第105話 二人の王子への応援コメント
二人の王子……。
これは謎ですね。
現在の王子はユリウス王子のみ。
もしかして、他にも王子が……?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
二人の王子と、思いも寄らない情報が出てきてしまいましたー。
ユリウスは何かを知っているのかも。。
第147話 いつか真実をへの応援コメント
ミランダに会って一気にいろいろ解決?
ということは、みんなを集めてくれですな。
解決編がきますか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、解決編!!
ミランダと会って……穏やかな話になれば良いのですが。。-_-;
第147話 いつか真実をへの応援コメント
コノハナサクヤ様
最後の真実、気になりますね。次話を待っています。
エルヴィン君もすっかりフィルメラルナちゃんの虜ですね。
信頼が信頼を生む。素敵な関係です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンはフィルメラルナを信頼して、彼女が得た真実も、彼女の判断に委ねるとしてくれました。
さぁ、ミランダの元に行かねばですねー。
第147話 いつか真実をへの応援コメント
いよいよ最後の真実が……!
ドキドキしてきました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ドキドキしてくださり嬉しいですー。
もうあとちょっとでイルマルガリータを理解できそうなところまできました。^-^
第147話 いつか真実をへの応援コメント
エルヴィンとアルスランの対決ムードが収まってくれてホッとしました。神妃の真実も気になりますが、こっちもこっちで気になるところ(#^^#)
真実を求めるのもいよいよ大詰めに共になってきてますし、どちらも決着が近いのかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、うまく収めてくれましたー。
お骨を持ってミランダ王女の元へ行きますー。^-^
第147話 いつか真実をへの応援コメント
>あなたが私に教えてくださるでしょう
このセリフ、エルヴィンがフィルメラルナを信用してくれていると感じました(*´艸`*)♪
>最後の真実が待っている。
すごく気になる!
次話もめちゃ楽しみ☆
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おっしゃる通り、エルヴィンはもうフィルメラルナを信じていて、真実の扱いについても彼女に委ねるつもりのようです。^-^
第147話 いつか真実をへの応援コメント
最後の真実、なんなのか。つづきを待っています
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンも知りたい事はたくさんあるようですが……それらをフィルメラルナの判断に委ねるつもりのようです。
ミランダ王女が鍵を握っていそう。。>_<
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
やめて、私のために争わないで!
ってパターンですねヽ(´▽`)/
二人とも真剣なのに、フィルメラルナも本気で心配しているのに、ついにやけてしまった自分を許してください((ノェ`*)っ))タシタシ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランも大概ですが、エルヴィンもちょっと大人気ない感じですねー笑。
フィルメラルナはハラハラしちゃいます。^-^
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
二人の男性がフィルメラルラのために火花を散らすなんて
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランがすごく突っかかってきてますー。
エルヴィンも嫉妬心丸出して……フィルメラルナは困りました。>_<
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
けんかを~やめて~♪ 2人を~とめて~♪
私のために~……
歌ってみました(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぅおおお、涼月さんと同じ歌を歌ってくださって嬉しいですー!
二人ともばしばし火花を散らしてますので、フィルメラルナ困ってしまいますね。
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
周囲の人々がフィルメラルナを忘れていることと関係があるのでしょうか。
薬草を育てる力、神妃にとって必要なのかもですね(推理中(≧◇≦)!)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、イルマルガリータは集団催眠でフィルメラルナという存在を操作してしまったようです。
薬草を育てる力があることは、最後の被験者に選ばれてしまった理由なのかもしれません。。
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
大詰めなのですね。メチャクチャ面白いです。
次章のタイトルが熱いです(≧◇≦)!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナは次章が大詰めだと感じているようですー笑!
実際、伏線の回収をしていく予定ですが……最後の部分がまだ改稿中。がんばります!
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
>男性二人の視線は火花を散らしている。
ひええええ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
女同士もコワイけど、案外男同士の張り合いもコワイですよねー。
暴力沙汰(決闘とか)になりませんように(@_@;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男同士の嫉妬、ちょっと殴りあいになってみるのも良いかもですね!
