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  • 第326話 豪剣士への応援コメント

    誤字報告です

    》そんなに暇なら、俺たちにのコンサートを見に来てよ

    そんなに暇なら、俺たちのコンサートを見に来てよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願いします。

  • 第327話 豪剣士2への応援コメント

    長遠距離に結界はれるのに使い道がミサイル防衛って発想が貧困すぎないか?他の使い道や応用方法がいくらでもありそうだが..

  • 第101話 蟻退治の武器への応援コメント

    普通にこの王子もダメダメだよねw

  • 第326話 豪剣士への応援コメント

    南城のカッコ悪さが凄いな。
    考えてみたら、ドラゴンキラーという点では、伊達も薫も同格なんだな。
    強さを醸し出さずに生活してる薫も、ある意味凄いな。

  • 第164話 幻獣と貧民街への応援コメント

    意思を持った雷が暴走してるとか悪夢だね

  • ミコトは助手の伊丹とアカネを育てあげてるし、待遇に不満を訴えてないよね。
    山崎もちゃんと宿泊施設作っているし、転移門は近いし、なんでそんなに厳しいんだろ?
    迷宮都市に比べたら、この街ってめちゃめちゃ生ぬるいと思うのだけど。


  • 編集済

    第324話 カウフェンの刺客への応援コメント

    ボラン家の動きを気にしていたのに、館に何の備えもしてなかったんだ?


  • 編集済

    第324話 カウフェンの刺客への応援コメント

    山崎は無詠唱で魔法使えるんだから、ドカンとやっちゃえば良かったのに、やっぱ覚悟が足りないのかね。

  • 第322話 山崎と伊丹への応援コメント

    神紋を記憶して持ち帰り、解析システムで解析して、新たな応用魔法を自在に生み出す。
    やっぱ薫が凄いよ。
    異世界にいた時間は短いのに、魔法の腕前は誰よりも上だしなぁ

  • 第321話 竜殺しの魔法への応援コメント

    竜並みの怪物を討伐できる強者がいれば、リアルワールドで魔法使えない奴に魔粒子浴びさせるだけで人間兵器量産できて恐ろしいね

  • 第321話 竜殺しの魔法への応援コメント

    発動しようと思えば大きな魔法も撃てるのかな?。
    間違いなくテロリストなんぞに持たせていい
    力じゃないね。

  • 第318話 抓裂竜とライマルへの応援コメント

    ワンパターン分かる。まず主人公が異世界で自由に動くには現実世界の縛り時間があるのに自由に動いたら動いたでやることが教育か人助けなのは序盤はいいけどこれ程話数たってからも同じパターンだと読むのいやになってくる。というか最近本筋の話進まなさすぎでは?

  • 軍需産業で儲かるとかおとぎ話だとか。結局は普段使いの物が
    一番需要があるみたいですね、ミコトのホットプレートとか。

    地方都市の教授なんて浮かばれないだろうけどミコトのおかげで
    重要人物になる、こういうのも面白いですね。


  • 編集済

    竜の洗礼を受けたものは精神が昂りやすくなるのは
    良く鍛えられらた者でも、ただ逃げ回って受けただけ
    の者も同じなのかな?。
    十分に鍛えられる前に竜の洗礼なんか受けてしまうと
    その後の成長に悪影響が出そうなんだけどな。

  • ミコトが自身の活動のために使うなら開発費用手出しでいいが、
    売れとなった場合JTGが手数料を取るのかな?上前はねる体質が浮き彫りになるなぁ。

  • おや?ライマルの槍はここで壊れたんだ。なろう版とはちょっと変わりましたね。
    ミコトは基本的に、人間相手ではまずは殺さずで戦う方針ですよね。相手が一線を超えてしまった時や、相手が強いとわかった時にようやくギアを上げる。
    それは舐めプというよりは、タガが外れないようにするためでしょう。
    米軍のマイルズ・スタンホープとか、仙崎も当初、力を求め続けて危なかったし。

  • 槍が壊れた事に。修理できるかな?。
    魔導核さえ無事なら行けそう。

  • 五芒星躯豪術と躯豪術を比べて、五芒星躯豪術の方が強いのですが、リスクやデメリットがないので、何故最初からそっちを使わないんだという疑問が常にあります。

    悟空の界王拳のように倍率上がると、身体への負担が増えるので、できる限り五芒星躯豪術を使いたくないというような伏線を張っておけば、そのあたりのよくわからないナメプ感を緩和できると思うのですが。

