応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 貴族は皮肉でやりあわないといけませんな。
    ちくりちくりと。
    アルスラン、すべては話してもらっていないなと気づいたことでしょうね。
    おうちにかえって悶々とするにちがいありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、いろいろ気付いていそうですよねー。
    貴族同士は皮肉でちくちく、ちくちくちくやりあいますね!
    護衛騎士としてちょっと納得いかないのも分かりますが。。

  • アルスランがエルヴィンに宣戦布告!?
    皮肉を言わずにはいられないアルスラン。
    彼は報われるのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、護衛騎士として皮肉を言わずにいられなかったみたいですねー。
    おっしゃる通り、宣戦布告っぽいです。アルスランも報われて欲しいところです。^-^

  • >ニコリと爽やかな笑みを残し
    上手く誤魔化せたのかな?
    だと良いんですけど……
    めちゃハラハラしました(;´∀`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ハラハラしてくださり嬉しいですー。
    アルスランの様子を見る限り、とりあえず上手く誤魔化せたぽいですね。^-^

  • アルスランにはアルスランの仕事がありますからね。
    それを威圧の力でしのぐエルヴィン。
    カッコよく緊張感漂う場面ですね。
    神妃である以上、自由に外に出ることも叶いませんね(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、アルスランは護衛騎士なので、彼には彼の言い分がありそうです。
    エルヴィンはアルスランを牽制しているようですが、彼は彼で思うところもあるのかも。^-^

  • 過去の記憶を繋ぎとめてくれるフロリオの存在、読者としては情報を得たく思いますがその行為は危ういのかもしれません。
    冷静で気品漂うエルヴィンにも無邪気な子供時代があったのですね。
    神殿騎士卿の座も易々と手に入れた物ではないということも。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    過去の記憶を持つフロリオの存在は、フィルメラルナにとって貴重ですね!
    エルヴィンも神殿騎士卿の座を手に入れるためにいろいろと貴族間の争いの中に身を投じていたようです。。

  • 第69話 苦手な相手への応援コメント

    憎らしいほどの悪役キャラ。
    でもコミカルで面白かったです。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    コミカルで面白かったと言っていただけて嬉しいですー。
    分かりやすい悪役キャラ登場。
    しかし、本当に悪役なのか……。-_-;

  • 第68話 不細工だなへの応援コメント

    エルヴィンさん~!

    「「げっ」」に笑ってしまいました。ww

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王子と王女、二人はエルヴィンが苦手なようですー。^-^

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    猜疑の中に嫉妬の色が。
    デートしてやがったなーと思っていますね、きっと。
    ちがうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嫉妬の色ですねー!!
    アルスランは護衛騎士の自分がフィルメラルナの一番側にいるべきと思っていて、エルヴィンの存在は尊重しつつも複雑な気持ちと言う感じでしょうか。

  • ぼくぅーがぼくーであるためにー♪
    そんな歌がありましたね。なんだっけ。

    記憶がなくなるって、歳とれば起こるかもしれないことですね。
    怖い。
    好き嫌いまでかわってしまうのかな。
    記憶のはたらきと好き嫌いに海馬が重要なのでしたっけ。
    好き嫌いがかわらなければ、自分は自分と思えなくもなさそうだけれど
    ダメですね、かわってしまいそう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、そんな歌があるのですねー!(ぼくがぼくであるために)
    記憶がなくなること、わたしも歳のせいかよくあります。。
    もうコロナのせいにしようかなぁと思ってる今日この頃・笑。
    記憶が信じられなくても今の自分をリスペクトしようというフィルメラルナの思い、ちょっと羨ましいです。^-^

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    アルスランは信頼できる数少ない人なのに、ここで変な確執を作りたくないですよね。
    フィルメラルナ自身はもちろん、自分を庇ってくれるエルヴィンと彼の間にも。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランにはバレてしまいました。信頼を失いたくないですし、フィルメラルナが悪いとしても困ってしまいますね。>_<

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    エルヴィンVS アルスラン。フィルメラルナをめぐって、二人の男が火花を散らしていますね。
    胸キュン展開と言うより、背筋ゾクゾクですけど( ̄▽ ̄;)

    アルスラン落ち着いて。話せばわかります( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、エルヴィンに敵対心を持ってしまっている様子。
    護衛騎士としては確かに立場がないですもんねー、困りました!

