第96話 失踪した妹(エルヴィン)への応援コメント
ミルさんはエルヴィンさんの妹の可能性が……。
色々繋がってきましたね。
(*´ー`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
色々繋がってきたと思ってくださり嬉しいですー。
ミルはどうもエルヴィンの妹の可能性がありそうで……神殿騎士卿としては立場が辛いところです。
第139話 涙の行方への応援コメント
少なくともイルマルガリータの死の原因が自殺だという証拠があれば、ミシェルを危うい立場から救ってあげられるんですけれど。
ただ、敬愛する神妃を失った哀しみはどうしようもないですね……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルはイルマルガリータを失った悲しみを背負っていくようです。辛いですね。>_<
第139話 涙の行方への応援コメント
>できない判断ならば、フィルメラルナが促せば良い。
そうですね!
フィルメラルナ、機転が利く人ですね☆
>可能な限り脳裏に焼き付けておこう
エルヴィンの気持ちがよく分かるいいシーンでした(*´∀`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの決断を機転がきくと言ってくださり感謝です!
辛い別れとなりましたが、もう仕方がないですね。。
第139話 涙の行方への応援コメント
本心ではやっぱり、ミシェルを連れて帰りたかったでしょう。だけどここで見送るのが、きっと彼女のためなのです。
辛い役を任されていましたけど、これから心の傷が、癒されてくれることを願います(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンとしてはもう連れて帰りたいとこだったと思いますが、現実的な部分でフィルメラルナは見送ることを選びました。
ミシェルが心穏やかに過ごせると良いですね。^-^
第139話 涙の行方への応援コメント
コノハナサクヤ様
フィルメラルナちゃんの優しさ、聡明さが感じられる場面でした。
ミッシェルさん、無事逃げてどこかで心穏やかに暮らしていかれるといいですね。
イルマルガリータの背負っていた苦しみが明らかになりそうですね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルが心穏やかに暮らせる事を祈ってくださり嬉しいです!
悪行を働いていたイルマルガリータですが、そんな自分に終止符を打ちたいと誰よりも願っていたのかもしれません。>_<
第139話 涙の行方への応援コメント
なんだか、ふたりともかわいそうで。苦しい人生ですね。
神妃に選ばれえるということは、辛いことですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃に選ばれるということは辛いと言ってくださり感謝です。
ミシェルもイルマルガリータも、そしてフィルメラルナもエルヴィンもそれぞれ悲しい思いをしています。>_<
第139話 涙の行方への応援コメント
行ってしまった( ω-、)
切ないですが、これがミシェルの本当に望むことなら、それを尊重するのが一番なのかもしれませんね。
彼女をここまでさせるなんて。ますます、イルマルガリータがどんな人物なのかわからなくなってきました。フィルメラルナに謝罪していたとも言っていましたし、話を聞く度に、印象が大きく変わっていきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルは行ってしまいました。。
悪行の数々を遺したイルマルガリータですが、ミシェルやミランダ王女など心を通わす人間もいたようで……思った以上に彼女自身が苦しんでいたのかもしれません。>_<
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
イルマルガリータが、自死?!
そしてミシェルは、イルマルガリータから意地悪はされてなかったのですね……
うーん、エルヴィンは連れて帰りたいでしょうけど、今は無理でしょうね。
ほとぼりが冷めた頃、どこかで再会できたらいいなと思いますが……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは自死だったみたいです。
そしてミシェルは彼女の苦しみの理解者であったようで……。
今は無理でも、いつかミシェルも戻れたら良いですね。^-^
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
ミシェルとの信頼関係がわかりました。そして、自死とは。辛い立場だったからの選択でしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは自死だったようです。
蒼玉月に狂ってしまう神妃という存在、彼女はそれをなんとかしたかったのかも。>_<
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
なんと自ら……思ってもみない展開でした。
自身の生に希望を見出せなかったのでしょうか。神妃という立場から逃れたい故かもしれませんね。
ミルはそれほどに忠誠を誓っていたのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
思ってもみない展開と言ってくださり嬉しいです!
