応援コメント

第41話 ズタボロ営業珍道中!(注、これを営業と思ってはいけない!)」への応援コメント

  • やっと!! 役者Aと縁を切る覚悟をなさりましたか!!

    いやぁ、業界で他社さんの悪口言うとか、馬鹿よなこいつ。自分に何の実績も無いのになぁ。これはラジオ局さんキレてくれて正解。

    役者Aって、けっこう長年Ghostさんの傍にいません?
    凄い忍耐強いですよね、Ghostさん。私でも2年くらいで完全にブチ切れるかなぁ。いや、半年くらいかも(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんやかんやで役者Aとの付き合いは3,4年前後だったと思います。
    とはいえ一緒に演劇をしていたのは2年に満たないので、傍に居たのは2年くらいかもしれないですね。
    今だったら最初のイベントの時点で切っている人間であることは間違いない!

  • 親がアホでも子供が可愛いと親のアホ加減が緩和されます。うちの子供も昔は人懐っこくて、ために僕の人間関係をかなり好いものにしてくれました。
    「お前なんかどうでもいいけど、〇〇ちゃんは元気か?」などとはっきり言う実はやさしい嫌な奴が沢山いました。

    詩人A夫妻とその息子さん(1歳)を営業に読んでいたから。→ 呼んでいたから?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    → 呼んでいたから?
    誤字指摘ありがとうございます!
    修正しました!

    ”子はかすがい”と言いますが、家庭外の人間関係においても”かすがい”になってくれる素敵なお子さんですね(/・ω・)/
    やさしい嫌な奴らのツンデレな言葉が微笑ましい!



    この詩人Aについては後日詳細を書いていくのですが、アホのベクトルがシリアスなのです(/・ω・)/
    奥方への精神的、経済的DVがなかなか酷くて友人らと

    Ghost
    「あそこの家、ヤバいんじゃない? 児童相談所に連絡入れる?」
    小説家Aさん
    「いや、でもDVは奥さんにだけだし、少なくとも暴力は振るってないから相手にされませんよ」

    というレベルだったので(^_^;)

  • >悪縁に執着せず躊躇なく切るクセがついた

    そう、それです。
    取捨選択って、とても大切な生きる上での
    スキルだと思います!
    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかにこれも一つの取捨選択なんですね!
    腕は二本しかないのに持ちきれないくらい抱え込もうとした結果が当時の僕だったのだと思います。
    小学校で教えるような”誰とでも友達になりなさい”みたいな考え方を鵜呑みにしてはいけない例ですね(/・ω・)/