応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第79話 記憶の改竄への応援コメント

    過去を他人ごとのように感じる……。

    記憶の改竄、怖い魔術ですね。
    ((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナ自身の記憶も怪しくなってきました。>_<

  • 第78話 失った故郷への応援コメント

    隣人にフィルメラルナさんの記憶がない。
    (・・;)不思議ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    故郷の人たちの記憶が曖昧になっているようで……変なことがおこっているようです。>_<

  • 第29話 神妃の代理ですへの応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    応援ありがとうございますぅ!

  • コノハナサクヤ様

     わかるでしょうと言われても、フィルメラルナちゃんがイルマルガリータを排除したわけでは無いし、そんな失恋ごときで寝込む王子のことなんか、知ったこっちゃない気がしてしまいますよね。フィルメラルナちゃん、気に病むことはありませんよ!
     赤子の時に神とされ、閉じ込められた歴代神妃たち。それは人権侵害と言われても反論できないですよね。
     この設定はネパールのクマリを思い起こします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ネパールのクマリ、教えてくださり感謝ですー。
    ググってみました。そんな風習があるんですね、ビックリです!
    ユリウスが病気になったのはフィルメラルナのせいじゃないので、そんなの知らないわっと言ってやりたいですねー!

  • 失恋程度で寝込む軟弱王子。
    器ではありません。
    それに神妃は神妃の仕事だけしていればいいのです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの妄執愛、常識を逸した異常値でした!
    おっしゃる通り、その時点で器がミジンコですねー。
    フィルメラルナはそんなの知らないって言いたいですね!

  • イルマルガリータに、心を奪われていたユリウス。
    なのにイルマルガリータはもういなくて、フィルメラルナが後を引き継ぐなんて言われても、納得いきませんよね(>_<)

    そして歴代の神妃たちも、フィルメラルナと同じく窮屈な思いをしていたようですね。
    神妃が必要なのは分かりますけど、彼女達にも自由を与えてあげたかったです(;つД`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスのイルマルガリータへの妄信的愛……異常なほどでした。
    そんなの知らないってフィルメラルナは言いたいところですよねー。
    歴代の神妃たちもきっと自由を欲していたのでしょう。。

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    うわあああ! ユリウス、ちょっと怖い💦💦
    でもそれだけ本気で恋をしていたのですね……
    うーん。どうなってしまうのでしょうか……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの妄執愛を怖いと思ってくださり……そうですよね!
    気が狂ってしまいそうなほど本気の恋だったようです。。

  • 第28話 真夜中の訪問者への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますー!

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     おっと! ユリウス王子の体調不良は、恋煩いだったのですね!
     しかも、かなり異常なレベルの!
     その展開は全然想像もできませんでした。
     イルマルガリータの方はどんな風に思っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス、異常レベルの恋わずらいでしたー。
    体調不良で伏してしまうほどの妄執愛のようで……。
    イルマルガリータは王子をどう思っていたのか、気になりますねー。

  • コノハナサクヤ様

     同じ穴のムジナ……どんな意味があるのでしょうか?
     ミランダ王女の周りに神脈が見えたということは、どちらも神の力を持っていたのかしら?
     隠し扉の先が気になります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女にかかっていた神脈はイルマルガリータの関与を示していたのかもしれません。
    隠し扉の先には……思いがけないものが待っていそうです。>_<

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    ユリウスちょっと病んでますね。
    失踪されて、これからどうなるのかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス、相当病んでいるようですー。
    神殿と王宮の確執があって、誰にも知られてはいけない妄信的な愛。
    なのにイルマルガリータは死んでしまって……。>_<

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    ユリウス王子が体調を崩していたのは精神的なものでしたか。
    イルマルガリータと仲が悪いように見えて執着していたのですね。
    頼みというのもイルマルガリータがらみなのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスのイルマルガリータの愛情は……妄執のようにしつこそうですねー。
    神殿との確執もあってひた隠しにしてる分、呪いのようなものだったり。
    いったいミランダの頼みって何なんでしょう。良いことじゃなさそうです。

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    ユリウスは絵が上手なのか、絵描きに描かせたのか。
    ストーカーでしたか。
    ということは、他のみというのは。
    整形してイルマルガリータになれと?
    それはないか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスが描いた絵もありそうですね、多くは絵描きに描かせた感じしますが。立派なストーカーでしたね!
    イルマルガリータの代わりになれってミランダに頼まれたら困りますね、無理無理無理ぃ。

