空手、実は私も空手習ってました。
組み手ではなく演武空手だったので、子供ながらに「人殴りたいのに」とがっかりした覚えがあります。
演武大会では優勝したり、道場代表でなんかでっかい所に行かされたっていう経歴があります( ー`дー´)キリッ
役者Aがいよいよ窮地に立たされましたね。ってかボンボンなんか役者A。
セリフ覚えて来ない・稽古してこないは最悪ですね。基本すら出来ねぇで何が役者だ馬鹿野郎って感じです。
しかし、真に怒らせたら怖かったのはGhostさんを差し置いてミュージシャンAさんだったんですね。次回も期待しております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお! 無雲さんも空手経験者でしたか!
演舞が上手い人って、組手も上手いんですよ。
もし子供の頃に人殴る事に目覚めていたら、最強になっていたかもしれませんね(/・ω・)/
やっぱり、普段怒らない人が起こるのは怖いですからね(笑)
ミュージシャンAさんは歌うために体も鍛えてる人だったし、いつも十数キロもあるエフェクターの塊を運んでいたので体格も良かったです……いや、そんな事より雰囲気とかオーラがもはや怖い(笑)
編集済
役者A。
なんか、バンドの練習で、スタジオに入ったのに、
決めた曲、全然練習して来ない奴まんまです。
怒りがこみ上げてきます(経験あり)。
ちなみに私のステータス。
身長 152㎝
体重 44㌔
格闘スキル
特になし。
ピアノはモーツァルトの協奏曲が
弾けるレベル。
ギターは最近、レッド・ツェッペリンの
【ロックン・ロール】が弾ける様になった。
防御スキル
脱兎の逃げ足。
特殊スキル
巫女の舞。
多少霊視能力あり。
お祓いとかは無理。
以上です(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音楽関係者にもくせ者が多いので、そういう人と遭遇すると怒りがこみあげてくるのはよくわかります(笑)
僕も一時期バンドを組みかけた女性(ヴォーカル)が、スタジオに入ってもカラオケに行っても”恥ずかしいから絶対に歌わない”という人で、怒りを通り越して笑ってしまった事があります。
あ、当然、その人とは一緒に活動はしませんでした(笑)
そして白狐姫さんのステータス、キタァァァ。ばばぁぁぁぁん!!
ピアノが弾ける人は素直に羨ましい。
羨ましい!(大事な事なので二回言ってしまうほど!)
そして巫女スキルがスゲェ!!
僕は霊視は出来なのですが、どういうわけか幽霊的な物を連れて帰ってしまいます(こ、怖いから幽霊なんて信じてないけどね!!)。
連れ帰ってしまうと、腰痛、悪夢、金縛りが起きるので、大抵は気合とデスボイスで追い払うのですが、どうしても不調が続くと神社にいってお祓いしてもらいます。
受付で
「最近、金縛りとかが酷くて~、あはは~」
と言うと、巫女さんにドン引きされますが、神主さんの祝詞と共に巫女さんの舞を見ていると、不思議と心洗われるような気持ちになりますね!
毎回楽しく読ませて頂いております。
話は違いますが、25話応援コメントの返信にGhostさんが書いておられたチェ・ゲバラの「モーターサイクル・ダイヤリー」…
15年程前に教え子(当時二十歳・美人・チェ・ゲバラの熱烈なファンで、ゲバラ関係の本を原文で読み映画を字幕なしで観るためにスペイン語まで修得していた)が無理矢理貸してくれまして(彼女の歓心を買うために)無理矢理読みました。懐かしかったので図書館で借り、再読しました。ググりながら読んだので2週間以上かかって先ほど読了。至高の青春文学です。好い本を紹介?して頂いてありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モーターサイクル・ダイヤリー読んで頂いたんですね!
ありがとうございます!!
15年前に20歳だと、その女性、僕とほぼ同年代ですね(笑)
美人でゲバラ好きでスペイン語まで習得……うーん、なかなか強烈な方(笑)
当時の南米の歴史が関わってくるお話しなので、ボクも最初に読んだ時ググったり、理解できない所も沢山ありました(/・ω・)/