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  • わぁ! 行ったことあります。稲成神社!
    検索してみたら、他にも「稲荷神社」が出てきましたが、成、が珍しいんですね👀
    写真で確かめましたが、口コミの中に「奉納者の顔ぶれが超豪華!!」ってありまして、そうだ、私もそう思ってた!! と納得です(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ……赤い国に応援に行きたいんですけど、どうせならCS二位になってズムスタで開催してくれないかなー、って思ってたら……雲行きが怪しく……(TдT)

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv 忘れた頃にやってくる天災のようなエッセイに(笑)お付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    あ、いらっしゃいましたか、稲生神社♪ 三好は田舎ですが、あちらは広島市内にいきなりあります。独特な雰囲気ですよね。
    稲生武太夫さんが、三好藩が廃藩したのち広島市内に転居したとかで、あちらに祀られています。
    奉納者のビッグネームに驚きますよね〜(笑) 機会がありましたら、是非 三好の方へもお立ち寄りくださいv

    CS…あああ〜〜(T_T)
    暑いしね…暑さがいけません💧(←ということにしておこう・汗)

    コメントありがとうございました💕(*´ω`*)

  • 今回も興味深いお話でした!
    もののけや妖怪や鬼など、日本人は昔から好きですよね。
    『妖怪ウォッチ』が流行った時に子供たちが真似して何かにつけ「妖怪のしわざだ!」と言うのがちょっと問題になっていたような記憶があるんですが、目には見えない不運や調子の悪さを妖怪のせいだと考えるのは日本人的だなぁと今さら思いました。笑
    近況ノートの写真も拝見しましたが、どれも迫力があってカッコいいですね! 一度行ってみたいです(=´∀`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは(´∀`*) お忙しい中、マニアックな話にお付き合い頂き、ありがとうございます💕

    皆さん大好きですね、妖怪と鬼(笑)
    「妖怪のしわざ〜」は、江戸時代も言っていたようですから、もう仕方ないんじゃないでしょうか(笑) 昔も今も、いろんな妖怪を考えだすなぁと、感心してしまいます。

    写真もご覧いただき、ありがとうございますv たくさんお見せ出来ないのが残念です…。猫鬼の骨なんて、ドキッとしますよね(笑) 他にも、鬼の鉤爪とか、人魚のミイラとか。双六やカルタ、草紙ものに絵巻、根付など、グッズが沢山ありました。観ているだけでも楽しかったです。

    穴場ですので、中国地方へおいでの際は、是非お立ち寄り下さい。
    コメントをありがとうございました💕(*´ω`*)

  • ウズベキスタンの青の都、サマルカンドに行ってみたいのです。あの青にうっとりです(人´∀`).☆.。.:*・゚
    カーネリアンの赤も印象的ですね。中央アジアの赤、と勝手に思っています。珊瑚の赤もそうですが、マットでオレンジがかった赤、載せて下さった写真の絣にもそんな色が使われていましたね。こちらを読んでからまた近況の写真を見せて頂きまーす。
    それにしても「ジブリ展」は想像するだけでも大変そうです💦 お疲れさまでした。

    作者からの返信

    満つる様、こんばんは🌟 こちらへもコメントをありがとうございます💕(*´Д`)

    サマルカンドのブルーモスク! 素敵ですよね~~♪ 私も行ってみたい一人ですが、なかなか遠くて難しいですよね。ぐぬぬぬぬ……💧
    カーネリアン、サンゴなど、貴石は銀と同じく交易でもたらされたのでしょう。移動生活をする民族が多いですから、全財産を身につけて動いていたもようです。十数キロはあったとか( ゚Д゚)タイヘンダ…

    『ジブリ展』、作品はすきなのですが、宣伝やプロモーションの歴史に偏っていたような。あと小さなお子さん連れを意識したコーナーが多かったように思います。
    お陰で「中央アジア・コレクション」はすっかり閑散としていて(^^ゞ ファンとしてはラッキー♪でした(*^^*)←こら💧

  • 田舎のスタンド事情怖いですよね(笑)
    こちらも最後のGSとか看板あったりします。次の給油所○○km先とか。日曜休みとか普通ですからね……常に多めに入れておかないと!w

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 暑い中、お付き合いいただきありがとうございます💕(*´ω`*)

