第148話 婚約解消への応援コメント
いつの間にか、好きになってたんですね。
最初は恨んでも仕方ない相手だったけど、でもいい人ですもんね。
なんか男は守ってやるって口で言うけど、女性は言わずに男を守ろうとしますね。
女性の守ろうとする意志は、深みがあります
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの中で少しずつエルヴィンは信頼できる人になっていて、それが一つの恋の形と認識したようです。^-^
女性の守ろうとする意思に深みがあると言ってくださり嬉しいです。
これから起こる何かについて、エルヴィンを巻き込みたくないと強く思ったようですー。ヽ(^。^)ノ
編集済
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結、おめでとうございます。大変お疲れさまでした!
赤ずきんのような冒頭だと感じていました。ほっこりファンタジー系の世界が瞬時にイメージされたのです。
フロリオの求婚をけんもほろろに断るフィルメラルナ。そんなファンタジー世界でのラブコメ要素に思わずクスリ。
ところが、到着した教会で待っていたのは神父さまではなく……。
しっかりと背骨の通ったストーリー展開、味わわせていただきました。フィルメラルナにしか読むことのできない秘密のメッセージカード、イルマルガリータの魂による誘い。
まさかまさかの、ミランダ王女は女性ではなく……。そしてイルマルガリータも全く同じ……。
最初から終始『思いも寄らない怒涛の展開』の嵐でしたが、終盤のその『真実』には心底ハッとさせられました。
とっても楽しかったです。素敵な物語をどうもありがとうございました!!
作者からの返信
丸和さん、拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
赤ずきんのような冒頭、思いも寄らない展開と言ってくださり、すごく嬉しいです。また、身に余る評価もいただき、心よりお礼申し上げます。
普段ぼーっとしているわたしがミステリなんて書けるのか、そんな疑問を常に抱いたままの執筆でしたので、そう言っていただけて涙が出ました。
最後はヘンデルに語ってもらいましたが、歴史上初となる相思相愛の神妃と神殿騎士卿の誕生となり、黒い歴史は大きく塗り替えられそうです。フロリオの活動には翻弄されそうですが、神妃を解放するという彼らの思いを利用して、エルヴィンとフィルメラルナは自由になって欲しいと願っています。^-^
改めまして、長い長い物語に貴重なお時間を割いてくださり、そして最後まで追ってくださり、本当にありがとうございました。m(__)m
第100話 私とあなたの秘密(エルヴィン)への応援コメント
エルヴィンと共に、謎に迫っていくのでしょうか。
物語が大きく動いていきそうですね。
アルスランなんだか好きです。
ここまでしか読めなかったんですが、コンテストの読者選考の最終日なので、星を先に入れて、残りはゆっくり読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
また、コンテストにお気遣いくださり、評価★を入れていただいて、なんとお優しい。
本当にありがとうございます!
ここからやっと少し恋愛要素が出てきて、エルヴィンと謎に迫りつつ信頼関係を築いていくことになります。
アルスランを好きと言ってくださり、すごく嬉しいです!^-^
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
長編執筆お疲れ様でした。
コノハナサクヤさんにいいことがありますように。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
長い長い作品ですのに、いつも応援くださり、たくさん励ましていただきました。本当にありがとうございます。
ぴあのさん、試験勉強されている中、貴重なお時間をいただいて、感謝の想いが尽きません。
改めまして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ぴあのさんの作品もリアルも、いっぱい良いことがありますように!^-^
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます🎊
ずっと無言読みで失礼しちゃってましたが、凛とした空気感がとても美しい物語でした。連載おつかれさまでした💐
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
とんでもありません、いつも応援の❤でたくさん励ましてくださいました。なんとか完結できたのは野々ちえさんのおかげです。
普段ぼーとしてるわたしにはミステリは難しく……お力をいただかなくては終結させられなかったのではと思います。
また、素敵な素敵なレビューまでくださり、涙腺が崩壊しました。
改めまして、長い物語ですのに、本作を最後まで追ってくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おつかれさまでした。
いつも思うのですが、キャラクターの名前が凝ってますよね。今回は特に、フィルメラルナという名前が好きでした。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
なんとー、雲江さんにキャラの名前を褒めていただけて、天にも昇る勢いで嬉しいですー。
この作品で、何も考えずに降ってきた名前がフィルメラルナとイルマルガリータでした。「マルガリータ」ではなく「イルマルガリータ」でどうしてなのか自分でもよく分からなかったのですが、そう言っていただけてすごく救われました。
これまでの歴史では神妃と騎士卿の間に子どもが生まれたという事実もないようですが、エルヴィンとフィルメラルナなら相思相愛で素敵な夫婦となるかもです。^-^
改めまして、いつも応援くださり、そして長い作品にも関わらず最後まで追ってくださり、ありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます。ヘンデル・メンデル、最後まで得体の知れない男でしたね。
フィルメラルナが幸せになりそうで、ひとまず安心です。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
最後はヘンデルどのに目録士としての視点で、よく分からない末来を語ってもらいましたー。
これまでの歴史では神妃と騎士卿が結婚しても子どもが生まれたという話もないようで……相思相愛となったならば二人は良い夫婦になれるのかもです。^-^
改めまして、長い作品ですのに最後まで追ってくださりありがとうございました。m(__)m
編集済
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
ラストは、ヘンデル・メンデル終わりでしたか!
