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤク抜きの辛さを理解してくれる、数少ない読者様(多くても困るけれど(笑))である無雲さんですから、共感を得られると思っていました(/・ω・)/

    そして許すまじブラック企業。
    この工場も完全なるホワイトではなかったと思うんですよ。
    悪くない会社でしたけれども(笑)
    僕は完全なるホワイト企業で働いた事が、現在も含めて一度もないので(今の会社はマシな会社ではあるけれども)、一度でいいから完全に真っ白な職場に行ってみたいです(笑)


    >裏方がいなかったら、君たちただの人だよ……。

    ホント、それ!
    そして役者A以外にもたまに、そういう考えかたの人っているんですよね。
    ま、普通の演劇の世界では裏方に嫌われると、照明当ててもらえなかったり等々、嫌がらせの的になってしまうので出世できないらしいです(笑)

  • >自分を守れるのは自分だけ。
    おっしゃる通りだと思います。
    大体、身内や親友でもない限り、大抵の人は
    自分の発言に責任なんて感じてませんからね…。

    戦略的撤退という発想は、とても大事だと思います。
    特に体に不具合がある時に無茶して悪化させては、
    元も子もありません。

    >常識人でありバリバリ仕事をこなせる人でありながら圧倒的変態!
    良いですねぇ~。こういう人好きです(笑)。

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    逃げる、とか、諦める、とかの意味を悪い方向に捉えすぎてはいけないと思うんです。
    今後、三十年、四十年、五十年と人生は長い戦いになるのですから、長く戦える戦術が重要になってきます。

    生きてれば何かしらチャレンジし続けることが出来るのですから、死なないで生きる! が今の僕の基本戦略になっております(笑)

  • 時給1500円はおいしいですね!
    ブラック企業は時給換算すると「最低時給とは?」ってなりますからね(笑)。

    役者Aさん、どこか『火花』の<先輩>を彷彿とさせるダメさ。
    今何してるのかも気になります(;゚д゚)ゴクリ…

    次回は離脱症状が出てくるんですね。これはいつもに増して見逃してはいけない回。楽しみにしてますね~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正直、1500円は嬉しい(笑)
    何と小市民的社長(;・∀・)

    『火花』読んでなかったのですが、その話を聞いて読んでみたくなりました。
    いや、ちょっと読むの怖いかも(笑)
    僕と縁を切った後のその後も作中で描いていく予定です(^^)/

  • to be continued(/・ω・)/
    ワクワクワクワク!!!!
    エコエコアザラク!!!!
    エコエコザメラク!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何語!?
    と思って調べてみたら悪魔崇拝系の呪文なんですね(笑)

  • 月9っぽいやつのむちゃぶり、うけましたー。

    作者からの返信

    コメント遅れてすみません!!

    今思うと、月9っぽいやつ、と言ったダンサーさん、演劇に興味が無かっただけのような気がしています(/・ω・)/

  • う~ん、C社長の経営コンサルタントって、
    どんなものなのでしょう?
    一度聞いてみたい気が…。
    【俺みたいになるなぁ~!!!】だったりして。
    鈴音先生で取り上げた勝小吉みたい(笑)。

    女性のME TOOは取り上げられますが、
    男性ってあまり取り上げられないのは何故でしょう?

    >オレの書いた小説返せよぉぉぉ! ボケがぁぁぁぁ!!
    →これにはさすがに同情しますね!