しかし、この状況、フィルメラルナは困ってしまいました。>_<
第142話 小さな白い花への応援コメント
イルマルガリータの死の謎が解けたと思ったら、別の謎が。
アベッツの原料の花が何故ここに。
物語のヒントなのですね(・_・D フムフム。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このダリアベッチェルの花がフィルメラルナにいろいろ教えてくれるようです。
この花は、イルマルガリータが彼女を最後の被験者に選んだ理由となるかもですー。^-^
第19話 届いた祈りへの応援コメント
神秘的な描写が素晴らしいですねぇ。
最新話までちょっと遠いので、区切りがいいここで星を付けさせてもらいました。
また読みに来ますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんと、高評価を賜り感謝申し上げますー。
神秘的な描写をお褒めくださり、すごく嬉しいです。^-^
第17話 神妃の権力への応援コメント
国王すら殺められるとは……。
いきなりそんな立場になったらそりゃ困惑しますわな……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、びっくりな権限を神妃は持っているようでした!
ヘンデルはなんだかそういう話をわざとフィルメラルナにして、彼女の反応を試しているようです。。
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
うわ、イケメンふたりの間で、これは男の嫉妬ですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
男の嫉妬でしたぁ!
神殿騎士卿に挑んでくるアルスラン、頼もしいけれど、ちょっと暑苦しいですー。
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
アルスランの方は独占欲がわかりやすいですが。
エルヴィンも今まではあまりそういうそぶりはなかったですが他の男性が近づくと不機嫌になるのですね。
自分の気持ちに気づいているのかいないのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスラン、かなり独占欲強いタイプでしたー。
そしてちょっと暑苦しい。。
エルヴィンは自分の気持ちに気づいているのか悩ましいですが、嫉妬心を露にするくらいにはなってますね!^-^
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
コノハナサクヤ様
喧嘩をやめて〜二人を止めて〜♪
古い歌を歌いたくなりました(^^)
どちらも周りの目を気にしなくなっていますね(◠‿◕)
フィルメラルナちゃん、どうするのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、喧嘩をやめて~と歌ってくださり嬉しいですー!
神殿騎士卿にたてつくアルスラン、ちょっと落ち着いて欲しいですねー。
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
エルヴィン、焼きもちですか。
フィルメラルナにとってもクールはどこかへ行ってしまいましたな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、嫉妬してますねー。
もうクールな彼じゃなくなりました。
魅力が地に落ちたかなぁ・笑。
アルスランはちょっと熱くなり易い感じですねー。
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
本当は護衛騎士が必要かどうかではなく、フィルメラルナを巡っての男たちの戦い。
いつかどこかで決着をつけないとさっぱりしません。
フィルメラルナは選べるならどっちを選ぶ?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、フィルメラルナを巡っての男たちの戦いと言ってくださり嬉しいですー。
やっと恋愛部門ぽくて。アルスランはちょっと暑苦しいですねー笑。
第57話 ブラン家に伝わる秘薬への応援コメント
お父さんがくれた薬。
何やら思わぬ繋がりがここで‼︎
作者からの返信
応援ありがとうございます!
父親が用意してくれた薬、ここですごく役立ちました!
しかしその薬にも謎があるようですー。^-^
第56話 取り憑かれたようにへの応援コメント
なんということ‼︎
蒼玉月……なんとも恐ろしいですね‼︎
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蒼玉月、恐ろしい影響力があるようですー。
イルマルガリータは狂ったように悪行を重ねていたようで。。>_<
第146話 火花を散らす二人への応援コメント
あぁぁ……不穏なことに~(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランがかなりエルヴィンに突っかかってきますー。
困ってしまいました。>_<
第104話 近衛騎士への応援コメント
神殿騎士のエルヴィンさんにも動じない薄ら笑い。
本当に近衛騎士なのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンに対等に話をしてくる近衛騎士……只者じゃない様子です。
彼はいったい何を教えてくれるのか、不穏な感じですー。>_<
編集済
第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント
エルヴィンさんも十分目立つと思いますが、赤の騎士服。王宮の近衛騎士……。
一体、何者?
(・・;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんか初対面と思われる王宮の騎士がいました。
エルヴィンもまさかこんな展開になるとは思っていなかったようで、戸惑っています!
第102話 ご安心をへの応援コメント
衛生的にもよくない場所みたいですね。
怪しい雰囲気、エルヴィンさんがいてよかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
辿りついた場所は不衛生な場所でしたー。
エルヴィンがいてくれて良かったです!ヽ(^。^)ノ
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
フィルメラルナ、植物を人工的に栽培できる能力ありましたかー。
イルマルガリータは、《集団催眠》特殊能力、いままでのことも納得ですー。
アルスランは、フィルメラルナの腕を取りその甲にそっと口付けた。←アルスランもいいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
恐ろしいイルマルガリータですが、集団催眠なんてさらに怖い能力まで持ってましたー。絶大な力があったようで。。
フィルメラルナの植物を栽培できる力なんて、なんか地味ですねー。
アルスラン、ちょっと暑苦しいです・笑。
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
コノハナサクヤ様
おお! 薬草を育む力!