完結お疲れ様でした!さすがの力作でした!
ミステリック恋愛ファンタジーにジャンルにふさわしい作品でした!
コンテスト、いい結果が出るよう、祈ってますー。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
最後はヘンデルに締め括ってもらいましたー。
ジャンルにふさわしいと言ってくださり、本当に嬉しいです。
遅筆なので、れいなさんのようにさくさく執筆できる能力が羨ましいです。
コンテストのことは忘れて(笑)、ちょっと落ち着いたら次の作品のプロット作りをしようかなぁと思っていますー。^-^
改めまして、いつも応援くださり、そして最後まで追ってくださりありがとうございました。m(__)m
編集済
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
はあなたの……あなただけの、騎士となりたいのです←全米が惚れました。そういえば、タイトルにもこの言葉は含まれていましたね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
全米が惚れたと言ってくださり嬉しいですー笑!
そうなんです、タイトルにも入れています。気付いてくださり感謝ですー!!
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
「あなたは自由になって。騎士卿なんて背負う必要なんてない」のエルヴィンの答えはいかに!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナはエルヴィンを解放したいと願っていますが、エルヴィンも覚悟をしてきたみたいです。^-^
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィンとアルスランの火花バチバチ感がいいですー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランも大概ですが、エルヴィンもなんだか引く気配ないですね。それだけ決意してきてるみたいです。^-^
編集済
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
民衆が神妃の身を不憫に思えば、解放党を喚起することに繋がってしまう。←神妃の立場は複雑ですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃は幸せな振りを貫かねばならないようです。辛いですね。>_<
第155話 聖見の儀の再開への応援コメント
孤独を、誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。←なんだか、切ないですー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの孤独を切ないと言ってくださり感謝です!
もうなんだか若いのに達観しちゃったみたいです。>_<
第154話 血の涙(ミシェル)への応援コメント
ミシェルの右目から真っ赤な血の涙、印象的なシーンですー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルの目から流れた血を印象的と言ってくださり嬉しいです!
フロリオの甘言が何か彼女の心に響いてしまったようです。>_<
編集済
第153話 その程度なのか(ミシェル)への応援コメント
そんな無礼な者は、いったい誰なのか←気になりますー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミシェルの前に意外な人物が現れてしまいましたー。
なんだか言い回しも嫌な感じです。>_<
第152話 覆る王位継承への応援コメント
性別詐称、なんと!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータが失踪した理由がやっと明らかになりましたー。
ミランダはユリウスについては複雑な気持ちを持っていそうで、彼をどうするかはイルマルガリータの意思にまかせたようです。
第151話 解錠の権限への応援コメント
ミランダの手のひらへと小箱を手渡した。←どうなっちゃうんでしょう、どきどき
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナには開けることもできない小箱、もうミランダに渡すしかなくなりました。お手上げですね。>_<
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結、おめでとうございます!!!
凄く面白かったです。
もっと続きが読みたくなりました(*^^*)
神妃解放党などの問題はあるようですが、
フィルメラルナとエルヴィンが、これからも幸せでありますように!
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
フィルメラルナとエルヴィンの幸せを祈ってくださり、ありがとうございますー!
ヘンデルが言うようにこれからもいろいろ問題が起きそうですが、二人ならば乗り越えていけそうです。
改めまして、こんなに長い作品ですのにお時間を割いてくださり、ありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
無事完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
もう少し先が見てみたい気もしますが、それは読者の想像にお任せですね♪
私はフィルメラルナちゃんの幸せな未来を想像します。
楽しませて頂きました。
では、良い結果が得られますように♪
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
フィルメラルナの幸せな末来を願ってくださりありがとうございます!
最後はヘンデルどのに語っていただき、あとはイメージしていただくという形にいたしました。
フロリオとか頑張ってしまいそうなので不穏ではありますが、この二人なら乗り越えられると思います。
改めまして、長い作品ですのに追ってくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
私は物語が完結すると脱力して、力が抜けてしまいますが。きっと、ここまで書かれること大変でしたでしょうね。
すべての謎が回収されて、ハッピーエンドがわかる内容、とてもよかったです。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
謎が回収されてハッピーエンドと言ってくださり嬉しいですー。
ここまで主人公に救いがなかったので……どうしようと悩みながらでしたのですごく救われました!
わたしも今、真っ白に燃え尽きて……立派な抜け殻ですー。
アメリッシュさんのように良作をたくさん書けるお方が羨ましいです!センスも良いですし、才能溢れるお方だなぁと思います。
改めまして、こんなに長い作品を最後まで追ってくださり、本当にありがとうございました。m(__)m
第149話 運命共同体への応援コメント
そろそろ思い出したんじゃない←おー、思い出したことがら、なんでしょう
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミランダ、意味深なこと言ってきましたー。
どうも彼女はいろいろ知っているようです。
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
お疲れ様です、
完結おめでとうございます!