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     エルヴィン、かばってくれて優しい(*´ω`*)
     アルスラン君は正義感強そうですからね。真実が知りたいでしょうね。フィルメラルナちゃん、どうするでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、フィルメラルナを庇ってくれました。
    しかしアルスランは見通しているようで、ちょっと火花を散らしています。-_-;

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    >自分が彼らを欺き、変装をして外出していたこと
    バレてますよねー。
    もしかしてアルスランの信頼を失ってしまう??
    アルスランの気持ちが気になるところです。。。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランに不信感を抱かせてしまいました。
    フィルメラルナよりどちらかというとエルヴィンに対して敵対心を持っていそうです。。

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    アルスラン、既にだいたいのことは察してしまったようですね。

    ここから、エルヴィンが上手くとりなしてくれるのでしょうか?
    自分は欺かれたのにエルヴィンは一緒だったと思うと、なおさら不満が出てくるかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスラン、不満そうですねー。
    護衛騎士なのに、エルヴィンと忍んでどこかへ行っていたなんてっと。

  • 第111話 猜疑の瞳への応援コメント

    エルヴィンとアルスラン。
    もしかして火花を静かに散らしている?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アルスランはエルヴィンに、フィルメラルナの護衛を巡ってどうもうっすら敵意を持っていそうです。^-^

  • 第17話 神妃の権力への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますっ!

  • 第16話 気が狂いそうへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますーぅ!ヽ(^。^)ノ

  • エルヴィン、いいこと言いますね。素直に、ありがとう、と言えるヒロインもいいですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナもやっとエルヴィンに素直になれました。
    これまでは、やっぱりお互い蟠りがあったので、無理でしたもんねー。^-^

  • エルヴィンとの距離感いい感じですよね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    やっとお互いの人間性を理解し合えたようです。
    ここから二人で協力していけることが増えそうですー。^-^

  • エルヴィンも貴族同士の争いに苦労していたのですね。
    だからこそ、最初は神妃としての自覚が薄いフィルメラルナにきつく当たっていたのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンもかなり貴族同士の争いの中で育ったようですねー。
    イルマルガリータの奇行でかなり神妃になる者の人格を怪しんでいたようです。
    やっと二人がお互いを認め合って、これから行動していけそうです。^-^

  • 第15話 静かな部屋への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!^-^

  • エルヴィンはフィルメラルナの魅力を認めているようですね。
    フィルメラルナにも自己肯定感が芽生えてきたように感じます。
    少しずつ分かり合える関係になってきたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    少しずつ分かり合える関係になってきたと感じてくださり嬉しいですー。
    やっとお互いの立場や性格を理解して、協力できる間柄になってきたようです。これから二人で行動し始められるかも。^-^

  • >素直な言葉を返せた
    エルヴィンが幼少期のことを話してくれて、フィルメラルナとエルヴィンが前より心の距離が近づいた気がします(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナとエルヴィンの心が近づいたと感じてくださり嬉しいですー。
    やっと二人の蟠りが取れた感じがします。ここから二人の行動が始まりそうですー。^-^

  • エルヴィンも子供の頃は、気になる相手ほど、かまいたくなってたんですかねー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、子供の頃、もてもてっぽいですよねー。
    気になる相手にいたずらしてたんだと思います。^-^

  • コノハナサクヤ様

     主人公達の子どもの時代に思いを馳せるのは、堪らなく好きです♡
     二人ともいい雰囲気になっていますし(◠‿◕)
     タイトルの「自分が自分であること」を信じようと言う言葉、とても素敵な言葉です。フィルメラルナちゃん、頑張りましたね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    子供時代の話を好きと言ってくださり嬉しいですー。
    やっとエルヴィンとフィルメラルナ、お互いをリスペクトできたみたいで、ここから近づいていけると良いなと思います。^-^

  • エルヴィン、ほんといい男ですよね。
    婚約者であること、気づいてないような気がしました。

    この二人。これからどうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、いい男と言ってくださり嬉しいですー。
    フィルメラルナと近づいてくれると良いなと思いますが、どうなることか。^-^

  • それだけ成長したんですね。
    まあ、それだけ大変な目にあってきたのだから嫌でも成長してしまいます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナを成長したと思ってくださり感謝ですー。
    いろいろと受け止められなかったことを、エルヴィンとの蟠りが解消していく中で受け止められるようになったようです。^-^