おっしゃる通りで、イルマルガリータは神妃という立場から逃れたかったのかもしれません。蒼玉月に狂う自分を赦せなかったのかも。
ミシェルはそんな彼女の苦しみの理解者だったようです。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
ちゃんと手に入れられましたが、思っていたものと少し状態が違いましたね。
ミルはこのまま去るつもりなのですね。
エルヴィンとしては納得できないでしょう。
うう、一緒に帰ろうよ~~(;´Д`)!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんですよね、体を受け取るのだと思っていたので、ちょっと肩すかし。
ミシェルも一緒に連れて帰りたいですね、エルヴィン。>_<
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
イルマルガリータは本当にお亡くなりになっていましたか。
ゾンビ説も否定され、わたくしは生きる屍でございます。
がぁーっ! ゾンビになってみました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは本当に死んでいたようです。それでもまだ彼女の力が残っているようで、絶大な存在でした。
ゾンビになっててもおかしくないですねー。^-^
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
>ご自身で人知れず断頭台に立たれ、刃を落とされた
まさか自殺とは思いもしませんでした!
それにミシェルはイルマルガリータにいじめられてでもいたのかと思っていましたが、心から敬愛するってことは酷いことをされていないってことですよね。
うーむ、私が思っていたのと真実とはだいぶ違いそうです。
どんどん新しい事が出てきて面白いです(・∀・)☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自殺と思ってなかったと言ってくださり嬉しいですー。
ミシェルはイルマルガリータと信頼関係を築いていたようです。
いろいろと推測してくださり感謝です!^-^
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
イルマルガリータは自ら命を絶ったのですね。
しかしその目的は謎のまま。
遺骸をミランダに渡せばなにか解るのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは自死だったようです。
遺骨をミランダに渡せば、彼女の動機が分かるかもしれません。
第137話 聖なる遺物への応援コメント
体は火葬にして頭部は身元確認用に残しておいたのでしょうか。DNA鑑定とかできなさそうですよね……
どんな意味で同類なのかが気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
頭部は身元確認用と考えてくださり嬉しいです。
その通りなのだと思います。自分が死んだことを示すために、イルマルガリータは頭部は残すよう指示していたのかと。
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
イルマルガリータの件を皆が忘れてほとぼりが冷めた頃に連れて帰る、とはいかないのでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、時間が経過したらミシェルが戻るのもありなのではと可能性を考えてくださり嬉しいです!
なかなか厳しそうですが、どこかで生きていて欲しいですね。
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
なにが原因で、そういうことになったのでしょうか、イルマルガリータ、そんなに悪い人でもなかったかもしれないのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、イルマルガリータをそんなに悪い人じゃなかったのかもと思ってくださり嬉しいですー。
そうなんです、蒼玉月で狂ってしまう自分を嫌っていたのは、もしかしたら彼女自身なのかもしれません。>_<
第138話 サーベルを握り締めた腕への応援コメント
コノハナサクヤ様
ミッシェルさん、イルマルガリータさんを好きだったのですね。イルマルガリータが自殺。誰も罪を背負わなくて済んで良かったです。真実としては。
エルヴィンも辛いですね。でも連れ帰っても、謂れのない罪で裁かれてしまうかもしれないし、無事逃げおおせてくれたらとも思いますよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルはイルマルガリータを敬愛していたようです。
もう戻る事も無理そうなので、無事に逃げて欲しいですね。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
やっぱりミルはゾンビ。
ちがうか。
骨と灰ですか。なにに使うんでしょ。
わかった、再生の魔術ですな。
生れ変わったイルマルガリータになるのですよ、きっと。
それには生まれたばかりの赤ちゃんを用意して、うぎゃー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおお、灰と骨を使って再生の塔で再生とかあるかもですね!
つまるところ、彼女の実験はそういうことだったのかと。。
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
出てきますか、イルマルガリータの体。
わくわく。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの遺体があるみたいです。。
ミシェルは儚い感じの人ですねー。
第95話 神妃解放党(エルヴィン)への応援コメント
神妃解放党がフィルメラルナさんの気持ちを理解した上で、協力(味方)になるのか、どうなのか、気になるところですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃解放党がフィルメラルナを自由にしてくれると良いですが……純粋な意図といろいろな国の思惑が絡んでいそうです。>_<
第94話 被害者(エルヴィン)への応援コメント
町娘からいきなり神妃に。
精神を病んでも仕方はありませんが、フィルメラルナさんは大丈夫。
前を向いて進んでます。たぶん……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナは前を向いて進んでいると言ってくださり嬉しいですー。
元の生活に戻りたいと願っていた彼女ですが、もう戻れませんね。>_<
第135話 悲しみの再会への応援コメント
イルマルガリータの体はやっぱりミルが押さえていましたか。
歩いて登場するかな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは絶大な存在だったので……首なしの体で歩いてきて欲しいですねー!
