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  • ヘンデル・メンデルに一泡吹かせるために
    言っちゃえ、イルマルガリータはオトコ!
    ウソつけ! ふざけるな! といってものが飛んできそう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルに一泡吹かせちゃえと願ってくださり嬉しいですー!
    彼は歴代の目録士の記憶から、これまでの神妃に不具の者が多かった事実を知っているので……イルマルガリータが頭部は完璧な女性だけど体と心が男なのだと知っていたかもですね。

  • フィルメラルナは道具ではないのですよ! と言いたくなっちゃいますね……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは道具じゃないと言ってくださり嬉しいですー。
    ヘンデルは……やっぱりマイペースで困った人です。-_-;

  • 神妃の孤独をエルヴィンには分かって貰いたく思うのですが、無理なくらいに過酷な運命かもですね(>人<;)
    フィルメラルナの予想しない所で事態は動き始めていますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンには分かって貰いたいと言ってくださり嬉しいですー!!
    アルスランは崇拝しすぎて、彼と一緒だとフィルメラルナは余計ひとりぼっちだと感じてしまうみたいです。救いが欲しいところですねー!

  • フロリオが波乱を巻き起こしますね。
    ミルもそれに関わってしまうのか……。
    自身の地位の重要性を知った今でも解放されることがフィルメラルナの望みなのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    歴代の神妃が狂人のような人ばかりで、神殿に閉じ込められてきた歴史があります。なので、フィルメラルナが蒼玉月にも心乱されない神妃であるならば、もう少し自由があっても良いかもですね。
    フロリオは執拗にフィルメラルナを手に入れようとしそうです。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    衝撃の事実でした。
    ほええ~となっております。
    しかし、これでは手を貸したことになってしまいますね。
    異例の事態はフィルメラルナの代でなく、イルマルガリータの時から起こっていたのですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    衝撃の事実と言ってくださり嬉しいですー。
    すっかりフィルメラルナはミランダ王女の共犯者に仕立てられてしまいました。
    そして盲目的にイルマルガリータを愛していたユリウスは、そのお骨を手にしたら……廃人となってしまうかも。
    イルマルガリータは頭部は完璧な女性、体と心が男性という、少し不具のある人だったようです。可哀想です……。
    ミランダは普通にいつでも男性に戻れる女装男子という違いがある感じですー。説明がなくてなんとかしなきゃ!>_<

  • ここにフロリオとミルが?
    ミルきちゃうのかな。面はわれているはずだけれど。
    フロリオ、王国内で自分の立場が悪くなりそうですけれどね
    神妃解放党の活動していたら。どうなるんでしょう。
    国外追放とかなったりして。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フロリオとミシェルが乱入してきたら……大混乱になりそうですね!
    神殿と王宮は対立しているので、もしかしたら王侯貴族は神妃なんて解放党にくれてやれと思っているのかもです。。-_-;

  • 第151話 解錠の権限への応援コメント

    箱を渡してしまったら何かがあるのかな?
    フィルメラルナにも開けられないのですね。
    ユリウス王子との関係も気になります……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    箱にはユリウス王子にしか開けられない鍵がなされていました。
    つまり、ユリウス王子が解錠できれば、嘘偽りのないイルマルガリータの遺骨と証明される……という感じです。
    病的な恋心を抱いていたユリウスなので、お骨をもらったら、息の根が止まってしまいそうですね。。>_<

  •  むむむ……(-ω- ?) 難しい問題だ。
     そもそもになってしまいますが、神妃の存在が人工的に造り出せると言うことは……神妃とは一体、何者……いや、本当に神が使わしたのか。それとも……?

     謎が解き明かされるのを刮目して待ってます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人工的に神妃が作り出されたというところにご注目くださり、すごく嬉しいですー。
    この部分、実は少し化学的な要素と神脈と言う神話的な要素をミックスしていてほんのりSFというか……そのテイストをイメージしたので、そう疑問を抱いていただけたことに感謝です!^-^

  •  実はフロリオかなぁ? と想像してたらそうでした~。しかも、ミシェルの心を強く動かそうとしてる。……ううむ。凄い。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フロリオだと予想くださり嬉しいですー!
    俺様男のフロリオなんかとミシェルが出会ってしまいました。
    なんだかきな臭くなりそうです。>_<

  • 4話、一気に読みましたー(。>﹏<。)面白い!
    そして凄まじい衝撃を受けています!!
    ミランダ王女もイルマルガリータも男ーー?!
    これが一番の驚きでした!!!!
    続きも楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんとー、一気に読んでくださり嬉しいですー!
    ミランダ王女とイルマルガリータの苦悩に驚いてくださり感謝です。
    わたしの説明が不足しているのですが、ミランダは普通の女装男子。でもイルマルガリータは体と心が男で頭部だけが女性という、ちょっとこう不具な者だったようです。歴代の神妃もそういった何か問題を抱えた人間が多かったようで……。可哀想ですね。>_<