  • フロリオだけが彼女のことを覚えていたのは、思いが強いから……? 彼が面倒なことを起こさないといいのですけど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フロリオだけがフィルメラルナを覚えていたのは……しつこいからですね、きっと・笑!
    面倒事を起こしそうな気がします。。-_-;

  • まさかフロリオと再会するとは?!
    しかもちゃんと覚えている様子。
    なんで彼だけ、フィルメラルナを覚えているのでしょうか。
    うーん、気になる!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオと再会しちゃいました、そして彼はしっかりフィルメラルナを覚えていましたー。
    その理由はもう少し先にフィルメラルナが解明することになります。^-^

  • フロリオからすれば、エルヴィンも教会もフィルメラルナを拐った憎い相手なのかもしれませんね(>_<)

    エルヴィンも子供の頃は、好きな相手に構っていたのでしょうか。
    とっても気になります( 〃▽〃)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオはエルヴィンを含む神殿を憎んでいますねー!
    子供の頃のエルヴィン……きっともてもてだったのだと思います。^-^

  • エルヴィンも門を通り抜けられましたか
    たぶん3人くらい斬っていますかね。そんなことないか。
    居酒屋の近衛騎士にフロリオ、
    王宮の方面が気になってきますかね。
    よーし、王子のところへ突撃だー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    うおお、3人くらい斬って斬り捨てるシーンとか欲しかったですねー。あぁ、そういうアクション系、欲しいっ!
    そうなんです、さすが九乃さん!
    王子のところへ行かねばですー。ヽ(^。^)ノ

  • >子供は気になる相手ほど、かまいたくなるものですよ
    たしかに!

    >子供の頃はそうだったと言うのだろうか。
    気になる!
    エルヴィンの過去とか語られるんだったら知りたいです☆
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンもいたずらっ子だったみたいですねー。
    可愛い子供だったのだと思いますけど、気になる女の子とかいたのでしょうか。^-^

  • フロリオはちょっと面倒な相手でしたが、それでも故郷の幼馴染ですもんね。
    過去に繋がる多くのものを失ったフィルメラルナにとって、彼に縋ってでも手繰り寄せたい思い出はいろいろあると思います。
    立場や状況から、こうして逃げざるを得ないのは苦しいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオを大事な幼馴染と思ってくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、フィルメラルナも自分の記憶に自信がなくなっていたので、彼の存在には心を寄せるものがあり……。
    でも、ここでは逃げるしかなかったです。>_<

  • 王子と王女が……。
    王族が直々に訪ねてきたには、それなりの理由が……?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    変な王子と王女が来ちゃいました。
    嫌な事を言ってきそうですー。>_<

  • 神妃、イルマルガリータ殺害を自白!?
    これは冤罪では……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    父親の罪を冤罪と思ってくださり感謝ですー。
    そうですよね、そんな場所に閉じ込められて尋問されたら……虚偽の罪を認めてしまいそうです。>_<

  • コノハナサクヤ様

     今回のお話のキュンキュンポイント。
    「今は彼を守る方を優先した」
     にフィルメラルナちゃんの優しい気持ちを感じ。
    「彼のように騎士の頂点を極めた者でも、子供の頃はそうだったと言うのだろうか」
     と言う言葉に、エルヴィンの子どもの頃を想像して、微笑ましくなってしまいました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンの子供の頃を想像してくださり嬉しいですー。
    面倒くさいフロリオですが、フィルメラルナは優先して彼の立場を守りました。やっぱり貴重な存在ですもんね。^-^

  • 好きな子にちょっかいを出すのはお約束。そして、後々になって後悔するのですよね(  ̄▽ ̄)

    エルヴィンもそうなのか。彼の子供時代を見てみたいです(#^^#)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンもなんか子供の頃はいたずらっこだったみたいですねー。
    もててたのかなとは思います。もしや名前つながりでオウマくんと同属のインキュバスだったかも!^-^

  • 男の子は特にそうかもしれません。
    エルヴィンもそうだったのかも。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    男子は好きな子いじめしますよねーぇ・笑。
    やっぱり構いたいからなのでしょうか。
    女子はそんな男子を好きにはならないのにっていつも疑問に思います・笑。

