応援コメント

第17話 Ghost。普通のブラック企業B社を辞める事を決意!!」への応援コメント

  • 社長から見てもやっぱり役者Aはおかしかったんですね (;^ω^)

    それにしてもこの精神科医は酷いですね
    知人から「日本は精神科医のレベルが低いから、病院選びは慎重に」と言われた理由が分かった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱりおかしかったようです。
    そして彼のおかしさは相手を選らばなかったみたいです(;・∀・)

    世の中には良いお医者さんも居るんですけれどねぇ。
    僕の場合ははずれ中のはずれを引いてしまった模様です(^_^;)

  • 僕たちはどう足掻いても自由…本当にその通りです。涙が出てきた…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >涙が出てきた…

    と言うコメントを見て、そう言って頂けたのは、まさかこの言葉の裏側に込めたメッセージに気づいてくれたから?
    ノアン先生なら読み取りそう!

    と、ちょっと嬉しくなってしまいました(笑)

    爽快な響きとは裏腹に、自由には【放り出されたような】、【見捨てられたような】、【置いてきぼりにされたような】ニュアンスを感じていました。
    僕はこの喪失感にも似た感覚がとても好きでなのですが、おそらくはこれに相反する人間の願望が【子宮回帰願望】なのかな、と思っています。

    数年前から僕は自分の作品の裏側に【子宮回帰願望の否定】をテーマとして扱っていました。
    これを否定しないと、保護してくれる対象を探すことに一生捧げる事になってしまうので(^_^;)

  • 覚醒したあああ!!!
    多剤の状態でよくその事実に気付きましたね。GJですよゴーストさん!

    断薬辛いですよね~。

    ゴーストさんの事を勝手に「同志」と呼んでいる無雲ですが、この回を読んでますます同志だと思いました。

    で、ルビ遣いめっちゃ面白かったです(笑)
    医者(処方箋プリンター)が最終的に処方箋プリンターに完全になっていくさまが文字で表されるとは、あっぱれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時、多剤の状態で朦朧としつつも、「なんでこんなに苦しいんだ?」と言う疑問が付いて回っていました。
    離人症の症状も酷かったので、時にはその苦しさすら現実的に感じられない、と言うわけのわからない状態だったからこそ、こういった一つの答えの形を探し続けていたんだとおみます。

    「同志」! いいですね!
    僕も無雲さんの事は今なお同じ戦場を駆け回っている同士だと思っております(`・ω・´)ゞ

    あの精神科医に人間扱いなんて勿体ない!
    無機物で十分です(笑)

  • 覚醒しましたね!なんとも清々しい!D様がヒーローに見えます!キラーン
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    しかし、次回は何やら怖い響きが……。地獄の断薬生活?
    精神科医のルビの変化、面白かったです。ついにはルビじゃなくなる処方箋プリンター(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや精神科医を人ではなく無機物として扱っておりました(笑)

    覚醒と言うほどではないですが、何かに気づいた瞬間でした。
    世の中の仕組みと言うか、自分自身の仕組みといいますか、泣くも笑うも自分の行動でしかないので力む事はないのかなぁ……と。

    とは言え、それがきっかけで人生が好転するほど世の中甘くない!(笑)
    まだまだ地獄は続くのです(笑)

  • >何もかも自分で選択してよいし、
    >選択肢が無いように見える問題も大抵の場合、
    >自分が選択してしまっているのだ

    その通りだと思います。
    人生は考え方ひとつで視界が開けてきますよね!

    >地獄の断薬生活

    最近鈴音先生の授業でも取り上げましたが、
    現代の病気の多くは、医薬品業界が患者を薬漬けにする…。
    その医療システムによって引き起こされています。

    注意しないといけませんね!

    >to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    泣くも笑うも、感情ではなく行動、と気付いた瞬間でもありました。
    とは言え、その後の人生が順風満帆になると言う事はないんですけれどね(/・ω・)/

    この後から精神疾患の影響もあってか、僕のちょっと独特な死生観と哲学めいたものが組み立てられていくのですが、機会があれば何処かで触れるかもしれません。



    とりあえず精神安定剤を出しておけばOK、みたいな医者がかなり沢山いるみたいですね。
    経験してわかったのですが、疾患の進行が初期のうちなら医者に行くよりも、鶏肉と大豆と野菜を食べて、沢山寝たほうが良いです(笑)
    医食同源とはよく言ったものですが、薬品や医療よりも日々の生活の見直しの方が治療に繋がるみたいです。