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  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     人間間で争う余裕を無くして、団結して神妃をどうにかしろと言うのが、神の与えた試練だったと言う事ですね! びっくりです!
     言って見れば、共通の敵に、敵味方関係なく団結して立ち向かえと言うところでしょうかw(°o°)w
     そこに蒼玉月がどう関係しているのか気になります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、そうです。わたしより適切な言葉で理解してくださり嬉しいですー!
    人間同士が争ってる場合でなく、蒼玉月で狂ってしまう神妃を赦す寛大な心を培え、そのようにリアゾは試練を与えたようです。
    しかし、フィルメラルナはそれほど月の影響は受けず、薬も持っています。そこがポイントになりそうです。^-^

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    ふむむむむ。なんとも皮肉な歴史ですねー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    皮肉な歴史と思ってくださり感謝ですー。
    蒼玉月に狂ってしまう神妃を遣わしたのは、リアゾ神の意図のようです。
    国同士が争う暇もなく、神脈を保つために、狂気の神妃を赦し、守護せよと。。>_<

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    神妃はやはり蒼玉月に影響を受けていたのですね。
    それでもイルマルガリータはなぜ村人を皆殺しにしたのか、あの塔の実験は何なのか。
    蒼玉月の影響なのか。それとも何か目的があったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータはとても蒼玉月の影響を受けて狂ってしまうタイプだったようですね。歴代の神妃も。
    しかし、おっしゃる通り、故郷を殲滅させたのはピンポイントすぎるので、何か理由があったのかもしれません。>_<

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    神妃、いろいろと怖い伝承がありますね。
    続き、待っていますね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃の歴史にはいろいろどす黒いものがあったようです。
    蒼玉月で狂ってしまうのは……リアゾ神が人類に与えた試練でした。
    民族の争いをしてるより、そんな彼女たちを赦し、崇め、守護せよと。

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    >フィルメラルナ様に、異変は見られなかった
    そこはやっぱりあの薬が関係しているのか?(*´艸`*)☆
    あの薬がなければフィルメラルナも同じようなことをしてしまうのかも!?と思うと、ちょっとコワイ気がします。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    薬のことを覚えていてくださり感謝ですー。
    フィルメラルナも蒼玉月に影響を受ける体質のようで……しかし、イルマルガリータや歴代の神妃よりはずっと平気みたいです。
    でも薬が少なくなっていたので、補充しなくてはですね!

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    イルマルガリータの実験。
    蔦の印がフィルメラルナに移ったことを思えば
    そのことを実験していたのだと推測されますな。
    蒼玉月になると蔦の印がにょろにょろと動き出して。
    あたりにいる人間を襲うのですな。
    住み心地のよい人間に出会うと、
    そちらに移る。ぎょえー! ホラーですな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、そうですね、単なる町娘に蔦の聖痕を移すのが実験の内容だったのだと推測できますね!
    九乃さんの言う通り、蔦の印が人を選ぶ……というのはありそう。適正というかそういうのが。

  • 短剣を胸に刺して死ななかったということは
    脅しだったのでしょうな。
    子供らしいとも言えるけれど
    脅しに屈してしまったら、なんでも言うことを聞かないといけなくなります。
    やっちまいましたな、王様。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは脅しだったみたいですね。
    そうまでして王を動かし、故郷を焼き払いたかったみたいです。
    おっしゃる通り、蒼玉月に狂ってるとはいえ、だだをこねる子どもですね。>_<

  • 第128話 人質への応援コメント

    志願して神殿騎士卿になったのだから、もともと逃げ出すつもりはなさそう。
    神妃のことを伏せて選抜したということかな。
    高級貴族に情報を伏せておくと言うのもむづかしそう。
    実際に神殿騎士卿になったら思っていたより厳しいものだということか。
    それこそ、騎士を自負する人間に逃げる選択肢はなさそう。
    ヘンデル・メンデルがおちょくって軽口を叩いているだけかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルは軽口を叩いてますねー!
    ただ、狂ってしまう神妃の側にいて、紛いなりも夫であり騎士として過ごさないといけない卿という立場を微妙に哀れんでいるようです。地位はあっても、辛い仕事……。>_<

  • 第130話 神妃と蒼玉月への応援コメント

    例の薬のおかげでもありますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    例の薬を覚えていてくださり感謝ですー。
    そうなんですよね、フィルメラルナには薬があって……でも補充しないとですね!

  • イルマルガリータの評判は今までにも何度も聞いていましたが、そこまで非道なことをやっていたなんて(>_<)
    しかも、自らの命を盾にそれを要求するとは。いったい、何が彼女をそこまで突き動かしていたのでしょう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    聞けば聞くほどイルマルガリータの悪行は底知れず……。
    自らの命を盾にしてまで故郷の殲滅を願ったのは蒼玉月のせいなのか、理由があったのか。>_<

  • >過去一度でも村と関わったことがある者を全て洗い出し、全員を殺せ
    煩わしく感じただけの狂気だったのか、それとも他に隠された理由があるのか。。。
    気になる行動です!