第134話 ミシェルへの応援コメント
とうとうあらわれましたね、ミル。
ゾンビ・イルマルガリータの血をすすっていて
ミルもすでにゾンビになっています。
人間を超えた力で襲ってきますね、きっと。
崩れかけた教会の壁なんて粉砕してしまいます。
エルヴィンはフィルメラルナを守れるのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミルが現れました。ゾンビかもしれませんー!
そうなんですよねぇ、エルヴィンがばっさばっさと闘うシーンとか書きたかったと後悔。。-_-;
第137話 聖なる遺物への応援コメント
ミシェルー!
せ、せめて「イルマルガリータの真実」を明かしてから行って……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
せめてイルマルガリータの真実を明かしてから……と言ってくださり嬉しいですー!
ほんと、このまま何も明かさず行っちゃわないで欲しいですね!
第137話 聖なる遺物への応援コメント
>残った灰とお骨です。
なるほど!
現実的です!!
死体をそのまま渡されなくて、ホッとしました(;´∀`)
>もうわたくしのことは忘れてください
ミル、家族のもとには帰る気が無さそうですね……(T_T)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
首ナシの遺体を渡して欲しいところでしたが、ミシェルが弱弱しくて無理でしたー。
エルヴィンと帰る気はなさそうで、困りました。。
第137話 聖なる遺物への応援コメント
骨を渡されて、これがイルマルガリータのものと言われても、エルヴィンはピンとはきませんか。
だけど分かるというユリウス王子やミランダ王女も、こんな姿での再会は悲しいでしょうね(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータが王子と王女と秘密裏に仲がよかったのはミシェルが証言してくれました。
おっしゃる通り、お骨を渡された二人は衝撃を受けそうです。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
コノハナサクヤ様
お骨になっているのですか。
亡くなった事は確定なのですね。
ミランダ王女は同類?
どのような意味があるのでしょうか。
ミッシェルは死ぬつもりなのかしら。辛いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルは死ぬつもりな雰囲気しています。
ミランダ王女とイルマルガリータがそれなりに仲が良かったことは証明されましたが……。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
首から下のイルマルガリータの遺体が渡されるのかと思っていましたが、骨と灰……。
それでも、あの王子には、それがイルマルガリータのものだとわかるのですね。
そしてミシェル、去ってしまうのですね……
エルヴィンは、忘れるなんて無理だと思います……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうですよね。首なしの遺体を渡して欲しいところでした。
エルヴィンはこのまま彼女を行かせてしまうのか、辛いところです。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
お骨になっていたんですね。(;o;)
ミシェル、どうして? 気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータは遺骨になっていました。
ミシェルはどうしてこんなことをしているのか気にしてくださり感謝ですー。
第137話 聖なる遺物への応援コメント
骨と灰になっていましたか。
後、気になる言葉を残して去らないで、ミシェル。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
首のない遺体を引き取りたいところでしたが……弱弱しいミシェルが担いでくる描写は無理でしたー。
ミシェル、さっさと帰ってしまわないで、何か教えて欲しいですね!
第137話 聖なる遺物への応援コメント
イルマルガリータの真意も気になりますが、それと同じくらい、ミシェルがこれからどうなるのか気になります。
忘れるなんて、そんなことエルヴィンができるはずがないじゃないですか。せっかく会えたのに、このままお別れなのでしょうか(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルはもう戻る気はなさそうですね。
イルマルガリータの後を追うつもりなのかもしれません。>_<
第137話 聖なる遺物への応援コメント
これは、どういう意味があるんでしょうね。続き待っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
遺骨はミランダ王女とユリウスには分かるようになっているとかで……。
続きを待ってくださり感謝ですー。^-^
第19話 届いた祈りへの応援コメント
光の描写キレイー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
光の描写を綺麗と言ってくださり嬉しいですー!
