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2021年2月18日 22:16
一気に三章まで読ませていただきました。フィルメラルナがだんだんとたくましくなってきたように感じます!恐怖や哀しみ、不安を抱えていた彼女が、今後どのような未知を歩むのか、とても気になります!次々と変化していくフィルメラルナの心情が目にみえるように描かれていて、すぐ感情移入してしまいました。今はやはりお父様が心配です…>_<壮大なファンタジーな世界観と、キャラクター設定も魅力的で、読んでいて引き込まれました!一旦区切りの良い章でコメントさせていただきました、また続き読ませていただきます(^^)
作者からの返信
拙作を読みにきてくださり感謝申し上げますー!三章まで一気に読んでくださり、さらにはフィルメラルナに感情移入してくださり、とてもとても嬉しいです!ここまでが起承転結の「起」になり、四章から七章までは「承」となります。さらにフィルメラルナは辛い状況になりますが、エルヴィンの視点なども挟んでイルマルガリータの素顔に近づいていきます。壮大な世界観と言っていただけて天にも昇るほど嬉しいです。長い作品ですので、どうかご無理なさらず。^-^与世山さんは歌や演奏がお好きとのこと。わたしも大好きなのでお知りあいになれて幸せですー。今後ともよろしくお願いいたします。ヽ(^。^)ノ
2020年12月22日 16:13
フィルメラルナさんの父親まで捕らわれるとは。(゜Д゜;)エルヴィンさんは淡々職務をこなしていますが、味方であって欲しいと願います。
応援ありがとうございます!父親も捕まっているようです。>_<エルヴィンを味方であって欲しいと願ってくださり、すごく嬉しいですー。^-^
2020年12月10日 21:56
なんかこう、窮屈な思いをされて可哀想です。きいいぃってなりそうです。お父さんとも話したいんだよ、フィルメラルナは!
応援ありがとうございます!窮屈な思いをしてると感じてくださり感謝です!調査されてるみたいで、フィルメラルナ動揺しています。お父さん、神妃の父親としておもてなしされてたら良いのですが。-_-;
2020年12月9日 21:13
調査?気になりますねー。
応援ありがとうございます!調査でした。なんか物騒な感じしますよねー。何かを疑われてるようで……。
2020年12月9日 17:09
コノハナサクヤ様 お父様は無事のようですね。良かったです(#^.^#) エルヴィンも、色々追い詰められている事態のようですね。 でも、少しだけ、フィルメラルナちゃんのことも気にかけてくれました。 良かったです。
応援ありがとうございます!エルヴィンも追い詰められていると感じてくださり嬉しいです!そうなんですよね、今はフィルメラルナ視点ですが、のちにエルヴィン視点で語られることもあると思いますですー。^-^
2020年12月9日 14:21
父親と会うためという目標ができて、目指す方向性が少し見えてきたように感じます。とは言え、辛い立場ですね。
応援ありがとうございます!目指す方向性が見えてきたと感じてくださり嬉しいです!そうですよね、父親はこの神殿にいるっぽいと知られただけでも収穫でした。でも……会えないのが辛いですねー。>_<
2020年12月9日 14:06
侍女たちが怯えるのは、もしかしたら前神妃がめちゃくちゃ横暴で酷い目に遭わされたから、という可能性もあるかなと思いました。そして、お父さんに対する「調査」とは?謎が深まります。
応援ありがとうございます!おぉぉ、すずめさん、前神妃が酷い人間だったのかもと想像してくださり嬉しいです!なんだかそんな気がしてきましたよねー。父親の「調査」も意味が分かりません。フィルメラルナまだまだ不安の中です。>_<
2020年12月9日 13:31
お父さん情報を得られたのは収穫でした。これは、神殿を冒険しないといけませんな。見つけたら、神殿生活をエンジョイしていたりして。神妃のお父さんですからね、急に権力者になってるかも。
応援ありがとうございます!父親情報の収穫を感じてくださり感謝ですー!確かに!お父さん、すっごい賓客対応されていたりして。ヽ(^。^)ノ
2020年12月9日 12:58
まさかお父さんも捕まっているとは……。そして侍女を突き放すのも、あまり良くないようですね。自由なんて欠片もない感じ……可哀想ですが、今は、耐えるしかないのかもしれませんね💦
応援ありがとうございます!今は耐えるしかないと思ってくださり、本当にそんな感じなので、嬉しいですー。自由なんて一欠けらもなさそうです。お父さんも捕まって、どうなってるのか。>_<
2020年12月9日 12:49
ああ、もうっ、なんて窮屈な生活((ヾ(≧皿≦メ)ノ))怯えている侍女達を近くに置くのもいい気分しないですし、お父さんが今どうしているかも気になります。世界にとって神妃が必要だとしても、フィルメラルナ個人としてはやはり早く帰りたいですよ(;つД`)こんな事が続いては、先代同様逃げ出したくなりませんか( ;∀;)
応援ありがとうございます!父親をご心配くださり嬉しいです。彼の処遇が分かるのはもう少し後になりそうです。>_<そうなんです、イルマルガリータが失踪した理由、このへんにも何かヒントがあるのかもです。
2020年12月9日 12:39
普通の人から急に責任重大な立場に。
応援ありがとうございます!フィルメラルナ、普通の町娘だったのに、急に勝手に責任重大となってしまい、しかも叱られたりで……納得いかないですよね。>_<
2020年12月9日 12:29
少なくとも父親は無事で安心しました。エルヴィンに色々と言われても、もっと感情やワガママをぶつけた方がいいかもしれません。
応援ありがとうございます!父親の無事を安心くださり嬉しいですー。町娘が騎士に物言うのはなかなか勇気がいりそうですが、でも酷い目に遭ったので言っていいですよねー!^-^
>わたしを父さんに会わせてくれるとお父さんの無事は、是非確認しておいたいですね!>ゆめゆめお忘れなきよう。怒られちゃった……(ノД`)シクシク
応援ありがとうございます!フィルメラルナ、ゆめゆめとか言われちゃいましたー。父親に会わせてもらえないなんて……一応無事みたいですが。>_<
2020年12月9日 12:25
立場としての責任を押し付けられてるのですね。これは、大変だね。普通の町娘だったのだから。
応援ありがとうございます!立場としての責任を押し付けられてると感じてくださり感謝ですー。本当に理不尽なことです。>_<
一気に三章まで読ませていただきました。
フィルメラルナがだんだんとたくましくなってきたように感じます!恐怖や哀しみ、不安を抱えていた彼女が、今後どのような未知を歩むのか、とても気になります!
次々と変化していくフィルメラルナの心情が目にみえるように描かれていて、すぐ感情移入してしまいました。今はやはりお父様が心配です…>_<
壮大なファンタジーな世界観と、キャラクター設定も魅力的で、読んでいて引き込まれました!
一旦区切りの良い章でコメントさせていただきました、また続き読ませていただきます(^^)
作者からの返信
拙作を読みにきてくださり感謝申し上げますー!
三章まで一気に読んでくださり、さらにはフィルメラルナに感情移入してくださり、とてもとても嬉しいです!
ここまでが起承転結の「起」になり、四章から七章までは「承」となります。さらにフィルメラルナは辛い状況になりますが、エルヴィンの視点なども挟んでイルマルガリータの素顔に近づいていきます。
壮大な世界観と言っていただけて天にも昇るほど嬉しいです。
長い作品ですので、どうかご無理なさらず。^-^
与世山さんは歌や演奏がお好きとのこと。わたしも大好きなのでお知りあいになれて幸せですー。今後ともよろしくお願いいたします。ヽ(^。^)ノ