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読んだことはないのですが、勝小吉の自伝「夢酔独言」が当人の相当ヤベー奴エピソード満載だと聞いた事があります。
    小吉さんのように自分を反面教師に出来るほどの器があれば良いのですが、きっとC社長の事だから「俺はワ〇ミの立ち上げメンバーだ! 俺スゴイ! 芸能事務所? なにそれ?」ってなっていそうな気がしています(笑)

    今回、僕のME TOOエピソードを描くべきか悩んだところではあります。
    一部のフェミニストの方は男性のME TOOを認めない方もいらっしゃるらしいので(^_^;)
    それはそれで、仕方ない事なのかもなぁ、と個人的には思ったりもしますけれど。

    小説については当時は悔しかったですが、今となってはどうでも良いのです。
    だって今の方が圧倒的に面白い物が書けるもん\( ‘ω’)/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!
    ……と言う事にしております(笑)

  • 社長から見てもやっぱり役者Aはおかしかったんですね (;^ω^)

    それにしてもこの精神科医は酷いですね
    知人から「日本は精神科医のレベルが低いから、病院選びは慎重に」と言われた理由が分かった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱりおかしかったようです。
    そして彼のおかしさは相手を選らばなかったみたいです(;・∀・)

    世の中には良いお医者さんも居るんですけれどねぇ。
    僕の場合ははずれ中のはずれを引いてしまった模様です(^_^;)

  • 会社潰してるのに経営コンサルになったC社長、さすがですね(笑)。
    にしても、夢と希望に溢れてレッスン通ってた子たちはかわいそうですね。お金取られ損やんけ!!

    「せめてちゃんと口説けよ!!」
    これ、凄く分かります……。なんか、飲んだ勢いとかなし崩しでとか考えられると猛烈に腹立って、相手を酔い潰させてしまおうというスイッチが働いてしまう私です。

    次は時給で社長(!!??)になるんですか!?
    社長なのに時給とはこれいかに(笑)。
    次回も楽しみにしてま~す!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    C社長を始め、ヤベー奴らってのは著しく客観性を見失っていますね(笑)
    もはやギャグ!

    正直、男だろうが、年上だろうが、ちゃんと人として向き合ってくれれば話しくらいは聞くのですけれどもねぇ。返事は別として(/・ω・)/


    >次回も楽しみにしてま~す!!

    ありがとうございます!!

  • 芸能事務所C、畳むの早すぎw事件ですねこれはもう。

    ブラック先輩と役者Aはなんだか同じ香りがする……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多分、立ち上げてから1年たたずに夜逃げしておりました(笑)

    ブラック先輩と役者Aはベクトルは違うけど根っこは同じ系クズだと思います(笑)
    二人とも他人に異様に縋りつくんですけれど、プライドがクソ高いという面倒くさい系アラサーでした( 一一)

  • 嫌味なブラック先輩の話を聞いてると上司の顔を思い出す……(/ω\)

    それにしてもブラック企業の元幹部にだけは『先見の明』という言葉を使ってほしくないですね(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブラック企業にイルイル系クソ上司ですね!
    ほんと、ああいう幼稚な大人は滅びればいいのに(笑)

    ワ〇ミ関係者が口にする「先見の明」なんてブラックジョーク以外の何物でもないです!!

  • うむむ、B社の社長もそうですが、
    ブラック先輩も相当なものですね…。しかしC社長…。
    芸能事務所たたむの早すぎ!って、こんな感じの人だと、
    どういう業態でやっても長続きしそうにない…。
    なんか先見の明とか全然なさそう…。

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次のエピソードでC社長の恐ろしいグダグダ経営手腕を解説していく予定です(笑)

    C社長、ワ〇ミにいた事である程度のノウハウと、何よりも【超分厚いツラの皮】を持っていたので、グイグイ仕事を進めている様子でしたが、進行方向については何にも考えてなかったようです(/・ω・)/
    先見の明……(笑)

  • 僕たちはどう足掻いても自由…本当にその通りです。涙が出てきた…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >涙が出てきた…

    と言うコメントを見て、そう言って頂けたのは、まさかこの言葉の裏側に込めたメッセージに気づいてくれたから?
    ノアン先生なら読み取りそう!