  • >勝手に美談に塗りかえられていた。
    世界の歴史をみるとよくあることですが、困惑しちゃいますよね。(;´∀`)

    >誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。
    フィルメラルナ、弱気になってますね。。。
    心配です!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神殿はいつの時代も良いように神妃を扱おうとしているようです。-_-;
    アルスランの忠誠や崇拝の眼差しは嬉しいのですが、結局はフィルメラルナをより一層孤独にしてしまうようで。
    でも、もうそれも諦めてきたみたいです。>_<

  • やってきたのはまさかのフロリオ。ミランダもそうでしたが、本作、誰がどんなところで重要な役割を果たすか全く読めず、だからこそ何かが動く度にハラハラします。

    フロリオとミシェルの対面は、果たしてどんな結果をもたらすのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぅおおおぉぅ、誰がどんな重要な役割になるか読めないと言っていただき光栄の極みですー。
    ミランダなんてほんと出てきたときは、吹いたらぴぃって飛んでいきそうな小物のイメージでしたねー笑。
    フロリオはなんだか各国の人を集めて本格的な神妃解放党を立ち上げたみたいです。フィルメラルナに執着してます。>_<

  • フロリオが再々(たぶん)登場ですね!
    しかも神妃解放党に入ってる??
    なるほど……嵐の予感ですね(・∀・)☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わぁ覚えててくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、フロリオ再々登場ですー笑!
    そうなんです、どうも神妃解放党を引っぱっていくような立場になってるみたいで嵐がきそうです。>_<

  • あらあら、ミルは舞い戻ることになりそうですな。
    これは結局みんなバレることになるのでは。

    男が神妃になったり、神妃のシルシが大人の女に移ったり
    信じられてきたことと実際はちがうのですな。
    神殿が囲い込んでいるから実態が民衆にはわからないということなのか。
    はじめて経験則が崩れたということなのか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミシェルはフロリオなんかと(笑)知り合ってしまいましたー。
    神妃は民衆に隠されてきましたが、不具の者が多かったようで……イルマルガリータもそういう意味では見た目は完璧な美女、しかし中身は男性だったようです。
    あ、そうか。そこがミランダと違うところなんですが、書きわすれていますねー。ダメダメなわたし。>_<
    ミランダは女装男子。しかしイルマルガリータは体と心が男性だけれど顔は美女。髭や無駄毛は生えないけど、ついてるみたいな……ん? ちょっとキモイかも?

  • 謎の男はフロリオでした。
    ミシェルとフロリオが手を組んだ事で、さらにあちこちキナ臭くなってます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオでした! 俺様男ですー。
    フィルメラルナを取り戻そうと本気で何か仕掛けてきそうです。
    神殿にもエルヴィンにも恨み言いってましたし。>_<

  • まさかミシェルとフロリオが、こんな形で出てくるとは(゚Д゚)!!

    同じ思いを持った二人が、どんな行動を起こすのか。
    穏やかに事が進むとは思えません。どうかこれ以上、悲劇だけは起こさないで(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミシェルに声をかけたのはフロリオでした。まだいましたよー俺様系。
    かなりフィルメラルナに執着しているようで、本気で神妃を解放しようと活動していくようです。
    しかし、この二人の行動はここで匂わす程度となります。^-^

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    ミランダはもしかしたらくらいには思っていたのですが、イルマルガリータは完全に予想外でした(;゚Д゚)

    二人が協力していたのは、同じ苦しみを知る者同士だったからなのですね(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そして、とてもとても素敵なレビューをありがとうございました!
    辛い展開ばかりの作品で、こんなの読んでもらえるものなのかと不安だったので、本当にずっと応援くださって嬉しいです。涙がちょちょ切れます。T_T
    ミランダを二人目の王子と思っててくださり嬉しいです。
    イルマルガリータはもう悪行が酷くて性別とかどうのというより、魔物なんじゃないかって感じでしたので。-_-;
    この二人は利害関係が一致して、人知れず結託したようです。>_<

  • 第147話 いつか真実をへの応援コメント

    最後の真実が待っている。←きました!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです。そろそろ最後の真実で、2/5に完結予定ですー。^-^

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    ええー!そりゃわからんかった!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    分からなかったと言ってくださり嬉しいですー!
    ミランダは二人目の王子かも……という匂いをがしていましたが、そのせいもあってイルマルガリータは聖女というイメージのままだったのかもですね。^-^

  • ミルとは百合かと思わせておいて、男女の恋愛だったのですね。
    イルマルガリータ信者たちはダマされていたわけですな。
    ぐへへ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わはは。百合も良かったかもですが、男女の恋愛でしたー。
    ユリウスとLoveならBLでしたね!
    みんなイルマルガリータに騙されていました。

  • コノハナサクヤ様

     誰? と思いましたが、イルマルガリータだったらいいのにな(T_T)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あぁ、イルマルガリータだったら良いのにと思ってくださり嬉しいですー。
    そうしたら、ミシェルと二人で静かに暮らせそうですもんね。。

