応援コメント

第一部 最終話 某県で知り合った人達のその後。」への応援コメント

  • >次回からは変態たちの【第二章】がスタート。
    ワクワク!

    明けましておめでとうございます。
    今年もよしなにお願い申し上げます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしてこちらこそ、今年も良しなにお願いいたします!
    しばらくは、バルーンの副業が忙しくなってきた事もあり、あまり書けないかもですが、読みには行きますのでよろしくです(/・ω・)/

  • いやあ、面白くて楽しくて愉快でした。第二章、待っておりま~す。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第二章は地元のお話しなので、ノアン先生もピンとくる話題が出るかもしれません。
    現在、数年前の事を思い出しながら取材中です(/・ω・)/

  • いやぁ、変態たちの現在が知れてスッキリしました。
    ブラックアーティスト四天王はもう……生きていられるだけで奇跡っていう経歴ですよね(;・∀・)

    まともなアーティストたちは結婚して幸せそうだし、仕事もちゃんとしてるし。
    ブラックアーティストたちは何故生活が成り立っているのか謎なくらいやっぱりヤバいですし。

    第二章、首をながーくしてお待ちしております。
    年末はバルーンも忙しいでしょうし、日頃の疲れを取るために休む事も重要です。

    年末年始は寝て・餅食ってごろごろするのがさいこーです(*^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    割と因果応報な結果に落ち着いていると思います……が!
    四天王たちは自らを省みないので、人生にどのような結果が訪れても後悔も反省も”できない”連中です。
    ホント、フェロモンによるシンプルなオン・オフだけで生存している昆虫のような仕組みです(/・ω・)/

    年末はバルーン以外はひたすら寝正月です(笑)サイコー(/・ω・)/
    あ、圧力鍋を買う予定だから料理を楽しんでいるかも(/・ω・)/