    と、ちょっと嬉しくなってしまいました(笑)

    爽快な響きとは裏腹に、自由には【放り出されたような】、【見捨てられたような】、【置いてきぼりにされたような】ニュアンスを感じていました。
    僕はこの喪失感にも似た感覚がとても好きでなのですが、おそらくはこれに相反する人間の願望が【子宮回帰願望】なのかな、と思っています。

    数年前から僕は自分の作品の裏側に【子宮回帰願望の否定】をテーマとして扱っていました。
    これを否定しないと、保護してくれる対象を探すことに一生捧げる事になってしまうので(^_^;)

  • 覚醒したあああ!!!
    多剤の状態でよくその事実に気付きましたね。GJですよゴーストさん!

    断薬辛いですよね~。

    ゴーストさんの事を勝手に「同志」と呼んでいる無雲ですが、この回を読んでますます同志だと思いました。

    で、ルビ遣いめっちゃ面白かったです(笑)
    医者(処方箋プリンター)が最終的に処方箋プリンターに完全になっていくさまが文字で表されるとは、あっぱれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時、多剤の状態で朦朧としつつも、「なんでこんなに苦しいんだ?」と言う疑問が付いて回っていました。
    離人症の症状も酷かったので、時にはその苦しさすら現実的に感じられない、と言うわけのわからない状態だったからこそ、こういった一つの答えの形を探し続けていたんだとおみます。

    「同志」! いいですね!
    僕も無雲さんの事は今なお同じ戦場を駆け回っている同士だと思っております(`・ω・´)ゞ

    あの精神科医に人間扱いなんて勿体ない!
    無機物で十分です(笑)

  • 覚醒しましたね!なんとも清々しい!D様がヒーローに見えます!キラーン
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    しかし、次回は何やら怖い響きが……。地獄の断薬生活?
    精神科医のルビの変化、面白かったです。ついにはルビじゃなくなる処方箋プリンター(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや精神科医を人ではなく無機物として扱っておりました(笑)

    覚醒と言うほどではないですが、何かに気づいた瞬間でした。
    世の中の仕組みと言うか、自分自身の仕組みといいますか、泣くも笑うも自分の行動でしかないので力む事はないのかなぁ……と。

    とは言え、それがきっかけで人生が好転するほど世の中甘くない!(笑)
    まだまだ地獄は続くのです(笑)

  • >何もかも自分で選択してよいし、
    >選択肢が無いように見える問題も大抵の場合、
    >自分が選択してしまっているのだ

    その通りだと思います。
    人生は考え方ひとつで視界が開けてきますよね!

    >地獄の断薬生活

    最近鈴音先生の授業でも取り上げましたが、
    現代の病気の多くは、医薬品業界が患者を薬漬けにする…。
    その医療システムによって引き起こされています。

    注意しないといけませんね!

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    泣くも笑うも、感情ではなく行動、と気付いた瞬間でもありました。
    とは言え、その後の人生が順風満帆になると言う事はないんですけれどね(/・ω・)/

    この後から精神疾患の影響もあってか、僕のちょっと独特な死生観と哲学めいたものが組み立てられていくのですが、機会があれば何処かで触れるかもしれません。



    とりあえず精神安定剤を出しておけばOK、みたいな医者がかなり沢山いるみたいですね。
    経験してわかったのですが、疾患の進行が初期のうちなら医者に行くよりも、鶏肉と大豆と野菜を食べて、沢山寝たほうが良いです(笑)
    医食同源とはよく言ったものですが、薬品や医療よりも日々の生活の見直しの方が治療に繋がるみたいです。

  • さすがブラック企業で揉まれてきたGhostさん、C社長に騙されないのですね!!
    精神疾患で判断力も鈍っていただろうに、C社長を怪しいと感づいてたのはGJですね!!

