なんということ、最後の結末。まっています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
結末を待っててくださり感謝ですー。
2/5完結予定となります。まだ最後の部分が推敲中ですが頑張ります!
蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に
作者 コノハナサクヤ
第150話 呪い
>《最後の被験者》と呼んだわ
まさかフィルメラルナの能力が実験の産物だったとは!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>娘だという認識にまでは至らなかった
本当にお父さんでは無かったんですね。。。(;´∀`)
>偽物の神妃であるが故に
フィルメラルナ、神妃ではないんですね!
色々分かってきて、面白いです☆
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、グザビエは父親ではありませんでした。
そして、フィルメラルナは神に選ばれた神妃でもありませんでした。
薬の会話も……自演でした。あぁ。>_<
ああ……そんなことが……それが真実( o´ェ`o)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あの会話は……フィルメラルナの自演でした。
これが書いてて一番辛かったところで。>_<
コノハナサクヤ様
グザビエさんは、協力者では無くて、単に暗示にかかっていたと言うことだったのですね。ちょっと悲しいですね(T_T)
イルマルガリータは自分の存在が辛くて、蒼玉月の呪いの影響は受けないけれど、神脈は正すことができる神妃を作り出したくて、実験を繰り返していたのでしょうか。毒にならない神妃を。
イルマルガリータの行ったことは酷いけれど、でもそれは先々を考えれば人々のためになるかもしれない可能性もあるわけですね。本当につらかったんだろうなと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
わぁぁぁ、涼月さん、そうなんですー!
イルマルガリータこそ狂気の自身を厭うて、無害な神妃を造らねばと思ったのかもしれないです。
そう読み解いてくださり嬉しいですし、名探偵です!
本日は3話更新予定ですが、もうほぼ全貌が明らかになる……と思いますー。^-^
また遊びにきます
作者からの返信
いつも応援ありがとうございますっ!