  • フロリオの熱い気持ちが伝わります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオ暑苦しい男でしたー。
    取り返すって言ってますけど、別にフィルメラルナは彼のものじゃなかったのに・笑。

  • 覚えてくれている人が嬉しい反面、厄介であるのかもしれませんね。
    強い言葉でしたね、彼は今後の物語に影響を及ぼすのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナにとってはとても嬉しいことですが、タイミングがなんか最悪のフロリオ……。
    彼は神殿に悪意を持ったかもしれません。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    皆どうして忘れているかですよね。
    彼は好意を抱いていたから覚えているということでしょうか。
    あまり名を呼んで欲しくは無いですね、さっさと立ち去りたいところですよね(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオだけはフィルメラルナを覚えていました。
    理由はあるようです。本当に名前呼んで欲しくないですね、なんとか逃げねば!

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    むむむ、謎が増えたぞ!
    楽しいですね、こういうの。
    推理しつつ美しい世界を楽しみつつ(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    謎が増えてしまいました……すみませんー。
    ここで王宮とイルマルガリータ、何かつながりを感じられました。^-^

  • あなたのものになったことは一度もないけどねっ!
    フロリオ、やっぱりどこかズレていますな。

    衛兵は、フィルメラルナを通してしまってよかったのか。
    神妃解放党の人たちの服装はまちまちなのだろうけれど、
    フィルメラルナの格好がボロで、熱心な信者とみなされたとか。
    衛兵の前では額の印をだしていたとか。
    なんで神妃が外からやってくるのか不思議に思いそう。
    一番ありそうなのは、エルヴィンがなにか合図を送って
    通してやれって言ったとか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わはは、そうですよね、フロリオはズレズレのお坊ちゃま。自意識過剰で面倒くさい男ですー。
    おおお、エルヴィンが素早く合図を送って連携したと考えてくださり嬉しいです。
    正直、そこ考えてなかったセキュリティホールなので(笑)、九乃さんのアイデアに乗っからせてくださいー!ヽ(^。^)ノ

  • フロリオは記憶が無くなっていないのですね。
    他の人間との違いはどこから来るのでしょう。

    騒ぎになる前に離れることができたのは良かったようですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオの記憶について考えてくださり嬉しいですー。
    彼はフィルメラルナを覚えていて、町の様子についても疑問を抱いているようです。
    ここで大騒ぎになったら……また大変そうなので、なんとか神殿へ戻らねばです。^-^

  • 自分のことを覚えている人がいて、さらに「絶対に取り返す」と言ってくれたことがフィーナにとってどんなに嬉しかったか。
    泣いちゃいますよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    故郷をなくしたと思っていたフィルメラルナにとって自分を覚えていてくれたフロリオの言葉はとても嬉しかったと思います。
    彼女の気持ちに寄り添ってくださり感謝ですー!

  • コノハナサクヤ様

     フロリオ、覚えていてくれて良かったです(#^.^#)
     なんかいい奴に見えてくるから、私もゲンキンな奴ですね(^_-)-☆
     街の人々は、覚えていないふりをしているのか、本当に記憶があいまいになっているのか、誰が記憶を操作しているのか。謎ばかりですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオをいい奴と思ってくださり感謝ですー。
    でも確かに、フィルメラルナを個人として一番思ってくれてるのは彼だけですもんね。
    フロリオはフィルメラルナを忘れておらず、その理由は……。

  • フィルメラルナをフィーナと呼ぶ人はもうフロリオくらいしか……。
    彼はまたフィーナを取り返しに現われることでしょう。
    その言葉通りに。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、またフィルメラルナを取り返しに現れると思ってくださり嬉しいですー。
    フロリオはなんだかしつこそうですもんねー、きっとネチネチきそうです・笑。

  • 故郷にも自分のことを覚えてくれている人がいた。
    そして、今なお自分を求めてくれている。
    そう思うと、心が大きく動かされてしまいますね。

    ただ、個人的には、フロリオと結ばれても幸せになれるかどうか分からなくて、ちょっとためらってしまいます(^_^;)。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの気持ちに寄り添ってくださり感謝ですー。
    本当に、もう誰も覚えていないのではと思っていたフィルメラルナなので、フロリオの登場には心が揺さぶられてしまいます。
    ですよねー、フロリオと結ばれてもなんか楽しくなさそうです・笑。