  • ミシェルはイルマルガリータのことを想っていたのですね。
    さて、彼女を止めようとしたのは?
    男だったイルマルガリータは死んでいるはずですが……、何かの方法で生き延びていたのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータが何かの方法で生きていたのかもと思ってくださり嬉しいですー!
    もうぜんぜん姿は最初しか出てきていないのに、物語を通して絶大な存在感を醸し出していた人物なので、生きていたというのもありそうですー。^-^

  • 第41話 彼の覚悟への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 本当に誰?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いきなり現れた男、ほんと誰って感じですよねー。
    しかも何をしにきたんだって。-_-;

  • >愛するイルマルガリータを失い
    ミシェル、ルマルガリータが好きだったんですね。
    ルマルガリータの願いに従順だったのも納得です☆

    >俺を無視して死ぬわけじゃないんだ
    誰でしょう?
    ちょっと粗野にも取れる口調……今までの登場人物にいたかな??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミシェルはイルマルガリータを好きだったようです。
    粗野な男が現れてしまいました。嵐の予感がします。>_<

  •  ここに来て新たな重要人物っ!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんだか死のうとしているミシェルの前に怪しい男が現れました。
    何か騒動を起こしそうな予感です。>_<

  • あ、この男。もしかして、イルマルガリータ?
    違うのかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、この男をイルマルガリータと思ってくださり、なんて嬉しい!
    それだけ、彼女(彼)の存在がこの物語で大きかったのだなと感謝の気持ちでいっぱいです。^-^

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    王女もですが、イルマルガリータが男って、もう、びっくりしました。ほんと驚きの展開です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    驚いてくださり感謝ですー。なんだかイルマルガリータは悪女でしたが可哀想な人でした。
    わたしは麻衣子ちゃんがクローンだったことの方がずっと驚きましたよー。
    えー、どういうことって何度もそのあたり読み返しました!

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    衝撃の事実でしたね。
    ミランダが第二王子かも……とはおもいましたが、王位を望んでいるとは。

    ――王位を望む僕の共犯者。
    これにはゾクリとしました。
    ユリウス王子の暗殺を計画しているのでしょうか。((((;゜Д゜))))

    一番驚いたのは、男児として生まれながら聖女の印を持って生まれたイルマルガリータさんの不幸な境遇です。

    更新に追いつきました。(*´ー`*)
    フィルメラルナさんはどうするのでしょうか……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、ミランダを第二王子と当てていてくださり嬉しいですー。
    彼は王位を狙っていて、ユリウスを邪魔と感じているようです。
    そして、イルマルガリータはそんなミランダの願いを自身の遺骨で叶えてしまうのかもしれません。
    長い作品ですのに、一気に読んでくださりすごく嬉しかったです。
    しかも敬愛するayaneさんに読んでいただけるなんて、幸せの極みです。ヽ(^。^)ノ

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    イルマルガリータさんは村人を処刑し、フィルメラルナさんに暗示をかけ偽りの記憶を……。
    聖痕はイルマルガリータさんの呪い……。
    (;゚д゚)でもその真意は、本物の神妃を創りたかったのかも……。
    なんだか、悲しいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは数々の怪しい実験で、フィルメラルナという偽りの神妃を造ったようでした。
    蒼玉月に狂ってしまわず、薬を用意できるフィルメラルナを、理想の神妃と思ったのかもしれません。>_<

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    イルマルガリータさんの遺骨をミランダ王女に手渡す。

    え、え、どうして、エルヴィンさんと婚約解消を……!!(>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナはエルヴィンを解放しようと決めたようです。
    それはきっとこの先、ミランダ王女と何かありそうだからかもしれません。>_<

  • 第147話 いつか真実をへの応援コメント

    最後の真実が待っている。

    ああ、ドキドキする。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ドキドキしてくださり嬉しいですー!
    大詰めになってきました。完結まで頑張ります!

  • 二人の男性がフィルメラルナさんのために火花を散らす。
    いい光景です。( ´艸`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    バチバチ火花を散らしてしまいましたー。
    エルヴィンもいつもの冷静さを欠いていますし、フィルメラルナは困ってしまいますね。-_-;

  • 第142話 小さな白い花への応援コメント

    フィルメラルナさんとエルヴィンさん、いい雰囲気になってきましたね。

    薬の原料が……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、二人がいい雰囲気になってきたと感じてくださり嬉しいですー!
    やっと信頼する間柄になって、恋愛部門らしくなってきました。^-^

  • 第139話 涙の行方への応援コメント

    兄、妹の別れが切ないです。
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    結局、エルヴィンもミシェルを逃がすことに同意しました。
    もうきっと会うこともないのか……それとも。。

  • イルマルガリータさんが自身で断頭台に……。
    自死ですか……。(T_T)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミシェルによるとイルマルガリータは自死だったようです。
    でも、証拠がないですし、ミシェルは屋敷に戻ることはできません。>_<