    >短剣で自身の胸を突き刺した
    やることがエキセントリック!!!
    うーん、狂気を感じる行動ですね。。。(;´Д`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    蒼玉月のせいの狂気だったのか、それとも故郷を殲滅したい理由があったのか……。
    イルマルガリータは自分の身を刺してまで、それを望んだみたいです。もう恐ろしい女性ですね。。>_<

  • 第87話 あなたはなぜ?への応援コメント

    聖見の儀は見送りとなりましたね。
    アルスランの婚約者は……まさか。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    民衆は混乱しているので、聖見の儀はしばらく行えそうにないですね。。
    アルスランの婚約者、どうなったのか心配です。

  • 第86話 小瓶の中身への応援コメント

    フィルメラルナさんの薬が少なくなっているのは不安ですね。
    果たして補充できるのか……。
    (・・;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    薬が少なくなってきて心配ですー。
    何か解決策をこうじないといけないです。>_<

  • そんなふうに脅迫するイルマルガリータ。なにか相応な理由がありそうな気もします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、イルマルガリータに理由があったのではと思ってくださり嬉しいですー。
    たとえ蒼玉月の狂気に支配されていたといえど、ここまで徹底的に殲滅を望むには何か理由があったのかもしれません。>_<

  • コノハナサクヤ様

     イルマルガリータの狂気は、もう抑えられないほど酷くなっていたのですね。
    それは500年前を彷彿をさせる事態ですね。国王が恐れるのも無理が無いですね。
     一体、どんな謎が隠されているのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはや尋常じゃない狂気にイルマルガリータは支配されていたようです。
    蒼玉月の影響なのか、それとも彼女なりの理由があったのか……。>_<

  • 第33話 一粒の涙への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますーーー!

  • ひぃぃ、恐ろしい!
    恐ろしすぎるイルマルガリータ。
    14歳で自分の胸を刺してまでそんな事を強要するなんて。
    なんでそこまで……💦💦

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは自らの身を危険に晒してまで故郷の殲滅を望んだようです。
    単なる蒼玉月の狂気からそうしたのか、理由があったのか……。>_<

  • よほど村に何か恨みでもあったのでしょうか。
    それとも口封じ?
    いずれにせよ許されることではありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、村に何か恨みもしくは口封じと思ってくださり嬉しいです。
    蒼玉月におかしくなる神妃ですが、それにしても何か理由があったような感じしますね。
    しかし、イルマルガリータ、人の道を外れすぎです。>_<

  • 多くの人から恐れられ、人柄に難ありと思われていたイルマルガリータですけど、思った以上に残酷なことをやっていたのですね:;(∩´﹏`∩);:

    〈祈祷の儀〉を盾にしてまで殲滅を望みましたか。
    いったい、何がイルマルガリータをそこまで駆り立てたのでしょう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはやイルマルガリータの暴挙は、人道の領域を外れています。
    故郷を殲滅したということは……リクヴィルは廃墟になっているのでしょうね。>_<

  • 第128話 人質への応援コメント

    残酷な仕打ちですね。ひどい話です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    残酷と思ってくださり感謝ですー。
    当時の神妃にも問題があり、彼女を殺してしまった人類にも咎がある……そんな感じだったようです。>_<

  • 第128話 人質への応援コメント

    強すぎる権力は人間を歪めてしまうのでしょうか。
    それとも神妃という立場そのものに人格を歪めるようななにか秘密があるのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    強すぎる権力によって歪められているというのもあると思います!
    神妃の気性については……蒼玉月とそもそもの神リアゾの意図が関係していそうです。>_<

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第128話 人質への応援コメント

    >傍若無人な神妃への怒り
    なんと!
    神妃はただただ被害者というわけでは無かったのですね(;´∀`)

    >君には妹君という人質もいた
    うーむ。
    確かに家族を人質にとられては、逃げるわけにはいきませんよね。。。(T_T)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    当時の神妃が酷い扱いを受けたのには理由があったようです。
    エルヴィンの妹ミルはイルマルガリータの侍女をしていて……失踪していますが、人質に取られているような感じですよね。。

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    >神妃を何よりも崇め続ける未来を誓った。
    誓いたくもなる歴史でしたね!
    〈暗黒の五百年〉、恐ろしい時代!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    世界の半分が死に絶えた暗黒の五百年、ほんと怖いです。
    今のコロナも怖いですが……何世代にも及ぶ辛い期間ですね。>_<

  • 第128話 人質への応援コメント

    暗黒の500年前の神妃が酷い目にあったのは自業自得だったんですね。
    神妃関係のお仕事は超ブラックだから人質でも取らないとすぐに辞めてしまうのかも。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    暗黒の500年の切欠になった神妃、かなり酷い人だったようです。
    ほんと、神妃に仕えるなんて命がけなので、人質がいないと逃げちゃいそうですねー。