  • あれ、服を脱がないのか。
    男ではない?
    残念。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ脱がなかったですねー、でもいつか脱ぐかも・笑!
    しかし、なにか情報をくれそうです。^-^

  • 秘密。
    やっぱりミランダは男だったのですね。もうひとりの王子。
    きっと証拠を見せてくれるのでしょう。
    わくわく。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダが男説の証拠、わくわくしてくださり嬉しいですー。
    やっぱりここは令和さんのようにポロリでしょうか・笑。

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    >壁に飾られた絵画には、イルマルガリータ
    わあッ(;´Д`)!
    コレがサスペンスドラマだったらほぼ犯人確定な感じの部屋ですね(笑)
    ユリウス王子、かなりこじらせてます(;´∀`)

    とはいえ、イルマルガリータは婚約者が決まっているから、ユリウス王子は叶わぬ恋をしてたんですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、犯人確定となりそうな部屋ですね!
    ユリウスとイルマルガリータが相思相愛だったら……神殿と王宮の確執も変わっていく切欠になったのかもしれません。

  • 第27話 心を落ち着けてへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント


    何百枚もの絵画だった。イルマルガリータのですか。

    しかも、ユリウス王子の部屋!王子の秘密という章タイトルはこのことですか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    タイトルに気付いてくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、この章の王子の秘密とはユリウスの秘密のことでした!
    妄執愛がものすごかったみたいです。。


  • 編集済

    第120話 恋の封印場所への応援コメント

    これは、キモい!王子はヤバい系登場人物だったんですか!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、気持ち悪いですよねーぇ。
    神殿との確執のある中、ひっそりと妄執愛を……。-_-;

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    なんと、ユリウス王子、イルマルガリータに恋していたとは。

    なんだか歪な怖いものを感じますけど、大丈夫かしら

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、歪なまでの妄執愛をイルマルガリータに向けていたようです。神殿との確執もあり表に出せないうちに、彼女は死んでしまった。精神破壊してそうですねー。

  • 第120話 恋の封印場所への応援コメント

    ユリウスは強烈に片思いしていたんですね。
    しかしその思いは叶うはずもなく。
    それだけ思いを寄せていた人が失踪どころか亡くなっていたのだからそのショックははかりしれません。。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスの恋心は異常な状態だったようです。
    王宮と神殿との対立もありますし、彼の盲目的愛とそれを表に出せない狭間で苦しんでいて、突然の喪失。
    精神破壊が起きたのかもしれません。。

  • 王女だったのですね。
    これはどういう展開、気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    待っていたのは王女のほうでした。
    何か事情があるようです。。>_<

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    王子はカギとなる人物ですね。
    真実に少しでも近づけると良いのですが。
    でもちょっと変な人でしたから嫌味を言われないか心配ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、変な人でした。覚えていてくださり感謝です!
    会ったらもう嫌なことしか言わなさそうですねー。

  • 同じ穴のムジナでひっかかるって、エロ関係ですか(たぶん、違う)。


    全面緑、気になります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    同じ穴……ここでエロですかねー!(大笑)
    緑の部屋に到着したみたいです。^-^


  • 編集済

    新しい神妃であるあなたにしか頼めないもの、なんでしょう!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダの頼みなんて碌でもなさそうですー。>_<

  • 同じ穴のムジナ……
    二人で後ろ暗い企みか何かをしていたということでしょうか。
    イルマルガリータ失踪の件も、何か知っていそうな感じですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダとイルマルガリータ、後ろ暗い感じしますねー!
    失踪についてもミランダは何か知っていそうです。

  • >同じ穴のムジナなのよ、イルマルガリータとわたくしは
    イルマルガリータと王女が繋がっているとは!
    なんか『同じ穴のムジナ』って言い方が、引っかかる。。。
    親友なのよって爽やかに言うのとは……なんか違う感じが……(;´Д`)

    >辿り着いた場所で
    どこ!?
    気になります!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    同じ穴のムジナに引っかかりを覚えてくださり嬉しいです。
    仲が良かったとミランダは言っていますが、イルマルガリータもそう思っていたのか不明ですねー。
    なんだか変な部屋に辿り着いてしまったみたいです。>_<

  • この数話で、王妃の印象が全く違うものに変わっていきました。まさかこんな重要キャラだったとは。
    彼女は、イルマルガリータ失踪の真実を知っているのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女の印象が変わったと言ってくださり感謝ですー。
    イルマルガリータの失踪について知っている人がいるとしたら……彼女のように思います。。