毎日読ませていただきましたが、
ついにそれもおしまいに。
ここ数話で衝撃の事実や
素敵なタイトル回収や
色々あったせいか、
完結したというのに、
最終話のヘンデルさんの部下みたいに
この先にどんなことが起きるのかと
ワクワクしてます。
毎日の楽しみでした、
ありがとうございます!
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
なんとー、ヘンデルの部下みたいになってくださり嬉しいですー!
彼は、イルマルガリータの髪と首が届けられたときにヘンデルを呼びにきたあの部下となります・笑。
思い返してみるとダークな物語だったように思います。最後はなんとか相思相愛の二人となり明るくしたつもりなのですが……根暗な作者なのでうまくいったのか不安でした。
こんな風に素敵なコメントをお寄せいただけて励みになりました。
改めまして、こんなに長い作品ですのに見捨てず応援くださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
>今の神妃が不幸だと誰が決めた。
まさにその通り。もしもフィルメラルナが一人なら、抱えたものの大きさに押し潰されていたかもしれない。だけどエルヴィンがいてくれるなら、今までのどの神妃とも神殿騎士卿とも違う二人が手を取り合っているのなら、きっと黒い歴史だって崩せるはず。
歴史上、最も幸せな神妃と神殿騎士卿になってくれますように(*´▽`*)
完結おめでとうございます(#^^#)
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
歴史上、最も幸せな神妃と神殿騎士卿にと願ってくださり嬉しいですー!
初めて相思相愛の神妃と騎士卿が生まれました。ヘンデルが予想するように、きっとこれまでの黒い歴史を払拭してくれるような二人になってくれると思います。
長い作品ですのに、最初から最後まで変わらず追ってくださり、ありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日楽しく読ませていただきました(^-^)。
これだけの長編を毎日投稿し続けるのは、よほど大変だったと思います。
二人の行く末を見てみたい気もします。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
最後はヘンデルどのに、それらしく締め括っていただきましたー。
この作品はわたしにとって2番目に長い作品となりまして……おっしゃる通り筆力の拙い自分にはミステリ、結構大変でした。
いつも心を寄せて温かいお言葉を掛けてくださり、大変励みになりました。
改めまして、たくさんのお時間を割いてくださり、また最後まで追ってくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
つくりはハードボイルドでした。
いろんな人に話を聞いて謎に迫る。
とはいえ、謎のほうから解かれたがっていましたかね。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
謎の方から解かれたがっていた……そう言っていただけてとても嬉しいですー!
イルマルガリータが誘導していくのでまさにその通りだと思います。
今回初稿後に推敲していく際に思ったのは、ミステリは要素を散りばめる順番が難しく(わたしにとっては)、いくつか大きな間違いがあって修正が大変でした。
ミランダたちの登場や、イルマルガリータの髪や首が届けられるタイミングとか時系列が辻褄合わなかったり……。
でも、それでもなんとか改稿して完結できたのは、九乃さんのコメントに励まされたからです。
本当にいつも応援くださり、感謝しかありません。
改めまして、長い作品ですのに、最後までお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
ミランダがユリウスになり、
イルマルガリータがフィルメラルナに代替わりし
でも世界はかわらずに神妃が正す神脈のおかげで成立しているのですな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、おっしゃる通りで、ミランダがユリウスに成り代わって、イルマルガリータが偽物の神妃フィルメラルナに変わっても、世界は神脈で均衡を保っているようです。
しかし歴史で初めて、相思相愛の神妃と神殿騎士卿が誕生したみたいですー。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
く、くるのか。エルヴィンの告白が。
どきどき。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンも決心して告白してくれそうですー。
フィルメラルナは彼を解放したいので、説得力のいる告白じゃないとまずいですねー。^-^
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます。
―ー新しい神妃を巡って、神殿も王宮も、世界ですらも、大きく動き出すだろう。
フロリオくんが正式に神妃解放党を立ち上げ、その動きも気になるところですが、フィルメラルナさんとエルヴィンさんが新しい神妃の歴史を、新しい世界を変えてくることを願います。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
ayaneさんに応援いただけて、本当に毎日励みになりました。
最後はヘンデルに目録士としての見解を語ってもらい締め括りましたが、おっしゃる通り今後はフロリオやユリウス(ミランダ)とのいろいろがありそうです。
しかし、二人ならばきっと乗り越えられると思います。
改めまして、長い作品にお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
騎士が命を捧げる《誓いの儀》
( ´艸`)命をかけて愛の告白。
このまま運命を信じて進んで下さい!
(*´▽`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィン、命を捧げてフィルメラルナの側にと望みました。
これまでの歴史では存在しなかった、相思相愛の二人が誕生しました。
明るい未来になりそうです。^-^
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結、おめでとうございます!
