な、なんか思い出したぞこのエピソード読んで。
私も「他力本願」な大学サークル(コピーバンド)の手伝いして散々こき使われたわ!!(笑)
役者Aさんと某大学サークルの共通点は、それは「裏方は基本丸投げ」ってやつですね。裏方の重要性を全く理解してない。君たちのあれであれな演奏とか、ミキシングでどれだけカバーしてると思ってるのかな?(にっこり)
にしても、照明とPAを同時にとか、腕4本無いと出来ないですよ!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外とステージに上がる人たちの中には、裏方を軽視する人って多いんですよね。
当時の僕の体感では2~3割くらいがそういう人でした(;^ω^)
とは言え、僕もメタルバンドでの経験がありますが、現場で裏方やっている人たち多くって”ステージ経験ある人”がある人がほとんど。
実際、無雲さんも作曲できるのにコピーバンドにこき使われてた、と言う時点でそのバンドさんの腕前は察してしまいます(笑)
スキルが低い人ほど勘違いしちゃうんですよね。
ちなみに本番以外の人出が足りない時は、腕は四本無いので、両腕+口に何か咥えて操作、くらいの事はやっていました(笑)
三刀流PA(;^ω^)
>常識を弁えるという最も困難な知性を所有。
私も音楽系なのでわかりますが、
一般的にミュージシャンって、
これない人多すぎ((笑)。
>脚本制作。演出。舞台監督。ビラ作り。
>チケット作り。小道具作り。SE制作。本番では照明の配線、
>設置。音響設備の配線、配置。照明卓のオペレーター
これひとりでやるなんて、
まさにスーパーマンですよ。
良く出来ましたね…。
to be continued(/・ω・)/
ワクワク!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
広い意味での”アート”に関わる人たちの中に一定数”常識を弁えない”人が居るみたいでした(;^ω^)
音楽系にも多いんですよね、いい意味でも、悪い意味でもな人たち(;^ω^)
僕の体感的に、一般的なサラリーマンよりも非常識な人が多いのは間違いなさそうです。
永続的に活動できる人は変人・変態だけど常識を持っている人が多いですよね!
常識を分かったうえで、変態・変人だから最高にタチが悪くて、最高に大好きなんですけれど(笑)
一方、天才芸術家のステレオタイプみたいな”常識の無い我儘野郎だけど作品は最高!”と言う人を少なくとも僕は見た事がありません。
どこかにそう言う人も居るのかもしれないけれど、少なくともこのエッセイには居ません(笑)
>これひとりでやるなんて、
>まさにスーパーマンですよ。
>良く出来ましたね…。
ありがとうございます(/・ω・)/
マルチタスクで制作を行った結果、一つ一つのクオリティが下がっていたのは認めざるをえません。
特に本番の準備なんて酷い物だったと思います(;^ω^)
けれど現在この時チャレンジした経験が、バルーンアートでお呼ばれしたイベントでめちゃくちゃ役にたっていたりします。
イベント会場で音響、照明オペ、漏電チェック、電気容量チェック、配線等々を行うバルーンアーティストは僕位だと思います(/・ω・)/<何屋さんだよ!