  • 裏では対立している王宮と神殿。神妃の存在がなかったら、とっくにもっと大規模な衝突をしていたのかもしれませんね。

    そんな中ミランダとイルマルガリータは、何を求めていたのでしょう?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おっしゃる通り、神妃の存在がなかったらもっと王宮と神殿は衝突していたのかもしれません。ぶるぶる。
    ミランダとイルマルガリータ、二人は何かに抗っていたのでしょうか。

  • ひいい……((((;゜Д゜))))
    イルマルガリータさんの首が……。
    神妃を殺害するなんて、それこそ天罰があたりそうですね。

    父親は殺害の嫌疑が晴れ、釈放されてよかったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いきなり歴史棟にイルマルガリータの首が送られてきたようです。
    いったい誰が、なんのために。。
    父親はひっそりと釈放されました。^-^

  • 「今を受け入れてみよう」と思えるまで、心が回復してきたことに、安堵しています。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの心の回復を喜んでくださり感謝ですー。
    父親のことはショックですが、前向きに考えるようになったようです。^-^

  • 僕も引っかかリました。
    ミランダの発言に。
    イルマルガリータの起こした猟奇的で残忍な事件にミランダも絡んでいる?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダとイルマルガリータが懇意だったなんて……なんだか信じられないですよね。
    事件にはミランダも何か関わっていそうな気配がします。>_<

  • 一人だと心配ですが、王女の頼みとは一体……。
    すごく気になります……(。>﹏<。)
    そして王子は、メンタル弱いんですね💦 ちょっと意外💦

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウスのメンタル豆腐並みを意外と思ってくださり嬉しいですー。
    そうですよね、以前フィルメラルナに会った時のあの失礼な態度、そんな風に見えなかったですもんね!
    ミランダの頼み……イルマルガリータの力が関与してそうで、嫌な予感がします。>_<

  • 王子意外と繊細?
    大丈夫なのかな?頼みとは気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス、繊細王子でした、軟弱王子でしたー!
    ミランダの頼みなんて……どうして聞かなきゃいけないのぉ、と言ってしまいたいところ。
    しかし、彼女がここで明かしてくれるいくつかの情報によって、この物語は終盤へ突入していきますー。^-^

  • コノハナサクヤ様

     頼みがあるけれど、秘密を明かさなければならない。
     全然先が読めないです(#^.^#)
     本当はミランダちゃんはミランダ君だったりして( ゚Д゚)
     ユリウス王子、そんなことで臥せっているのですか?
     うーん、本当だったらそれこそダメダメですね(^^;
     それとも事情があるのかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子……もうメンタルがオブラートみたいに脆弱で・笑。
    ダメダメ王子なのでいらない人ですねー。
    ミランダは今回の対面でいろいろと秘密を暴露してくれるようで、物語は彼女の誘導で終盤へ突入していきますー。^-^

  • ミランダ王女の頼み事。そしてそのために明かされる秘密。
    神脈とおなじ光をまとっていることといい、想像以上に彼女は神妃について何か知っているようですね。
    先が気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女、想像以上に神妃について知っていると思ってくださり嬉しいです。
    まさに、ここからは彼女の牽引で物語が進んでいくことになりそうですー。^-^

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますぅーー!

  • ユリウスが伏せっているのならもうこの場には出てこないのでしょう。
    代わりのミランダは何を見せるのか?
    まずは見ないと話になりません。
    承諾するかしないかはそれからです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダはいったいどんな秘密を教えてくれるのでしょう。
    ユリウスが伏しているのも重大な秘密、彼女はいろいろとここで暴露してくれそうです。
    そして、物語は終盤へと。^-^

  • エルヴィンとヘンデルの存在は大きいですけど、ひとりで会っているので、少し心配です。

    それにしても、頼みってなんでしょうか。
    王女の周囲にある光って、なぜでしょうか。
    続きを待っていますね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダの頼み、皆目見当がつきませんねー!
    でも彼女がこのあと明かしてくれる秘密によって……一気に終盤展開していく予定ですー。

  • 頼みたいことって何でしょう?
    しかも秘密を明かす必要がある頼み……
    気になります(・∀・)☆

    >賭けに負けたのがよほど堪えたみたい
    王子、メンタル弱かったんですね(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、メンタル豆腐並みの弱さでしたー笑。
    ミランダが教えてくれる秘密、ここから謎の解明の大きなヒントが明かされますー。^-^

  • 第24話 侍女の共通点への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますー!