  • 第137話 聖なる遺物への応援コメント

    イルマルガリータさんはミランダ王女を『同類』だと?
    一体どういう意味なのでしょうか。
    小箱に入ったお骨はイルマルガリータさんのものなのでしょうか。
    謎ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    手渡された遺骨が本当にイルマルガリータのものなのか、疑いたくなりますね!
    ミシェルもミランダとイルマルガリータは仲が良かったと言っています。うーん。

  • これもミランダ王女が描いたシナリオだったとは……。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはやどこまでがイルマルガリータのシナリオなのか……自分の意思なのか、見分けがつかなくなってきています。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    ミランダが第二の王子でしたか。
    しかも近衛騎士が。
    ユリウスとミランダが子供っぽいけれど年齢は大人というのは
    そのことだったのですな。
    近衛騎士は子供ではないから。
    ふむう、自分で情報を流したわけか、それで故郷に向かわせた。
    ユリウスとミランダの賭けも、ミランダの仕組んだ罠ということですかね、
    イルマルガリータの考えを知っていたのだから。
    怖ろしい子。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    九乃さんが正解です。以前からミランダは男だと言ってくださっていましたー。
    そうなんです、態度とかは幼い印象でしたが、ユリウスもミランダも結構大人設定で。うまく書けていなくてすみません。
    ちなみにイルマルガリータも21歳という設定です。^-^

  • 第134話 ミシェルへの応援コメント

    ミルはミシェルさんだったのですね。
    エルヴィンさんと再会できてよかったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンはミシェルを見つけられて嬉しい反面、イルマルガリータの首を送りつけてきた者として、複雑な思いで対峙しています。>_<

  • イルマルガリータさんが虐殺を命じたのは十四歳の時……。
    国王はそれに従ったのですか……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは故郷の殲滅を命じて、それに国王は従ったようです。その国王も今は病に……。>_<

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    神が妃を隠した。
    あまりにも酷く、残酷なしうち。
    暗黒の五百年……。((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    暗黒の五百年には恐ろしい理由があったようです。
    しかし、当時の神妃にも原因があったのかもで……。

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    ユリウス王子との賭け……。
    勝者は何を得て、敗者は何を捧げたのか……。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子は何を捧げてしまったのか、怖い感じになってきましたー。>_<

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    エルヴィンさんと城下に行ったことを知られていたんですね。
    (~。~;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんだかミランダ王女の情報網はすごそうで……すっかり彼女にはバレていたようです。>_<

  • イルマルガリータさんとユリウス王子の約束。
    この約束は怖いですね。((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータがユリウスに、あろうことか体を与えるなんて約束をしていましたー。怪しい感じです!

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    イルマルガリータさんの何百枚もの絵画。
    ユリウス王子が……。
    ^^;ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子はイルマルガリータを異常なまでに想っていたようで。気持ち悪いですね。。-_-;

  • ミランダ王女の見て欲しいものとは……。
    ^^;

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女が誘導してくると……なんだか罠のように感じてしまいます。。

  • ユリウス王子ではなくミランダ王女でしたか。
    これは緊張しますね。^^;
    嫌な汗もかきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女が待っていましたー。
    予定が変わってしまってフィルメラルナ困ってしまいます。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    ミランダだけでなく、イルマルガリータにもそんな秘密が……!
    これは絶対に漏らせない真実ですね。。
    フィルメラルナがどう動くのか、ドキドキします(><)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータにも大きな秘密がありました。
    フィルメラルナはここから先、どうしていくのか……。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     おっと! ミランダ王女もイルマルガリータも性別が違っていたとは!
     これはもう驚きでした( ゚Д゚)
     だから同じ穴のムジナ。
     でもイルマルガリータは、なぜ男性として生まれたのに、蔦の刻印を持っていたのかしら? それともいままでもそんなことはあったのかしら?
     ミルが慕っていたのは男性のイルマルガリータだったのですね! ここも驚きです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女もイルマルガリータもそれぞれ苦しんでいたようでした。
    ヘンデルが歴史を語ったように、歴代の神妃もいろいろと精神や体に不具があるようでした。
    イルマルガリータも本来聖女として女性で生まれるべきところ、男児として生まれてしまった……そのようです。
    おっしゃる通り、ミシェルが慕っていたのは男性としてのイルマルガリータでした。

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    そんな事情があったとは。
    ここまで明かされた以上はフィルメラルナも共犯者。
    上手く立ち回らないと危険です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    すっかりフィルメラルナは共犯者に仕立てられてしまいましたー。
    こんな予感がしていて……エルヴィンを遠ざけたいと思ったようです。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    男!
    なるほどー。
    確かにイルマリガリータとミランダの境遇は似ていて、二人に繋がりができてしまうのも納得です☆
    みんなに知らせたくないなら体は渡せないね。遺骨で渡すしかないですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    真実はそういうことだったようです。
    イルマルガリータは意外にも信者を大事にしていたようで、だから外面も良かったみたいです。
    体は焼くしかなかった……辛いですね。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

     だから! だからイルマリガリータとミランダ王女は……っ!

