詩人Cさん、詩だけで妻子を養うとは素晴らしいですね。
うーん。天性の陽キャ。
その一方で、役者Aは何させてもダメだな!!(笑)
人の真似すら出来ないでクレームの嵐を起こすとは、天性のダメ人間。
で、また濃そうなダメ人間さんが現れましたね。詩人A。
ヒモだし……。
自費出版は『書籍化』のうちに入らないと思うんだよなぁ。なんせ金払えばだれでもできるわけだし。
役者Aと詩人Aの腹の探り合い、お互い利用したいんだろうけど、利用する価値あるかな!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天性の陽キャに適う人は居ませんね(笑)
テレビで見たくらいなのでわかりませんが、ホストのローランドさんとか、芸人のカズレーザーさんとか、こういうベクトルなんだろうなぁ(/・ω・)/
詩人Aはガチのダメ人間でいた(笑)
役者Aと近い雰囲気のヤバい奴です。
ちなみに詩人Aは小説家も目指していて「芥川賞と直木賞を取る!」と豪語していましたが、彼の作品はつまらない……以前の問題でとても下手でした(/・ω・)/
散文詩なら誤魔化せた文体の論理が小説になると有耶無耶に出来ないので、結果的に今話題のオジサン構文になっていました(/・ω・)/
役者A、詩人A、ミュージシャンB…。
いやいやいやいや…。怖すぎ。
来る者を拒まずにも限度がありますよ…。
みんな自称というか、目立つ為の手段に使ってる
だけというか…。
バンドマンだと音を出すと一発でわかりますが、
役者とか詩とか、わけわからん(笑)ですよね。
極論したら、なんだってOKな訳で。
to be continued(/・ω・)/
ワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>みんな自称というか、目立つ為の手段に使ってるだけというか…。
目立つだけの手段として使っているのに、みんな自称だから手段にならないという恐怖の悪循環です(/・ω・)/
来るもの拒まず、の精神のお陰で面白い人との出会いもあったんですけれどねぇ(/・ω・)/
僕の芸術活動が後半に至るにつれて、どんどん悪い出会いが収束していきます。怖い!
バンドマンは本当に一発で、スゲー!! ってわかる人いますね!
もちろん逆も然り!
役者は今でも2~3つくらい演技を見てみないとわからないです(/・ω・)/
現代詩人なんて完全に判断不能!!
現代詩の詩壇自体が”奇をてらえばそれでOK”、みたいな浅はかなところがあるので尚更わけが分からなくなっていると思います(/・ω・)/
だからこそ現代詩の世界は今、風前の灯火になっているんでしょうね。