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    神脈がそれを促すように、ミランダの周りに流れているのが見えたから。←ミランダにこんなことおきてるって、何者ですかぁー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダに神脈……イルマルガリータの絶大な力が関与しているようで、不吉ですね!!

  • ユリウス王子ではなく、ミランダ王女の方だった。←なんとー!

    手に汗握る展開がいいですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ登場、手に汗握る展開と言ってくださり嬉しいですー。
    予定が変わってしまって、フィルメラルナあたふたですね。

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    エルヴィンは、入室を拒否されちゃいましたか。緊張感がいいですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、王宮で酷い扱い受けてますー。
    神殿騎士卿なのに立場なしで、牽制するもダメっぽく・笑。

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    ミランダ、なにもの。
    イルマルガリータにもミランダの神脈が見えていたのでしょうね。
    ということは、まだイルマルガリータの神通力がつづいているってことかな。
    レールはつづいている。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、さすが九乃さん。
    イルマルガリータの神通力が続いていると見抜いてくださり、嬉しいですー。
    そうなんです、彼女が敷いたレールが今もまだ続いている。。
    恐ろしい力ですね。ぶるぶる。>_<

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    コノハナサクヤ様

     ミランダ王女の周りに神脈とは、一体どういうことなのでしょうか!
     ユリウス王子の事も。
     どちらも気になります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダが纏う神脈……イルマルガリータの力が関係してそうです。
    ユリウス王子とはいったいどんな関わりだったのか、このあとすぐ判明しそうです。^-^

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    意地悪な物言いもするミランダですけど、さすがに単に意地悪したいがために、ユリウスと会うのを邪魔した訳じゃないでしょう。

    気になるのは、神脈を感じること。良くないことの前触れなのか、それとも何かプラスに繋がるのか。
    どうか後者でありますように(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    鋭い、無月弟さん。神脈が良くないことなのかプラスに繋がるのか疑ってくださり嬉しいですー。
    これは……イルマルガリータが関与してそうで、なんだか不穏です。
    しかし、ミランダが与えてくれる情報で、終盤話が進んでいくことになりそうですー。^-^

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    まさか、ミランダが何かの鍵を握っている……?!
    ただの意地悪姫じゃなかった……??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぅおお、ミランダが鍵、そう思ってくださり嬉しいですー。
    何か大きな情報を持っているようで、彼女と会った事でここから終盤へ走り出しそうな予感します。。

  • 第75話 夢と現実の混同への応援コメント

    『最後の被験者』この言葉の意味するもの。
    自分の記憶が本物かどうか疑ってしまうフィルメラルナさん。
    精神的に追い込まれていますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分の記憶の中で曖昧になっていく部分があるようで、フィルメラルナは不安です。>_<
    最後の被験者……ということはそれまでの被験者もいたということで、いろんな犠牲者がいたのかもしれません。。

  • 王宮と神殿の対立。
    神に選ばれし神妃と国を治める王族。
    難しい関係なのですね。
    (王子と王女のキャラは憎らしいけど、面白いです。)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮と神殿の対立は根深いようで、イルマルガリータにもいろいろと悩みがあったのかもしれません。
    王子と王女面白いと言っていただけて嬉しいです。後半にまた登場するかもですー。^-^

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    >ミランダはニヤリと赤い唇を持ち上げた。
    えー。
    ミランダこわいー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    なんで笑ってるんでしょう?
    こんな顔をされたら、ユリウス殿下がどうしているのかが気になってくる。。。

    >神脈がそれを促すように、ミランダの周りに流れている
    ↑これもどういうことか気になります!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダがニヤリと笑うと不気味ですねー!
    神脈が絡んでくると……イルマルガリータの力が関与しているように思われます。>_<

  • 第117話 神脈を感じるへの応援コメント

    まさかここでミランダにスポットが当たるとは思いませんでした。

    彼女がフィルメラルナの部屋にやって来た時のこと、もちろん覚えていますよ。嫌な小物という印象しか受けていませんでしたけど(  ̄▽ ̄)
    今回、それとは違う一面が見られるのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おぉ、ミランダにスポットが意外と思ってくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、嫌な小物……という彼女ですが、イルマルガリータの影響を受けているのか、フィルメラルナを神脈が導いています。^-^

