応援コメント

「勾玉おひとつ、いかがですか?」―西谷墳丘墓群(島根県)」への応援コメント


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    わー。こちらも懐かしいです✨
    糸魚川海岸で翡翠探しをしたことがあります。すぐ横のフォッサマグナミュージアムにも行きました。翡翠って、緑を探しちゃダメで、原石は白っぽいんですよね。結局、拾ったモノは全部ハズレでした(^.^; ガチで探すなら台風の後などが狙い目だそうです。

    奈良と言えば、最近、唯一書店で新刊買った漫画が「やまとは恋のまほろば」。恋愛モノですが、主人公たちが所属しているのが「古墳研究会」www。勾玉を作るエピソードも出てくるんですよ。……って、何の話してるんだか💦

    それにしても、棺の中の朱にはめちゃくちゃイマジネーションをそそられました。古から時空を超えて石や色が飛んでくる感じ、いいなあ。

    毎回、興味深いお話ばかりで楽しいです♫
    ありがとうございました♡

    作者からの返信

    満つる様、こんにちはv ご丁寧なコメントをありがとうございます(*´ω`*)

    翡翠、イイですね〜♪ 糸魚川周辺には流石にいけませんので、出雲の瑪瑙を楽しんでいました。瑪瑙も、原石は普通に石ですが、磨くと本当に綺麗な色が出て参ります。昔の人々もきっと魅了されたのでしょうね。

    大和、大阪には古墳がたくさん。街中を移動しているだけだと気づきませんが、遺跡も見どころのあるものが沢山ありそうですよね…イイなあ(と、指を咥える・笑) 恋愛より古墳巡りが楽しそうですよ。古墳……(←コラ・汗)

    真っ赤な朱、古代の人にとっては、どんな意味があったのでしょうね(*´-`) 遺骨は残念ながら残っていなかったのですが、鮮やかな色は当時の人々には魅力だったでしょう。舶来ものの色ガラスの管玉、勾玉も、貴重だったろうと思います。

    毎回、趣味に走りまくった内容ですが(^_^;) お付き合いくださり、ありがとうございます。
    お楽しみいただければ光栄ですv(*^^*)