    信号がないのは知っているのですが、こんなにGSがないとは…((((;゚Д゚))))))) 焦りました💧
    イヤホンプラグが突き刺さってパンクするとも、想像したことがありませんでした。ううぬ、侮りがたし、イヤホンプラグ…(←普通は起きません😅

    ハプニングさえなければ、雄大な農村地帯を通るガラッガラに空いた田舎道は、気持ちがいいですね♪ (*´ω`*)
    また遊びに行きたいです〜v

  • コナンくんのマンホールや、米花商店街まで?!
    GSや空港など、至るところでコナンくんたちに会えるなんて素敵ですね(*´Д`*) 行ってみたいです✨

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    こんにちはv(*´ω`*) 朝からお付き合いくださりありがとうございます💕

    猛烈プッシュしておりますよ、鳥取県(`・ω・´) 『青山剛昌ふるさと館』内は撮影禁止ですが(原画があるので)、「コナン駅」や「コナン通り」の銅像たちは自由に撮影できたので、近況ノートに画像をあげておきました。
    一枚に編集していますので、是非クリックして拡大表示してご覧ください。
    銅像もパネルもたくさんあるので、全てお見せできないのが残念です……。

    コロナ流行前は、海外からもファンが訪れていました(*´-`)
    是非、砂丘と温泉とともにお楽しみくださいv

  • アメリカの犯罪捜査ドラマ『BONES』(邦題は『ボーンズ〜骨は語る』)を観ているようなドキドキはらはら感で、一息に読んでしまいました。こういうお話、大好きです、面白かったです!

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv ご多忙中にもかかわらず、お付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    『BONES』!ありましたなあ♪( ´艸`) 相方が好きで、第7シーズンくらいまで頑張って追いかけておりました。今は第11シーズンくらいになっていましたっけ?

    骨は語…りませんが(^▽^;) 特殊な状態のおホネがあると、つい背景事情を考えてしまいますよね~。考古学なんだかミステリーなんだか(笑)

    偏った興味の赴くまま書いておりますので、お楽しみ頂けるものがあれば光栄ですv ありがとうございます(*ノωノ)


  • 編集済

    古墳の扱われ方にびっくりしました!
    そういう遺跡って、大事に保存されてるイメージだったので……
    桃や桜までは「古代の遺跡の上に花が……(*´Д`*)」と何か悠久の時を越えたロマンみたいな感じだったんですが、毛利の人たち……!笑

    馬形帯鉤の話を聞いた時の梓さんの様子が目に浮かぶようでした。人知れず内面でソワァァ!ってなりますよね笑笑

    遺跡がきちんと残っているのも、ちゃんと調査して価値を知り、保存しようとする方々の努力あってのことなのですね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv マニアックな話題にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

     私もびっくりしました💧遺跡の上に家が建っていますからね(^^ゞ 何百年も経つうちに由来も分からなくなって、やりたい放題感が orz
    なまじ遺跡が大きすぎ沢山ありすぎて、保存作業が追いつかないそうです。毎年ちょっとずつ調べているのですが、大雨で崩れたり道路工事が入ったり。あっちをやればこっちが壊れる、という感じらしく(゚Д゚;≡;゚Д゚) 💦
    現場の皆様のご苦労がしのばれます…。

    馬形帯鉤、まったく身構えていなかったので、予想外の方向から豆鉄砲で撃たれたハトみたいになってしまいました(^▽^;) おじさんは喜ばれたでしょう……反応のよい観光客で(笑)

    この辺りで遺跡の話は一旦休止して、博物館編へ入ります。さらに勉強することが沢山……(;^_^A が、頑張りますv
    コメントをありがとうございました💕(*^^*)

  • タイトルがさらにホラー度を増していますねwww 
    娘さん、ナイスです。さすがのセンスです(^^)v

    カクヨム知人さんに佐賀の方がいらっしゃいまして、書かれているエッセイ内で自虐ネタを披露してくださってました。たしか、吉野ケ里と気球くらいしかない、とかって。でも、遺跡があるということは、それだけ豊かな土地だということですものね。
    日本は広いなあと、こんな時ほど思います✨

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv こまめにコメントをありがとうございます💕(≧∀≦)

    日本史の教科書か資料集に載っていたんだと思います…「首のない死体」の写真(^◇^;) ナニゴトかと思いましたよ(笑…いごとじゃないな・汗)