神脈を正すことができたフィルメラルナ、これは良いことなのか、悪い事なのか。。>_<
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
受け取るもの、気になりますね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
受け取る物にご注目くださり嬉しいですー。
ミシェルは何かを渡してくれそうですが、エルヴィンもこのまま引き下がれませんね。。
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
うぉー気になる展開で終わってしまった(>_<)!!
エルヴィンなんと言ったんだ!
こうなったのはイルマルガリータの意思なんですね。
フィルメラルナが神妃に選ばれたことは関係あるのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すべてはイルマルガリータの意思だったようです。。
神妃として絶大な力を持っていたイルマルガリータ。その力はフィルメラルナにはあまり受け継がれていなさそうです。
それも……彼女の望みだったのかもしれません。>_<
第135話 悲しみの再会への応援コメント
そうか、そう来たかと。
ちょっと待ってくださいね、推理しております。
うーん、……(←お前には無理!!)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
推理してくださり嬉しいですー。
ミシェルは兄エルヴィンと再会できましたが、別れにもなりそうです。>_<
第134話 ミシェルへの応援コメント
うーんどんな秘密が。
彼女がイルマルガリータの遺体を抱えているのでしょうか?
目的とか色々気になりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルがイルマルガリータを渡してくれそうです。
しかし、なんだか疲れているようで儚い感じです。>_<
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
うーん、いろいろ謎めいてドキドキします。
一体どうなってるのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
疲れ切ったミシェルにも哀れみをかけられてしまったフィルメラルナ。。
彼女はイルマルガリータの敷いた道を理解しているようで。。
第5話 運命の出会いへの応援コメント
本来、美しいはずの聖女が禍々しいモノに見える描写が堪りません。
フィルメラルナが感じている恐怖や危機感が読み手に伝わってきます。
私もこのレベルで文章を書けるようになりたいものですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
聖女の禍々しさが伝わって嬉しいですー。
若年寄さんの冒険者ギルドの雰囲気の伝え方とか、わたしはたくさん勉強させていただいておりますー。
続きを、続きをー楽しみにしております!^-^
第4話 最後の被験者への応援コメント
何とも不穏なラストですね。
相手はフィルメラルナが伺っている事に気付いてる?
その上で〈最後の被験者〉という事は彼女が来る事を見越していたのでしょうか?
早く続きを読みたくなる引きも流石です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
続きを読みたくなると言っていただけてとても嬉しいです。
フィルメラルナは最後の被験者と呼ばれました。。>_<
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
照れ隠しに妾にしてやると云ってしまったのか、とか、暫く会えないから会いに来たのかな、とか、フロリオの心情を考察するだけで楽しいです。
バトル物だけがわくわくするのでは無いのだと、己の見識の無さを恥じ入るばかりです。
これからもこの物語の世界を堪能させて頂きます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バトルもの! わたしも描いてみたいと思っていますが、バトル描写って難しいですよね。。
フロリオの心情を汲み取ってくださり感謝です!^-^
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
文章が美しいだけでなく、情景を思い浮かべやすいです。
領主の息子が現れて、彼が何をするのかと期待させる終わり方もまた良いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオにご期待くださりものすごく嬉しいですー。^-^
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
>イルマルガリータが決めた道だ。
他人に決められた道を知らずに歩む……あまり気分の良いものではないでしょうね。(;´∀`)
>ミランダ王女へ渡す
それって……『イルマルガリータの体が必要』って
言ってたやつの事ですよね?
マジでイルマルガリータの体がココで登場!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータ決めた道、それに反発したい気持ち分かりますよね。フィルメラルナは納得できません。>_<
ミシェルは遺体を渡してくれるのか……。
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
イルマルガリータのしてきた「塔で残酷な実験をしたこと」「故郷の村人を全滅させたこと」、それ自体は正当性があったようには今のところ見えませんが。
フィルメラルナがイルマルガリータの真意を理解することができたとき、その理由もわかってくるのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの所業の正当性を疑ってくださり嬉しいです!
どんな状態であろうと、赦されることじゃないですもんね!
