クソ(役者A)を見限った後の活躍が凄いですね。ヤツは疫病神だったのかっ。
Ghostさんは、何をさせても生き様がデスメタル。手で絵の具をぶちまけていただけのアートも、きっと狂気が漂っていたのでしょう(笑)。
にしても、上半身裸の卑猥単語耳なし芳一撮影、よく職質(連行含む)されなかったですね。カオスやで。地元にそんなロックな人たちいたら、そりゃ混ざりたい人も増えるわ(笑)。
でも、まだ事件は起きるのですね。さすが変態ホイホイ。ネタに事欠かないのがすげぇぇぇ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疫病神、エナジーバンパイア、寄生虫……言い方は色々ですが、奴と付き合った人間はことごとくろくな目に合わないでしょうね(/・ω・)/
まさにDMCの根岸と同じで、
僕が滅茶苦茶なパフォーマンスをする
↓
お客が盛り上がる
↓
ふと、我に返りお客さんの盛り上がりにドン引きする(笑)
の流れが出来ていますね(/・ω・)/
そしてそして、ミュージシャンCさんの良き変態ぶりですよ。
変態はこういうので良いんだよ(/・ω・)/
>現代詩人の多くは技巧を磨くあまり実用性もメッセージ性も削がれて
>難解であればそれで良い、という印象がぬぐい切れず、結果、ガラパゴス化
これは私もそう思いますね。
>そんなの関係ねぇ!! ひゃっはー(/・ω・)/
良いですねぇ~。ロックしてます!
to be continued(/・ω・)/
ワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白狐姫さんも、もしかしたら現代詩人……というかイタイ詩人に対して思うところがありそうだなぁ、と考えながらこのくだりは書いておりました(/・ω・)/
それに対してミュージシャンCさんの良き変態っぷり!!
これぞRock! 自由を体現しています!