応援コメント

第9話 唯一神リアゾ」への応援コメント

  •  神妃に定められた運命というか使命のなんと重く凄まじい事か。
     云ってみれば世界の業を背負わされているようなもの。
     そりゃフィルメラルナを襲った(?)神妃が歪むはずです。
     『その少女を何より重んじ守護せよ』
     何より、これって差別としては最上級の差別じゃないですかね。
     多分、夫となる騎士も対等どころか傅いているでしょうし……
     恐らくは『絆』が芽生えた相手はほぼ皆無なのでは。
     勝手な憶測ではありますけどね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、世界の業を背負わされていると言ってくださり嬉しいですー!
    鋭いです、若年寄さん。そうなんです、夫とは名ばかりで、神妃と神殿騎士卿はそんな仲ではないようで……現に、二人の間に子どもが生まれたと言う歴史もないようです。>_<

  • 神妃は誰よりも愛され守護されるべき存在。
    壮大なストーリーになりそうですね。
    世界観に引き込まれます。
    (^ー^)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    壮大なストーリーと感じてくださり嬉しいですー。
    これから少しずつリアゾ神が描く「誰よりも愛され守護されるべき存在」の意味が解き明かされていきます。^-^

  • 少数民族は原始的ですか? 民族と種族は同じでしょうか?
    これが言い伝えだとすると、かなり偏った言い伝えですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおぉ、ご指摘嬉しいですー。
    民族と種族はちょっと違うイメージでした、同じ種族でも違う民族が点在するような……。
    ちょっと設定に無理があるなというところに、夷也荊さんのお陰で気付くことができました!
    すごくすごく感謝ですー、どこかで改稿できたらと思います。ヽ(^。^)ノ

  • コノハナサクヤ様

     なるほどなるほど!
     そんな背景があったのですね!

     本当に、何故人間は争う事を止められ無いのでしょうね(TT) それに対する方法として、種族を超えた信仰の象徴を与えたと言うことですね。世界観が素敵です。
     ただ今回のフィルメラルナちゃんは1歳では無いと言うことは、何か理由があるのでしょうね。

     イケメン騎士様と結婚できるなら、私ならやった!ですけど(笑)フィルメラルナちゃんは嫌だろうな〜。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    世界観を素敵と言ってくださり嬉しいです、感謝です!
    フィルメラルナが十七歳であること、今までの例とは漏れていますね。本人も世界も混乱しそうです。
    イケメン騎士でした。フィルメラルナとの出会いは最悪でしたね、うまくいかなさそうー。>_<

  • フィルメラルナが大人になってから選ばれたというのは気になりますね。
    教会で「最後の被験者」と呼ばれていたことも。

    それにしても、結婚相手まで決められるとは。
    もしかしたら生活には不自由しないのでしょうが、窮屈そうな人生です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    「最後の被験者」を覚えててくださり嬉しいですー。
    それに神妃という立場を窮屈そうとご想像くださり、まさにそんな感じになりそうです。
    町娘のフィルメラルナ……前途多難です。>_<

  • 1歳までにとなると、だいぶ行き遅れてしまいましたね。
    大丈夫なのか?
    いや、教会で何かあったから
    不正の臭いがぷんぷんということかな。
    陰謀渦まく神殿へGO!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    だいぶ行き遅れてますねー笑!
    不正の臭いを嗅ぎ付けてくださりすごく嬉しいですー。
    フィルメラルナは偽者かもしれません、追放聖女になっちゃうかも?

  • 騎士が選定されるのですね。
    世界観が見えてきました。
    毎日何話かずつ更新ですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    世界観を吟味くださり嬉しいですー!
    神妃を誰よりも近くで守護するための騎士卿が選ばれる、そんな世界となりますです。
    推敲具合によりますが、今は1日3話くらいで更新しています。コンテスト応募期間には完結できるか不明……がんばりますっ!>_<

  • 蔦のあとは、人と人を繋ぐ願いが、具現化された形状なのですねー。
    神々しくなってきて、コノハナサクヤさんらしい作品ですー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神々しくなってきたと思ってくださり嬉しいです!
    蔦の印には願いが込められているようですが、それを戴いた神妃自身はどんな存在なのか。
    このへんが物語の大きなポイントになりそうですー。

  • 神姫とはそういう存在だったんですね。
    少しずつ取り巻く世界がわかってきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃という存在意義、やっと世界での立ち位置を語れるところにやってきました。
    こう思うと、1作品世界観から説明するのって難しいなぁと改めて感じます。特に未熟なわたしには……精進します!

  • 神妃って、そういうことだったのですね。雄大な物語でした。

    人のあらそいを止める少女。今後の展開、楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃の存在理由を分かってくださり感謝ですー!
    やっと世界観を語るシーンに辿り着きました。

  • 神妃と騎士の関係……前回の二人の関係と重なるのでしょうか。
    スケールが大きい物語ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    スケールが大きいと言ってくださり嬉しいですー!
    やっと世界観を語れるシーンまで辿り着きました。ぜぇぜぇって感じです。
    このあとの舞台は神殿に移る予定ですー。^-^

  • 額に何事かあったみたいでしたし……
    フィルメラルナは神妃なのかな?(*´艸`*)♪

    >赤子が一歳の誕生日を迎える前に
    そうなんだ!
    でも、フィルメラルナはそうなってませんね。
    何かありそうな予感(・∀・)☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは神妃なのか、にご注目くださり嬉しいですー!
    そうなんです、フィルメラルナは十七歳、もはや婚期とも言える年齢なので……神妃のこれまでの例とは違う感じで。偽者かもしれませんっ。>_<


  • 編集済

    物語の根底に関わってきそうな部分ですね。

    ただ一つ言えること……どんな理由があろうと、フィルメラルナを脅して連れて行っていい理由にはならないぞー。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    やっと世界の仕組みを語るシーンに辿り着いた感じですー。
    騎士がフィルメラルナを脅したことに怒ってくださり、すごくすごく嬉しいですっ。
    ほんと脅迫なんて男がすることじゃないですよねっ!