応援コメント

第129話 リクヴィルの殲滅」への応援コメント

  • イルマルガリータさんが虐殺を命じたのは十四歳の時……。
    国王はそれに従ったのですか……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは故郷の殲滅を命じて、それに国王は従ったようです。その国王も今は病に……。>_<

  • その身を盾に自害すると脅迫し、実際、短剣で自身の胸を突き刺した←おお、壮絶ですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータ、自分の胸を刺すとか、本当に狂ってますね。>_<

  • 短剣を胸に刺して死ななかったということは
    脅しだったのでしょうな。
    子供らしいとも言えるけれど
    脅しに屈してしまったら、なんでも言うことを聞かないといけなくなります。
    やっちまいましたな、王様。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは脅しだったみたいですね。
    そうまでして王を動かし、故郷を焼き払いたかったみたいです。
    おっしゃる通り、蒼玉月に狂ってるとはいえ、だだをこねる子どもですね。>_<

  • イルマルガリータの評判は今までにも何度も聞いていましたが、そこまで非道なことをやっていたなんて(>_<)
    しかも、自らの命を盾にそれを要求するとは。いったい、何が彼女をそこまで突き動かしていたのでしょう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    聞けば聞くほどイルマルガリータの悪行は底知れず……。
    自らの命を盾にしてまで故郷の殲滅を願ったのは蒼玉月のせいなのか、理由があったのか。>_<

  • >過去一度でも村と関わったことがある者を全て洗い出し、全員を殺せ
    煩わしく感じただけの狂気だったのか、それとも他に隠された理由があるのか。。。
    気になる行動です!

    >短剣で自身の胸を突き刺した
    やることがエキセントリック!!!
    うーん、狂気を感じる行動ですね。。。(;´Д`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    蒼玉月のせいの狂気だったのか、それとも故郷を殲滅したい理由があったのか……。
    イルマルガリータは自分の身を刺してまで、それを望んだみたいです。もう恐ろしい女性ですね。。>_<

  • そんなふうに脅迫するイルマルガリータ。なにか相応な理由がありそうな気もします。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、イルマルガリータに理由があったのではと思ってくださり嬉しいですー。
    たとえ蒼玉月の狂気に支配されていたといえど、ここまで徹底的に殲滅を望むには何か理由があったのかもしれません。>_<

  • コノハナサクヤ様

     イルマルガリータの狂気は、もう抑えられないほど酷くなっていたのですね。
    それは500年前を彷彿をさせる事態ですね。国王が恐れるのも無理が無いですね。
     一体、どんな謎が隠されているのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはや尋常じゃない狂気にイルマルガリータは支配されていたようです。
    蒼玉月の影響なのか、それとも彼女なりの理由があったのか……。>_<

  • ひぃぃ、恐ろしい!
    恐ろしすぎるイルマルガリータ。
    14歳で自分の胸を刺してまでそんな事を強要するなんて。
    なんでそこまで……💦💦

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは自らの身を危険に晒してまで故郷の殲滅を望んだようです。
    単なる蒼玉月の狂気からそうしたのか、理由があったのか……。>_<

  • よほど村に何か恨みでもあったのでしょうか。
    それとも口封じ?
    いずれにせよ許されることではありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、村に何か恨みもしくは口封じと思ってくださり嬉しいです。
    蒼玉月におかしくなる神妃ですが、それにしても何か理由があったような感じしますね。
    しかし、イルマルガリータ、人の道を外れすぎです。>_<

  • 多くの人から恐れられ、人柄に難ありと思われていたイルマルガリータですけど、思った以上に残酷なことをやっていたのですね:;(∩´﹏`∩);:

    〈祈祷の儀〉を盾にしてまで殲滅を望みましたか。
    いったい、何がイルマルガリータをそこまで駆り立てたのでしょう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    もはやイルマルガリータの暴挙は、人道の領域を外れています。
    故郷を殲滅したということは……リクヴィルは廃墟になっているのでしょうね。>_<