  • >フロリオがエルヴィンを睨み据える。
    いいですねー。
    どっちもひかない!
    熱い展開でした!!(*´艸`*)

    >エルヴィンもフロリオも捨て置いて。
    良い判断!(笑)
    逃げるが勝ちですね☆

    >おまえを……絶対に取り返す!
    今後のフロリオの活躍に期待していますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナ逃げちゃいました・笑。
    というか、自分がいるとまずいので、神殿へ戻って、エルヴィンにあとのことを託した感じですね。
    フロリオの活躍……なんだか神殿に恨みを持ってしまったようですー。-_-;

  • 俺は、おまえを……絶対に取り返す←フロリオ熱いですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオ、暑苦しい男でしたー笑。
    神殿への怒りに燃えてしまいましたね。。

  • 第107話 再会への応援コメント

    フロリオきました。でも、彼をどうするか、迷いますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオ覚えていてくださり嬉しいですー。
    ほんとタイミング悪くて……どうしたら良いのか。。-_-;

  • でもさ、なんだか悔しいのですけど。
    妾に欲しいなんて、ひどくないですか、このフロリオって男、どうも好きになれないです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオ好きになれないと思ってくださって、同感ですー笑!
    悪い人じゃないかもですけどぉ、面倒くさい男ですよねー。

  • 第65話 ごめんなさいへの応援コメント

    変貌してしまった父親。
    フィルメラルナさんの憔悴振りも
    目に浮かぶようです。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    信じていたモノが崩れてしまった……フィルメラルナは絶望しています。
    彼女の悲しみに心を寄せてくださり感謝ですー。

  • 第64話 遠い昔の記憶への応援コメント

    やはりお父さんは何かを知ってるようですね。
    蒼玉月の影響を受けるであろうことも……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    父親は何かを知っていそうですね。
    しかし、その記憶には何か裏がありそうですー。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    きました! フロリオ。
    まーた、フィルメラルナを困らせに。
    記憶は残っていたのですね。
    記憶がなくなったり残っていたり、この違いはなんなのか。
    フロリオはアホだから放っておいたとか、
    となると誰かがひとりひとりの記憶を消していったことに。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオきたと思ってくださり嬉しいですー笑。
    彼はアホだからですねぇ、勘違い野郎というか……。
    自分を覚えていてくれて、フィルメラルナは動揺しちゃいますね。嬉しいですし。^-^

  • 第107話 再会への応援コメント

    フロリオ、フィルメラルナのことを覚えていてくれましたか(≧∇≦)

    もう誰も彼女のことを覚えていないのかと、寂しい気持ちになっていましたけど、ちゃんと覚えていたのですね。
    フィルメラルナの過去が、何だか幻みたいに思えていたので、これは嬉しいです!(^^)!

    しかし、再会したタイミングがよくなかった。
    ここで騒ぎを起こすわけにはいきませんからねえ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオはフィルメラルナを覚えててくれました。
    おっしゃる通り、彼女にとってはとても嬉しいことです。
    ほんと、タイミング悪いですよねー、さすがフロリオ・笑。

  • 第107話 再会への応援コメント

    フロリオだ!
    かつての「フィーナ」を覚えている人が、残ってましたね。
    彼も、みんなが彼女を忘れてしまったことをおかしいと思っている……
    だけど、この場に神妃がいることが周りに知れたら騒動になりそう。どう切り抜ける?!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオを記憶していてくださり嬉しいです!
    今、神妃だと知られたら大変です。おっしゃる通り、どうにか切り抜けないとー。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     おお! フロリオ!
     最初は、ちょっとナルシスト気味な人物でしたが、この言葉はフィルメラルナちゃんにとって、嬉しい知らせですね。
     口にする人が居なくなった······記憶が無いわけでなく、隠しているだけかもしれないしれない、少なくともフロリオは覚えているのですから。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ナルシストだったと覚えていてくださり感謝ですー。
    フィーナと呼んでくれた彼にフィルメラルナは動揺しまくりです。

  • コノハナサクヤ様

     フィルメラルナの生まれ育った町の人々は記憶が無くなっているのに、一体誰が!
     もしかして、フロリオかしら?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フロリオを覚えていてくださり嬉しいです!
    彼は出仕すると言っていましたので、町の人のように記憶を奪われていないのかもしれませんー。

