コノハナサクヤ様
なるほどなるほど!
そんな背景があったのですね!
本当に、何故人間は争う事を止められ無いのでしょうね(TT) それに対する方法として、種族を超えた信仰の象徴を与えたと言うことですね。世界観が素敵です。
ただ今回のフィルメラルナちゃんは1歳では無いと言うことは、何か理由があるのでしょうね。
イケメン騎士様と結婚できるなら、私ならやった!ですけど(笑)フィルメラルナちゃんは嫌だろうな〜。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
世界観を素敵と言ってくださり嬉しいです、感謝です!
フィルメラルナが十七歳であること、今までの例とは漏れていますね。本人も世界も混乱しそうです。
イケメン騎士でした。フィルメラルナとの出会いは最悪でしたね、うまくいかなさそうー。>_<
神妃って、そういうことだったのですね。雄大な物語でした。
人のあらそいを止める少女。今後の展開、楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の存在理由を分かってくださり感謝ですー!
やっと世界観を語るシーンに辿り着きました。
神妃に定められた運命というか使命のなんと重く凄まじい事か。
云ってみれば世界の業を背負わされているようなもの。
そりゃフィルメラルナを襲った(?)神妃が歪むはずです。
『その少女を何より重んじ守護せよ』
何より、これって差別としては最上級の差別じゃないですかね。
多分、夫となる騎士も対等どころか傅いているでしょうし……
恐らくは『絆』が芽生えた相手はほぼ皆無なのでは。
勝手な憶測ではありますけどね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおお、世界の業を背負わされていると言ってくださり嬉しいですー!
鋭いです、若年寄さん。そうなんです、夫とは名ばかりで、神妃と神殿騎士卿はそんな仲ではないようで……現に、二人の間に子どもが生まれたと言う歴史もないようです。>_<