     では……神妃とは一体……?

     刮目して待ちますっ!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、イルマルガリータとミランダ王女は同じ穴のムジナ。
    二人の利害が一致していたため協力しあったようでした。
    偽の神妃として残されてしまったフィルメラルナはこのあとどうするのでしょうか。>_<

  • 第152話 覆る王位継承への応援コメント

    衝撃の事実が怒濤のように押し寄せてきて、頭の中が真っ白になりそうです。しかし、受け止めなければ( ・`д・´)

    フィルメラルナの身に起きた真相も、イルマルガリータとミランダの秘密も目的も、これで明らかになりました。問題は、全てを知ったフィルメラルナがどうなるか。
    どうか彼女に救いがあってくれますように(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナに救いを願ってくださり感謝ですー。
    イルマルガリータとミランダ王女、二人の陰謀の犠牲者となってしまいました。
    一筋の光が見えると良いのですが。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    フィルメラルナもまた、記憶を操作されていたとは。これまで謎だった部分が明かされてきて、いよいよ終わりが近いのだと予感させます。

    ですが、故郷の村を滅ぼされ、自らの運命をねじ曲げられてしまったフィルメラルナ。
    全ての真実が明らかになった後、彼女に幸せはあるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    拙作に身に余るほど素敵なレビューをくださり感謝申し上げます!
    真実が明かされたあとのフィルメラルナの幸せを願ってくださり、本当に嬉しいです。
    もう少しで完結いたしますー。^-^

  • 第151話 解錠の権限への応援コメント

    >この箱を渡してしまったら、もう後戻りは許されない。
    渡すしかないんでしょうけど、なんかコワイ気もしますね。。。
    遺骨が手に入ればユリウス王子は姿をみせてくれるのでしょうか?(;´Д`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嫌な予感がするフィルメラルナですが、箱を渡さないわけにはいきませんでした。
    ユリウス王子が回復すると良いのですが……。>_<

  • 第151話 解錠の権限への応援コメント

    納得しない! といって逃げてしまえばよいかもしれませんな。
    てーいと海に投げ入れてしまえば。
    謎が謎のまま終わってしまいそうですけれど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本当ですね! お骨を海に放り投げてしまえば、ミランダの思惑には乗らなくてよさそうです。
    しかし、フィルメラルナは小箱を渡してしまいました。>_<

  • 第151話 解錠の権限への応援コメント

    謎ですよね。すべてがあかされることを待っていますね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    謎謎しくてすみません。
    終盤なのでそろそろ明かされるはずですー。^-^

  • 第151話 解錠の権限への応援コメント

    偽物の神妃。フィルメラルナはイルマルガリータの計画のために、力を与えられていたのですね。
    だけどどんな目的があったにせよ、それでフィルメラルナがどれだけ苦しんだことか(>_<)

    遺骨を渡した以上、もう後戻りはできない、ですか。
    だけどもう、もしかしたらずっと前から、こうなる事は決まっていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナは偽物の神妃でした。
    イルマルガリータには彼女なりの理由があったようで……ミランダが教えてくれるかもしれません。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    おおお、色々と明らかになりましたね……
    イルマルガリータが偽の神妃を作った理由も知りたいです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    偽の神妃を造った理由を知りたいと言ってくださり感謝ですー。
    ミランダ王女はいろいろ知っているようで……そろそろ話して欲しいですね。2/5完結予定となりますー。^-^

  • ああ、これはフィルメラルナには衝撃的すぎて悲しいですが、きっと……フィルメラルナを守るためなのだと願いたいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナを守るためと願ってくださり感謝ですー。
    こんな仕打ちを受けることになろうとは……フィルメラルナにとっては耐えがたい衝撃になったようです。>_<

  • 第61話 歯がゆい思いへの応援コメント

    お父さん……

    (´;ω;`)(すいません、なんと言ったらいいのか言葉になりません)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    やっと再会できた父親ですが、それを喜ぶ雰囲気にはなりませんでした。T_T

  • 第60話 純然たる疑問への応援コメント

    お……お父さんっ‼︎
    まさかこのような状況になっているなんて‼︎

    どれだけ酷い目に遭わされているのでしょう……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    父親は本当にどんな罪を犯したのか……酷すぎますね。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    偽りの神妃を育て上げた理由は何なんでしょう。
    被験者……。イルマルガリータには目的があったのかもですね(・_・D フムフム
    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、偽りの神妃を造ったイルマルガリータの真意を思ってくださりすごく嬉しいですー。
    彼女には彼女の理由があったようです……しかし狂ってますね。>_<

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    面白い展開であります('◇')ゞ!!
    フィルメラルナの記憶がよみがえったのですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    リクヴィル村に行ったことで、フィルメラルナは思いだしたことがあるようです。
    面白い展開と言ってくださり嬉しいですー。^-^