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     またまた似た様な言葉を見つけて、舞い上がってしまいました〜二人の王子ですか!
     双子では無いかもですが、とても嬉しくなってしまいました♪
     それにしても、何を意味するのでしょうか?
     謎が深まるばかりですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本当ですね、二人の王子、飛王と飛翔みたいですねー。
    わたしも嬉しいです、光栄です!!
    王宮とイルマルガリータと何か関係が匂ってきました。。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    やっぱりフロリオでしたかー。
    彼はフィルメラルナを覚えていたんですね!
    町の他の人と同じでフィルメラルナの事を忘れたのだとばかり思ってました☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオを覚えていてくださり感謝ですーぅ。
    彼はフィルメラルナを覚えていました、そしておかしなことが起こっていると感じているようです。


  • 編集済

    第107話 再会への応援コメント

    フロリオーっ!(^o^)!
    まさかこんなところで再登場するなんて。てっきり彼も、フィルメラルナのことを忘れているのかと思っていました。覚えていて、愛称で呼んでくれるのが、ただただ嬉しいです。

    だけど、この場で神妃だとバレるのは非常にまずいのですよね。できれば人違いなんて言わずに、一緒に連れて帰りたいのに。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオが再登場、覚えていてくださり嬉しいですー!
    そうなんです、彼はフィルメラルナを覚えていて、何かおかしいと感じてるようです。
    ここで神妃だとバレるとまずいですね、ちょっと静かにしていて欲しいよ、フロリオ。。>_<

  • 第107話 再会への応援コメント

    フロリオはフィーナの記憶は無くしていなかったんですね。
    彼自身は全く悪い人ではないのですが彼の呼びかけは最悪の事態のキッカケになるかも。
    いくらエルヴィンでもこの状況は難しいようです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フロリオは記憶をなくしていませんでした。気付いてくださり嬉しいですー。
    不意打ちの再会だったので、フィルメラルナも動揺を隠せません。。>_<

  • 第14話 婚約者?への応援コメント

    また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますー!^-^

  • もう一人の王子、何者なのか気になります。
    神妃解放党の前で気づかれるのはまずいことになりそうですが。
    ここはエルヴィンが何とか気を利かせてほしいところです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もう一人の王子……イルマルガリータのことを調べるのに必要そうですね。
    神妃解放党に気付かれるわけにはいかないのですが、エルヴィンとフィルメラルナ、このピンチを切り抜けられるのか。>_<

  • フィーナって呼んだのは誰だろう?
    お父さんなわけないですよね。。。
    だとすると、第2話に出てきたあの人かな??

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、フィーナと呼んだ人間を推理してくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、父親はちょっと難しいので、第2話の人物かもですー。^-^

  • 嫌な予感は当たると決まっていますからね。
    ビンゴォ!
    神妃の名前を知られていなければごまかせる?
    でも、横にエルヴィンいるしなー。
    エルヴィンのこと知っている人はいそう。神妃解放党だったら。
    エルヴィン、なんでいけると思っちゃったかな。おバカさん。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃解放党がいるのに、エルヴィン軽んじてしまいましたね!
    切り抜けられると良いのですが。。

  • ばれたらまずいのでは?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神妃とバレたら大変なことになりそうです。
    エルヴィンと切り抜けられるのか。。>_<

  • 知り合いに会ってしまったんですね。どうなるんでしょうか。神妃とバレるとまずいですよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    知り合いに会ってしまいました!
    エルヴィンはともかく、フィルメラルナは動揺しちゃいそうです。>_<

  • フィルメラルナをフィーナと呼ぶ人物は限られています。
    しかし呼ぶタイミングがちょっと悪いようです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    覚えててくださり嬉しいですー。
    フィーナと呼ぶのはあの人物ですね!
    タイミングはなんだか最悪で、相変わらず。。

  • お、フィーナの愛称で呼ぶのは、あの方ですか!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、覚えててくれましたか。
    フィーナと呼ぶのはあの人ですー!