狂気に支配された神妃、その悪行を正当化できる理由なんてあるのか難しいところですが、彼女なりの理由があったようで、明らかになる予定ですー。^-^
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
コノハナサクヤ様
ミシェルさんは「哀れみを乗せた瞳」でフィルメラルナちゃんを見つめたのですね。最後の被験者であり、イルマルガリータによって運命を狂わされた女の子だからでしょうか。でも、いずれ、イルマルガリータの敷いたレールから外れて、フィルメラルナちゃんはフィルメラルナちゃんとして、神妃としての役目を果たすようになるだろうと言っているように聞こえました。呪いが解けるように、何か仕掛けが施されていれば良いのですが……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナが自身が神妃として立っていけるのだろうと思ってくださり嬉しいですー。
おっしゃる通りで、ミシェルはイルマルガリータの呪いはいずれ尽きるのだと教えてくれました。^-^
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
受け取るものってやっぱり遺体?
イルマルガリータの真実、今ここで教えてくれればいいのに。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの真実を教えてくれればと思ってくださり感謝ですー。
ミシェルが知っていること……教えてくれると良いのですが。。
第136話 哀れみを乗せた瞳への応援コメント
どういうレールなんでしょうね。
この先が知りたくなります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータが敷いたレールにご注目くださり感謝ですー。
最後の被験者と呼んだ彼女は……フィルメラルナのこれまでを全てシナリオとして描いていたようです。
先が知りたいと言ってくださり励みになります!^-^
第93話 神が記したシナリオ(エルヴィン)への応援コメント
時期もタイミングも何もかも、誰かが描いた未来図。
まるで、神が記したシナリオのように。
この文章、ゾクリとしました。
一体、誰が……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神が記したシナリオにゾクッとしてくださり嬉しいです!
エルヴィンはすごく気味悪がっています。
騎士卿という堅物としては、納得いかないことばかりで……。>_<
第92話 神殿からの脱出への応援コメント
町娘に扮したフィルメラルナさん。
イルマルガリータさんに導かれて……。
大丈夫かな?心配です。(・・;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
町娘の格好に扮して脱出しちゃいました。
初めてなのに、心配です……誰か一緒に行ってくれると良いのですが。^-^
第135話 悲しみの再会への応援コメント
ミル、生きてた!
イルマルガリータの遺体を運んだとしても、イコール殺害したとは限りませんよね。
彼女からいろいろ話が聞けそうです。先が気になります!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、遺体を持ってきても殺害とは限らないと言ってくださり感謝ですー。
とても弱っているミシェル、彼女がそんなことできそうじゃないですね。>_<
第135話 悲しみの再会への応援コメント
>一族とて、罪を問われるだろう。
わあ!
そこまで考えてなかった!!
大変です!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>立っているのもやっとというほど
ミル、だいぶ弱っているみたいですね。
心配……(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルが犯人ならば、エルヴィンの騎士卿としての立場だけでなく一族の運命が大きく変わりそうです。
ミシェルは疲れ切っているようで、なんだか可哀想です。>_<
第135話 悲しみの再会への応援コメント
兄妹の感動の再会……とは、違いますね。
生きていてくれたことは嬉しいですけど、素直に喜べない事情があるようで。
謎に包まれていたイルマルガリータ失踪事件の真実に、迫れるのでしょうか?
けど、知るのが怖い気もします(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの名代として現れたミシェルは、先に失踪していて、あとから彼女と合流した……そのようです。
再会であり、別れになりそうです。>_<
第135話 悲しみの再会への応援コメント
妹さん。まずは、無事でよかった(;´Д⊂)
そして、今まで積み重なってきた謎が、彼女の登場によって一変しそうですね。
いったい何が語られるのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルの無事を思ってくださり感謝ですー。
彼女によって、そしてこのリクヴィル村に来たことで、フィルメラルナが知る事がありそうです。^-^
第135話 悲しみの再会への応援コメント
何事が起きているのでしょう。妹さん、病気ですか?
