応援コメント

第155話 聖見の儀の再開」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますーーー。

  • 孤独を、誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。←なんだか、切ないですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの孤独を切ないと言ってくださり感謝です!
    もうなんだか若いのに達観しちゃったみたいです。>_<

  • コノハナサクヤ様

     「そう、世界にただ独りきりなのだと、そう感じる孤独を、誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。」 この言葉に、フィルメラルナちゃんの孤独がヒシヒシと伝わってきますね。 辛いですよね。
     真面目で良い子だからなおさら、自分一人で抱える方向に行ってしまう。
     頑張ってとしか言ってあげられないのがもどかしい気持ちです(T_T)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナに頑張ってと言ってくださり感謝です!
    ひとり神脈を背負って生きていくと決めたようで、本当に孤独ですね。
    アルスランの思いも嬉しいのですが、崇拝する態度が余計距離を開けてしまうという感じで……フィルメラルナと対等には接してくれないようです。>_<

  • 神妃の孤独をエルヴィンには分かって貰いたく思うのですが、無理なくらいに過酷な運命かもですね(>人<;)
    フィルメラルナの予想しない所で事態は動き始めていますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンには分かって貰いたいと言ってくださり嬉しいですー!!
    アルスランは崇拝しすぎて、彼と一緒だとフィルメラルナは余計ひとりぼっちだと感じてしまうみたいです。救いが欲しいところですねー!

  • ここにフロリオとミルが?
    ミルきちゃうのかな。面はわれているはずだけれど。
    フロリオ、王国内で自分の立場が悪くなりそうですけれどね
    神妃解放党の活動していたら。どうなるんでしょう。
    国外追放とかなったりして。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フロリオとミシェルが乱入してきたら……大混乱になりそうですね!
    神殿と王宮は対立しているので、もしかしたら王侯貴族は神妃なんて解放党にくれてやれと思っているのかもです。。-_-;

  •  むむむ……(-ω- ?) 難しい問題だ。
     そもそもになってしまいますが、神妃の存在が人工的に造り出せると言うことは……神妃とは一体、何者……いや、本当に神が使わしたのか。それとも……?

     謎が解き明かされるのを刮目して待ってます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人工的に神妃が作り出されたというところにご注目くださり、すごく嬉しいですー。
    この部分、実は少し化学的な要素と神脈と言う神話的な要素をミックスしていてほんのりSFというか……そのテイストをイメージしたので、そう疑問を抱いていただけたことに感謝です!^-^

  • 4話、一気に読みましたー(。>﹏<。)面白い!
    そして凄まじい衝撃を受けています!!
    ミランダ王女もイルマルガリータも男ーー?!
    これが一番の驚きでした!!!!
    続きも楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんとー、一気に読んでくださり嬉しいですー!
    ミランダ王女とイルマルガリータの苦悩に驚いてくださり感謝です。
    わたしの説明が不足しているのですが、ミランダは普通の女装男子。でもイルマルガリータは体と心が男で頭部だけが女性という、ちょっとこう不具な者だったようです。歴代の神妃もそういった何か問題を抱えた人間が多かったようで……。可哀想ですね。>_<

  • >勝手に美談に塗りかえられていた。
    世界の歴史をみるとよくあることですが、困惑しちゃいますよね。(;´∀`)

    >誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。
    フィルメラルナ、弱気になってますね。。。
    心配です!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神殿はいつの時代も良いように神妃を扱おうとしているようです。-_-;
    アルスランの忠誠や崇拝の眼差しは嬉しいのですが、結局はフィルメラルナをより一層孤独にしてしまうようで。
    でも、もうそれも諦めてきたみたいです。>_<