更新、いつも楽しみにしていました。
お疲れさまでした。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
憧れの青嵐さんに読んでいただけて、本当に励みになりました。わたしは幸せ者だと思います。^-^
やっと連載が終わって青嵐さんの「政略結婚ですが……」も拝読に伺えそうです。もう楽しみで楽しみで!
改めまして、長い物語にお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
面白かったです!
いや、見くびっていたと言ったら失礼ですが、イルマルガリータたちをめぐる立場と孤独の歪みと苦悩、最初からずっと書いてあったのに気がつきませんでした。
いやー、やられましたね。どんでん返しでもよかったかもしれません。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
イルマルガリータの闇や歪さを考えてくださりとても嬉しいです。
どんでん返しでもよかったかもと言っていただけて、もう有頂天になっておりますー。うれしー!
改めまして、こんなに長い作品ですのに、最終話までお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結お疲れさまでした。
この後も神妃解放党との衝突がありそうですが、
フィルメラルナとエルヴィン、二人で新しい神妃の形を作っていけるのでしょう。
楽しませていただきました。
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
意外と柔軟だったヘンデルに最後を語っていただきました。
おっしゃる通り、今後もフロリオ率いる解放党といろいろありそうです。しかしこの二人ならば乗り越えていけそうです。
雪世さんの大切なお時間をたくさんいただいてしまいました。
なんとか最後まで書ききれたのは、書き込んでくださったコメントに元気をいただいたからです。
改めまして、最後までお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
面白かったです~~終わってしまった~(>_<)
フィルメラルナの歩んでいく道、エルヴィンも共に歩いてくれるからきっと大丈夫ですよね。
改革には困難がつきものですが、2人で手を取り合い歴史を変えていくことになるでしょう。
執筆お疲れさまでした!!
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
最後はヘンデルどのに締め括っていただきましたー。
フロリオも不穏ですし今後も困難が待っていそうです。
しかし、おっしゃる通り、この二人ならば歴史を変えていけるのかも。
長い作品ですのに、最後までお付き合いくださりありがとうございました。とても励みになりました。m(__)m
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
うぉー、唸ってしまった。とてもいいシーンですね。
互いの想いと決意の強さを感じます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
とても良いシーンと言ってくださり感謝です!
エルヴィンは自らフィルメラルナと共に生きることを望んでくれたようで……政略結婚ではない神妃と騎士卿が誕生しました。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
歴史は陰で動いていくのですね。
真実を知る者は少ない、我々の過去の歴史もそうだったのかもしれません。
ミランダ、よい王になってくれるならばいいのですが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当におっしゃる通りだと思います。歴史とは真実だけが残されているわけではないのだと。
ミランダを良い王にと願ってくださり嬉しいです。
自分の意思で行動するミランダなので、軟弱なユリウスより器は大きいのかもしれません。
それに彼女(彼)ならば、神妃の辛さも理解してるようですし。^-^
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます!
公表しない方がいい真実もある。生前ずっと運命の悪戯に苛まれ続けた死者の願いがそうならば、限られた者の心の中だけに留めておくべきですね。
今後のフロリオの動きは気になりますが、ひとまずは新たな神妃の門出です。この先の道が明るいものでありますように!
連載お疲れ様でした!
毎回の連載が楽しみでした(●´ω`●)
素敵な読書時間をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
新たな神妃、そして心彼女を想う神殿騎士卿、二人の門出を祝ってくださり嬉しいです!
フロリオはフィルメラルナを諦めずきっと様々な活動をするのだと思いますが、この二人ならばきっと乗り越えられると思います。
こちらこそ、すずめさんの貴重なお時間をたくさんいただいてしまいました。毎回の温かいコメントがわたしに完結までの力を与えてくれました。
改めまして、長い物語にお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結、おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ♪
フロリオの動きが気になりますが、
フィルメラルナとエルヴィンなら今までの黒い歴史も打ち崩せるに違いないです☆
面白かったです(≧∇≦)b
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
ヘンデルが黒い歴史が終わると期待する場面で完結とさせていただきましたー。
フロリオたちの動きは今後エスカレートしていくようですが、きっとエルヴィンとフィルメラルナならば乗り越えていけると思います。
改めまして、こんなに長い作品にも関わらず最後までお付き合いくださりありがとうございました。m(__)m
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
>あなたの側で永遠に待つ
エルヴィン、そばにいてくれるんだ!
心細かったフィルメラルナの心もこれで救われるかな(●´ω`●)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンは固く決意して、フィルメラルナを支えていくと誓ってくれました。
そして、彼女もそれを受け入れたようです。
これまでの歴史で一度もなかったであろう相思相愛の神妃と騎士卿が誕生しました。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
>ミランダ王女だった《彼》がユリウスに成り代わった
なんと!
じゃあユリウスのふりをしたミランダが時期国王なんですね!!
ビックリです(✽ ゚д゚ ✽)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
びっくりと言ってくださり嬉しいですー。
ミランダはユリウスに成り代わったようです。きっと王宮でもいろいろあったことでしょうね。。>_<
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
完結おめでとうございます!
