応援コメント

第152話 覆る王位継承」への応援コメント

  • 衝撃的な回ですね‼︎
    これはわからなかったです‼︎

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    衝撃的な回と言ってくださり嬉しいですー。
    神に使わされた歴代の神妃もそうですが、イルマルガリータも不具の者だったようで。両性具有というか……。
    ミランダの思惑とイルマルガリータの呪いは手を結んでいたようです。-_-;

  • 性別詐称、なんと!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータが失踪した理由がやっと明らかになりましたー。
    ミランダはユリウスについては複雑な気持ちを持っていそうで、彼をどうするかはイルマルガリータの意思にまかせたようです。

  • 衝撃の事実でした。
    ほええ~となっております。
    しかし、これでは手を貸したことになってしまいますね。
    異例の事態はフィルメラルナの代でなく、イルマルガリータの時から起こっていたのですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    衝撃の事実と言ってくださり嬉しいですー。
    すっかりフィルメラルナはミランダ王女の共犯者に仕立てられてしまいました。
    そして盲目的にイルマルガリータを愛していたユリウスは、そのお骨を手にしたら……廃人となってしまうかも。
    イルマルガリータは頭部は完璧な女性、体と心が男性という、少し不具のある人だったようです。可哀想です……。
    ミランダは普通にいつでも男性に戻れる女装男子という違いがある感じですー。説明がなくてなんとかしなきゃ!>_<

  • ミランダはもしかしたらくらいには思っていたのですが、イルマルガリータは完全に予想外でした(;゚Д゚)

    二人が協力していたのは、同じ苦しみを知る者同士だったからなのですね(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そして、とてもとても素敵なレビューをありがとうございました!
    辛い展開ばかりの作品で、こんなの読んでもらえるものなのかと不安だったので、本当にずっと応援くださって嬉しいです。涙がちょちょ切れます。T_T
    ミランダを二人目の王子と思っててくださり嬉しいです。
    イルマルガリータはもう悪行が酷くて性別とかどうのというより、魔物なんじゃないかって感じでしたので。-_-;
    この二人は利害関係が一致して、人知れず結託したようです。>_<

  • ええー!そりゃわからんかった!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    分からなかったと言ってくださり嬉しいですー!
    ミランダは二人目の王子かも……という匂いをがしていましたが、そのせいもあってイルマルガリータは聖女というイメージのままだったのかもですね。^-^

  • 王女もですが、イルマルガリータが男って、もう、びっくりしました。ほんと驚きの展開です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    驚いてくださり感謝ですー。なんだかイルマルガリータは悪女でしたが可哀想な人でした。
    わたしは麻衣子ちゃんがクローンだったことの方がずっと驚きましたよー。
    えー、どういうことって何度もそのあたり読み返しました!

  • 衝撃の事実でしたね。
    ミランダが第二王子かも……とはおもいましたが、王位を望んでいるとは。

    ――王位を望む僕の共犯者。
    これにはゾクリとしました。
    ユリウス王子の暗殺を計画しているのでしょうか。((((;゜Д゜))))

    一番驚いたのは、男児として生まれながら聖女の印を持って生まれたイルマルガリータさんの不幸な境遇です。

    更新に追いつきました。(*´ー`*)
    フィルメラルナさんはどうするのでしょうか……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、ミランダを第二王子と当てていてくださり嬉しいですー。
    彼は王位を狙っていて、ユリウスを邪魔と感じているようです。
    そして、イルマルガリータはそんなミランダの願いを自身の遺骨で叶えてしまうのかもしれません。
    長い作品ですのに、一気に読んでくださりすごく嬉しかったです。
    しかも敬愛するayaneさんに読んでいただけるなんて、幸せの極みです。ヽ(^。^)ノ

  • ミランダが第二の王子でしたか。
    しかも近衛騎士が。
    ユリウスとミランダが子供っぽいけれど年齢は大人というのは
    そのことだったのですな。
    近衛騎士は子供ではないから。
    ふむう、自分で情報を流したわけか、それで故郷に向かわせた。
    ユリウスとミランダの賭けも、ミランダの仕組んだ罠ということですかね、
    イルマルガリータの考えを知っていたのだから。
    怖ろしい子。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    九乃さんが正解です。以前からミランダは男だと言ってくださっていましたー。
    そうなんです、態度とかは幼い印象でしたが、ユリウスもミランダも結構大人設定で。うまく書けていなくてすみません。
    ちなみにイルマルガリータも21歳という設定です。^-^

  • ミランダだけでなく、イルマルガリータにもそんな秘密が……!
    これは絶対に漏らせない真実ですね。。
    フィルメラルナがどう動くのか、ドキドキします(><)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータにも大きな秘密がありました。
    フィルメラルナはここから先、どうしていくのか……。>_<

  • コノハナサクヤ様

     おっと! ミランダ王女もイルマルガリータも性別が違っていたとは!
     これはもう驚きでした( ゚Д゚)
     だから同じ穴のムジナ。
     でもイルマルガリータは、なぜ男性として生まれたのに、蔦の刻印を持っていたのかしら? それともいままでもそんなことはあったのかしら?
     ミルが慕っていたのは男性のイルマルガリータだったのですね! ここも驚きです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女もイルマルガリータもそれぞれ苦しんでいたようでした。
    ヘンデルが歴史を語ったように、歴代の神妃もいろいろと精神や体に不具があるようでした。
    イルマルガリータも本来聖女として女性で生まれるべきところ、男児として生まれてしまった……そのようです。
    おっしゃる通り、ミシェルが慕っていたのは男性としてのイルマルガリータでした。

  • そんな事情があったとは。
    ここまで明かされた以上はフィルメラルナも共犯者。
    上手く立ち回らないと危険です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    すっかりフィルメラルナは共犯者に仕立てられてしまいましたー。
    こんな予感がしていて……エルヴィンを遠ざけたいと思ったようです。>_<

  • 男!
    なるほどー。
    確かにイルマリガリータとミランダの境遇は似ていて、二人に繋がりができてしまうのも納得です☆
    みんなに知らせたくないなら体は渡せないね。遺骨で渡すしかないですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    真実はそういうことだったようです。
    イルマルガリータは意外にも信者を大事にしていたようで、だから外面も良かったみたいです。
    体は焼くしかなかった……辛いですね。>_<

  •  だから! だからイルマリガリータとミランダ王女は……っ!

     では……神妃とは一体……?

     刮目して待ちますっ!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、イルマルガリータとミランダ王女は同じ穴のムジナ。
    二人の利害が一致していたため協力しあったようでした。
    偽の神妃として残されてしまったフィルメラルナはこのあとどうするのでしょうか。>_<

  • 衝撃の事実が怒濤のように押し寄せてきて、頭の中が真っ白になりそうです。しかし、受け止めなければ( ・`д・´)

    フィルメラルナの身に起きた真相も、イルマルガリータとミランダの秘密も目的も、これで明らかになりました。問題は、全てを知ったフィルメラルナがどうなるか。
    どうか彼女に救いがあってくれますように(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナに救いを願ってくださり感謝ですー。
    イルマルガリータとミランダ王女、二人の陰謀の犠牲者となってしまいました。
    一筋の光が見えると良いのですが。>_<