概要
図書館でも、読んでもらおう!
14年前、本名名義の企画出版でエッセイを出版したときは、地元の出版社だったため、郷土資料として地元の図書館が軒並み買ってくれていた。
しかし今回は、地元ではなく東京の出版社からの出版。しかも、小説として初めてのもの。
小説家としての知名度は、私の脳みその中以外では「ゼロ」!
出版から2か月近くがたった2020年8月のお盆前。
私は、拙著「一流の条件 ~ある養護施設長の改革人生」をさらに多くの方々にお読みいただこうと思い立った。
そこでまず、数十年来お世話になっていて、しかも、小説を書くきっかけを作ってくれた映画と出会えた岡山県立図書館に、本をもって向かうことにした。
かくして、図書館に「寄贈」という名の「寄付」をする「旅」は、始まった。
そんな不思議な(こともないけど)、「旅」の記録です。
しかし今回は、地元ではなく東京の出版社からの出版。しかも、小説として初めてのもの。
小説家としての知名度は、私の脳みその中以外では「ゼロ」!
出版から2か月近くがたった2020年8月のお盆前。
私は、拙著「一流の条件 ~ある養護施設長の改革人生」をさらに多くの方々にお読みいただこうと思い立った。
そこでまず、数十年来お世話になっていて、しかも、小説を書くきっかけを作ってくれた映画と出会えた岡山県立図書館に、本をもって向かうことにした。
かくして、図書館に「寄贈」という名の「寄付」をする「旅」は、始まった。
そんな不思議な(こともないけど)、「旅」の記録です。
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