応援コメント

第150話 呪い」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございますっ!


  • 編集済

    フィルメラルナの蔦の聖痕は、イルマルガリータ様に作られた、偽りでしたか、意外な事実ですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    フィルメラルナの聖痕は人工的に作られたものでしたー。
    神に選ばれたわけではなく複雑な気持ちです。>_<

  • イルマルガリータさんは村人を処刑し、フィルメラルナさんに暗示をかけ偽りの記憶を……。
    聖痕はイルマルガリータさんの呪い……。
    (;゚д゚)でもその真意は、本物の神妃を創りたかったのかも……。
    なんだか、悲しいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータは数々の怪しい実験で、フィルメラルナという偽りの神妃を造ったようでした。
    蒼玉月に狂ってしまわず、薬を用意できるフィルメラルナを、理想の神妃と思ったのかもしれません。>_<

  • フィルメラルナもまた、記憶を操作されていたとは。これまで謎だった部分が明かされてきて、いよいよ終わりが近いのだと予感させます。

    ですが、故郷の村を滅ぼされ、自らの運命をねじ曲げられてしまったフィルメラルナ。
    全ての真実が明らかになった後、彼女に幸せはあるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    拙作に身に余るほど素敵なレビューをくださり感謝申し上げます!
    真実が明かされたあとのフィルメラルナの幸せを願ってくださり、本当に嬉しいです。
    もう少しで完結いたしますー。^-^

  • おおお、色々と明らかになりましたね……
    イルマルガリータが偽の神妃を作った理由も知りたいです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    偽の神妃を造った理由を知りたいと言ってくださり感謝ですー。
    ミランダ王女はいろいろ知っているようで……そろそろ話して欲しいですね。2/5完結予定となりますー。^-^

  • 偽りの神妃を育て上げた理由は何なんでしょう。
    被験者……。イルマルガリータには目的があったのかもですね(・_・D フムフム
    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おおお、偽りの神妃を造ったイルマルガリータの真意を思ってくださりすごく嬉しいですー。
    彼女には彼女の理由があったようです……しかし狂ってますね。>_<


  • 編集済

    一気に真実が明かされたところですが、イルマルガリータがフィルメラルナを神妃に仕立て上げた動機がまだわかりませんね。
    神妃というシステムそのものを呪っていて、他の誰かに引き継がせて解放されたかったのでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぅおお。イルマルガリータの動機を考えてくださり嬉しいです!
    おっしゃる通り、神妃という存在自身を呪っていて、解放されたかった……それが一番大きな理由かもしれません!
    完結の目処がつきまして、2/5に終わる予定ですー。^-^

  • フィルメラルナの両親は皆殺しの中にいたわけですな。
    ぎゃー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    叫んでくださり嬉しいですー。
    おっしゃる通り、フィルメラルナの家族もすべて惨殺の中にいたことになりますね……。>_<

  • なんということ、最後の結末。まっています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    結末を待っててくださり感謝ですー。
    2/5完結予定となります。まだ最後の部分が推敲中ですが頑張ります!

  • 蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に
    作者 コノハナサクヤ

    第150話 呪い

    >《最後の被験者》と呼んだわ
    まさかフィルメラルナの能力が実験の産物だったとは!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >娘だという認識にまでは至らなかった
    本当にお父さんでは無かったんですね。。。(;´∀`)

    >偽物の神妃であるが故に
    フィルメラルナ、神妃ではないんですね!

    色々分かってきて、面白いです☆
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです、グザビエは父親ではありませんでした。
    そして、フィルメラルナは神に選ばれた神妃でもありませんでした。
    薬の会話も……自演でした。あぁ。>_<

  •  ああ……そんなことが……それが真実( o´ェ`o)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あの会話は……フィルメラルナの自演でした。
    これが書いてて一番辛かったところで。>_<

  • コノハナサクヤ様

     グザビエさんは、協力者では無くて、単に暗示にかかっていたと言うことだったのですね。ちょっと悲しいですね(T_T)
     イルマルガリータは自分の存在が辛くて、蒼玉月の呪いの影響は受けないけれど、神脈は正すことができる神妃を作り出したくて、実験を繰り返していたのでしょうか。毒にならない神妃を。
     イルマルガリータの行ったことは酷いけれど、でもそれは先々を考えれば人々のためになるかもしれない可能性もあるわけですね。本当につらかったんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わぁぁぁ、涼月さん、そうなんですー!
    イルマルガリータこそ狂気の自身を厭うて、無害な神妃を造らねばと思ったのかもしれないです。
    そう読み解いてくださり嬉しいですし、名探偵です!
    本日は3話更新予定ですが、もうほぼ全貌が明らかになる……と思いますー。^-^

  • 未だにイルマルガリータの真意がわかりません。
    多くの人を犠牲にするイルマルガリータはやはり悪そのものにしかみえません。
    それだけの事をする理由があったとしても許されることではありません。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イルマルガリータの真意を思ってくださり感謝ですー!
    悪女そのものである彼女、蒼玉月の影響とだけでは説明がつかないほどのことをしてきています。
    ミランダ王女は誰よりもイルマルガリータの理解者であるようで……気味が悪いですね。-_-;