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    ええええ!!!
    そんな、そんな(>_<)
    うう、でも読者の1人として彼女の決断を応援しましょう⤵……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナにとって大切な理解者となってきたエルヴィン。だからこそ、神妃という呪われた仕組みから解放したいと考え至ったようです。>_<

  • 第147話 いつか真実をへの応援コメント

    エルヴィンの神殿騎士卿としての余裕ですよね。
    余裕のある男性はカッコイイと思います(≧◇≦)
    最後の真実ですか!
    楽しみですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンを余裕のある男と言ってくださり、嬉しいですー。
    でもこのあと……余裕がなくなるのかも。。>_<


  • 編集済

    第150話 呪いへの応援コメント

    一気に真実が明かされたところですが、イルマルガリータがフィルメラルナを神妃に仕立て上げた動機がまだわかりませんね。
    神妃というシステムそのものを呪っていて、他の誰かに引き継がせて解放されたかったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぅおお。イルマルガリータの動機を考えてくださり嬉しいです!
    おっしゃる通り、神妃という存在自身を呪っていて、解放されたかった……それが一番大きな理由かもしれません!
    完結の目処がつきまして、2/5に終わる予定ですー。^-^

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    フィルメラルナの両親は皆殺しの中にいたわけですな。
    ぎゃー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    叫んでくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、フィルメラルナの家族もすべて惨殺の中にいたことになりますね……。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    なんということ、最後の結末。まっています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    結末を待っててくださり感謝ですー。
    2/5完結予定となります。まだ最後の部分が推敲中ですが頑張ります!

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に
    作者 コノハナサクヤ

    第150話 呪い

    >《最後の被験者》と呼んだわ
    まさかフィルメラルナの能力が実験の産物だったとは!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >娘だという認識にまでは至らなかった
    本当にお父さんでは無かったんですね。。。(;´∀`)

    >偽物の神妃であるが故に
    フィルメラルナ、神妃ではないんですね!

    色々分かってきて、面白いです☆
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、グザビエは父親ではありませんでした。
    そして、フィルメラルナは神に選ばれた神妃でもありませんでした。
    薬の会話も……自演でした。あぁ。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

     ああ……そんなことが……それが真実( o´ェ`o)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あの会話は……フィルメラルナの自演でした。
    これが書いてて一番辛かったところで。>_<

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    コノハナサクヤ様

     グザビエさんは、協力者では無くて、単に暗示にかかっていたと言うことだったのですね。ちょっと悲しいですね(T_T)
     イルマルガリータは自分の存在が辛くて、蒼玉月の呪いの影響は受けないけれど、神脈は正すことができる神妃を作り出したくて、実験を繰り返していたのでしょうか。毒にならない神妃を。
     イルマルガリータの行ったことは酷いけれど、でもそれは先々を考えれば人々のためになるかもしれない可能性もあるわけですね。本当につらかったんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わぁぁぁ、涼月さん、そうなんですー!
    イルマルガリータこそ狂気の自身を厭うて、無害な神妃を造らねばと思ったのかもしれないです。
    そう読み解いてくださり嬉しいですし、名探偵です!
    本日は3話更新予定ですが、もうほぼ全貌が明らかになる……と思いますー。^-^

  • 第150話 呪いへの応援コメント

    未だにイルマルガリータの真意がわかりません。
    多くの人を犠牲にするイルマルガリータはやはり悪そのものにしかみえません。
    それだけの事をする理由があったとしても許されることではありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータの真意を思ってくださり感謝ですー!
    悪女そのものである彼女、蒼玉月の影響とだけでは説明がつかないほどのことをしてきています。
    ミランダ王女は誰よりもイルマルガリータの理解者であるようで……気味が悪いですね。-_-;

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    ミランダはなんでもお見通しですな。
    どんな話が待っているやら。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんですー、ミランダは誰よりもイルマルガリータの事を知っているようです!
    そして、わたしにとっては九乃名探偵もなんでもお見通しのような気がしてますー。ヽ(^。^)ノ

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    えええーーー何何何?!?!?!
    何を思い出したのか、気になりすぎます!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナが思い出した事を気にしてくださり嬉しいですー!
    がんがん誘導してくるミランダ王女が不吉ですが、2/5に完結する予定ですー。最後が推敲中なので……がんばります!

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    >そろそろ思い出したんじゃない?
    何を!?
    何を思い出したのーーー?????

    フィルメラルナは自信が忘れていることがあって、それを思い出したって事ですよねー(;´∀`)

    すごい気になります!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女、いろいろ誘導してきますー。
    こう思うと、イルマルガリータとミランダ王女は本気で似た者同士だった感じがしますね!

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    エルヴィンを想うが故にとった、婚約解消という手段。大切な人を解放してやりたいという思いは一途で、だからこそ切なくもあります(>_<)
    エルヴィンは、この決断に納得してくれるのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    うおお、エルヴィンは婚約解消に納得してくれるのかと疑問に思ってくださり嬉しいですー。
    仲良くなってきましたので、きっと思うことありそうですね!
    そこを描きたいと思っていたので、そうとってくださり、本当に嬉しいです!!