  • 体調いかがですか?無理なさらずに。緊張感のあふれる回ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子ではなくミランダ王女がいたので、フィルメラルナは動揺してしまっています。>_<

    そして体調をご心配くださり感謝いたしますー。
    数年前に良性発作性頭位めまい症というのをして、ときどき再発するようで……こう船酔いの状態が続く感じなのです。
    画面を見ているだけで視界がふわふわ揺れたりで、気持ち悪いというかで。
    木曜が一番酷かったのですが、今は少し症状がマシになってきました。断続的に症状が出るので、仕事も休み休みです。
    こんな時期で病院にも安易に行けず……早く終息して欲しいですね。>_<

  • これは、意外な展開、なにが起きるのでしょうか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女登場を意外な展開と思ってくださり嬉しいですー。
    ユリウスがいないのを聖見の儀とかで描いていたので、ビックリしてもらえてホッとしましたー。
    何か情報を得られそうな予感。^-^

  • 案外、ミランダ王女のほうが重要な事実を掴んでいるのでしょうか。
    それとも神妃への対抗意識から来る牽制なのでしょうか。
    どんな話をするつもりなのか気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    うぉぅ、ミランダ王女が重要な事実を掴んでいる……と予想くださり嬉しいです。
    鋭い、彼女は何気に情報通で、いろいろと知っている様子。
    そしてフィルメラルナに何か教えてくれそうです。^-^

  • 臆してはダメです。
    ミランダごときに。
    深呼吸して落ち着いて。
    この際、笑顔でなくてもかまいません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、ミランダごときに臆してはダメと言ってくださり嬉しいですー。
    そうですよね、あんな意地悪なことを言う王女なんかに好き勝手言わせるわけにもいきません。
    ここは可能な限り情報を引き出したいところ。^-^

  • イルマルガリータの神通力もここまでか。
    ミランダ王女に会見を阻まれてしまいましたな。
    名探偵九乃カナの出番のようだ。
    ミランダ王女が実はもう一人の王子なのですな。
    じつは男だった! どーん!
    たぶんちがう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、名探偵九乃さん、推理してくださり嬉しいですー。
    ミランダ王女怪しいですもんねー。
    ユリウス王子が実はもう2、3人いるとか……ありそう・笑。
    でも何か教えてくれることがありそうです。^-^

  • >ユリウス王子ではなく、ミランダ王女だということ
    えー?
    なんで王女がココに?
    しかも面会を承諾したのはミランダ??

    続きが気になるー!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どうしてかミランダ王女が待っていました。。
    フィルメラルナは困ってしまいます、ちゃんと話ができるのでしょうか。。

  • コノハナサクヤ様

     ミランダ王女でしたね!
     でも、今回はちゃんと話をしようと思っているようですね。どんな話が飛び出してくるのでしょうか? フィルメラルナちゃんの緊張が伝わってきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ミランダ王女でした! 予定が変わってしまって、フィルメラルナも動揺してしまいます。
    彼女とまともな話ができるのか……。-_-;

  • 第22話 侍女ジェシカへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!^-^

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    さぁ、鬼が出るか蛇が出るか。
    何かあっても、エルヴィンはすぐに駆け付けられる位置で待機しといてほしいですね。
    フィルメラルナ頑張れー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナにエールをくださり感謝ですー!
    おっしゃる通り、鬼か蛇が出てきそう……。こんなとき、エルヴィンに側にいて欲しかったですよね。>_<

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    王子は神殿にきたとき、護衛を連れていたのですかね。
    正式な謁見なんていわずに、突撃となりの晩ごはん! といって
    押しかけてしまえばよかったかもしれませんな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおぉ、王子は護衛を連れていたのではと推測くださり嬉しいですー。
    そうですよね、いくら王宮と神殿はつながっていても、無防備ですし誰か一緒だったのかもしれません。
    おっしゃる通り、神妃の権限で王宮に押しいれば良いのかも。^-^

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    >エルヴィンは、入室を拒否された。
    ガーン(´゚д゚`)
    フィルメラルナだけで大丈夫かな??って思ったんですけど……

    >会わなくてはならないという使命感
    なんか頼もしいですね!
    頑張れー!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    まさかここでエルヴィンも拒否されるなど思ってなかったようで、腑に落ちないようです。
    でも、フィルメラルナにはあまり懸念がないようで、導きの先になにかあるようです。^-^

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    王宮と神殿の確執
    こういう背景が、この物語にとても深みを与えていますよね。