  • 第128話 人質への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     当時の神妃の側にも問題があったのですね。
     神のごとき存在のはずなのに、なぜそんな酷い神妃になってしまうのでしょうか?
     謎ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、当時の神妃も相当難アリだったようで……蒼玉月と神リアゾの意図が関係してそうです。
    神妃とは最大の被害者なのかもしれません。。>_<

  • 第128話 人質への応援コメント

    謎がまた深まっておりますね。

    さて、どうなっていくのか予想ができません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    謎が深まってしまいましたー。>_<
    エルヴィンの妹というのが、イルマルガリータの前に失踪したミルという女性っぽいです。^-^

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    500年がそれほど昔ではないという言葉、悠久の時を感じさせます。彼にとっては千年くらいは最近なんでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルにとっては500年という年月はそんなに昔ではなく、おっしゃる通り、千年もこの間という感じですね、きっと!
    彼自身は人並みの寿命なので、不思議な感じしますねー。^-^

  • 第85話 護衛騎士への応援コメント

    アルスラン君で安心しました。
    民衆の混乱、怒声、破壊音、逃げ出したくなりますよ。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは今回の聖見の儀では民衆に受け入れられなかったようです。
    時間が解決してくれるのを待つしかないですね。
    アルスランが護衛騎士になってくれました。^-^

  • 第84話 神妃解放の声への応援コメント

    『神妃解放党』って集団があるんですね。

    金髪碧眼って、アルスラン……?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおぉ、アルスランを覚えていてくださり嬉しいですー!
    神殿に囚われた神妃を解放したいと願う集団があるようです。^-^

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    神妃をないがしろにした罪に対する天の下した罰は非情の物でしたね。
    500年も続いてその結果人々は神妃というものを再び求めるようになったのでしょう。
    神がかり的な力が働いているのですね。
    フィルメラルナは自身の地位を非常に危ういものと感じたかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃をないがしろにして虐殺した人類には、暗黒の五百年が下されました。
    しかし、当時の神妃にも問題があったようで、蒼玉月との関係性、神の意図がここにあるようです。>_<

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    壮絶な歴史ですね。
    現在、一応は神妃を崇める形式になってはいますが、神聖視しすぎて人間性が二の次になっているという点では、かつてと変わりない気もします……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    壮絶な歴史と思ってくださり感謝ですー。
    時代によって神妃の扱いは違ったようですが、おっしゃる通り、今も人間性を重んじられないという意味では同じですね。-_-;

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    すごい歴史ですね。

    拷問にあった神妃、あまりにひどい。

    ただ、天罰の状況が現代の状態と似てて、慄然としました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    拷問にあった神妃は、本当に酷い仕打ちを人から受けてしまいました。
    けれど……彼女にも問題があったようで、それは蒼玉月に由来するのかもです。>_<

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    神妃になるというのは、人であることを捨てるようなもの、みたい思っていましたが、かっての神妃はそれ以上に惨たらしい目にあっていたのですね(>_<)

    フィルメラルナのおかれている現状も相当不自由ですが、それにもまして酷すぎます。自分が神様でも、天罰を当ててやりたくなります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃は神格化された尊い存在……と今はなっていますが、そうでない時代もあり、そのために天罰が下ったようです。
    しかし、そうなったには当時の神妃にも問題があったようで。。

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    いまさらですけれど、エルヴィンはなぜ存在するのでしょう。
    神妃の血縁が神妃になるわけでなし。
    お年頃になると男をもとめるから、
    制度として男を捧げることにしたのか。
    権力を握って悪さしないように都合のよい男を選んで差し出した方がよい
    ということかな。
    セックスにふけって儀式をおそろかにするようになり
    これではいかんと、神殿が男を殺してしまう。
    神妃は怒り狂い、つぎの暗黒の時代に。
    そんな話、どこかにあったような。気のせいかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、エルヴィンという騎士卿の存在にご注目くださり嬉しいですー。
    神妃は表向き幸せに過ごしているという形式が必要なので、騎士卿が選ばれてきたようです。
    実際は夫婦の関係があったのかは、その時代によって違うかもですが、子孫が残っていないようなので……仮面夫婦ですね、きっと。

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    これは大変な歴史が明らかになりましたね💦
    家畜以下の扱いだなんて、最悪すぎます。
    しかもやり方が酷すぎる……!
    これを聞いたら、崇められてるだけマシだと思っちゃいますね💦💦

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    虐殺された神妃……そんな歴史があったなんて。。
    ヘンデルは淡々と話してますが恐ろしいですねー!
    でも、そうなってしまった原因は当時の神妃にもあるようです。>_<


  • 編集済

    第123話 未来のためにへの応援コメント

    イルマルガリータの体、故郷にある。ええー、どういうことですかー。イルマルガリータの秘密、気になりますー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どうも、イルマルガリータの遺体を探しに行く事になりそうです。。ゾンビかも!

