応援コメント

第120話 恋の封印場所」への応援コメント

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • こっ……怖いですね‼︎

    純粋さと狂気が入り混じったようなユリウスの想い……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの執拗な想いを怖いと感じてくださり嬉しいですー。
    病的なほどの想いは、彼を壊してしまったようです。>_<

  • イルマルガリータさんの何百枚もの絵画。
    ユリウス王子が……。
    ^^;ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子はイルマルガリータを異常なまでに想っていたようで。気持ち悪いですね。。-_-;

  • 狂気を感じますね、それほどまでに想っていたのですね。
    ゆえに精神を病んだと。
    イルマルガリータはこの想いを知っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス……驚くほどイルマルガリータに恋慕していたようです。
    彼女が王子の思いを知っていたのか……それが嫌で失踪したのかもー、だって気持ち悪いですもんね。-_-;

  • うわあああ! ユリウス、ちょっと怖い💦💦
    でもそれだけ本気で恋をしていたのですね……
    うーん。どうなってしまうのでしょうか……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの妄執愛を怖いと思ってくださり……そうですよね!
    気が狂ってしまいそうなほど本気の恋だったようです。。

  • コノハナサクヤ様

     おっと! ユリウス王子の体調不良は、恋煩いだったのですね!
     しかも、かなり異常なレベルの!
     その展開は全然想像もできませんでした。
     イルマルガリータの方はどんな風に思っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス、異常レベルの恋わずらいでしたー。
    体調不良で伏してしまうほどの妄執愛のようで……。
    イルマルガリータは王子をどう思っていたのか、気になりますねー。

  • ユリウスちょっと病んでますね。
    失踪されて、これからどうなるのかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス、相当病んでいるようですー。
    神殿と王宮の確執があって、誰にも知られてはいけない妄信的な愛。
    なのにイルマルガリータは死んでしまって……。>_<

  • ユリウス王子が体調を崩していたのは精神的なものでしたか。
    イルマルガリータと仲が悪いように見えて執着していたのですね。
    頼みというのもイルマルガリータがらみなのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスのイルマルガリータの愛情は……妄執のようにしつこそうですねー。
    神殿との確執もあってひた隠しにしてる分、呪いのようなものだったり。
    いったいミランダの頼みって何なんでしょう。良いことじゃなさそうです。

  • ユリウスは絵が上手なのか、絵描きに描かせたのか。
    ストーカーでしたか。
    ということは、他のみというのは。
    整形してイルマルガリータになれと?
    それはないか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスが描いた絵もありそうですね、多くは絵描きに描かせた感じしますが。立派なストーカーでしたね!
    イルマルガリータの代わりになれってミランダに頼まれたら困りますね、無理無理無理ぃ。

  • >壁に飾られた絵画には、イルマルガリータ
    わあッ(;´Д`)!
    コレがサスペンスドラマだったらほぼ犯人確定な感じの部屋ですね(笑)
    ユリウス王子、かなりこじらせてます(;´∀`)

    とはいえ、イルマルガリータは婚約者が決まっているから、ユリウス王子は叶わぬ恋をしてたんですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、犯人確定となりそうな部屋ですね!
    ユリウスとイルマルガリータが相思相愛だったら……神殿と王宮の確執も変わっていく切欠になったのかもしれません。


  • 何百枚もの絵画だった。イルマルガリータのですか。

    しかも、ユリウス王子の部屋!王子の秘密という章タイトルはこのことですか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    タイトルに気付いてくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、この章の王子の秘密とはユリウスの秘密のことでした!
    妄執愛がものすごかったみたいです。。


  • 編集済

    これは、キモい!王子はヤバい系登場人物だったんですか!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、気持ち悪いですよねーぇ。
    神殿との確執のある中、ひっそりと妄執愛を……。-_-;

  • なんと、ユリウス王子、イルマルガリータに恋していたとは。

    なんだか歪な怖いものを感じますけど、大丈夫かしら

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、歪なまでの妄執愛をイルマルガリータに向けていたようです。神殿との確執もあり表に出せないうちに、彼女は死んでしまった。精神破壊してそうですねー。

  • ユリウスは強烈に片思いしていたんですね。
    しかしその思いは叶うはずもなく。
    それだけ思いを寄せていた人が失踪どころか亡くなっていたのだからそのショックははかりしれません。。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの恋心は異常な状態だったようです。
    王宮と神殿との対立もありますし、彼の盲目的愛とそれを表に出せない狭間で苦しんでいて、突然の喪失。
    精神破壊が起きたのかもしれません。。