コノハナサクヤ様
ヘンデル・メンデルさんと言うのですね。しかも、普段は歴史ヒストリフ棟に詰めている目録士。この方も巻き込まれちゃっ嫌々関ってる感じですね(^^;
祈祷が行われていないということは、厄災が起こる可能性が高まっているのですよね。借り物でも、偽物でもいいから、まずは神妃が戻ってきて祈祷を始めたという形にしたい。フィルメラルナちゃんは帰してもらえないですね。
でも、後見人と言う言葉に、お父様の安否が気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
祈祷が行われていない危機感を感じてくださり感謝ですー。
そうなんです3ヶ月も。そう聞くと、フィルメラルナも断れない感じしてきます。
でも単なる町娘だし。。。
お父さん、どんなことになっているのか、このあともしばらくこの悩みは付き纏います。>_<
「与えられた運命の歯車に自分の意思を絡め」……これからフィルメラルナの聖痕の意味が紐解かれていくのですね。
四話で「……ータ様」と呼ばれていた名前をやっと聞くことが出来たフィルメラルナは、世界に様々な災厄が起こらないように〈祈祷の儀〉をしなくてはいけないのでしょうか、続きが楽しみです。
坂井様のレビューの「神々しいファンタジーを書かせたらこの作者様の右に出る者はいない」私もそう思います。エストリーゼにも会えて……嬉しさ二倍です(*´∇`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
冒頭を覚えててくださり嬉しいですー!
そうです、「……ータ」はイルマルガリータでした。
なんと、れいなさんの身に余るレビューに共感くださるとは幸せな限りです。
あ、神々の鎮魂曲、勝手に非公開にして、そしてまた再開したりしてすみませんー、申し訳ないですっ!
本当はせっかくなのでアポロンのエピソードとか追加したりしたかったのですが、蔦の方に時間が取られて……無理でした!>_<
また遊びにきます
作者からの返信
いつも応援ありがとうございますー!(^-^)