第86話 本シリーズをいったん終了します。への応援コメント
最後まで楽しく拝読しました。
こうしてみると、色々なところに図書館はあるものだと実感します。
読みながら、まるで自分もあちこちへ訪れたような気分になりました。
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
まさか、最初から最後まで読破してくださる方がいるとは、思いもしませんでした。
ありがとうございました。
折角なので、続編と派生版もあります。
この6月にはまた新作も出ますので、それからまた続続編を発生させます。
~本日は、母校ともいうべき高校(諸般の事情でそういう表現です)の同窓会から、同窓会報で拙著を紹介いただける話が参りました。
第43話 玉野から海を越えて・・・ 1への応援コメント
こんにちは。楽しく、そして興味深く拝読しています。
それから、先日は素敵なレビューをありがとうございました。
(近況ノートでご紹介をさせて頂きました)
玉野市立図書館は数年前に新しく移転した方ですね。
他と作りが違うのは新しいからということと、経営全般を外注しているからかもしれません。
数年前まで玉野市で仕事をしていたこともあり、懐かしい気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
折角なので、別の作品群に書いていた「猫に悪口を言ってみた」シリーズを、独立させた作品に持って行くことにしました(汗汗)。
名付けて、「三味線砲!」です(いやはや)。
玉野市立図書館は、地元デパート天満屋(現県知事さんの出身母体です)の店舗の入っているビル内です。
~同じようなパターンとして、津山市立中央図書館がそうです。
第2話 まずは、1本の電話からへの応援コメント
こんにちは。自主企画「図書館好きの小説」の企画を立てた者です。
とても面白そうなエッセイなのですが、残念ながらこちらはフィクション、「小説」を募っている自主企画です。
他に「図書館に関するエッセイ・コラム」という自主企画がございますので、恐れ入りますがこちらに移動をお願いできないでしょうか。
実は、あちらの企画の方が先に立っていて、なんて胸躍る企画だろうか、と思いました。私は小説だけでなく、図書館が出てくるエッセイにも非常に興味をひかれるからです。しかし、悲しいかな自分はエッセイを書く人間ではないので、あちらの企画に参加することができません。その無念さから、図書館に関する「小説」の自主企画を立てました。
自分の企画を立てた時点で、参加作品(条件に一致する小説)は多くないだろうと予測しておりましたので、本来エッセイだ小説だと分ける必要も感じないのですが、上記のような経緯がございます。
とはいえ、こちらもそれほど参加数は多くないのですよね。。
図書館を愛する人の小説やエッセイが、一人でも多くの人の目に止まってほしいという気持ちもあります。
とりあえず、エッセイも可とするかどうか正直迷っている状態です(はっきりしなくて申し訳ないですが、優柔不断なうえに図書館を愛しております上に、あちらの企画への遠慮もございますので)。
ともかく「図書館に関するエッセイ・コラム」へのご参加は強くお勧めいたします(1作品で3企画まで参加可能ですので)。あちらも、現時点であまり参加者が多くないようで、非常に残念です。
作者からの返信
春泥様
はじめまして。
上記の件、了解いたしました。
早速、そちらに参ろうと存じます。
第3話 数十年ぶりの岡山市立図書館への応援コメント
普通に販売されている小説を読んでいるような文章力!羨ましい!
作者からの返信
過分なるお褒めの言葉、ありがとうございます。
これを機に、一層精進してまいります。
第1話 図書館への寄贈への応援コメント
このたびは図書館エッセイ・コラムの企画にご賛同いただきありがとうございました。「寄贈」というテーマで参加いただけるとは想定していなかったので、とでも興味深く面白かったです。また同様の企画をしたいと思っていますので見つけたときはよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この6月にも3作目が出ますので、再度「寄贈」でのテーマで話を立ち上げて参ります。
その節はまた、企画があれば参加させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。