    吉野ヶ里遺跡が保存に至った頃も、「ほとんど何も観光資源のない佐賀県に、全国から数十万人もの人々が遺跡を観に来てくださった」ことが、当時の県知事の胸に響いたようです。
    とにかく広いうえ気合のこもった復元がされていて、調査・保存に関わったみなさんの情熱が感じられる遺跡でしたv 一生に一度は……と思っていましたが、一度では観足りないです(笑)何度でも行きたいです♪

    九州は大陸からの文化の玄関口だったのだなあ、と感じました。
    お付き合いくださり、ありがとうございます💕(*´ω`*)

  • 規模が違う!
    うちからは遠いなぁ。九州の地は生まれてからまだ一度も踏んだことがありません。四国には行ったことがあるのですが……
    吉野ケ里遺跡もいつか行けるといいな……
    (行きたいところ多すぎ問題)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは〜v 文字ばっかりな話ですのに(^◇^;)💦お付き合いくださり、ありがとうございます💕

    はい、博多も長崎も吉野ヶ里も、大陸との玄関口だったのだなあと、強く感じます(*^^*) 実は吉野ヶ里が栄えた時代は、『魏志倭人伝』の邪馬台国の頃より100年ばかり古いのです。人も文化も大陸からやってきたんですよねv

    コロナ禍で遠出できないとなると、どんどん行きたい場所が増えますね(^^;; 私も、青森県の三内丸山遺跡や、北海道の「むかわ龍」を観に行きたい〜(>_<)と、ジタバタしております💦

    グッと我慢して、ネットで楽しみましょう♪
    コメントありがとうございました💕(*^^*)

  • あずさまだけに「振り返れば奴がいる」……ではなく、
    振り返れば「骨が見てる」ですか……💀☠
    見てみたいですが、実際はかなりなホラー感でしょうね💨💨

    それにしても「鵜を抱く女」も「若き戦士」もネーミングセンスありますねー。
    鑑定でひっくり返っちゃったのは残念?ですけど、タイトルが残ってるのはやっぱり吸引力があるからか、すでにたくさんの方たちに知られていて今更だからなのか……。それも含めてのロマンだと思いました( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv(*´ω`) お優しいコメントをありがとうございます💕

    展示ドーム内の人骨は全てレプリカなんですが、本物とみまごう気合の入った展示でして(^_^;) 八〇体の頭蓋骨がそろって一方を見詰めているのは、ぎょっとします。こっち見ないで(/ω\)な気持ちになります(笑)
    お化け屋敷は怖くないんですがねー、私(笑)

    ロマンを感じさせるネーミングですよね♪ 考古学の先生達、頑張って考えたのではないかと思います。
    発掘から五〇年以上調査を続け、新しい事実が判明する……仰る通り、その経緯もロマンだから、タイトルを変える必要はないと思います💕(*´ω`)

    次回もホネの話です(笑) お時間がありましたら、お付き合い頂ければ幸いですv(*^^*)

  • 『若き戦士』の身に起こったかもしれないことを想像すると恐ろしいですね。まだ戦いで酷い傷を負ったという方がすんなり受け入れられる……
    今の感覚ではとても信じられませんが、風習としてそういうことも行われていたんでしょうね:(;゙゚'ω゚'):

    大量の骨たちの視線(?)を一手に受けるなんて、なかなかできない体験ですね笑

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv(*´ω`) コメントをありがとうございます💕

    本当に、何があったのでしょうね…((((;゚Д゚))))ガクブル💦村の人々を守って戦った英雄を、手厚く葬ったのね…と考えていたら。衝撃的でした💧
    人身御供も恐いし、刑罰はもっと怖いデス(;´Д`) 

    80体、精巧にできたレプリカで、雰囲気たっぷりに並んでいます。下手なお化け屋敷より恐かったですよ(^▽^;) Twitterに写真も載せましたが、自粛しました(笑)

    次回もホネのお話です。お暇なときにお付き合いいただければ幸いです💕(*ノωノ)

  • た、た確かに発音し難いですね、むきばんだ、って。
    頭の、むき、が清音だけなのに対し、後半の、ばんだ、の頭とお尻が濁点なのがイケナイ。
    ちなみにヨガ用語にあるんですよ、バンダ、って。締める、って意味なんですけど。
    なので、もはや私の頭の中には「(チャクラを)剥いて締める」とか「(皮を)剥かれた🐼」とか「麦🍞だ!!」とかカオスになっていますwww これだけインパクトあったら絶対に忘れないだろうな✊
    あ、福岡の方から「大山にスキーしに行く」って聞いたことあります。あとは修学旅行とかも。一度は行ってみたいです♬