    続き、待っております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神殿騎士卿なのにエルヴィンは拒否されてしまいました。
    身分を重んじる王宮、反対に聖痕はあれど庶民である神妃を頂点とする神殿、相容れることはなさそうで……確執は深いですね。
    続きを待っていてくださり、励みになります!^-^

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     フィルメラルナちゃん、肝が据わっていますね。それこそが神妃に選ばれた所以のようにも思えます。導きの先が楽しみです(◠‿◕)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンは心配のようですが、フィルメラルナはひとりでユリウス王子に会うことを不安に思っていないようです。
    神殿と王宮の確執に疎いせいもありそうですが、何か導きを感じているようです。^-^

  • フィルメラルナさんは正真正銘の神妃だと認められましたね。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    グレイセスはかなりフィルメラルナを支持してくれているようで、エルヴィンもイルマルガリータとは違う正常な神妃だと認めているようです。よかった。^-^

  • エルヴィンさんがこんなに感情的になるとは。
    彼なりに苦悩が……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、感情的になってしまっています。。
    イルマルガリータにさんざん痛い目に遭ってきたであろう騎士卿なので、もう神妃などうんざりという感じかもしれません。>_<

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    主人公が落ち着いているところや、自分の意志で進んでいく姿に、成長が感じられました。
    エルヴィンは不安かもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの成長を感じてくださり感謝ですー。
    エルヴィンは口惜しいですね。自身は貴族出身ですししかも神殿騎士卿という高位の立場。
    それなのに、王宮は鼻であしらう……ドロドロとした確執がありそうです。>_<

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    大丈夫なのですか? エルヴィン閉め出されちゃいましたよ((゚□゚;))

    王宮は神殿以上に安全だと言われても、フィルメラルナの心を支えるためには、やはりエルヴィンが必要な気がします。
    はたして一人で頑張れるでしょうか(;`・ω・)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナを心配してくださり感謝ですー。
    エルヴィンも貴族で神殿騎士卿という立場、なのに完全拒否されてしまいました。
    王宮と神殿の対立は思った以上に根深そうです。>_<

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    エルヴィンは一緒には行けないのですか(´・ω・`; )

    これでもしフィルメラルナが不安にかられているならいよいよ心配でしたが、驚くほど堂々としていますね。
    見えない糸を辿っていった先には、何が待っているのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンは神殿騎士卿なのに拒否されてしまいました。
    かなり王宮は出自の卑しい神妃と神殿の権力を疎んじているようです。
    フィルメラルナは逆にそのあたりの確執をよく知らないので、自分の使命に従うだけ……のようですねー。^-^

  • 第115話 入室拒否への応援コメント

    「ユリウス王子の他にもう一人王子がいるってメモを渡されたんだけど」
    こんな内容を丁寧な口調で王子に申し上げるのでしょうか。
    王宮に激震が走りそうです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃がきて「もう一人の王子を出せ」って言ったら、おっしゃる通り激震がぐらぐら走りますねー!
    王宮は身分の場で、神妃は出自を問われない庶民……歓迎はされないようです。>_<

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    ユリウス王子との謁見に用意された小部屋ですね、どきどき。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子との小部屋……どきどきしますねー。
    以前会った時すごく嫌な奴だったので、もうどうなるのか。>_<

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    うわードキドキですね。
    ユリウス王子と、どんな会話が繰り広げられるのか。
    わくわくもしてます(*^^*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子を楽しみにしてくださり嬉しいですー。
    変な話にならないと良いのですが……嫌な王子でしたからねー。

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    どきどきですね。1話あたり短くしているのは読みやすくするためですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮へ行くのどきどきしますね。初めてですし。

    1話が短いのはわたしが推敲しやすいためだけなんです。>_<
    本当は、読者のことを思うと、2000~3000文字くらいにしたいです。
    初稿があまりに誤字脱字酷いので……この単位じゃないときちんと見られなくて。それでも誤字があり、報告してくださる方がいて助かってます。

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    もうひとりの王子を見つけてクーデターじゃー!
    王宮を神殿と合併するしかない。
    すべてを手に入れるのだっ、フィルメラルナ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もう一人の王子でクーデター!
    そうですよね、王宮と神殿を合併した方が良いとわたしも思います。
    あはは、蒼玉月に狂わないフィルメラルナが神妃&女王になったらすっきりしそうです!^-^