この後の展開、目がはなせません
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルは疲れ切っている様子です……。
目が離せないと言ってくださり救われます!^-^
第134話 ミシェルへの応援コメント
妹さんが無事なのは良かったですが……
せっかくの兄妹の再会なのに不穏な空気がすごくて……
ミルはここで何をしていたのか。
ミルが何を言うのか、続きを待っています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
せっかくの兄妹再会ですが……歓迎ムードじゃないですね。
ミルはイルマルガリータの遺体を渡してくれるのか。。
第134話 ミシェルへの応援コメント
妹さん、よかったですが、まだまだ謎だらけですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
まだまだ謎いっぱいですー。
しかし、ミシェルが語ってくれることで進展しそうです。^-^
第134話 ミシェルへの応援コメント
コノハナサクヤ様
妹さん、無事で本当に良かったです。
色々話してくれるといいですね。
フィルメラルナちゃんにとってはびっくりだったと思いますが、これで一つ心がざわめくことは減りましたね(^_-)-☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナにとっては妹だったことはビックリでした。
でも、彼女に会えてよかった……となるといいですね。^-^
第126話 歴代の神妃についてへの応援コメント
蒼玉月との関係も気になっている。←わたしもですー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蒼玉月のことを気にしてくださり感謝ですー。
いろいろ歴代であったみたいです。>_<
第134話 ミシェルへの応援コメント
エルヴィンの妹さん、無事で良かったですヽ(=´▽`=)ノ
きっとフィルメラルナたちが知らない情報を持ってますよね(・∀・)☆
ミルとどんなやり取りが展開されるのか……楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミルが何かを教えてくれそうです。
イルマルガリータの遺体も渡してくれるのか。。
第125話 真実への扉への応援コメント
ミランダとユリウス王子、何を賭けてたんでしょうね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
王子と王女は、何かを賭けていたみたいです。
この二人は結構いろいろ賭け事が好きだったみたいです。^-^
第134話 ミシェルへの応援コメント
そっくりな兄妹。双子なのでしょうか。
何にせよ、ようやくイルマルガリータと近しい人間と会うことができました。
ここから何らかの手掛かりが得られるといいのですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そっくりな兄妹でした。しかし双子ではなさそうですー。
イルマルガリータの遺体をミシェルが渡してくれるのでしょうか。。>_<
第134話 ミシェルへの応援コメント
兄妹の再会。
ミシェルが無事で良かった。
しかし話すべきことが沢山あります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルの無事を喜んでくださり感謝ですー。
彼女がイルマルガリータの遺体を渡してくれるのか……。>_<
第134話 ミシェルへの応援コメント
妹さんが、イルマルガリータの従者って。
ミルは、ここで何をしているんでしょうか。謎がまた。つづきを待っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミルはイルマルガリータのお気にいり侍女だったようです。
廃墟で彼女はいったい何をしていたのか、怪しいです。>_<
第91話 衣装棚の下への応援コメント
隠されていたのは町娘の衣装や小物。
イルマルガリータさんが使用していたのか、フィルメラルナさんのために用意したものなのか……?
だとしたらその目的は?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータが小道具を用意していたようです。
なんだかどこかで見ているようで少し気味が悪いですね。。
第90話 我儘なお願いへの応援コメント
アルスランくん、命もかけますか。ww
二人はフィルメラルナさんの強い味方ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスラン、ちょっと暑苦しかったですねー笑。
でもフィルメラルナの味方になってくれそうです。^-^
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
全てが最初から書かれたシナリオだというのなら、書いたのはいったい誰で、どこを目指しているのでしょう。
フィルメラルナがここを訪れたのも筋書き通りだというのなら、そこから抜け出す術はあるのか。それもとシナリオ通りに進んだ方がいいのか。それさえも、未だわからないままですね(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
このシナリオは誰の何のためのものなのか、と思ってくださり感謝です!
そうですよね、フィルメラルナの幸せのためではないかもしれませんが、大きな意味では幸せのため……とも考えられるかもです。。
しかし、犠牲は必要そうですね。>_<
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
これが描かれたシナリオだとしたら、どんな結末に向かってかかれているのでしょうね。
どうかハッピーエンドでありますように(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ハッピーエンドを祈ってくださり感謝ですー。
もうずっと辛い展開ですもんね、すみません。
バッドエンドではない……と、作者は思っています。^-^
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
神殿の外に出て、第一村人発見。
魔神と化したミルなのか。
エルヴィンはフィルメラルナを守れるのか。
バトルははじまるのか。
盛り上がってきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、魔神と化したミルと思ってくださり嬉しいですー笑。
ほんと、バトルシーンとか入れたかったです。猛省。
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
>自分は敷かれたレールを辿っている
ですね。
導かれている感じがします!