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv (*^^*) コメントをありがとうございます💕

    妻木を「むき」とは普通読まないですよね(^_^;) この遺跡のある丘陵を、西側に住む人々は「晩田山」といい、東側に住む人々は「妻木山」と呼んでいたそうです。それで地名が「西伯郡大山町妻木字晩田」……なんのことはない、地名が遺跡名になっただけなんです。
    漢字だと「つまき?」と間違われるので、ひらがな表記したのでしょうが、私のように空目する人は他にもいるに違いない…っ(`・ω・´)と思っています(←なぞの自信)

    おっしゃる通り、「ばんだ」の濁音を意識すると「麦」になり、「むき」を意識すると「パンダ🐼」になってしまいます…orz

    「吉野ヶ里遺跡の三倍?∑(゚Д゚) なのにどうして有名じゃないの? アピールしないの?」と娘が訴えていましたが、
    きっとうんとアピールしているはずです……鳥取県なりに……。でもきっと、大山に行く人以外は知らないんだろうな(T▽T)

    九州地方の方にとって、本格的にスキーのできる最も近い山は中国地方の大山、四国の石鎚山、と聞いています(*^^*) バブル期には遊びにくる方が大勢いましたv
    コロナが落ち着いたら、どうぞ遊びにいらしてください。温泉ありますよ💕(←結局そこか・笑)

  • 一つ前のお話もですが、この地方にはそんなにいろいろ貴重なものがゴロゴロ埋まってるんですね。さすが出雲国……!
    この辺り、旅行でも訪れたことがないんです。国宝の遺跡や出土品、実物を見てみたいです。古事記などの神話と併せて学んだら凄く面白そう。ロマンありますね!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こちらにもコメントをありがとうございますv(//▽//)

    はい、出雲=「神話の国」の名は伊達ではございません(^_^;) 田舎なのでめぐるのは結構大変ですが、日本神話ファンには『古事記』を片手にゆかりの地を訪ねる方もいらっしゃいます♪ 島根県の宿には、聖書ではなく『古事記』が常備されているほどです。

    実際に「比婆御陵」や「黄泉平坂」、「八雲」などという地名の場所に立つと、「ここがあの…!」と、ちょっと感動します(*´ω`*)
    ゆっくり温泉に浸かって遺跡巡りをできる日が、早く戻るといいなあ、と思います💕

  • はじめにへの応援コメント

    『自粛疲れ』などというワードもメディアで見かけますが、ずっと思うように動けず、あれもこれも制限された状態が続くと、心身ともに澱んできますよね(><)
    とはいえ、梓さんのように医療現場の最前線にいらっしゃる方々には、本当に頭が下がります。いつもありがとうございます!

    まだまだ儘ならない状況が続きそうですが、こちらのエッセイで旅気分を味わいたいと思います(*´꒳`*)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは〜v 書き手の趣味に走ったエッセイに、お優しいコメントをありがとうございます(*´ω`*)

    もったいないお言葉、こちらこそありがとうございます💕
    皆さんの頑張りのおかげで、新型コロナウイルス感染者数が減ってきて(2021年2月現在)、少しほっとしています。
    長引くと、それだけ影響も大きくなりますからね。ワクチン接種開始まで、もうひと踏ん張り(>_<)ですねv

    旅先では移動と観ることに夢中で、詳しく勉強している余裕がなかったもので(^◇^;) じっくり調べてみようと考えました。
    のんびり更新して参りますので、お楽しみいただければ幸いです💕(*´ω`*)


  • 編集済

    わー。こちらも懐かしいです✨
    糸魚川海岸で翡翠探しをしたことがあります。すぐ横のフォッサマグナミュージアムにも行きました。翡翠って、緑を探しちゃダメで、原石は白っぽいんですよね。結局、拾ったモノは全部ハズレでした(^.^; ガチで探すなら台風の後などが狙い目だそうです。

    奈良と言えば、最近、唯一書店で新刊買った漫画が「やまとは恋のまほろば」。恋愛モノですが、主人公たちが所属しているのが「古墳研究会」www。勾玉を作るエピソードも出てくるんですよ。……って、何の話してるんだか💦