フロリオの動きが気になりますが、一旦ここで幕引き。
きっとヘンデルの判断は正しいのでしょう。
僕としてはこれから起こる嵐を見たかった気もします。
連載、お疲れ様でした!
作者からの返信
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
ヘンデルの判断を肯定してくださり嬉しいです!
マイペースで掴みどころがない彼ですが、意外と柔軟な部分もあったようです。
これから起こる嵐にご期待くださり嬉しいです。フロリオたちの活動は完全否定できないので、できれば新しい神妃の自由獲得に一役かって欲しいところです。
改めまして、長い長い作品にお付き合いくださりありがとうございました!m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
コノハナサクヤ様
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした(#^.^#)
たくさんの謎と、世界の理不尽さだったり、信仰だったり、色々考えさせられる内容でした(^_-)-☆
これ、もしかしてそのうち続きがあるのでしょうか? フロリオ達との対決とか?
その時は、また追わせていただきますね。
ヘンデルさんが、黒歴史を少しでも減らしてくれたことは、フィルメラルナちゃんたちにとってはいい事のような気がします。
淡々と刻まれる歴史。でも、時にはスパイスと、隠匿も必要。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
今のところ続編は予定していませんが、神妃フィルメラルナがもう少し自由を手に入れるために、エルヴィンと共にフロリオたちの活動を利用していく……そういった内容は考えていたります。
また読んでくださるというお言葉、とても励みになります。有難いです!
最後はヘンデルの意外と固くないところ(隠匿しちゃう)を描いて完結といたしました。
涼月さんの「ティアル・ナ・エストレア」の続きも楽しみにしております。執筆頑張ってくださいね。
改めまして最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!m(__)m
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
今の神妃が不幸だと誰が決めたのか、まさにその通り。
確かにフィルメラルナは今まで苦しい思いをして、これからもきっと辛いこともあるでしょう。
しかし、自分のことを理解してくれる掛け替えの無い騎士が側にいてくれるのなら、それは幸せなことなのかもしれませんね。
これから世界は荒れるでしょう。
けど新しい神妃の歴史を、大切な人と一緒に作っていってください。
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした(*´▽`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
フィルメラルナとエルヴィンの幸せを祈ってくださりとても嬉しいです。
世界は荒れてさまざまな嵐に晒されるのでしょう。けれど、イルマルガリータが残した新しい神妃フィルメラルナと彼女を想うエルヴィンの二人ならば乗り越えていけると思います。
改めまして最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたー!ヽ(^。^)ノ
編集済
第162話 永遠の目録士(ヘンデル)への応援コメント
執筆おつかれさまでした!
コノハナサクヤ先生らしい作品で、おもしろかったです!
すてきな物語、ありがとうございましたー!
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
拙作を最後までお読みくださり心から感謝申し上げます!
なかなか辛い物語でしたが、なんとか不幸で終わらず良かったです。
改めてまして最後まで応援くださりありがとうございました!ヽ(^。^)ノ
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
やっと、思いが通じて、そして、幸せへの道ができましたね。よかった
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっと想いが通じたと言ってくださり感謝ですー。
エルヴィンも自身の首をかけてフィルメラルナに決意を示してくれました。
良い夫婦になってくれるといいなと思います。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
ミランダ王女は成り代わっていたのですねえ。
そして、フィルメラルナちゃんは1人で茨の道を行かなくてすみそう。
エルヴィンが離れる気がなさそうだから。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ミランダはユリウスにまんまと成り代わったようです。>_<
エルヴィンが行動を起こしてくれたので、おっしゃる通りフィルメラルナはひとりぼっちにならなくても済みそうです。^-^
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
タイトル回収回……!
想いが通じ合って良かった!
確かな絆で結ばれた二人ならば、きっと国民を正しく導けるでしょうね(●´ω`●)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
タイトル回収、無事できましたー。感謝です!
これまでの歴史では神妃と騎士卿が結婚しても子どもが生まれたという話もないようで……相思相愛となったならば二人は良い夫婦になれるのかもです。^-^
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
気に入らなければ首を落としていい。
そう言われてもできるわけありません。
一瞬、エルヴィンが自害するのかと思い驚きました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、エルヴィンが自害するのかと心配くださり感謝です!
エルヴィンを自由にしたいというフィルメラルナを説得するには、身を挺して思いを伝える必要があると彼は彼なりに考えたようです。^-^
第161話 あなただけの騎士にへの応援コメント
コノハナサクヤ様
キターーーーーー!
と一人歓喜しておりました(*^-^*)
嬉しいですね。エルヴィンもまた、ミルの罪から身を引こうと思っていたのですね。それでも、支えたいから戻ってきた。いいですね。素敵です(*´▽`*)
「与えられた運命の歯車に自分の意思を絡め、ゆっくりと切り開いていく。」
素敵な言葉です。運命に立ち向かうのではなく受け入れながらも自分らしく生きていくことが大切だと言う、メッセージ、確かに受け取りました!