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     良いところで終わってしまいました!
     続き待ってますね(◠‿◕)

     昨日のコメント、すみません。私の願望丸出しでございました(• ▽ •;)
     でも、嬉しい展開が待っていそうでワクワクします(✿ ♡‿♡)
     温かい返信のお言葉ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    何かを思いだしたフィルメラルナですが、誘導してくるミランダ王女の方が余裕綽々といった態度で……なんだか不穏です。
    いえいえいえいえ。涼月さんのおっしゃってくださった、政略結婚じゃなくて本人同士が望んで……というのは本当にその通りなんですー。
    この物語、完結の目処が2/5になりまして、きっと、あぁそうか、と思っていただけると。がんばります!

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    展開が楽しみです。なにを思い出したんでしょうか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは何かを思いだしたようです。
    でも、誘導するミランダ王女はもっともっといろいろなことを知ってるようです……。>_<

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    例の薬は頭痛薬だと誤魔化しましたが、バレてる気もしますね。

    「げっ」笑
    これには思わず笑ってしまいました。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    頭痛薬と言ったのはバレてますねー!
    ヘンデルの件に「げっ」と思わず声が漏れてしまいました・笑。
    二人とも苦手みたいです。^-^

  • アルスランさんとエルヴィンさん。
    火花がパチパチと。(;゚д゚)
    でもさすが、エルヴィンさんの威圧感には勝てませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンも威圧感で押し切りました。
    城下に行ってたなんて言えないので……突っぱねるしかないですね。-_-;

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    アルスランさんはエルヴィンさんと一緒だったことは、きっと不快に思ったはず。
    でもさすが護衛騎士ですね。
    そこはちゃんと弁えている。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランは護衛騎士として納得いかないみたいです。
    でも相手は神殿騎士卿、仕方がないですねー。

  • エルヴィンさんが幼少期の話をしてくれましたね。
    二人の距離感が縮まった気がします。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    二人の距離が縮まったと感じてくださり嬉しいですー!
    そうなんです、やっと恋愛部門ぽくなってきましたです。^-^

  • 第149話 運命共同体への応援コメント

    暗示が解かれて、今まで謎だったことがわかって、フィルメラルナは何を思ったのでしょう?

    エルヴィンとの婚約解消といい、今まで通りではいられない何かがあったのだとは思いますけど、どうか一人で抱え込まないで(>_<)

    ミランダもわかっていたとはいえ、遺骨を前にしたら辛いですよね(;つД`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    一人で抱えこまないようにと言ってくださり感謝ですー。
    イルマルガリータと懇意だったというミランダ王女、そうですね、彼女も遺骨を目の当たりにするのは辛いようです。>_<

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    はわわ。婚約解消?!
    フィルメラルナは、エルヴィンが好きだったのかぁぁ。なのに解消。
    しかしエルヴィンは、フィルメラルナから離れないんじゃないかなぁ……。
    今後の動向から目が離せませんね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    だんだん信頼関係が築かれていき、エルヴィンが心の拠り所となっていたようです。^-^
    おお、エルヴィンはフィルメラルナから離れないと言ってくださり嬉しいです!
    そうですよね、政略結婚より彼が強く望んでくれた方が良いですよねー。ヽ(^。^)ノ

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    今のところ、事情が呑み込めないですが
    記憶がよみがえったことと婚約を解消することが関係しているのでしょうか。
    神妃の役割には重く苦しい運命がさだめられていて、それに巻き込みたくない様子ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、神妃というものから解放すべきと思ったこともあるようですが、フィルメラルナはこれから会うミランダとの会話で何かを予想しているようで……それにエルヴィンを巻き込みたくないと思っているようです。
    一人で生きていくとの決意、寂しいですね。>_<

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    今後、ラストに向けて、どうなるんでしょうか。つづき待っています

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは、神妃との結婚からエルヴィンを解放しようと決めたようです。
    ミランダ王女との話の行方を気にしているようです。>_<

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     フィルメラルナちゃん、本当にいい子。
     でも、婚約解消いいと思います。 
     神殿が決めた結婚では無くて、エルヴィンの意志で結婚したいと言ってくれますよ! きっと!
     そうしたら、ちゃんと手を取って欲しいな〜と願ってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、涼月さん、政略結婚ではないエルヴィンの意志をと望んでくださり嬉しいですー。
    そうなんです、まさにそれを描きたいと思っていました。涼月さんにはもうこの物語の終着点を読んでもらってる気がします!^-^

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

     あああ(-_-;) なんてことを~。フィルメラルナちゃん!