誰が敷いたレールなのかが知りたい(・∀・)☆
>気配がするわ、人の気配だと思う
一体、誰に出会うことになるのかな?
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
廃墟に誰かがいるようで……でも会うしかないですね!
第133話 世界は神秘で満たされているへの応援コメント
害意がないようだけど、誰?
油断は禁物です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
油断は禁物とご心配くださり感謝ですー。
誰かいるようですが、こんな廃墟に怪しいですね。。
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
イルマルガリータの気配なのか、それとも……?
エルヴィンはなんて言おうとしたのか……
ここで何を見つけるのか。とても続きが気になります!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この村に何があるのか気にしてくださり感謝ですー。
エルヴィンはミルという女性を気にしているようですが、一体どんな気配なのか。。
編集済
第131話 意味深な言葉への応援コメント
色々分かりましたね。しかし、謎は深まりました。
これから2人には大仕事が待っていますね……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、これから二人には大仕事が!
イルマルガリータの遺体を手に入れねばです。。
編集済
第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント
なるほど、歴代の神妃はそのような傾向にあったと。
フィルメラルナはそれを薬の力で抑えているのかな、と。
ちょっとお父さんも何者か気になるところです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
父親を気にしてくださり嬉しいですー。
フィルメラルナは薬を持っていますし、そもそも歴代の神妃ほど蒼玉月の影響を受けていません。
ここにも理由があるようですー。^-^
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
廃墟のような村。
第六感、なんだろうの正体は何?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータが焼き払った村は廃墟となっていました。
フィルメラルナはこの村で何かの気配を感じたみたいですー。>_<
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
どういうことでしょう、続きが気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
続きが楽しみと思ってくださり嬉しいです!
フィルメラルナが感じる気配、怪しいです。
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
>彼女の気配でしょうか? それとも――
エルヴィンは妹のこともあるし内心、気が気じゃないですよねー(;´∀`)
フィルメラルナは何を感じたんでしょうね??
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、エルヴィンの妹ミルがいるはずですもんねー。
フィルメラルナの感じが感覚の理由は……もう少し先で明らかになりますー。^-^
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
イルマルガリータがフィルメラルナに蔦の印を通じて、過去の記憶を伝えようとしているのでしょうか。
この村で何かわかるといいのですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおお、いつも鋭いです。イルマルガリータが何かフィルメラルナに訴えてるような気がします。
この村に来た事で、フィルメラルナはいくつかの真実を知る事になりそうです。^-^
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
死者たちの怨念が
集まってきていますね、フィルメラルナたちのところに。
ぎゃー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
無念の死者たち、その怨念が残ってそうな土地ですー。>_<
フィルメラルナに何か伝えているのかも。怖いっ。
第132話 郷愁のような感覚への応援コメント
コノハナサクヤ様
フィルメラルナちゃんが感じる郷愁は何を意味するのでしょうか。
ここを浄化する力、神妃であるフィルメラルナちゃんには無いのかなと思いました。フィルメラルナちゃんの真っ直ぐな心で変えていかれたらいいな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおお、リクヴィル村を浄化する力を願ってくださり嬉しいです!
怨念が篭ってそうな土地、復興できたら良いですね。^-^
第89話 可愛らしくてへの応援コメント
ジェシカさん可愛いですね。
あれ、フィルメラルナさん、アルスラン君といい雰囲気じゃないですか?
( ´艸`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ジェシカを可愛いと言ってくださり嬉しいですー。
鈍臭い彼女ですが、表裏なくてホッとするキャラです。
もし彼女が黒幕だったら……怖いですね・笑。
第88話 きっと彼女は悲しんでるへの応援コメント
アルスランさんの婚約者は元気になられたのですね。よかった。
救い出したのに婚約破棄とか、ありえませんね。
フィルメラルナさん、ドキッとするなんて。(//∇//)え?もしかして?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
救い出したのに、アルスランは婚約破棄されちゃいました。
理不尽ですよねー。
フィルメラルナ、ちょっとアルスランにドキッとしました。^-^
第131話 意味深な言葉への応援コメント
>イルマルガリータと彼女の何かを巡る陰謀とでもいうのか……
確かに目に見えるところでは神妃解放党が気になりますけど、物語の背後に何かある感じはずっとしてますもんね。
何なのかはまったく検討もつきませんが(;´∀`)
もうすぐ明らかになっていくのかな?って、ワクワクしてます((o(´∀`)o))
作者からの返信
応援ありがとうございます!