後、一話でしたっけ? 寂しいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
メッセージを受け取ってくださり感謝です!
長い物語ですのにずっと応援くださり心の支えになりました。
あと1話で完結となりますー。^-^
編集済
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
ミランダが、ユリウスを名乗り時期王に。払った犠牲を考えると思うところはありますが、どうか、これ以上血が流れることのありませんように。
エルヴィンを自由にしたいと言うフィルメラルナですが、彼女のそばにいたいと言うのも、ひとつの自由と思っていいですか?( 〃▽〃)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの遺骨を受け取ったユリウスは自壊してしまったようです。もし乗り越えていたならば、ミランダも彼を認めたかもしれません。結果、ミランダがユリウスに成り代わったということは……彼に器がなかったのでしょう。
エルヴィンがフィルメラルナの側にいたいというのも自由のひとつだと言ってくださり感謝です!
確かにそうですね、あとは彼がどんな説得力を示してくれるのか。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
コノハナサクヤ様
まあ、恋に狂ったユリウス王子より、ミランダ王女(王子)の方がしっかりしていたので、片棒を担いだとしても悪く無いと思うんですけどね(◠‿◕)
もしかしたら、タイトルコール! と思ってしまいました。エルヴィンの次の言葉、ドキドキワクワク!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、ミランダの方がしっかりしてると言ってくださり感謝ですー。
彼ももしユリウスがイルマルガリータを乗り越えられたのならば、王位を望むなんてことはしなかったかもしれません。
いろいろな意味でユリウスは弱すぎたのですね。
タイトルコールきます。ドキドキしてくださり感謝ですー。^-^
編集済
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
王宮では既にそんなことが(;゚Д゚)
フィルメラルナの背負うものは大きいですけど、だからこそひとりでいるのは辛いでしょうね。
エルヴィンだって、きっとそれを分かっていますから。はたして素直に解放されてくれるでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
王宮ではやはり遺骨を受け取ったユリウスは崩壊してしまい、ミランダがなり変わるという形になったようです。-_-;
フィルメラルナはひとりでは可哀想ですね。エルヴィンがどんな説得力を示してくれるのか。^-^
第160話 誰も犠牲にはしないへの応援コメント
サラッと書いてあったけどミランダは死んだユリウスになり変わったんですね。
これが皆にとって一番血を流さない方法だったのかも。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、ミランダはすっかりユリウスになり変わりました。
彼は本気で王位を狙っていたのか……ユリウスがイルマルガリータの死を乗り越えられたとしたら譲っていたかもしれません。
そういう意味ではユリウスは様々な意味で敗者だったのでしょう。>_<
第148話 婚約解消への応援コメント
彼が好きなのだ。でも、婚約解消ですか!?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。フィルメラルナは何かを予知しているようで、好きだからこそエルヴィンをもう解放したいと感じたようですー。
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィンかっこいいぞ❗️🥰
何のお話でしょうね?
うー、ドキドキしますね(>人<;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンにエールをくださり感謝ですー!
何か彼としては頑なな感じします。勝手に婚約解消したフィルメラルナに文句のひとつもいいに来たのかも……。>_<
第158話 どうして?への応援コメント
解消していたにも関わらず(>人<;)!
フィルメラルナとしては頼もしいでしょうね、彼は自ら望んできてくれたのかもですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、婚約解消を伝えていますが、騎士卿という立場は宙ぶらりんで……。
彼はこれまでイルマルガリータと露台に出たことはないようですが、自ら進んで行動しているようです。^-^
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィンさんとアルスランさん、火花パチパチですね。
エルヴィンさん、婚約解消の取り消しとか。プロポーズとか。
( ´艸`)だといいな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンのプロポーズを願ってくださり、すごく嬉しいですー!
たったひとりで生きていくと決めたフィルメラルナですが、荷が重すぎます。一緒にいてくれる誰かが必要ですね。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
婚約解消したはずの、エルヴィンさんが純白の騎士服で口づけを……。
(//∇//)これは歓喜の声も上がります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの登場で、盛り上がってきましたー。
本人もびっくりなくらい民衆は喜んでるみたいです。よかった。ヽ(^。^)ノ
第154話 血の涙(ミシェル)への応援コメント
フロリオくんでしたか!
やはりイルマルガリータさんは亡くなったんですよね。(>_< )
ミシェルさんの右目から、真っ赤な血の色の涙……。(T_T)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオでしたー、残念すぎる男だったです・笑。
イルマルガリータの思いはフィルメラルナに託されたのに……しかし、フロリオとミシェルは違う形で受け止めてしまった。
この齟齬は今後大きな波紋をもたらしそうです。が、本作品では、その点についてはここまでとなります。^-^
第153話 その程度なのか(ミシェル)への応援コメント
ミシェルさん、死んではダメですよ。
え?誰ですか?男?
まさかイルマルガリータさん!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、イルマルガリータと思ってくださり嬉しいですー!