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    神妃の伝言を持っていた騎士……謎めいてますね。まるで二人がくるのをその場所で待っていたみたい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、その日その時間に、二人が来る事を分かっていたようで。
    王宮騎士、イルマルガリータのことを何か知っているようです。

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    二人の王子、謎メッセージきました!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    更に謎が深まってしまいました、二人の王子って。。。
    イルマルガリータと何が関係するのか。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    エルヴィンも会ったことありますかー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、驚くことにエルヴィンも見た事があると感じたようで。
    でも、騎士同士なので、そのへんで会ってるのかも。^-^


  • 編集済

    第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント

    赤の騎士服の男、重要人物そうです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮騎士の男、重要そうです。何か知っているのでしょうか。。

  • 第102話 ご安心をへの応援コメント

    汚く、あやしげな場所ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータとは縁がなさそうな場所へ来てしまいました。
    ここに何があるのでしょう……。>_<

  • 第101話 予想外の展開への応援コメント

    変装したけど、エルヴィンに見つかっちゃったの、うけます。
    エルヴィンも被害者ですね。エルヴィンとの関係が徐々に深まってるのがいいですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィンに見つかっちゃいましたー。
    でも、そのおかげで彼との蟠りが薄れていきそうです。^-^

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    うーむ、更に謎が……
    二人の王子とは一体……
    その眼鏡の騎士は、紙を手渡してきたということは何かを知っているのでしょうね。
    再会できたら何か聞けそうな気がするのですが……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    更に謎が深まってしまいましたが、方向性が王宮に向いてきました。
    おっしゃる通り、もう一度眼鏡の騎士に会いたいところです。^-^

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    あれま、一杯飲んで行けばよいのに。
    お、お客さん、ご注文は? と店主が寂し気になってしまいます。
    はいってきたときから不審人物だから、出て言ってくれてよろこぶのかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    黒縁眼鏡の男、怪しいのですが……なんか下町に慣れてる雰囲気です。
    もう一杯飲んで行けば良いのに、せわしないですねー。

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    この眼鏡の騎士は、どういう経緯で神妃メモを……?
    メモの内容も意味深ですね。また謎が深まりました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    謎を解きに脱出したのに、謎が深まってしまいました。
    これは……もう王宮と関わっていかないといけないかもですー。>_<

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    王子ユリウスといえば、ちょっとだけ出てきたあの嫌なやつ。小物っぽいので大それたことはできないだろうと思っていましたが、何か一枚噛んでいるのでしょうか?
    しかしそれだけでは、二人の意味が通じない。もう一人の王子がいるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおぉ、あの嫌なユリウスを覚えていてくださり嬉しいですー!
    そうですそうです、あの小物っぽい王子と王女・笑。
    こんなところで再登場となりそうですー。^-^

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    調べれば何かわかるかと思いましたけど、より謎が深まった気がします。

    二人の王子って、王子がもう一人いるということでしょうか?
    だとしたら、混乱は避けられません。ただでさえ神妃交代で、大騒ぎになっているのに(;゚Д゚)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、謎が余計に深まってしまいました。。
    おっしゃる通りただでさえ神妃交代で混乱しているのに、世継ぎの王子がもう一人いるかもしれない……そんな情報困りますね。>_<

  • 父親は本当に壊れてしまったのでしょうか。
    これはフィルメラルナさんを守るための演技では……と、そう思いたいです。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    父親の演技と願ってくださり感謝ですー。
    本当に壊されてしまったとしたら……フィルメラルナも神殿を許せないですね。>_<

  • 第62話 牢を開けてへの応援コメント

    こんなところに父親を置いておくわけにはいきませんよね。(>_< )

    お父さんは何を話したのでしょうか……。



    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはやフィルメラルナもなり振り構っていられなくなりました。
    こんな場所に父親を置いておくにはいけません。>_<

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    >あの人を追ってはいけないわ
    何ででしょうねー?
    此処に来たのも直感みたいなものだったようですし、同じような感が働いたのかな??