  • 第21話 歴史棟の従者への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます❤


  • 編集済

    第114話 王宮へへの応援コメント

    王宮と神殿は回廊でつながっているのですね。
    近い割に立場は隔絶しているようですが。
    イルマルガリータともう一人の王子にどんな関係があったのかわかりませんが、彼女も王宮に足を運んでいたことがあったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、王宮と神殿は厳かな長い回廊でつながっています。
    しかし、おっしゃる通り、確執があったりで、その往来はあまりなく、それぞれの入口には見張りが常時張り付いている印象です。
    イルマルガリータと王族との関係は非常に悪かったという話ですが、実際はどうだったのか……このあと判明しますー。^-^

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    コノハナサクヤ様

     王宮と神殿では、だいぶ趣きが違うのですね。
    そう言えば、聖見の儀の時、王子は来ていませんでしたよね。ちゃんと会えるかしら?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、王宮と神殿の趣の違いに着目くださり嬉しいです!
    そうなんです、ぜんっぜん違うようです。神殿に比べかなり華やかなようで、衣服の色も派手、カツラを被っている従者もいるようです。^-^
    なんと、聖見の儀に王子が来てなかったことを覚えていてくださり、超絶嬉しいです。
    ちゃんと会えるのか……涼月さんは鋭くて大好きですっ!

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     げ! いいですね。フィルメラルナちゃんの自然な姿に、エルヴィンもきっと幼い頃のやんちゃ(笑)な日々を思い出して、ほっとしたはず(*´ω`*) いい雰囲気になってきましたね♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    二人を良い雰囲気になってきたと言ってくださり嬉しいですー。
    フィルメラルナの「げっ」に大笑いできるほどエルヴィンも砕けてきました。
    やっと恋愛部門ぽい感じになってきてホッとしております。^-^

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    >アルスランはまたも良い顔をしなかった
    エルヴィンへの対抗意識かな!?(*´艸`*)

    >ユリウス王子との謁見
    『二人の王子』について探るんですよね?
    なんか緊張しますね!
    どんなやり取りがされるんでしょう??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、どんどんエルヴィンへ対抗意識を燃やしていますね・笑。
    そうです、覚えていてくださり嬉しいです。二人の王子について探る予定ですー。
    しかし……思うようにいくのか。>_<

  • 第114話 王宮へへの応援コメント

    ユリウス王子とは一度会ってますね。
    彼は小物という印象でしかないです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子を覚えていてくださり嬉しいですー!
    そうですそうです、小物という感じの王子です・笑。

  • 第107話 再会への応援コメント

    おお?お前になんだ?こりゃ気になりますねー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もうすっかり忘れてたフロリオが再登場しちゃいました。
    神妃がここにいることをバラさないでくれると良いのですが。>_<

  • 第71話 時間が欲しいへの応援コメント

    故郷ももう帰る家もない。
    過去と決別して、神妃として生きるのか……。
    (今でも父親の変貌は本心とは思えません。(;_;))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    父親の変貌が本心ではないと思ってくださり嬉しいですー。
    あれは演技だったのだとしたら良いですね!
    いずれにせよ、フィルメラルナは帰る場所を失ったので……心の整理をしなくてはいけないようです。>_<

  • 第70話 滲む憐憫への応援コメント

    父親のことを思うと、フィルメラルナさんの悲しみは深いですね。
    (>_<。)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの悲しみに寄り添ってくださり感謝です。
    エルヴィンも思わず同情してしまうほどのダメージですね。。>_<

  • 第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    フィルメラルナ、笑ってくれて良かった♡
    頭痛治ったかしら?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナが笑ったのを喜んでくださり嬉しいですー。
    エルヴィンも神妃の前で大笑いできるほど打ち解けてきました。^-^
    頭痛薬と煙に巻きましたが、例の薬も少なくなってるのでなんとかせねばですー。

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    エルヴィン、くだけてきましたな。
    そうなるとフィルメラルナと親密度が増します。
    アルスランはむきーっ! ですな。
    護衛の方が身近にいるから、エルヴィンを近づけまいとするでしょうな。
    今後のバトルが楽しみになってきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランは確実に敵対心を持っていますねー。
    フィルメラルナの「げっ」にエルヴィンも大笑いできるくらい、親密になってきました。
    やっとこさ三角関係ができて、恋愛部門にエントリーしてたのを思いだしました・笑。

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    思わず、げっと言っちゃうのうけますー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    げっと言ってしまいました。
    それへエルヴィンも大笑い。ちょっと二人は砕けてきましたねー。^-^