悪行ばかり重ねてきた彼女(彼)ですが、こうしてどこかで登場を願ってもらえるなんて、作者としてとても光栄です。ヽ(^。^)ノ
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
コノハナサクヤ様
エルヴィンの話、何でしょうね。
恋愛話なら良いですが、他にもあるのかしら?
気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの話が恋愛だと良いと思ってくださり嬉しいですー!
本当に、最後くらいフィルメラルナに救いが欲しいですよね。。
本日、完結いたします。^-^
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィン急に余裕がなくなってしまいましたな。
儀式では輝いていたのに。
相手がアルスランだからかな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
儀式では輝いていたエルヴィンですが、アルスランには余裕がないですねー!
何か決意をしてきたみたいです。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
そうでした、婚約解消でした。
神殿騎士卿は神妃に任命されたわけではないから、
役目を果たしても当然ですな。
神殿騎士卿を首になったらダメでしようけれど。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、婚約解消を伝えていますが、神殿騎士卿という立場は健在で、ちょっと宙ぶらりん。
彼は何か不満を持っているのかも……とフィルメラルナは危惧してるかもしれません。>_<
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィンは結局、フィルメラルナとともに神妃の役目を果たす手伝いをする決意をしたということなのでしょうか。
何を話すつもりなのか気になるところです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおぉ、エルヴィンは決意したのではと思ってくださり嬉しいですー。
ひとりで背負うと決めたフィルメラルナですが、肩の荷が重そうです。
アルスランでは、逆に孤独を感じてしまうようですし、エルヴィンが側にいてくれるといいですね!^-^
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
どっ、どうなる!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんかエルヴィン、迫力があるようでアルスランも口を挟めませんでした!
何を言い出すつもりなんでしょうか。。
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
>フィルメラルナ様に話があるんだ
恋愛がらみの話かな?
気になります!( ´艸`)♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンがどんな話をするのか気にしてくださり嬉しいです!
一応ミステリック恋愛ファンタジーと銘打っておりますので、なんとか恋愛に、恋愛をぉ、匂わせないと・笑!
がんばります!
第158話 どうして?への応援コメント
>国民は、神妃と騎士卿を望んでいる
不穏なことでも起きるのかと思っていたので、ホッとしました(*´艸`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ホッとしてくださり嬉しいですー。
エルヴィンも国民の反応に驚いているようですー。^-^
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
エルヴィン、告白ですかね。たのしみ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、おっしゃる通り、告白ですー。
エルヴィン、固い人ですが、どんな風に言い寄ってくるのか……。-_-;
第159話 強固な神殿騎士卿への応援コメント
良かった、儀式は無事に終わったのですね(*´▽`)
火花を散らす、エルヴィンとアルスラン。覚悟を決めて会いに来たようなので、今回はエルヴィンを応援したいところ。
彼の話を、どうか聞いてあげてください(#^^#)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
覚悟をしてきたエルヴィンにエールをくださり感謝です!
驚いてしまったフィルメラルナですが、彼の話をきいてちゃんと受け止めて欲しいですねー。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
良かった! フィルメラルナちゃん……!
1人じゃないんですね! エルヴィンが側にいるなら、1人じゃないなら……あー、ハラハラしました(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ハラハラしてくださり嬉しいです!
一人で背負って行くと決めたフィルメラルナですが、それにはちょっと荷が重く。。
エルヴィンが一緒にいてくれるなら嬉しいですねー。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
二人がくっつくことは民意ということですね!!!!
エルヴィンも満更じゃなさそう!!!!
この勢いに乗るしかない!!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この勢いに乗るしかないと言ってくださり感謝です!
これまでとは違う、政略結婚ではない神妃と神殿騎士卿が現れたとしたら、いろいろと好転できそうです。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
まさかのエルヴィン!(^o^)!
不安から一転、彼の登場に大喜びしています!(≧▽≦)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの登場を喜んでくださり感謝ですー。
フィルメラルナを支えるのはアルスランではちょっと役不足ですもんね。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
フィルメラルナとエルヴィンはある意味公認の仲に。
アルスランやフロリオの心中や如何に。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アルスランやフロリオはなんかいろいろ思いそうですよねー。
しかし、政略結婚ではない神妃と神殿騎士卿であれば、これまでの問題を乗り越えられるかもしれません。^-^
第158話 どうして?への応援コメント
コノハナサクヤ様
やったー!
美しい瞬間です〜♡
もう嬉しくて大満足(♡ω♡ ) ~♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの登場を喜んでくださり嬉しいです!