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    もう一人の王子ってのも気になっているのですよ。
    勘が良い、バレないように事をうまく運ばねばなりませんね。
    そこはエルヴィンに頼ることになるのでしょうか。
    賭けていた物って一体何なのでしょう?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルは勘が良さそうなので……心配です。
    エルヴィンがうまく誘導して話が進められると良いのですが。^-^

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    大きな事件! どのようなことがあったのでしょう?
    非常に気になります。
    歴史錬に行くのかな? 彼女の故郷はいわくつきの土地のようですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    大きな事件を気にしてくださり嬉しいですー。
    歴史棟行ってみたいところですが、ヘンデルが神殿へ来てくれそうです。^-^

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    死体を手に入れろと無理難題を。
    物語が進んでいくためのキーワードかもしれませんが、中々大変ではないかなと思います。
    エルヴィンは協力してくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダは遺体を手に入れろと言ってきましたー、無理無理ぃ!
    エルヴィンはしぶしぶながら協力してくれそうです。

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     暗黒の500年の前に、恐ろしい人間の奢りがあったんですね。でも、人間はそれを繰り返してしまう。どうしたら良いのでしょうかね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、人の奢りを分かってくださり嬉しいです!
    でも、その切欠は神妃にもあったようで……。>_<

  • 第127話 虐殺への応援コメント

    今でも神妃は、人としての当たり前の生活を犠牲にしなければなりませんけど、崇められている分まだマシですね。
    自由を奪われ、道具のように扱われるなんて酷すぎます(>_<)

    これはフィルメラルナが知らなかったのも頷けます。こんな負の歴史、普通は隠しておきたいですもの:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    暗黒の五百年の切欠は……人類が神妃に行った残酷な所業に対する罰だったようです。
    しかし、こんな扱いを彼女が受けていたことは民衆には知れていません。
    でもどこかから漏れて、神妃解放党が生まれたのかもしれませんね。。>_<

  • ん? アルスラン?
    婚約者から乗り換えた??
    尚更フィルメラルナが認めない気がしますね(^_^;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、婚約破棄されちゃいました。
    でも気にしてないのは、フィルメラルナに気持ちが寄っているからでしょうねー。

  • 第78話 失った故郷への応援コメント

    フロリオも記憶ないんですかね?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおおおお、フロリオを覚えていてくださり嬉しいです!!
    あとでちょっと出てきますが、彼の記憶もなくなっているのか。。

  • 歴代の神妃の謎はこれからわかるのかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですね!
    ヘンデルは歴代の神妃、暗黒の五百年について教えてくれそうですー。

  • コノハナサクヤ様

     ヘンデルさん、なんか嬉しそうですね。楽しそうと言うか(^^;
     何か、二人に本当は言いたかったことがあるのかしら?
     少しでも情報がもらえるといいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデル、久しぶりの登場で嬉しそうですー。
    歴代の神妃についてなど教えてくれるかも!

  • 今のところ伏線だらけですね。
    蒼玉月と神妃の関係。
    フィルメラルナの周りの人間が記憶をなくしたこと。
    もう一人の王子の存在。
    イルマルガリータはなぜ死んだのか。
    ヘンデルがどれか一つでも謎を解くヒントを明かしてくれるといいのですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    伏線を整理してくださり嬉しいですー、すごい、感動!
    ヘンデルは蒼玉月と神妃についてと、イルマルガリータの所業について教えてくれそうです。
    あとは故郷に行って何か分かりそうですー。

  • 神妃のエグイ話がポンポンと出てくるのかな。
    楽しそうに話すヘンデル・メンデル。
    下衆いですな。まだ話しはじめていないけれど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、エグイ話がでてきそうですー!
    ヘンデル・メンデルは目録が仕事で感情はあまりなさそうですよね。
    目録士の記憶を持っているので、いろいろ話してくれそうではありますが。

  • >蒼玉月との関係も気になっている。
    そうでしたね!
    なんで蒼玉月の日に様子が変わってしまうのか? とか、まだわかってませんよね。

    >これまでの神妃について教えて欲しいの
    これも気になる(・∀・)☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    蒼玉月の影響がどれほどのものだったのか、歴代の神妃について知りたいですね。
    それを知れば、フィルメラルナも如何に自分が例外なのか分かるのかもです。

  • 久しぶりの登場。
    もったいぶらずに有益な情報はすべて教えてくれればいいのですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデル……久しぶりの登場でしたー。
    目録が仕事の彼なので、こちらから聞かないとなかなか話してくれませんね。でもこれまでの目録士の記憶を持つ彼なら、神妃の本当の姿を語ってくれそうです。

  • これまでの神妃のこと、続きで読みますね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これまでの神妃のこと、続きで読んでくださり感謝ですー。
    ここでいろいろ聞いておけば、フィルメラルナも自分が歴代の神妃とはちょっと違うと認識できそうです。^-^

