応援コメント

第133話 世界は神秘で満たされている」への応援コメント

  • 害意はないような気がする←そう信じますー。どきどき

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    盗賊とか浮浪者がいるかもしれませんものねー。
    害意がないようなので、行ってみることにしたようです。^-^

  • 全てが最初から書かれたシナリオだというのなら、書いたのはいったい誰で、どこを目指しているのでしょう。
    フィルメラルナがここを訪れたのも筋書き通りだというのなら、そこから抜け出す術はあるのか。それもとシナリオ通りに進んだ方がいいのか。それさえも、未だわからないままですね(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    このシナリオは誰の何のためのものなのか、と思ってくださり感謝です!
    そうですよね、フィルメラルナの幸せのためではないかもしれませんが、大きな意味では幸せのため……とも考えられるかもです。。
    しかし、犠牲は必要そうですね。>_<

  • これが描かれたシナリオだとしたら、どんな結末に向かってかかれているのでしょうね。
    どうかハッピーエンドでありますように(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ハッピーエンドを祈ってくださり感謝ですー。
    もうずっと辛い展開ですもんね、すみません。
    バッドエンドではない……と、作者は思っています。^-^

  • 神殿の外に出て、第一村人発見。
    魔神と化したミルなのか。
    エルヴィンはフィルメラルナを守れるのか。
    バトルははじまるのか。
    盛り上がってきました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おお、魔神と化したミルと思ってくださり嬉しいですー笑。
    ほんと、バトルシーンとか入れたかったです。猛省。

  • >自分は敷かれたレールを辿っている
    ですね。
    導かれている感じがします!
    誰が敷いたレールなのかが知りたい(・∀・)☆

    >気配がするわ、人の気配だと思う
    一体、誰に出会うことになるのかな?
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    廃墟に誰かがいるようで……でも会うしかないですね!

  • 害意がないようだけど、誰?
    油断は禁物です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    油断は禁物とご心配くださり感謝ですー。
    誰かいるようですが、こんな廃墟に怪しいですね。。