それは多くの人々を助ける力ですよね。でも、神妃になる前もその力があったと言う事は、フィルメラルナちゃんは何者? イルマルガリータとの関係は?
アルスラン君がフィルメラルナちゃんに忠誠を誓う様子が麗しいです〜♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、そうなんです。神妃になる前からも植物を育てる能力があったようで……そこがイルマルガリータに最後の被験者として選ばれた理由かもしれません。
アルスランはフィルメラルナに心酔してるぽく、ちょっと厄介ですねー笑。
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
《集団催眠》。それが父親をはじめとする、多くの人がフィルメラルナのことを忘れてしまったことの真相なのでしょうか。
フィルメラルナはもう分かっているみたいですけど、読んでる側としては真実を知るのが怖い気もします(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
狂気に支配されたイルマルガリータの能力は集団催眠や様々なものがあったようです……。
この章で、彼女が何を求めていたのか判明していく予定です。^-^
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
集団催眠……おお、驚きました。これから謎が解けていくのかしら。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
狂った神妃イルマルガリータの持つ能力は絶大で、集団催眠、人道から外れた実験、神脈を利用した鍵など、様々なものがあったようです。
しかし、フィルメラルナにはそんな力はなく……劣化版神妃みたいな感じがしますね。。
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
>わずかに出た芽が枯れていた。
植物の鉢植えだったんですねー。
枯れてるんだー(;´∀`)
でも、フィルメラルナなら上手く育てられるっぽいですね☆
>その記憶は、《集団催眠》で操作されてしまった
なんと!
それでフィルメラルナに関わった人たちの記憶がないのかもってことかな?
どんどん真相に近づいていっている感じですね!
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナならダリアベッチェルを育てられそうです。
狂人イルマルガリータの能力は絶大だったようで……集団催眠なんて恐ろしいですね!
この章で彼女が何を目指していたのか判明する予定です。^-^
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
覚醒し始めた力。
この章でいろいろな謎が一気に解けそうですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
はい、この章で一気に物語が終息していく予定ですー。
もやもやしていたイルマルガリータの真意、やっと明かされそうです。^-^
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
フィルメラルナが、なぜ薬草屋の娘だったか。イルマルガリータが持つ特殊能力、集団催眠。今まで謎だらけだった真相にたどり着けるかもしれないキーワードが出てきましたね。
フィルメラルナ自身は、どこまで真相に近づいているのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
狂った神妃イルマルガリータの能力は絶大だったようですが、フィルメラルナは劣化版のようであまり大きな能力はなさそうです。
そこに、イルマルガリータの真意があるのかもですー。^-^
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
集団催眠……神妃にはそんな力があるんですねえ。
謎が解け始めて来ましたねえ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは狂人でしたが、かなり特殊な能力を持っていたようです。
そして、頭も切れるタイプだったみたいで。。
それに比べると同じ神妃でもフィルメラルナの能力は少なく、劣化してるようです。
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
面白くて、読みやすくて、いつも一気読みです!
それにしても、三角関係ですねぇぇぇ!
最終的にフィルメラルナはどちらを選ぶのかと思ってしまいます〜(。>﹏<。)
それから薬草を育てるのに、フィルメラルナの特別な力が必要なんですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
面白くて読みやすいと言ってくださり嬉しいですー!
特殊な花のようで、人工的に育てるのは難しいみたいです。
三角関係が形成されてきましたー。^-^
第145話 わたしが悪いのへの応援コメント
薬草屋に特殊能力が必要だったとは。
フィルメラルナ、自信満々の立派な態度になってきましたな。
物事の理解は自信につながるのかもしれません。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダリアベッチェルを人工的に育てるのはなかなか難しいようですー。
本当ですね、フィルメラルナ、最初のおどおどしてた状態から、かなり偉そうになってきましたねー。^-^
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
薬の話は父上ではないかもなのですかー。いったい、誰でしょう
作者からの返信
応援ありがとうございます!