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

     フィルメラルナ、嘘つけませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルは苦手みたいで嘘付けませんでした。
    話がなかなかかみ合わない人なので……仕方がないですねー。

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

     護衛騎士としては、面白くないでしょうし、プライドも傷つきますね。そこを平静に切り返すとは、アルスランも大人ですが、エルヴィンにとやかく言われるのは面白くないはず。さて、どうなるか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランvsエルヴィンは今後も続きそうですー。
    立場はぜんぜん騎士卿の方が上ですが、護衛騎士としては譲れない部分もありそうです。。

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    謎がいっぱいあって、おもしろーい!
    この物語にぐいぐい引き込まれてしまいます!
    それにしても、あの王子がそこまで衰弱しているとは……
    ちょっと可哀想になってきました💦

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子を可哀想と思ってくださり嬉しいですー。
    あの一瞬しか登場しませんでしたが、なんか傲慢だっただけにこうなってくると気の毒ですね。
    回復できるのでしょうか。。

  • 第83話 大歓声への応援コメント

    フィルメラルナさん、大観衆の前で歓声を受けたものの、イルマルガリータさんを崇拝する者がまだ多数いたことには驚きました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは表の顔は聖女そのものだったようで、絶大な崇拝者が多くいたようです。
    フィルメラルナが受け入れられるには時間が必要そうです。>_<

  • 第82話 適当に笑顔でへの応援コメント

    エルヴィンさんが新しい神妃の婚約者になると正式に公表。
    すなわちフィルメラルナさんの……。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、形式上はフィルメラルナの婚約者になりましたー。
    二人がもう少し仲良くなるといいですよねー。^-^

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    真実が知りたい読者としても、ぜひ、頑張ってもらいたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    真実が知りたいと言ってくださり嬉しいですー。
    ヘンデルと話して故郷へ行ったら……フィルメラルナも大きな何かを得られそうです。^-^

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    >今になって、まさかミランダ王女とこのような形で関わることになろうとは
    この言葉に、ほぼ全ての読者が共感したと思います。あなた、こんなに重要なキャラだったのですか((( ;゚Д゚)))

    ユリウス王子と賭け。いったいなんなのでしょう?
    当然、お金や物などではないでしょうけど、それが明らかになった時は、更なる厄介事が待っていそうな気がします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、ミランダ王女との関わりについて意外性を共感くださり嬉しいですー!
    故郷へ行ったら何か得られそうですが、更なる厄介毎が増える、鋭いです。>_<

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     まだまだ謎がいっぱいですね!
     鍵が開かれれば、一気に色々分かってきそうですね。楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルから話を聞いて、故郷に行ったら、フィルメラルナも大きな何かを得られるかもしれませんー。
    でも、雷が落ちたり……不吉なことかも。>_<

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    この物語の沢山の謎がいよいよ明らかになっていくんですね!
    うわー!
    めっちゃ楽しみー(*´艸`*)♪

    >ユリウス王子と賭けをしていたのだと。
    なんと、これが今後の展開に関わってくるんですか?
    すっかり読み飛ばしてました。。。(;´Д`)

    >もう一人の王子について調べたかった
    結局訊けてませんもんねー。
    こちらももちろん注目してます☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    真実の扉はなんだか重々しく……何かのトリガーのような感じで警鐘を鳴らしています。
    でも進むしかないですね、故郷に行ったらフィルメラルナの認識も変わっていくかもですー。

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    どどーん!
    なにを賭けていたか、命でしょうね。だって、ユリウスは死にそうなんだから。
    賭けのせいで死にそうになっているのですな。
    なぜユリウスの命がほしいのでしょう。
    ほかに欲しいものを考えればわかります。
    イルマルガリータの体。
    体が欲しいのは、じつはミランダの方なのです。
    ということは、ユリウスの頭がほしいのですな。
    イルマルガリータの体にユリウスの頭、
    移植して復活できるか。
    これが実験です。
    エグ盛り上がってきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぅおおお、そうですね、命を賭けていたのかもしれません!
    鋭い、遺体が欲しいのはミランダぽい気がしますねー
    イルマルガリータ×ユリウスの頭……実験とかしてましたし、あるのかもーかもー。ヽ(^。^)ノ

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    エルヴィンの妹のこと、『もう一人の王子』、ミランダたちの賭けの内容……
    イルマルガリータの故郷で、謎が一気に繋がりそうな予感がします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、イルマルガリータの故郷で一気に謎につながりそうと思ってくださり嬉しいですー。
    そうなんです、リクヴィルに行ったら……フィルメラルナの認識も変わるかもしれません。>_<

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    予兆? 警告?
    しかしエルヴィンが協力してくれるので心強いです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    何かの予兆のようで……フィルメラルナがこの先進めば、何か大きなことが動いてしまう、そんな感じです。
    エルヴィンが協力してくれて、本当に良かったです。それだけ二人は信頼を得てきているようで。^-^