     エルヴィンはそんなこと望んでいないよ~。

     1人で茨の道を行くのね……( o´ェ`o)

     

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナはエルヴィンを解放し一人で茨の道を進むことにしたようです。
    ミランダ王女との話は不吉なものになるような予感がしているので、余計彼を巻き込みたくないと思ったようで。。

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    >エルヴィンとの婚約解消を心に誓った
    なんと!
    エルヴィンのこと好きなのに、婚約を解消してしまうんですね。
    確かにそれはエルヴィンを解放してあげることになりそう。
    でも、そうしたらフィルメラルナは本当に一人ぼっちになってしまいそう。。。(TдT)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナはエルヴィンを神妃というものから離すという決意をしたようです。
    それは、ミランダ王女との話で嫌な予感を感じたからかもしれません。
    一人ぼっちになってしまいますね。>_<

  • 第58話 不吉な忠告への応援コメント

    えっ

    えっ‼︎‼︎

    何やら衝撃的なことになりそうな‼︎
    お父さん、怪しさ大爆発な何かが……?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃の父親として優遇されているのかも……という気もしていましたが、エルヴィンは不吉な忠告をしてきました。。
    なんだか嫌な予感がしますね。。>_<

  • イケメン二人の火花散らしいいですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イケメンが争っている姿は良いですよねー!
    エルヴィンもなんかムキになってて。。

  • 第148話 婚約解消への応援コメント

    婚約解消ができるのか。
    神妃の仕事ができるなら、我がままを聞いてもらえるのかな。
    ミランダ王女はイルマルガリータの骨でなにをしようというのか。
    呼んだ? 名探偵九乃カナです。
    ミランダはなにをするのか。
    神妃の骨で。
    これはきっと、神妃兵器を作るのですな。
    神脈パワーを自在に操り、放出することで
    世界を焼き尽すのです。これで世界征服ですな。間違いない。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナはもうエルヴィンを神妃から解放しようと思ったようです。
    いくつか理由があるようですが、ミランダ王女と会うことで何か不吉な予想をしていて、それに彼を巻き込むべきではないと思ったようで。。
    ミランダはイルマルガリータの骨で何をするつもりなのか。世界征服に近い感じしますねー。

  • 第11話 目覚めたらへの応援コメント

     ああ、やっぱり周囲の神妃に対する扱いはこうなってましたか。
     周囲には畏れられ敬われ、自分で着替えられると云っただけで侍女のような有り様をされれば、聖女では無くても精神を病みますよね。
     王や唯一神リアゾを崇める神官達がどう接していたのかはまだ分かりませんが、少なくとも心休まる相手はいないでしょうね。
     唯一神リアゾも罪な事をしたものです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    唯一神リアゾは罪な事をしたと言ってくださり嬉しいですー!!
    本当に、リアゾは慈悲の神ではないようで……人類や神妃に辛い試練を与えてきたみたいです。
    単なる町娘だったフィルメラルナにはこんな場所でどう振舞ったら良いのか分からず……困惑してしまいます。>_<

  • 第10話 暗黒の五百年への応援コメント

     フィルメラルナは新たな神妃に選ばれたというよりは、取りあえずイルマルガリータが不在だから確保しておこうって感じですかね?
     ちょっと悪意のある表現になってしまいましたが…
     あれ? 仮にイルマルガリータが戻ったら、ただ巻き込まれただけなのに、世界を騒がせたとして罰せられそうな立場じゃないですか?
     少なくともただで帰して貰えなさそうではありますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おっしゃる通りです、イルマルガリータが不在だからとりあえずフィルメラルナを試してみよう……そんな感じみたいです。
    何かあったら罰せられてしまいそうです。>_<

  • 第9話 唯一神リアゾへの応援コメント

     神妃に定められた運命というか使命のなんと重く凄まじい事か。
     云ってみれば世界の業を背負わされているようなもの。
     そりゃフィルメラルナを襲った(?)神妃が歪むはずです。
     『その少女を何より重んじ守護せよ』
     何より、これって差別としては最上級の差別じゃないですかね。
     多分、夫となる騎士も対等どころか傅いているでしょうし……
     恐らくは『絆』が芽生えた相手はほぼ皆無なのでは。
     勝手な憶測ではありますけどね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、世界の業を背負わされていると言ってくださり嬉しいですー!
    鋭いです、若年寄さん。そうなんです、夫とは名ばかりで、神妃と神殿騎士卿はそんな仲ではないようで……現に、二人の間に子どもが生まれたと言う歴史もないようです。>_<

  • 子供は気になる相手ほど、かまいたくなるものですよ。

    フロリオ君を子供扱いしているエルヴィンさん。エルヴィンさんが一番そうだったりして。( ´艸`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、子どもの頃はいたずらっ子だったみたいですー!
    気になる女の子にちょっかい出してたんでしょうね!^-^

  • 逃げ出してしまったフィルメラルナさん。
    フロリオ君の言葉に、複雑な心境でしょうね。(つд`◦)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナ、逃げましたー。
    フロリオは悔しい気持ちでいっぱいのようです。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    赤い騎士服を着た男。
    フロリオ君でしたか。
    エルヴィンさんは警戒してますね。
    フィルメラルナさんはどうするのか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオでした、もうなんだか懐かしい男です・笑。
    しかし、こんなシチュエーションで再会を喜ぶわけにもいかず。。