薬の会話、父親じゃなさそうです。
ほんと誰との会話だったのか……次の章で明らかになりますー。
第142話 小さな白い花への応援コメント
フィルメラルナの声のおかげ、よかったですー。
常備薬の原料もありました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、こんなところに常備薬の原料がありました。
その花はフィルメラルナに何かを教えてくれそうです。^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
冷静沈着なエルヴィンにも人間的な面もありましたね。精神的にも追い詰められてますもんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンにもちょびっと人間的な面がありましたー。
その気持ちをフィルメラルナに打ち明けて、二人は良い関係になりそう……かも!^-^
第48話 デュラー家の者への応援コメント
おおお……婚約者さん生きていたのですね‼︎
命あってこそ……しかし心の傷は計り知れませんね……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランの婚約者生きてたみたいですー。
元気になってくれると良いですね!
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
>そう信じていた相手は、誰だったのか。
そういえばフィルメラルナのお父さん(?)は今、どうしているんでしょうねー。
やっぱりお父さんではないのかなー。
>おまえは、蒼玉月の影響を受ける
こんなこと知ってるなんて、フィルメラルナが何者か分かってないと話せない内容ですよね。
そう思うと、やっぱりお父さんはなんか怪しいですよねー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
父親をご心配くださり嬉しいですー。
次章は伏線回収になるので、様子が分かるかもですー。
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
慇懃無礼を絵に描いたような騎士達ですね。
けど彼女を威圧するというより恐れているようにも見えますね。
一体、彼女の身に何が起こっているのでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、騎士たちがフィルメラルナを恐れていると感じてくださり嬉しいですー。
まさに、そのようで……彼女に何が起こったのか。>_<
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
不穏ですね。
やって来たのが立派な身なりの騎士なのにお父さんは窓を飛び降りてでも逃げろという。それだけで危機的な状況というのが伝わってきます。
しかもお父さんを拘束してまで逃亡を阻止しようとする有無を云わさぬ騎士達から背後に大きな存在を匂わせるますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お父さんは必死にフィルメラルナを逃がそうとしましたが無理でした。
騎士たちはいったい何をしにきたのか。>_<
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
ミシェルが連行を拒むならば、この場で斬ろうと決意していました←エルヴィン、兄なのに悲しいですね。すごい決意です
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、思った以上に決意してきてたようです。
ミシェルを殺さなくて済んで良かったです!
第139話 涙の行方への応援コメント
ミシェルの涙が切ないですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルにとってはイルマルガリータは崇拝する存在だったようで……。
なのに、首を歴史棟に送ったり、体を焼かせたり、イルマルガリータの指示に従っていて可哀想ですね。>_<
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
イルマルガリータ、ご自身で断頭台に立たれ、刃を落とされた←なんとー、自分でですか!?ひえー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータ、自分でギロチンの刃を落として……やっぱり狂ってますねー。
第137話 聖なる遺物への応援コメント
イルマルガリータ様のお骨こつです。←骨状態ですかー。本当にイルマルガリータのだと分かるのでしょうか
作者からの返信
応援ありがとうございます!
骨状態でしたー。本当はどろどろした遺体にしたかったのですが、ミシェルが弱弱しすぎて持ってこさせられなかったですー。
編集済
第135話 悲しみの再会への応援コメント
イルマルガリータの遺体を運んだのミルですか、でもなぜー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータとミシェル、なんだか仲が良かったみたいです。
恐ろしい神妃というイメージが少し変わるかも。
編集済
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
害意はないような気がする←そう信じますー。どきどき
作者からの返信
応援ありがとうございます!
盗賊とか浮浪者がいるかもしれませんものねー。
害意がないようなので、行ってみることにしたようです。^-^
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
アイテムを手に入れて、魔王を倒しにゆくのですね。
まだ全部そろっていないか。
あとなにが必要なんでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここからが大詰めだとフィルメラルナは認識したようです。
次章は伏線の回収となりますが、がんばりますー。^-^
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
イルマルガリータの気配なんでしょうか、ドキドキ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの気配かもしれません。
もうずっと彼女に導かれてきていますので……間違いないですね!
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
ドキドキ……誰との記憶……??? 謎が深まって来ましたねえ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
薬の会話の相手は父親じゃなかったみたいです。
次章は伏線の回収、うまく書けると良いなと思います。^-^
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
覚悟を決めたフィルメラルナ。すべてがうまく行くこと願っていますからね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここからが大詰めとフィルメラルナも覚悟を決めました。
次章は伏線回収となりますー。^-^
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
薬の話をしていたのは、父ではなかった?