物語の背景に何かがあると感じてくださり嬉しいですー。
まさにそうなんです。このリクヴィル探索が大きな引き金となっていく予定です。^-^
第131話 意味深な言葉への応援コメント
悪い予感は当たる。
つぎの蒼玉月、フィルメラルナの身になにが。
クスリはまだ調達できないのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ですよねー、九乃さんのおっしゃる通り、悪い予感は当たるんですよねー。
薬もなんとかせねばですー。
第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント
神の遣いである神妃があんなにも残酷なのには、神が与えた試練という、ちゃんとした理由があったのですね。
とはいえ、犠牲になった人達のことを考えると、とても素直に受け入れることはできませんが(>_<)
今のところ、フィルメラルナがそんな風になっていなくてよかった。これがあの薬のおかげなら、ここから神妃の歴史が変わっていくかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここから神妃の歴史が変わってくるかもと思ってくださり嬉しいですー!
そうなんです、蒼玉月の影響を制御できるフィルメラルナという存在は、神殿に閉じ込められなければいけなかった神妃の歴史を変えるかもしれません。
そして、イルマルガリータはそれを望んでいたのかも。^-^
第131話 意味深な言葉への応援コメント
蒼玉月と神妃の関係、気になるところですね。それがイルマルガリータの所業にどれほど関係していたのか……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナにはそれほど蒼玉月の影響は出てませんが、イルマルガリータには絶大なものだったようで……ちょっと気の毒ですね。大きな病のようで……。>_<
第131話 意味深な言葉への応援コメント
コノハナサクヤ様
ヘンデルとしては、このまま大人しくフィルメラルナちゃんが神脈を守ってくれていればそれで十分だし、むしろこれ以上引っ掻き回さないで欲しいわけですよね(^^)
でも、二人は真実を知りたい。
エルヴィンがだんだん人間味が戻ってきていていいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、まさに涼月さんがおっしゃる通り、ヘンデルとしてはもうじっとしててくれって感じみたいです。
エルヴィンが人間味でてきたと思ってくださり嬉しいですー。
二人は一緒にいるときも緊張しなくなってきたみたいです。^-^
第131話 意味深な言葉への応援コメント
それにしても、二人、なんだか仲がすごくよくなっていませんか。微笑ましいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナとエルヴィン、すごく仲が良くなってきました。
お互い一緒にいても力を抜ける存在になってきたもよう。^-^
第124話 歴史棟の記録への応援コメント
事件があったのです、とても大きな。←なんと!大きな、ですか。歴史棟の記録みるしかないですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんか事件があったようです。
ヘンデルに問い質さないとですー。
第131話 意味深な言葉への応援コメント
目録士としての勘、できれば外れてほしいものです(;゚Д゚)
イルマルガリータはもう死んでいても、彼女の残した何かが、今後フィルメラルナ達を苦しめることになるのでしょうか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルが不吉なことを言ってます。。
死んでもなお影響を与え続けるイルマルガリータ。
彼女の故郷で、その呪いから解放される術が見つかると良いのですが。>_<
第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント
蒼玉月が関係しているのでしょうか。
残酷な仕打ちです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
唯一神リアゾは、人間の争いをなくすため、蒼玉月で狂ってしまう聖女をこの世に遣わしました。
彼女のような存在を赦す寛大な心を養い、制御し、神脈を保つ……そんな試練を与えたようです。
神妃は最大の犠牲者ですね。。>_<
第97話 怪しげな人影(エルヴィン)への応援コメント
教会で会ったのはエルヴィンさんの妹でしたか。
あーあ、フィルメラルナさん見つかりましたね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナ、見つかってしまいましたー。
せっかく脱出してきたので、なんとかエルヴィンを説き伏せたいところです。^-^