応援コメント

第124話 歴史棟の記録」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますーーぅ!

  • 事件があったのです、とても大きな。←なんと!大きな、ですか。歴史棟の記録みるしかないですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんか事件があったようです。
    ヘンデルに問い質さないとですー。

  • 大きな事件! どのようなことがあったのでしょう?
    非常に気になります。
    歴史錬に行くのかな? 彼女の故郷はいわくつきの土地のようですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    大きな事件を気にしてくださり嬉しいですー。
    歴史棟行ってみたいところですが、ヘンデルが神殿へ来てくれそうです。^-^

  • どんな事件があったんでしょうね。とても待たれます。

    ところで
    切欠、きっかけと読むのでしょうが、活字中毒の私にも、目新しい漢字でした。ルビをふられるか、ひらがなにされたほうが、よいかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気にしてくださり嬉しいです。次の章で発覚する予定です。
    おおお、切欠、PCでの変換でそのまま使ってました!
    ご指摘ありがとうございますー。ルビを振っておこうと思います。
    教えてくださり感謝感激ですー!

  • 事件ですか。気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気に掛けてくださり嬉しいですー。
    碌でもないことをイルマルガリータは起こしていそうですね。。

  • ミランダもミルが何者なのか知っているってことですな。
    策士。
    神殿の情報をミランダに流しているスパイがいますな。
    スパイ狩りじゃー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですね、ミランダはミルをよく知っているようです。
    神殿の情報も知っていますし、ミランダはイルマルガリータの意思を受け継いで行動しているのかもです。>_<

  • イルマルガリータが神妃に選ばれたときには何か一筋縄ではいかないトラブルが発生したのでしょうか。
    それがイルマルガリータの死の謎の手掛かりになるといいのですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、イルマルガリータの事件についてご注目くださり嬉しいですー。
    何か大きなことをしでかしたようです。おっしゃる通り、それが死の謎にもつながりそうです。
    次の章から起承転結の結に入ります、大詰めです。^-^

  • 歴史棟ならやはりヘンデルの出番です。
    そろそろ彼も活躍してもいいのでは。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    久しぶりのヘンデル登場になりそうですー。
    歴史棟の目録士はその記録を基本的に口外しないようなので……いろいろ聞きたいところです。

  • コノハナサクヤ様

     そうですよね。フィルメラルナちゃんはエルヴィンの妹って知りませんものね。でも、胸がざわつくのはいいことですね♡
     イルマルガリータの故郷でも、事件があったんですね。どんな事件なのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナはエルヴィンの妹の存在も現状知らないのでピンときませんねー笑。
    城下への探索以降、自分のために動いてくれるエルヴィンにフィルメラルナは心を寄せていってる感じです。
    事件については、この次の章で発覚しますー。

  • >事件があったのです、とても大きな
    何でしょう?
    出来事ではなく事件……
    不穏な感じがします(◎-◎;)
    コワイことかなー?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    事件を気に留めてくださり嬉しいですー。
    次の章から起承転結の結に入ります。そこでいろいろ分かる予定ですー。^-^