応援コメント

第2話 まずは、1本の電話から」への応援コメント

  • こんにちは。自主企画「図書館好きの小説」の企画を立てた者です。
    とても面白そうなエッセイなのですが、残念ながらこちらはフィクション、「小説」を募っている自主企画です。
    他に「図書館に関するエッセイ・コラム」という自主企画がございますので、恐れ入りますがこちらに移動をお願いできないでしょうか。
    実は、あちらの企画の方が先に立っていて、なんて胸躍る企画だろうか、と思いました。私は小説だけでなく、図書館が出てくるエッセイにも非常に興味をひかれるからです。しかし、悲しいかな自分はエッセイを書く人間ではないので、あちらの企画に参加することができません。その無念さから、図書館に関する「小説」の自主企画を立てました。
    自分の企画を立てた時点で、参加作品(条件に一致する小説)は多くないだろうと予測しておりましたので、本来エッセイだ小説だと分ける必要も感じないのですが、上記のような経緯がございます。

    とはいえ、こちらもそれほど参加数は多くないのですよね。。
    図書館を愛する人の小説やエッセイが、一人でも多くの人の目に止まってほしいという気持ちもあります。
    とりあえず、エッセイも可とするかどうか正直迷っている状態です(はっきりしなくて申し訳ないですが、優柔不断なうえに図書館を愛しております上に、あちらの企画への遠慮もございますので)。
    ともかく「図書館に関するエッセイ・コラム」へのご参加は強くお勧めいたします(1作品で3企画まで参加可能ですので)。あちらも、現時点であまり参加者が多くないようで、非常に残念です。

    作者からの返信

    春泥様
    はじめまして。
    上記の件、了解いたしました。

    早速、そちらに参ろうと存じます。