そうなるとフィルメラルナの過去にも、大きな秘密が隠されていそうですね。
真相を知るのは怖い気もしますけど、もう覚悟は決まっているのですね(; ・`д・´)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、薬の会話はどうも父親との会話ではなかったようで……。
次章は伏線回収に勤しむ予定ですー。^-^
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
エルヴィンの心を溶かしたのは、フィルメラルナが神妃代理だからではなく、彼女自身の心が通じたからですね!
それが何より心強い絆に思えます。
記憶と薬草。また何かが繋がりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンにとっても、フィルメラルナにとってもお互いが必要な存在になってきましたー。
次章は伏線回収となります。うまく書けると良いのですが。。-_-;
第101話 予想外の展開への応援コメント
フィルメラルナさんとエルヴィンさんの心の距離がグッと近付いた気がします。
(//∇//)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
二人の距離がぐぐっと縮まりました。
ここからお互い信頼関係と尊重、淡い恋心が生まれる予定ですー。
第100話 私とあなたの秘密(エルヴィン)への応援コメント
ああよかった。
エルヴィンさんは全てわかった上で、同行してくれるんですね。
(*´ー`*)二人だけの秘密です。ww
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、同行してくれることになりましたー。
二人だけの秘密……彼がそんな言葉を言うなんて不思議な感じですね!
第143話 押し寄せる記憶の波への応援コメント
フィルメラルナの常備薬の材料でもあった草。それがここにあるのは、単なる偶然とは思えませんね。これもまた、少しずつ明らかになる真実へと繋がっていくのでしょうか?
イルマルガリータの遺骨以外に、思わぬ収穫がありましたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダリアベッチェルの花がフィルメラルナに真実を伝えてきたようです。
次章ではせっせと伏線の回収となっていきますー。^-^
第142話 小さな白い花への応援コメント
アベッツの原料が!
名前呼び派距離が縮まりますよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
名前呼びは距離を縮めてくれますねー、そう思ってくださり嬉しいです!
こんなところにダリアベッチェルが咲いていました。この花がフィルメラルナに多くのことを教えてくれそうです。^-^
第142話 小さな白い花への応援コメント
つぎはクスリの謎ですかね。
なぜフィルメラルナが神妃になったかという謎につながりそうかな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、なぜフィルメラルナが神妃になったのかという謎につながると思ってくださり嬉しいですー。
この白い花は、彼女の抱く謎を解いていってくれそうです。^-^
第142話 小さな白い花への応援コメント
>赤くなった顔を隠すように
恋の予感がぷんぷんしますよー!!!(≧∇≦)b
>アベッツの原料。
おっと!
こんなところでお目にかかるとは!!
摘んで帰るのかな??
作者からの返信
応援ありがとうございます!
恋の予感を感じてくださり嬉しいですー。
フィルメラルナとエルヴィンは静かですが、もはやお互いを尊重しあっていて、それは間違いなく恋ですね!
この花、摘んで帰りたいところですねー!ヽ(^。^)ノ
第142話 小さな白い花への応援コメント
イルマルガリータの故郷にあった常備薬の原料。
どういう意味があるのでしょう。
彼女はこれを教えたくてここに導いたのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダリアベッチェルがイルマルガリータの故郷に咲いていました。
この白い花がフィルメラルナが抱く謎を解いてくれそうです。^-^
第142話 小さな白い花への応援コメント
コノハナサクヤ様
二人の関係、なんかとってもステキな雰囲気になってきましたね(*´ω`*) ドキドキ💗
この悲しい土地で芽吹いた癒やしの花!
どんな意味を持つのかしら?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
二人が素敵な雰囲気になってきたと感じてくださり嬉しいですー。
この白い花、フィルメラルナに多くを語ってくれそうです。^-^
第142話 小さな白い花への応援コメント
今回一番の収穫です。
ダリアベッチェル。
これがあればアベッツを製造できます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ダリアベッチェルを見つけてしまいました。
おっしゃる通り、これがあれば薬を作ることができそうです!ヽ(^。^)ノ
第142話 小さな白い花への応援コメント
常備薬の草があったことが、なにかの秘密でしょうか。謎が謎をよびますよね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この場に常備薬の原料が咲いていたこと、秘密が解き明かされるときがやってきましたー。^-^
第131話 意味深な言葉への応援コメント
いや目録士としての勘とでも言うのかな。嫌な予感がするんだよ←フラグがたってきました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルの言葉でフラグが立ってしまいましたー!