    >二人の王子――と書いてあるわ
    意味深。
    しかも公には王子は一人……謎ですね☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    男に渡された紙があって、追ってはいけないと感じたのかもしれませんねー。
    二人目の王子がいて、イルマルガリータと関係するなら大混乱ですね。。

  • 第105話 二人の王子への応援コメント

    もしそのメッセージが本当だとしたら後継者候補がもう一人になるわけで。
    これは国が大混乱になる可能性も。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王子がもう一人いたら大混乱ですね!
    それとイルマルガリータ失踪と関係してきたらさらに困ったことになりそうです。。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    一癖ありそうな人物ですが。彼は何か知っているのでしょうか。
    王宮の関係者となると王家がイルマルガリータの失踪に絡んでいるとか。
    敵になるのか味方になるのか、気になるところです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、王家がイルマルガリータ失踪と関係するかもですね!
    神妃解放党か、ヘンデルの手下かもしれませんが・笑。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    うーむ、むづかしい問題ですな。
    エルヴィンも見覚えがあり、でも王宮の騎士。
    会ったことはないと否定しているということは。
    スパイですな。
    神殿に紛れ込んでいたのです。
    フィルメラルナが蒼玉月で閉じこもっていたときに
    神殿の騎士を装って廊下で待機していたのですな。
    で、フィルメラルナが顔を出したときに
    その場にいたと。
    まちがいございません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おとこが誰か考えてくださり嬉しいですー!
    スパイかもですね。外国の神妃解放党とかの。
    本当に王宮騎士なのか、もしかしたらヘンデルの手下だったり・笑。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    うーん、誰なのか心当たりがないですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮騎士が誰か考えてくださり嬉しいですー!
    意外なところでヘンデルのところの弟子だったりしたらビックリですね・笑!

  • エルヴィンポンポンしてくれたし、ついてきてくれるし、よかったですー。


    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    エルヴィン、頭ポンポンしてくれましたー。
    やっと二人の距離が普通レベルになりそうですー。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    この王宮騎士、何者?
    彼が何者だろうとここで帰られては困ります。
    伝えることがあるなら早く伝えてあげてください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    せっかくなのにもう帰っちゃうみたいです。。
    何か、何か手がかりを残して欲しいですね!(>_<)

  • 第13話 後見人への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますー!(^-^)

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    >王宮に入れるなら何故こんなところへ
    って前エピソードで言っちゃいましたが、フィルメラルナがいるのは神殿だから王宮との行き来は難しいですよね。
    失礼しました!(;´Д`)

    >貴殿に会った気がする
    エルヴィンも会ったことがあるんだ!

    >さて、僕は戻ります
    なんと!
    帰っちゃうんですか!?
    フィルメラルナ、せっかく此処まで来たのに……(;´∀`)
    もっと話していこうよー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いえいえこちらこそ神殿と王宮とややこしくてすみません!
    なんかエルヴィンまであったことがあると思ったみたいですー。
    近衛騎士、帰っちゃいますね、話すつもりなさそうで……。(-_-)

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     本当に王宮騎士なのでしょうか?
     それとも変装でしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、その男を本当に王宮騎士なのか、変装なのかと疑問をくださり、嬉しいですー。
    鋭い、不自然な感じがしますもんねー!

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    落ち着いた態度、堂々とした物言い。
    ただ者ではないオーラが出ていますね。
    いったい何者なのでしょう?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    堂々としていて不自然な王宮騎士。
    何かフィルメラルナに情報をくれるといいのですが。。

  • 第104話 近衛騎士への応援コメント

    この新しい王宮騎士、どういう関係なのでしょう。謎が深まりますよね。続き、楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王宮騎士、何かイルマルガリータと関係する情報をくれると良いのですが。

  • 第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント

    コノハナサクヤ様

     エルヴィンも時々息抜きできていると良いのですが(^^)

     赤い制服の近衛騎士、どのような情報をもたらしてくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    赤い制服の騎士、なにかイルマルガリータの情報をくれるのかもです!

  • 第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント

    王宮の近衛騎士というと、なにか儀式のときに見かけたのかな。
    それともイルマルガリータの記憶?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、何かの儀式、もしかしたらイルマルガリータの記憶かもしれませんね!
    謎を特にはかなり重要な人物のようです。

  • 第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント

    会ったことがあるとは、いつどこで? そして何より、彼はいったい何者なのでしょう。
    この出会いが、いくつも積み重なった謎を解く糸口になるかもしれないと思うと緊張します(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナは会ったことがあると感じていますが、漠然としているようです。
    かなり重要な人物となりそうですー。

  • 第103話 黒縁眼鏡の男への応援コメント

    キーとなる人物なのでしょうか。
    イルマルガリータに関わる人物……。
    推理開始しますっ('◇')ゞ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    キーとなる人物ですねー。彼はいったい何をフィルメラルナに伝えてくれるのか……。(>_<)