  • 第125話 真実への扉への応援コメント

    リクヴィルへ行くのを止められてはかないませんから、調べるのも一苦労ですね。

    しかし最後、いったい何が起きたのでしょう?
    これは、真実が明かされる前触れでしょうか。イルマルガリータの死や、多くの人がフィルメラルナのことを忘れてしまったなど、まだまだ謎だらけですが、追い求めていればいつかは秘密が明らかになる? 
    それが良いものかどうかは、まだわかりませんけど(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    リクヴィルに行く前にヘンデルからは情報を得ておきたいところですー。
    何かの前触れのように感じますね。フィルメラルナがこの先進んでいくと、何かが始まってしまうというか……。>_<

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    どんな事件があったんでしょうね。とても待たれます。

    ところで
    切欠、きっかけと読むのでしょうが、活字中毒の私にも、目新しい漢字でした。ルビをふられるか、ひらがなにされたほうが、よいかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気にしてくださり嬉しいです。次の章で発覚する予定です。
    おおお、切欠、PCでの変換でそのまま使ってました!
    ご指摘ありがとうございますー。ルビを振っておこうと思います。
    教えてくださり感謝感激ですー!

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    事件ですか。気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気に掛けてくださり嬉しいですー。
    碌でもないことをイルマルガリータは起こしていそうですね。。

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    ミランダもミルが何者なのか知っているってことですな。
    策士。
    神殿の情報をミランダに流しているスパイがいますな。
    スパイ狩りじゃー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですね、ミランダはミルをよく知っているようです。
    神殿の情報も知っていますし、ミランダはイルマルガリータの意思を受け継いで行動しているのかもです。>_<

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    体は故郷に帰りましたか。
    ゾンビになって、よろーん、でろーんと。
    え? ちがう? そうかもしんないじゃん。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    体は故郷にあるようです。ゾンビですね、きっと!

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    イルマルガリータが神妃に選ばれたときには何か一筋縄ではいかないトラブルが発生したのでしょうか。
    それがイルマルガリータの死の謎の手掛かりになるといいのですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、イルマルガリータの事件についてご注目くださり嬉しいですー。
    何か大きなことをしでかしたようです。おっしゃる通り、それが死の謎にもつながりそうです。
    次の章から起承転結の結に入ります、大詰めです。^-^

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    歴史棟ならやはりヘンデルの出番です。
    そろそろ彼も活躍してもいいのでは。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    久しぶりのヘンデル登場になりそうですー。
    歴史棟の目録士はその記録を基本的に口外しないようなので……いろいろ聞きたいところです。

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     そうですよね。フィルメラルナちゃんはエルヴィンの妹って知りませんものね。でも、胸がざわつくのはいいことですね♡
     イルマルガリータの故郷でも、事件があったんですね。どんな事件なのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナはエルヴィンの妹の存在も現状知らないのでピンときませんねー笑。
    城下への探索以降、自分のために動いてくれるエルヴィンにフィルメラルナは心を寄せていってる感じです。
    事件については、この次の章で発覚しますー。

  • 第124話 歴史棟の記録への応援コメント

    >事件があったのです、とても大きな
    何でしょう?
    出来事ではなく事件……
    不穏な感じがします(◎-◎;)
    コワイことかなー?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気に留めてくださり嬉しいですー。
    次の章から起承転結の結に入ります。そこでいろいろ分かる予定ですー。^-^

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    なんだか、怖いですよね。
    この人、信用できないんですが。

    なにのためにそんな願いを頼むのか、胡散臭いです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ信用できないと思ってくださり嬉しいです!
    鋭いです、ミランダの言う事をそのまま信じていいのか……怪しいです。
    けれど、イルマルガリータを知らなくてはいけないという意味では避けて通れそうもないです。>_<

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    コノハナサクヤ様


     おっと! 良いところで次になってしまいました!
     待てない待てないー(^_-)-☆
     と駄々こねたい気分になりましたよ(*^▽^*)
     続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    待てないと言ってくださり嬉しいですー。
    次の章から起承転結の結に入ります。物語はもう大詰めです。^-^

  • コノハナサクヤ様

     体をあげるの意味は、単にサイコストーカーなユリウスにあげると言うだけの意味なのかしら? と疑問に思いました。何か他にも意味があるのか?
     歴史棟の首は、本物のイルマルガリータの首とは思わなかったということですよね。生きている可能性は低いといいつつも、ミランダはあの首はイルマルガリータでは無いと言っているように思えました。と言うことは、首なし死体ではない可能性もあると言うことかなと(^_-)-☆
     でも、どうやって探せばよいのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、いつも涼月さん、鋭いですー!
    ユリウスに遺体を差し出すことに、何か他の意味があるのではと思ってくださり嬉しいです!
    歴史棟の首は、ユリウスは本物だと信じておらず、イルマルガリータの死を受け入れられなくて困っているのだとミランダは言っています。
    どこかに彼女の体があるようです。。