    それにしても、棺の中の朱にはめちゃくちゃイマジネーションをそそられました。古から時空を超えて石や色が飛んでくる感じ、いいなあ。

    毎回、興味深いお話ばかりで楽しいです♫
    ありがとうございました♡

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv ご丁寧なコメントをありがとうございます(*´ω`*)

    翡翠、イイですね〜♪ 糸魚川周辺には流石にいけませんので、出雲の瑪瑙を楽しんでいました。瑪瑙も、原石は普通に石ですが、磨くと本当に綺麗な色が出て参ります。昔の人々もきっと魅了されたのでしょうね。

    大和、大阪には古墳がたくさん。街中を移動しているだけだと気づきませんが、遺跡も見どころのあるものが沢山ありそうですよね…イイなあ(と、指を咥える・笑) 恋愛より古墳巡りが楽しそうですよ。古墳……(←コラ・汗)

    真っ赤な朱、古代の人にとっては、どんな意味があったのでしょうね(*´-`) 遺骨は残念ながら残っていなかったのですが、鮮やかな色は当時の人々には魅力だったでしょう。舶来ものの色ガラスの管玉、勾玉も、貴重だったろうと思います。

    毎回、趣味に走りまくった内容ですが(^_^;) お付き合いくださり、ありがとうございます。
    お楽しみいただければ光栄ですv(*^^*)

  • 明けましておめでとうございます🎍
    昨年は本当にお世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします♡

    元旦の今朝、お重に買ってきた伊達巻などを切って必死で詰めている背後で、NHKの番組の声が耳に入りました。
    ん? 聞き覚えのある地名に、つい振り返ると。
    そこには、島根の風景が……✨
    しかも、前回の美保関が映っているではないですか📺
    わぁ~\(^o^)/
    しばし手を止め、見入ってしまいました。
    あづ様も見ているといいなあ♪と思いながら、すぐにお重詰め作業に戻りました💦
    地理的に、お正月に読むにもオススメのお話ですね👍

    作者からの返信

    満つる様、新年おめでとうございますv ご丁寧にコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    NHKの特番、「日向と出雲」やっておりましたね♪ お雑煮を作りながら観ておりました~♪
    美しい映像と記紀神話ゆかりの場所めぐり、よいなあ♪ 行きたいなあ、とv

    弥生時代(紀元前後)の遺跡を天平時代(八世紀)に成立した神話になぞらえるのは、考古学的には無理があるのでしょうが。当時から現代に至るまで、地元の人々が大切に守り伝えて来た自然と伝説って、素敵ですね💕

    今年も宜しくお願い申し上げますv(*^^*)


  • 編集済

    うわ。懐かしい地名が……!
    高校の修学旅行が「萩・松江・津和野」と、なんとも渋いチョイスでして。笑
    その時、私の班では「美保関」にも行ったのです。小高い崖の上から海が見えたことをン十年も前ですが、ぼんやりと覚えています。
    つい先日は、駄文に「黄泉平坂」を例えで書いたノリでつい脱線して、松江までネットの中で足を伸ばしてしまいました^^;
    島根は関東圏からは行きにくい場所ではありますが、やはり興味深い土地ですね。
    こうやって読ませて頂くと、旅情がそそられます♪ 楽しいです(^^)

    あ、私も樹なつみさんの「八雲立つ」は大好きでした♡ でも、一番好きだったのは「OZ」かな。笑

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    「萩・津和野・松江」…それはよほどの歴史好きでないと喜ばない、渋いチョイスですね(;^_^A 十代にはちと辛そうな💦 当時はまだ高速道路も出来ていませんし、荒神谷遺跡も発見されておらず、松江城も国宝指定されていませんよねえ……。 

    現在、私は広島県に居住していますので、近場なのです♪ 温泉に浸かって美味しいお料理を頂いて、遺跡と博物館を巡る…のが楽しみなのに(ノд-。)クスン←

    関東圏にも美味しそうな遺跡と温泉がたくさん…ありますよねえぇ……(指を咥える)
    しばらくネットで我慢します(T^T)ウック

    実際に訪れた場所を基準に書いていきますので、しばらく中国地方の話題が続きます。
    お楽しみ頂ければ幸いです💕(*´ω`)

  • はあああ、神話が息衝く日本って、やっぱりステキ♡

    以前、2週間の自主隔離中、友人からの差し入れの中に『八雲立つ』という漫画が入ってましてね……

    「出雲」、絶賛マイブーム中でございます。日本に帰国したら出雲に行くぞー!

