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2021年4月23日 05:01
また遊びにきます
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
2021年1月16日 11:47
王宮と神殿の対立。神に選ばれし神妃と国を治める王族。難しい関係なのですね。(王子と王女のキャラは憎らしいけど、面白いです。)
応援ありがとうございます!王宮と神殿の対立は根深いようで、イルマルガリータにもいろいろと悩みがあったのかもしれません。王子と王女面白いと言っていただけて嬉しいです。後半にまた登場するかもですー。^-^
2020年12月29日 17:47
ヘンデル・メンデルというのは呼称だったんですか、ちょっと不気味なものを感じます。アルスランと婚約者に何があったのか……(´・ω・`)
応援ありがとうございます!ヘンデル・メンデル、永続的呼称を不気味と思ってくださり嬉しいですー。ちょっと歴史の傍観者的な血脈のようです。^-^アルスランと婚約者の関係を気にしてくださり……あとでその話が出てくる予定ですー。
2020年12月26日 21:31
ヘンデルの企みがなにかあるのですか。記録のための傍観者ってわけでもないのかな。となると、あんな飄々とした態度は演技なのかもしれませんな。
応援ありがとうございます!ヘンデルを記録のための傍観者と考えてくださり嬉しいですー。その通りの部分もあって、彼にとっては目録が一番大事そうです。あの飄々とした態度、胡散臭いですねー!
2020年12月26日 14:35
歴史棟。恐ろしい歴史が隠されてるんでしょうかー。
応援ありがとうございます!歴史棟、恐ろしい内容が残されていそうですー。>_<
2020年12月26日 04:05
アルスラン、良かったですね! 3日で元通りの生活へ戻れて……婚約者ともきっと彼女が元気になれば元通りになると信じます(*^^*)そしてフィルメラルナ、彼女に関する周囲の記憶が消されている?!何がどうなっているのか……続きが待ち遠しいです!
応援ありがとうございます!アルスランと婚約者の無事を喜んでくださり感謝ですー。エルヴィン自身がフィルメラルナを迎えに行ったので、その町から事実が消えているのに驚いています。いったい何が……。>_<
2020年12月26日 00:16
コノハナサクヤ様 代々、歴史を管理する永続的名称「ヘンデル・メンデル」という存在……そう言うことだったのですね。歴史を記憶している能力と共に、謎に包まれていますよね。歴史の改ざんもできそうな気がしなくもないですよね(; ・`д・´)
応援ありがとうございます!ヘンデル、怪しい人でしたが、永続的名称を持つ不思議な血筋の人でした!何か怪しい魔法使ってたり……するかもですねー!
2020年12月25日 21:38
王族と神妃。とても難しい関係なのですね。フィルメラルナにはそのようなことに負けないで欲しいです。彼女には凛とした美しさを感じています。
応援ありがとうございます!王族と神殿の対立、歴史が長いようです。なんかあんな王子と王女、もう会いたくないですよねー。フィルメラルナに凛とした美しさを感じてくださり感謝です!ヽ(^。^)ノ
2020年12月25日 20:21
アルスランと婚約者の無事が知れて良かったです。エルヴィンならヘンデルに対しても大丈夫なはず。グレイセスは哀れんでいるけど。
応援ありがとうございます!アルスランと婚約者の無事を喜んでくださり感謝ですー。婚約者との関係は、あとで出てきます。グレイセス……哀れんでいますね。ヘンデルのところで何かあったのでしょうか。。
2020年12月25日 18:51
王宮と神殿は対立していたんですね。王子と王女の感じの悪さも納得です。ヘンデルの動きが読めませんね。嵐の前の静けさでなければよいのですが……。
応援ありがとうございます!王宮と神殿の確執はかなり深く歪なようですー。ヘンデル……怪しいですよね。何があったのか。。
2020年12月25日 17:39
>三日間の拘置後、無事に職務に復帰アルスラン、重い罪に問われなくて良かったですー!>婚約者との関係は微妙なようだがなむむむ。仕方ないこととはいえ、心配です(T_T)
応援ありがとうございます!アルスラン、ぼんぼんなので重罪にならなかったみたいです。ずるいーずるいー笑。婚約者との関係はあとで出てくる予定ですー。^-^
また遊びにきます
作者からの返信
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