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    イルマルガリータの遺体が必要?!
    うーーーん、これはどう動くべきか、考えてしまいますね💦
    ミランダの言う通りに動くべきなのか……
    ユリウスが立ち直れなくても、王子はもうひとりいるのかもしれませんし……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    鋭いです、ミランダの言う通りに動いて良いのか……ここは裏がありそうに思えます。
    おっしゃる通り、ユリウスなんて捨てておいて、どこかに隠れているもう一人の王子を探した方が良さそうですよねー。

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    ミランダ、結構好きですね。目的のために計算ずくで周りをうまく利用する。

    イルマルガリータの体、見つかるんでしょうか。
    秘密裏に行動しなきゃいけないと思うと、ワクワクしますね٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女を結構好きと言ってくださり嬉しいですー!
    彼女はとても強かで……いまやイルマルガリータの意思を受け継いでいるのはミランダなのかもしれません。
    イルマルガリータの体を捜しにいくことになりそうです。

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    このやり取り、なんだか悪魔の交渉にすら思えます。なんて難題を(>_<)

    ですが、そこにイルマルガリータの秘密が隠されているかもしれないとなると、もう断るという選択肢はないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    悪魔の交渉と感じてくださって嬉しいです。
    鋭いです、この交渉……実は、、、。
    ミランダの要求は断れそうにないですね。>_<

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    >神殿騎士卿を動かすのに、もう一つ有力な情報
    分かる気がします。
    あの人の情報じゃないかなー?(*´艸`*)
    違ってたら、スミマセン…

    >秘密を、知らなくてはならない。
    まさかミランダ王女と利害が一致するとは(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もう一つの有力な情報を分かってくださり嬉しいですー。
    そうです、あの人の情報です!
    ミランダなんかと利害が一致しちゃいましたー。

  • 第81話 探せへの応援コメント

    『真実を探せ』
    イルマルガリータさんがメモを。
    やはり彼女の失踪と死には、何かが隠されているに違いありません。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    死してなお、イルマルガリータが指示を与えてきます。>_<
    彼女はフィルメラルナに何かを伝えたいと思っているのかもです。

  • 第80話 泣いていた女性への応援コメント

    フィルメラルナさんはもう全てが信じられないようですね。(>_< )

    ミル……。
    彼女が何かを知っているのか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナはもう何を信じて良いのか分からないようですー。
    ミルという女性、何か鍵となりそうです。^-^

  • 第31話 奇異な視線への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    これは逆に真っ先にヘンデルに相談した方がいいような気がしました。
    何も全てミランダの言いなりにならなくっても。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルに相談した方が良いと言ってくださり嬉しいですー。
    そうですよね、全部が全部、ミランダの言うことに振り回されなくても!

  • 第123話 未来のためにへの応援コメント

    イルマルガリータの体が必要とは、なんと難しい要求。
    だけどそれがないと、ユリウスは立ち直れない。神王国の未来がかかっているとなると、無下にはできませんね(;゚Д゚)

    体を探し求めた先に、イルマルガリータが残した秘密の正体があるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダの要求はイルマルガリータの体でした……。
    王国の末来を翳されては断る事はできませんね。>_<

  • イルマルガリータは自分が死んだら、その体をユリウスに与える←なんと!おそろしやー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスは……イルマルガリータの首ナシ遺体をもらってどうするんでしょうねー。
    大好きすぎて食べるのかな。。ぞぞぞ。

  • 歴代の人たちやイルマルガリータも、その人生への葛藤はあったのですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    歴代の神妃もイルマルガリータも、思った以上に自由を願っていたのかもしれません。
    蒼玉月に振り回されないフィルメラルナという存在は……これまでの神妃の願いだったのかも。。

  • ぞぞぞな展開!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    首のない遺体を探すことになりそうですー。
    えー、そんなの無理って感じですよね。>_<

  • ちょっと怖いことを言ってますね。
    死体をどうやって用意しろと?
    どこかに保管されているのかな(;´Д`)ドキドキ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダの要求、えー首ナシの遺体を持ってこいなんてー、ビックリでした。
    どこかにあるようです。。>_<

  • あまりに理不尽ではないでしょうか(;´Д`)
    フィルメラルナに罪はこれっぽっちもありません~!
    しかし、絶対恨んでる! まずい空気を感じます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナに罪はないと言ってくださり感謝ですー。
    本当に、そんなの知らない! って逃げ帰りたいですねー。
    しかしフィルメラルナも真実が知りたいと思っているようで。。

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    狂気を感じますね、それほどまでに想っていたのですね。
    ゆえに精神を病んだと。
    イルマルガリータはこの想いを知っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス……驚くほどイルマルガリータに恋慕していたようです。
    彼女が王子の思いを知っていたのか……それが嫌で失踪したのかもー、だって気持ち悪いですもんね。-_-;