フィルメラルナに寄り添ってくれるといいなぁと思います。^-^
編集済
第157話 大歓声への応援コメント
ここに集まった人達を見ても、神妃がいかに特別で、尊い存在かがわかりますね。
この世界に、なくてはならない存在。しかしそれ故に、どんな扱いをするべきかを巡って、波紋が起きる。
今まさに起こった大きな波紋は、世界の流れを変えてしまうのかもしれませんね。
けどこれ以上、どうか悲劇だけは起きないで(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
前回の聖見の儀から時間が経過して……やっと民衆にもフィルメラルナという神妃が受け入れられてきたようです。
以前はイルマルガリータが生きていると信じていた中での聖見の儀でしたが、今は彼女自身の意識も変わってきて、その重みをずっしりと感じるようです。
大歓声……いったい何が起きたのでしょう。>_<
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
神妃という立場は、難しいですね💦
フィルメラルナには、幸せになってもらいたいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの幸せを願ってくださり感謝ですー。
彼女は彼女なりに受け止めて、前を向いて進んでいけると思います。
でも、ちょっと一人ぼっちじゃ可哀想ですね。^-^
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
コノハナサクヤ様
ヘンデルさんは、黒幕なのかと最初は疑っていたのですが(^^; そうではなさそうですね。単に、火の粉が降りかかるのは嫌だけど、退屈するのも嫌みたいなタイプなのかしら?
聖見の儀で何かが起こらないと良いのですが……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデル、黒幕かもと疑ってくださり嬉しいですー。
怪しい存在ですし、価値観が分からない男ですもんね!
彼は彼なりの方向性で、フィルメラルナを支持してくれると良いのですが。^-^
第155話 聖見の儀の再開への応援コメント
コノハナサクヤ様
「そう、世界にただ独りきりなのだと、そう感じる孤独を、誰かにわかってもらおうなど所詮無体なのだ。」 この言葉に、フィルメラルナちゃんの孤独がヒシヒシと伝わってきますね。 辛いですよね。
真面目で良い子だからなおさら、自分一人で抱える方向に行ってしまう。
頑張ってとしか言ってあげられないのがもどかしい気持ちです(T_T)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナに頑張ってと言ってくださり感謝です!
ひとり神脈を背負って生きていくと決めたようで、本当に孤独ですね。
アルスランの思いも嬉しいのですが、崇拝する態度が余計距離を開けてしまうという感じで……フィルメラルナと対等には接してくれないようです。>_<
第154話 血の涙(ミシェル)への応援コメント
コノハナサクヤ様
なんと!フロリオでしたか! 残念(^^;なんて言ったら可哀そうですね。
最初は軽薄そうに出てきたフロリオが、こんな大きな役割を担っていたなんて!
驚きました( ゚Д゚) まだまだ驚きが続きそうですね。楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオでしたー、ほんと残念な男です・笑!
フィルメラルナに思いを寄せる彼は、盲目的に神妃解放を唱えていきそうです。
でも、この物語では、不穏な雰囲気を醸し出すところで終わります。^-^
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
神妃を解放しようとする陣営、神妃としての宿命を受け入れて維持しようとする陣営それぞれの思惑が動き始めた感じですね。
どちらがフィルメラルナにとって幸せなのか、正しいのか、いまだに見えてきませんが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナにとっての幸せを考えてくださり感謝ですー!
解放と維持、本当にどちらが彼女の幸せになるのか。ただ、狂気に支配されない神妃であれば、これまでよりもう少し自由があっても良いかもですねー。
それと、フィルメラルナには支えてくれる人が欲しいところです。^-^
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
>自分の代で無残な記録とする事態にはしたくない
ヘンデル・メンデルの都合だけ(笑)
フィルメラルナのことも考えてあげて欲しい……(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデル、自分の都合だけですねー笑。
彼の視点はまた常人とは違うようですけれど、フィルメラルナのことは気にして欲しいですねー。^-^
第156話 やっぱり苦手な人への応援コメント
ヘンデル・メンデル。私はけっこう好きです。真面目なんですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルを結構好きと言ってくださり嬉しいですー。
そうなんです、わたしも実は好きだったりで……こっそり、エピローグはヘンデルですよと囁いておきます。^-^
第26話 ゆめゆめお忘れなきようへの応援コメント
一気に三章まで読ませていただきました。
フィルメラルナがだんだんとたくましくなってきたように感じます!恐怖や哀しみ、不安を抱えていた彼女が、今後どのような未知を歩むのか、とても気になります!
次々と変化していくフィルメラルナの心情が目にみえるように描かれていて、すぐ感情移入してしまいました。今はやはりお父様が心配です…>_<
壮大なファンタジーな世界観と、キャラクター設定も魅力的で、読んでいて引き込まれました!
一旦区切りの良い章でコメントさせていただきました、また続き読ませていただきます(^^)
作者からの返信
拙作を読みにきてくださり感謝申し上げますー!
三章まで一気に読んでくださり、さらにはフィルメラルナに感情移入してくださり、とてもとても嬉しいです!
ここまでが起承転結の「起」になり、四章から七章までは「承」となります。さらにフィルメラルナは辛い状況になりますが、エルヴィンの視点なども挟んでイルマルガリータの素顔に近づいていきます。
壮大な世界観と言っていただけて天にも昇るほど嬉しいです。
長い作品ですので、どうかご無理なさらず。^-^
与世山さんは歌や演奏がお好きとのこと。わたしも大好きなのでお知りあいになれて幸せですー。今後ともよろしくお願いいたします。ヽ(^。^)ノ