応援コメント

第40話 権限の行使」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!!

  • フィルメラルナさんの立場は微妙な立場ですね。
    でも万が一生存者がいるなら、救出して欲しいです。
    (>_< )

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おっしゃる通り、今はまだ代理の神妃で権限など微妙です。
    でも、生存者がいる可能性があるなら迷っていられませんね。>_<

  • 人々のために自身の自由を犠牲にするのか。
    でも、救いたい人々がいるのですよね……(>_<)
    究極の選択であるように思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    究極の選択と感じてくださり感謝ですー。
    そうなんです、もう選択の余地はなく……解放するしかない。
    でも、フィルメラルナは元の生活に戻りたい。辛いところです。>_<

  • >自ら進んで認める
    わあッ!
    助けたいけど、認めたくない!
    悩ましいですね。。。
    でも、あのままにはしておけないですよねー……(;´Д`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、フィルメラルナは家に帰りたいのに、認めちゃったらもう帰りたいって言い難くなってしまう。。
    でも、塔は放っておけませんね。早く解放せねば。>_<

  • コノハナサクヤ様

     自ら決めないといけない段階にきてしまったのですね。辛いですね。
     でも、どちらにしても解放されることは無いのだから、進むしか道が無い気がしますね(╯︵╰,)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの苦悩を分かってくださり嬉しいですー。
    もはや塔をあのままにはしておけないので……選択肢はないですね。でも家に帰りたいので悩んでます。>_<

  • このまま中途半端な立場だとしても自由はありません。
    覚悟を決めるべきです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、覚悟を決めるべきと言ってくださり嬉しいです!
    もう開き直りも必要な気がしますよねー。
    フィルメラルナは家に帰りたいのですが、このまま塔を放置というわけにもいかないですし。>_<

  • あらためて、じゃあ、神妃としてやってゆくのだねと
    聞かれると、そうだと答えにくいものがありますね。
    神妃であることの全貌がまだ見えていないし
    ぐぬぬとなってしまう。
    神妃やりませんという選択肢は与えられそうにない
    運命と思って進むしかないのでしょうね。
    さっさと認めて権力をふりかざしてやりたいことをやった方が
    お得かもしれませんな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんですよね。フィルメラルナは家に帰りたいですし、イルマルガリータも戻ってくるかもしれない。
    簡単に神妃として何か決断するとかできないです。
    しかし……塔を放っておくことはできないですね。>_<

  • 腐臭とも取れる強烈な臭い、いやな予感しかしないですー。

    塔、解放するしかないですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    塔はもう解放するしかないですね。このまま放っておくわけにはいかなさそう。>_<

  • なーんか腹立ちますよ、ここの連中は。
    勝手にフィーナ連れてきて、父親もどうなってるか分からないし。
    そのくせ権限ないとか言っちゃって。
    そんな中でも冷静にものを考えるフィーナさんは、やはり正義の主人公ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    神殿に腹を立ててくださり嬉しいですー。
    もう理不尽なことばかり。けれど、おっしゃる通りここで耐えていく主人公、正義ですね。可哀想ですが。>_<

  • がんばれ、ここは塔を解放しなければ、本当にひどいことになってると想像してるから。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    塔は解放せねばですね……フィルメラルナには選択の余地などない感じです。>_<

  • 受身でいるよりは、自分で決定した方が、精神的には健全な気がします。
    しかし、それは茨の道を進むようなものにも感じます。
    運命の岐路に立たされている印象を受けました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    受身より自分で決定した方が健全と言ってくださり感謝ですー。
    まさに岐路に立たされている感じです、もうここから引けなくなるというか……。>_<