  • 仲が良かったんですね、意外な事実でした。
    そこに事件のヒントが転がっているのでしょうか?
    うーん、とへなちょこ探偵は考えます(;´Д`)(←へなちょこ)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    名探偵奥森さん、いろいろ考えてくださり嬉しいです!
    おっしゃる通り、イルマルガリータとミランダが懇意だったという事実は、もうここに尽きるというくらい謎の解明に繋がる要素ですー。^-^

  • となると、つぎはフィルメラルナならイルマルガリータの体が手に入るという
    なにか理由があるのかって話になりますな。
    はい、名探偵九乃カナをお呼びですね。
    ポイントは蒼玉月にあります。
    神妃の体は蒼玉月に強く反応します。
    それは死後もかわりません。つまり、
    蒼玉月にはイルマルガリータの体がゾンビとなって頭をもとめて
    そこらを徘徊しているのです。しゃーっ!
    ゾンビですから、一般人が近づくとぶっ殺されてしまいます。
    神妃の力で対抗するのですな。神妃には神妃。
    というわけで、フィルメラルナ、戦うのだ! ゾンビ・イルマルガリータの体と。
    うん、謎はすべて解けました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    名探偵九乃さん!
    おおお、蒼玉月でイルマルガリータがゾンビ化、いいですね。
    わたしも、彼女はそのくらい不死身な気がしています。^-^

  • >その体を――ユリウスに与えるって。
    すごい約束を……(;´∀`)
    ユリウスももらってどうするのか?
    ……いやいや……考えるのはやめておこう。
    なんかコワイから(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ですねー、ユリウス……首のない遺体をもらってどうするんでしょう。
    異常なまでの執着で食べちゃったりするのかなぁ。ぶるぶる。

  • ええと。これはつまり。
    ミランダ王女はイルマルガリータの首のない「体」を探してもってこい、といっているのでしょうか。
    なかなか厄介なお願いですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、ミランダは首のない遺体をフィルメラルナに要求してきましたー。ひぃ、そんなの無理無理無理ぃ。
    王宮騎士とかそのへんに頼めばぁって感じですよねー。>_<

  • 立ち直れないなら所詮それまでの男。
    甘ったれてはいけません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスなんてそれまでの男ですよねー、放っておけばいいのにとわたしも思いますー。
    しかし、フィルメラルナは……ミランダの依頼を受けてしまいそう。。>_<

  • イルマルガリータの首が送られてきたと知ったら、王子は大変でしょうね。いや、もう知っているのかな? 彼女の失踪はユリウスと関係あるような気がしてきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王子と王女はフィルメラルナの部屋に押し入ったあと歴史棟へ行ってイルマルガリータの首を確認しているようです。
    そこから二人が大人しくなったとヘンデルが言うシーンがありまして(第77話)、すみませんうまく書けてなかったかも!>_<
    おっしゃる通り、イルマルガリータの失踪はユリウスと関係ありそうですー。

  • ミランダもユリウスも、第一印象からイメージがずいぶん変わりましたね。
    表面と中身は、必ずしも一致しない。
    きっとイルマルガリータもそうなんでしょう。
    彼女がどんな内面を持っていたのか。何を望んでいたのか。
    ミランダは何か知っていそうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王子と王女の印象が変わったと思ってくださり嬉しいですー。
    そしてイルマルガリータも内面は何かあったと感じていただけて、その通りだと思います。
    ミランダは誰よりも彼女のことを理解していたのかも。>_<

  • いえ、困らないわ。
    ユリウスがどうなろうと関係ない。
    困ると言うのなら神殿が王宮の役割を担うまで、吸収合併よっ!
    わたしが姫巫女となる。
    おー、ほっほっほっほ。
    という展開は待っていませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスなんてどうでもいいと言いたいですよねー!!
    おっしゃる通り神殿と王宮は吸収合併してしまった方が良さそうですっ。ヽ(^。^)ノ

  • ミランダの次は、ユリウスの印象が大きく変わりました。まさか、そんなことになっていたとは。
    ですが、それでフィルメラルナが責められる理由は何もありません。これ以上、彼女に重荷を背負わせないで(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの印象が変わったと言ってくださり嬉しいですー。
    さらに小物になったような……笑。
    フィルメラルナのせいではないですよね、けれど放っておくこともできなさそうで。。>_<

  • >葛藤などとは無縁だと思っていた。
    よくよく考えてみれば人伝の印象ばかりですもんね。
    そんな少しの情報でイルマルガリータはこんな人と判じてしまう……愚かなことですが、誰でもやりがちですよね。
    フィルメラルナはそのことに気づいて『押し黙ってしまった』のかなー(●´ω`●)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女はイルマルガリータの気持ちを知っていたようです。
    自由になりたい……そう願っていたようで。フィルメラルナの胸も締め付けられてしまったみたい。>_<