すごい歴史ですね。
拷問にあった神妃、あまりにひどい。
ただ、天罰の状況が現代の状態と似てて、慄然としました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拷問にあった神妃は、本当に酷い仕打ちを人から受けてしまいました。
けれど……彼女にも問題があったようで、それは蒼玉月に由来するのかもです。>_<
いまさらですけれど、エルヴィンはなぜ存在するのでしょう。
神妃の血縁が神妃になるわけでなし。
お年頃になると男をもとめるから、
制度として男を捧げることにしたのか。
権力を握って悪さしないように都合のよい男を選んで差し出した方がよい
ということかな。
セックスにふけって儀式をおそろかにするようになり
これではいかんと、神殿が男を殺してしまう。
神妃は怒り狂い、つぎの暗黒の時代に。
そんな話、どこかにあったような。気のせいかな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、エルヴィンという騎士卿の存在にご注目くださり嬉しいですー。
神妃は表向き幸せに過ごしているという形式が必要なので、騎士卿が選ばれてきたようです。
実際は夫婦の関係があったのかは、その時代によって違うかもですが、子孫が残っていないようなので……仮面夫婦ですね、きっと。
また遊びにきます
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!