コノハナサクヤ様
「そう、世界にただ独りきりなのだと、そう感じる孤独を、誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。」 この言葉に、フィルメラルナちゃんの孤独がヒシヒシと伝わってきますね。 辛いですよね。
真面目で良い子だからなおさら、自分一人で抱える方向に行ってしまう。
頑張ってとしか言ってあげられないのがもどかしい気持ちです(T_T)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナに頑張ってと言ってくださり感謝です!
ひとり神脈を背負って生きていくと決めたようで、本当に孤独ですね。
アルスランの思いも嬉しいのですが、崇拝する態度が余計距離を開けてしまうという感じで……フィルメラルナと対等には接してくれないようです。>_<
むむむ……(-ω- ?) 難しい問題だ。
そもそもになってしまいますが、神妃の存在が人工的に造り出せると言うことは……神妃とは一体、何者……いや、本当に神が使わしたのか。それとも……?
謎が解き明かされるのを刮目して待ってます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
人工的に神妃が作り出されたというところにご注目くださり、すごく嬉しいですー。
この部分、実は少し化学的な要素と神脈と言う神話的な要素をミックスしていてほんのりSFというか……そのテイストをイメージしたので、そう疑問を抱いていただけたことに感謝です!^-^
また遊びにきます
作者からの返信
いつも応援ありがとうございますーーー。