  • アルスラン、最後は笑っていましたけど、もしもエルヴィンに向き直ってたら、これでもかってくらい顔をしかめていたかも(;゚Д゚)

    アルスランもエルヴィンもフィルメラルナを守ろうと言う思いは同じですけど、噛み合いませんね。
    けど、これはこれでドキドキしちゃいます(#^^#)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    騎士卿と護衛騎士、どちらも役割が近しい部分もあって、これからもいろいろ衝突しそう。
    やっと三角関係が出来てきて、恋愛部門だったことを思いだせそうです・笑。^-^

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    >頭痛薬なの
    確か手持ちが少なくなってたんでしたよね?
    なるほど、あの薬を手に入れようとしてたんですねー。

    >フィルメラルナもクスクスと笑っていた。
    どんどん打ち解けられてる気がします(●´ω`●)
    辛いことが多かったから、ホッとしますね☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あの薬を覚えててくださり感謝ですー。
    エルヴィンには頭痛薬と言って煙に巻きましたが、少なくなってきてるのでなんとかせねばですー。
    フィルメラルナの前でエルヴィンも大笑いしたり、ぐっと二人の距離が縮まりました。^-^

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    ヘンデルには秘密にしないで逆に厄介事をどんどん押し付けてしまえばいいのに。
    彼ならなんだかんだ言いながら処理してくれそうです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヘンデルにはどんどん厄介ごとを押し付けるべきと言ってくださり嬉しいですー。
    本当に、いろんな情報を持っていそうなのに共有してくれない人なので、使い倒したいところです。
    歴代の神妃についてはのちのち彼が語ってくれるシーンがある予定ですー。

  • 第113話 目録士は苦手への応援コメント

    「げっ」の一言から、一気に空気が柔らかくなりましたね。
    苦手なヘンデルですが、結果として役に立ったかも(#^^#)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナ、思わず「げっ」と言っちゃいました。
    苦手な人ですが、一応権威者なので、役に立ってもらいましょう!^-^

  • 第19話 届いた祈りへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!^-^

  • アルスランとエルヴィン、どっちも素敵すぎる♡
    火花を散らしていますね!!
    フィルメラルナは、最終的にどっちを選ぶのかと想像してしまいます♡♡

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランとエルヴィン、どちらも素敵と言ってくださり嬉しいですー。
    フィルメラルナは神妃の権限があるので、アルスランを選ぶ事ができそうですもんねー。^-^

  • エルヴィン、アルスランの二人の対峙に注目ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    騎士卿と護衛騎士、二人とも神妃の側にいる役割なので、ここは敵対心生まれそうです。
    イルマルガリータはみんな嫌がってましたけど、だんだんフィルメラルナの側に恐れながらも寄ってきましたー。^-^

  • アルスランとの関係も、なかなか難しいものがありそうですね。
    今後はどうするのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神殿騎士卿と護衛騎士、どちらも神妃の側にいるべき人間で……対抗意識ありそうです。
    イルマルガリータの時はみんな側にいるのはイヤだったみたいですが、フィルメラルナに対してはだんだん変わってきたようで、そこは良かったのですが。。

  • アルスランとエルヴィン、二人ともかっこいいです。火花を散らしあってるのがいいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    火花を散らしてるのが良いと言ってくださり嬉しいですー。
    やっと三角関係ができました、恋愛部門だと忘れそうで・笑。

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    私がフィルメラルナ様を無理にお誘いしたのだ←かばってくれたエルヴィン、いいですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、お誘いしたとか言っちゃいました。
    なんだか彼がそんなことを言ってくれるなんてって感じしますね。
    フィルメラルナとの距離がぐっと近づいたのかも。^-^

  • コノハナサクヤ様

     二人のバッチバッチな雰囲気、いいですね〜(。•̀ᴗ-)✧ でも、どちらもフィルメラルナちゃんの味方だから安心できます。良かったですね(◠‿◕)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランとエルヴィン、バチバチしちゃいましたー!
    お互い神妃の側にいる立場なので、対抗意識持っちゃいますねー。

  • アルスランとしては自分の役割を取られたようで面白くないのでしょうね。
    最後の捨て台詞からもなんとなく対抗意識がうかがえます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんですよね、アルスランは護衛騎士で誰よりもフィルメラルナの側にいるべき役割だと思っているのに……腑に落ちないですね。
    エルヴィンには騎士卿として尊重していても、対抗意識を持っているようです。^-^