応援コメント

第114話 王宮へ」への応援コメント

  • 王子はカギとなる人物ですね。
    真実に少しでも近づけると良いのですが。
    でもちょっと変な人でしたから嫌味を言われないか心配ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子、変な人でした。覚えていてくださり感謝です!
    会ったらもう嫌なことしか言わなさそうですねー。

  • ユリウス王子との謁見に用意された小部屋ですね、どきどき。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子との小部屋……どきどきしますねー。
    以前会った時すごく嫌な奴だったので、もうどうなるのか。>_<

  • うわードキドキですね。
    ユリウス王子と、どんな会話が繰り広げられるのか。
    わくわくもしてます(*^^*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子を楽しみにしてくださり嬉しいですー。
    変な話にならないと良いのですが……嫌な王子でしたからねー。

  • どきどきですね。1話あたり短くしているのは読みやすくするためですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮へ行くのどきどきしますね。初めてですし。

    1話が短いのはわたしが推敲しやすいためだけなんです。>_<
    本当は、読者のことを思うと、2000~3000文字くらいにしたいです。
    初稿があまりに誤字脱字酷いので……この単位じゃないときちんと見られなくて。それでも誤字があり、報告してくださる方がいて助かってます。

  • もうひとりの王子を見つけてクーデターじゃー!
    王宮を神殿と合併するしかない。
    すべてを手に入れるのだっ、フィルメラルナ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もう一人の王子でクーデター!
    そうですよね、王宮と神殿を合併した方が良いとわたしも思います。
    あはは、蒼玉月に狂わないフィルメラルナが神妃&女王になったらすっきりしそうです!^-^


  • 編集済

    王宮と神殿は回廊でつながっているのですね。
    近い割に立場は隔絶しているようですが。
    イルマルガリータともう一人の王子にどんな関係があったのかわかりませんが、彼女も王宮に足を運んでいたことがあったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、王宮と神殿は厳かな長い回廊でつながっています。
    しかし、おっしゃる通り、確執があったりで、その往来はあまりなく、それぞれの入口には見張りが常時張り付いている印象です。
    イルマルガリータと王族との関係は非常に悪かったという話ですが、実際はどうだったのか……このあと判明しますー。^-^

  • コノハナサクヤ様

     王宮と神殿では、だいぶ趣きが違うのですね。
    そう言えば、聖見の儀の時、王子は来ていませんでしたよね。ちゃんと会えるかしら?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、王宮と神殿の趣の違いに着目くださり嬉しいです!
    そうなんです、ぜんっぜん違うようです。神殿に比べかなり華やかなようで、衣服の色も派手、カツラを被っている従者もいるようです。^-^
    なんと、聖見の儀に王子が来てなかったことを覚えていてくださり、超絶嬉しいです。
    ちゃんと会えるのか……涼月さんは鋭くて大好きですっ!

  • >アルスランはまたも良い顔をしなかった
    エルヴィンへの対抗意識かな!?(*´艸`*)

    >ユリウス王子との謁見
    『二人の王子』について探るんですよね?
    なんか緊張しますね!
    どんなやり取りがされるんでしょう??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、どんどんエルヴィンへ対抗意識を燃やしていますね・笑。
    そうです、覚えていてくださり嬉しいです。二人の王子について探る予定ですー。
    しかし……思うようにいくのか。>_<

  • ユリウス王子とは一度会ってますね。
    彼は小物という印象でしかないです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ユリウス王子を覚えていてくださり嬉しいですー!
    そうですそうです、小物という感じの王子です・笑。