    作者からの返信

    由海さま、こちらにもお優しいコメントをありがとうございます💕

    実は私、鳥取県に六年間住んでいた時期がありまして。学生当時から島根県をウロウロしていましたが、現在も毎年子どもを連れてちょこちょこお邪魔していますv

    他の地域もそうでしょうが、出雲地方は、各地に神代まで遡る逸話や名称が伝わっているところが印象的です。またそれを、地元の方が大切に伝えておられるんですよね(*´ω`)

    『八雲立つ』樹なつみさんの漫画ですね( ゚Д゚) 懐かしい~♪ きりっとした主人公が素敵ですよねv

    あ、「八雲」も勿論ありますよv 出雲国分寺があった辺りの地名です。古墳に埴輪が出土していますし、須佐之男命が櫛名田比売と籠った八重垣神社もございます。こちらも、いずれ書くつもりです。

    ネットで画像などを検索なさいながら、お楽しみ頂ければ幸いです💕(´∀`*)ポッ


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    先ずは、最前線で感染拡大を食い止めようと動いて下さっているAzuさんのような医療従事者の方々に、心からの感謝を。

    日本の医療従事者の方々が強いられている状況は、現在のアメリカで一般市民が課せられている「自粛規制」に近いと思います。私が住むバージニア州では、外出時は5歳以上の全ての人(他州からの訪問者を含む)がマスク着用を義務付けられています。世帯を共にする者以外とは、屋内はもとより屋外でもソーシャルディスタンスを取ることが必須←でも、これを守らない人も多いため、感染拡大が止まらないワケで(汗)

    高校、大学の授業は来春までオンラインが主流。バーやレストランでのクラスター発生を防ぐため、夜間外出禁止令が出ている州もあり、現在、DCでは飲食店の屋内利用が禁止されています。

    我が家も、相方が職場で感染者と濃厚接触したおかげで「2週間の自主的隔離」を2度ほど経験しました。コレは本当にツライ。

    ワクチン接種が始まった現在でも、一般市民にワクチンが行き渡るのは来年夏頃だとか。免疫獲得まで「マスク、手洗い、消毒、ソーシャルディスタンス」は忘れてはならない、と繰り返し報道されています。

    日本のみなさま、アメリカの現在が日本の未来にならないよう、どうか「自粛」を! 


    ところで、「ぴえん超えてぱおん」って、流行語なんですね(汗) ニホンゴ、ムズカシイネ……

    アズさんのエッセイ、楽しみにしてます、ワクワク♡ 超長いコメント、失礼しました。

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは~v 体調のお悪いなかお立ち寄り下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕

    そう、まさにそれです「自主規制」!(>_<)
    いいんですけれどね……感染者数、重症者数が急増して来た昨今、軽々しくでかけようとは考えていませんが(T^T)ウック

    きっちり感染対策をして自粛している人々と、全く気にせず行動している人々と、両極端に別れている印象です。アメリカも、そうですね…?(;´・ω・)

    「ぴえん超えてぱおん」何なのかと思いますよね(^▽^;Aスミマセン(恥) 流行語大賞にはなっておりません(笑)

    エッセイは、私が自分で行ったところが中心になります。旅行記<調べたこと、になりそうですが、お楽しみ頂ければ幸いです💕

  • はじめにへの応援コメント

    なんとも楽しみな連載開始でワクワクです♪

    「ぴえん超えてぱおん」…ああ、こういう時に使うのがまさに適切!!笑
    って、そこ突っ込んでどうするんでしょう。ゴメンナサイ。^^;
    それにしても、こんなにヘヴィなお達しなのですね。
    どうぞ、ご無理なさらずに。

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv ささ寒いですねえ(>_<) お立ち寄り下さり、ありがとうございます💕

    はい、もう「ぴえん超えてぱおん」です(T^T)ウック 
    温泉に行って美味しい料理をいただきたいのに(涙)
    仕方がない……でも、旅行気分には浸りたい。というわけで、勢いで始めてしまいました(^_^;)

    ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです💕

    編集済