しかもあまり良いことではなさそうで……。>_<
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
エルヴィン、フィルメラルナの前ではクールにキメていましたからね
人並みの心があったとは、といったところですか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンに人並みの心があったと感じてくださり感謝ですー。
冷徹なイメージの彼ですが、ミシェルの件では心がかなり乱されていたようで。。
斬る事にならず、フィルメラルナに感謝してると思います。^-^
第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント
イルマルガリータは怪しい研究……数年間で三桁の人間が犠牲になっているって、やばいですね。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの悪行、もはや人の範疇を逸脱していました。
けれど、それを咎め諌められる者もいない。
本人がそれに気付いて制御してくれるしかないですねー。
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
その手で妹を切り捨てることにならなくて本当に良かったです。
一生抱えることになりそうですから。
エルヴィンも人、完璧無比な人物に思えますが負の感情が渦巻くこともあるのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンにも負の感情が湧くことがあったようで……本当にミシェルを斬る事にならなくて良かったです。
フィルメラルナに心から感謝してると思います。^-^
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
エルヴィンにはそのような覚悟があったのですね。
辛い立場に置かれたのだと思います。
もう会うことはないでしょうが、彼女の姿はきっと忘れないでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンは思ったよりずっと大きな覚悟をもってきたようです。
ミシェルを斬らなくて済んで本当に良かったです。^-^
第139話 涙の行方への応援コメント
真実がいずれ明かされる、気になる情報ですね。
ミシェルは秘密を抱えて辛かったでしょうね。
それをこれからも抱えて生きていくのでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルは辛い秘密を抱えていて……やっと解放されたようです。
けれど、これからもきっと後悔やいろいろな思いで満たされることはないでしょう。辛いですね。>_<
第99話 勇敢な娘(エルヴィン)への応援コメント
フィルメラルナさんの勇敢さに免じて、アルスランは許して欲しいです。
(>_< )
隠された真実が知りたい!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
隠された真実を知りたいと言ってくださり感謝ですー!
今のエルヴィンなら護衛騎士のアルスランの失態も赦してくれそうです。^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
つ、続きが気になっているのに通知不具合になるとは……あ、いや、こちらのことです。失礼しましたm(_ _)m
謎が次々と明かされで、どうなっていくのかドキドキしながら読んでます。ミシェルの登場と邂逅とイルマリガリータの遺骨……。さー、次はどうなる? と、楽しみにしています。
私も短編賞の方を投稿中なので、通知に頼っているのです。
おかしいなあ。と、思って読書履歴を見たら……あーっ! 5話も進んでる!!!
と焦りました(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
続きを気にしてくださり嬉しいですーー!
水守さん、もう一つ短編書かれていたのですね。
こちらこそ気付かず失礼いたしました。
あとで拝読に伺いたいと思いますー。ヽ(^。^)ノ
第98話 お嬢さん(エルヴィン)への応援コメント
エルヴィンさん、やっぱりいい人でしたね。
きっと城下にも付いてきてくれますよね。
(*´ー`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、いい人と思ってくださり嬉しいです!
城下にも付き合ってくれそうな気配しますねー。^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
>私を止めてくださったのは、紛れもなくあなたなのです
エルヴィンなりのお礼の言葉なのかな?って思いました(o゚▽゚)o
兎にも角にも妹を手にかけずに済んだのは良いことですよね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンなりのお礼の言葉と思ってくださり嬉しいですー。
ミシェルに手を掛けなくて済んで本当に助かったと、そうフィルメラルナに感謝してると思います。^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
一歩間違えたら、悲劇の連鎖が起きていたのかもしれなかったのですね(>_<)
フィルメラルナがいてくれて良かった。ミシェルも今までさんざん苦しんできたのですし、兄が妹を手にかけるなんて、悲しすぎますもの。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
悲劇の連鎖が止められて良かったと言ってくださり感謝です!
フィルメラルナが止めなかったら……ミシェルを斬ると覚悟していたエルヴィンは本当にそうしてしまっていたと思います。
よかったです!^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
まちがいなく、フィルメラルナの気持ちが、止めたよね。
よかったね、あれで妹を殺していたら、どれほど後悔したでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナがエルヴィンを止めたと言ってくださり感謝です!