    夢で逃げる……寝逃げしてたんですか?(笑)
    次回も期待しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    騙されはしないんですけれど、ホワイト企業を知らないので正しい会社に就職することも難しいのです(笑)

    ある意味、寝逃げにも近いかもです。
    現実逃避的な、開き直り的な(笑)

  • ブラック企業特有の嗅ぎ慣れた臭いがプンプン……うえ〜。におうのね。逆ににおったら、逃げる方がいいわね。
    しかしながら、どの会社もキョーレツです。よく頑張られました( ;∀;)まだ続くのよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前門の虎、後門の狼状態です(笑)

    僕が就職した一社目、二社目、その後アルバイトで入った三社目まで、すべて漆黒のブラック企業なのでホワイト企業がなんたるものかわからないのがネックになっております(ToT)/

  • >夢を追うのではなく、夢に逃げるわけでもなく、
    >夢で逃げようと模索する僕の葛藤を描いていこうと思います。
    >to be continued(/・ω・)/

    ワクワク!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいい青春劇にしたいところですが、冴えない、しょっぱい失敗劇をお送りすることになると思われます(笑)


  • 編集済

    挨拶とか、礼儀作法とか、大事ですよね。
    D様、スカウトされるということはそれなりの美しい容姿でいらっしゃるのね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    挨拶を返してもらえないと、敵対されているのかな? と不安になってしまいます(笑)

    昔、バーで飲んでいた時にバーテンのお姉さんと、隣の席に座っていた見知らぬオジサンに
    「V6の岡田君に似てる!」
    と言われた事があります! ババン!

    この事を友達に話すと
    「ふざけんな、似てねえよ、ボケ、カス」
    と暴言吐かれて、ド突かれます(笑)
    多分、似てないです(涙目)

  • バンドとかもそうですけど、この手の事務所って
    小規模な所が多くて行き当たりばったりですよね…。
    白狐姫も誘われた事ありますけど、断りました(笑)。

    それとみんな似た様な事をやっているので、
    他との差別化が難しい…。
    ここの事務所みたいに田舎でやると、
    色々動員の面で大変です。そもそも人がいないので…。
    カクヨムの異世界ものと似ている面があります(笑)。

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    白狐姫さんならこの手の裏事情に詳しいんだろうなぁ、と思っておりました(笑)
    やはりスカウトのご経験がありましたか(笑)

    C社長は、【地方で活動する=差別化!】と思っていたようですが、そこで思考が停止していたようです。
    おっしゃる通りで地方は、人が少ない≒マーケットが小さい。結果、大きな利益が出せず、良くて現状維持の自転車操業。悪ければ夜逃げ、と言う感じが多いですね。

    今、僕が住んでいる地方都市で、知人(友達ではない!)が周囲の意見を無視して200人入るハコで演劇の公演を強行したのですが、見事に人が集まらずに借金を抱えておりました((+_+))

  • Ghostさんが芸能人に!? いや、脚本家としてか!?
    これまたとても続きが気になりますね!!

    私も高校生の時に芸能事務所ってとこからスカウトされたんですが、びっくりして逃げました。今にして思えば、音楽やりたかったんだから話くらい聞いとけば良かった(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白い続きになるよう、頑張って書いてまいります(/・ω・)/

    いきなりのスカウトって、もしかしたら現代なら完全に声掛け案件ですね!
    ちゃんとしている事務所さんなら良いんですけれどね(^^)/

  • 変態じゃないのでこの後、僕と関わる事はないんですがね←うけました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通の人とも友達になりたいのに悲しいのです(ToT)/~~~

  • 「入水しろ! 一人で!」
    のくだりめっちゃウケました(笑)。
    役者Aさん、やばい人の中でもトップですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このくだりは僕もお気に入りです(笑)
    太宰の入水ネタと、三島の切腹ネタは僕の中で鉄板です(不謹慎!!)。

  • 小学生のお楽しみ会の出し物のような脚本ですね(笑)こういう作品を「痛々しい」というのはハマってる。私も過去の作品読んで「痛々しいかも」と思う今日この頃。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り!
    本当に子供だましな出来です(/・ω・)/
    当時、書いていて恥ずかしかったもん!

    過去に自分が書いた作品を「痛々しい」と思う事は僕も良くありますよ(笑)
    その分、今が成長したんだ! と言う事にしております(/・ω・)/

  • >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしていつも読んでくれてありがとうございます!
    ワクワクできるような面白い? 痛々しい? 悲惨? なお話を続けられるよう頑張りますね(/・ω・)/