彼は彼なりの覚悟でこの場所へ来たので、神妃としての彼女の声がなかったら……ミシェルをその手にかけていたかもしれません。
本当によかったです。^-^
第141話 皮肉な笑みへの応援コメント
エルヴィンも、フィルメラルナの見ていないところで、様々な迷いや葛藤があったのでしょうね。
一つ何が違っていたら、その手で妹を斬っていたかもしれない。そんなことにならなくて、本当によかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの迷いや葛藤に心を寄せてくださり感謝ですー!
人知れず覚悟をしてこの土地へ来た彼なので、ミシェルを斬らずに済んで本当に良かったです。^-^
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
さすが神妃。世界が戦火に覆われてしまうほどのことなのですね……
エルヴィンとミシェルは、もう会うことはないのでしょうか。
兄妹なのに、せつないですね……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
もともと神妃という共通概念で世界が争わないことを実現してきたので、誰かに殺されたとなったら……争いが再び起きそうです。
エルヴィンはそこまで考えていたようですね。
兄妹なのにもう会えないですね。ミシェルはどこかで静かに暮らして欲しいものです。>_<
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
ミルは生きていてもイルマルガリータのことを話さないでしょう。
斬らなくても大丈夫。
エルヴィンが黙っていなくてはいけないということは
かわらないし。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルを斬らなくて大丈夫と言ってくださり嬉しいです!
イルマルガリータを敬愛していた彼女なので、もう十分過ぎるほど辛い試練を受けました。首を防腐処理したり、体を焼いたり……。
どこかで平穏に過ごして欲しいものです。>_<
編集済
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
エルヴィンの立場では許すことができなかったミシェルをフィルメラルナが率先して見逃したことで、結果的に彼としては妹を斬りすてずに済んだのですね。
そのこと自体は良かったでしょうが、果たしてイルマルガリータの真実がどのようなものなのか。
それをフィルメラルナは受け入れられるのか、気になりますね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
おっしゃる通り、フィルメラルナの判断でエルヴィンはミシェルを斬らなくて済みました。どこかで生きていって欲しいところです。
イルマルガリータの真実、フィルメラルナはどう受け入れていくのか、もうすぐ判明しますですー。^-^
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
奇妙な夢といい、騎士たちの態度といい……フィルメラルナには何かありそうですな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひよこ様、拙作を読みにいらしてくださり感謝申し上げます!
フィルメラルナは何かに巻き込まれてしまいそうです。>_<
第129話 リクヴィルの殲滅への応援コメント
その身を盾に自害すると脅迫し、実際、短剣で自身の胸を突き刺した←おお、壮絶ですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータ、自分の胸を刺すとか、本当に狂ってますね。>_<
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
>連行を拒むならば、この場で斬ろう
そこまで考えていたとは!
>真実でなくとも
なるほど。
確かにありますね。
噂がまるで本当のことのように語られること。
>神王国ロードスへと、攻めいってくる
ひえええ。
こんな事が起こりえるなら、エルヴィンがミシェルを手にかける心づもりになっていたのもわからなくもないです。。。(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。リアゾ神は神妃を遣わすことで世界を一つに束ねた故に、その存在が誰かに殺されたとなったら……一気にこの秩序が失われる可能性がありそうです。
エルヴィンはそこまで考えていたようで。>_<
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
コノハナサクヤ様
神王国ロードスは、思った以上に他の国々から憎まれているようですね。
戦火は、神の意志とは関係なく、人々の中から巻き起こる可能性があるわけですね。この遺骨、どんな結末をもたらすのでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の存在を共通概念として世界が繋がっているゆえに、その存在が誰かに殺されたとなったら……もはや均衡が保てなくなりそうです。
遺骨にはイルマルガリータの意思が含まれていそうで……。>_<
第140話 世界が戦火に覆われるへの応援コメント
神妃の存在は非常に大きいのですね。
世界が戦果に、怖いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の存在で世界が繋がっているが故に、その存在が誰かに殺されたとなれば……一気に崩れ去る。そんな関係のようで恐ろしいです。>_<
第106話 警鐘のような衝撃への応援コメント
警鐘のような衝動が、鼓動とともに大きくなる。
「フィーナ」と呼ぶのは……。
(・・;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィーナと愛称で呼ばれました、不意打ちですねー。
そんな呼び方をするのは父親と……あの人しか。。