  • 第318話 抓裂竜とライマルへの応援コメント

    流石に毎回ワンパターンすぎでは?
    新しい場所へ→侮られ 邪魔が入り、襲われ、撃退

  • 第247話 ワイバーンの群れへの応援コメント

    こういう時こそ収納系魔法が欲しくなりますね。亜空間遷移の源紋から
    構築できないものかな。

  • 第318話 抓裂竜とライマルへの応援コメント

    仲間を見捨てるのはライマルお前だろって思ったが、始末したい奴だけ
    連れていっていたのかな?、色々やってそうではある。

  • 第318話 抓裂竜とライマルへの応援コメント

    いつも更新有難うございます。
    ミコト君、カッコ良過ぎてヤバいすね。

  • 第241話 転移の罠への応援コメント

    罠感知、有能ですね。そういう魔法が構築できる薫の才能も凄い。

  • 第240話 魔導迷宮一階への応援コメント

     灼炎竜を倒した時、爪で新しい武器が出来ないかと期待したのだが、鉈に向いていない形をしていたので売ってしまった。

    こういう時こそ錬法術の剛性変化の出番だと思ったのですが、源紋が傷つく
    とか、素材のレベル的に無理とかあったんでしょうか?。

  • 第238話 アカネとカオルへの応援コメント

    アカネは第二階梯神紋を飛ばして第三階梯神紋を得たのか、
    独立採算制とはいえその他の神紋を得る費用はあったと思うが、
    体を動かす方が得意という事かな。

  • 長爪狼の時と較べ桁違い「」覇気が放たれる。

    気になるもので、おせっかいすみません

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 各国の軍は独自のノウハウを積み重ね「。」強い兵士を育てている。

    案内人が開発したものなのに上前を撥ねてるだけな気がするぞJTG
    ゲートマスターが辞めたらどうするんだ。
    エヴァソン遺跡も趙悠館もミコトの私物なんだけど、JTG上層部は
    理解してなさそうだな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第316話 修行とハグレへの応援コメント

    魔力発移の応用魔法に属性系神紋の魔法を書き込めないものかな?。
    消費が増えそうだけど色々出来るようになりそう。

  • 第316話 修行とハグレへの応援コメント

    魔物素材を獲って武器防具を作る、ミコト流がこの地にも広がるんだなぁ
    アマンダに魔力変現を教えたということは、躯豪術を教えるつもりなんだね。
    一方、イルゼとスヴェンには躯豪術を教えない代わりに、魔力発移と。
    パチンコ用の魔法は、二人居るんだから、爆炎と凍結別々に教えれば良かったのに。
    戦術も広がるしね。

  • 第315話 オーガハウス2への応援コメント

    自慢の握力で握りつぶそうと思ったんだろうけど、ミコトの実力を前に、思い通りにならない展開。

  • 第315話 オーガハウス2への応援コメント

    後日談いいですね

  • 第314話 オーガハウスへの応援コメント

    斑ボアの子供がトコトコ歩く姿想像したら癒された!
    そんな癒しを攻撃するなんてとんでもない!

  • 第314話 オーガハウスへの応援コメント

    神紋の性質と第四階梯の出力は半端ないな、このくらいないとクイーン級上位
    とかには効かないんだろうね。
    それでもキング級下位には通じなさそうな気がする。


  • 編集済

    第269話 正当防衛と罰への応援コメント

    正当防衛で良いんじゃ。本人は高一ですよね。あと東條管理官楽しそうですね。悪い事は出来ないんだぞぉ(ニヤニヤ←想像です)
    〉「警察は偶然居合わせた少年には興味がないようだったが、名前を確認して驚いた。……ミコト、悪い事は出来ないんだぞ」

    〉俺はテレビドラマで見た医者が内蔵とかを撮影した画像を見ている場面を思い出した。……クッ、男のロマンじゃない。→…医者が内臓とかを撮影した…。

  • 第267話 遺跡脱出への応援コメント

    魔導バックの間口の関係で取り出すときは、魔導バックに手を突っ込んで<圧縮結界>を使い取り出すのでしょうか?
    〉手で握っている限りは<圧縮結界>は健在で、魔導バッグに入れ手を離した瞬間、元に戻る。

  • 第204話 伊丹の抜刀術への応援コメント

    犬人族も認められるといいね☺️

  • 凄まじくでかい空間ですね。一組5x5mを使うとしても、10組は入れる。一種の体育館だ。

  • 第311話 新しい神紋2への応援コメント

    あれ、スヴェンとイルゼちゃん魔粒子浴びせてない?
    主人公の性格的に浴びせてやろうとしそうだが(*´∀`*)

  • 第311話 新しい神紋2への応援コメント

    いいんだよモテ無くても。
    俺には天使の妹「義理」が居るんだから。




    と心の叫びを代弁してみた。


    でもマナ研の彼女も居るし要員はちらほら居るよね。
    おバカなハーレム漫画にして欲しくありませんが。
    更新感謝です、但し願えるなら猫成分が我々には不足している!(笑)

  • 第311話 新しい神紋2への応援コメント

     何度読んでも、ヤマザキの最後の一言は余計なお世話だよなぁ\(^o^)/

  • 第311話 新しい神紋2への応援コメント

    神紋レベル1で応用魔法を?と思ったら竜の洗礼受けてるから発動しようと
    思えばできるんですね。
    ビショップ級は下位でもタフすぎる、だからこそ第三階梯神紋は攻撃力高く
    作られてるのかな。

  • 『躯力強化の神紋』の基礎魔法は<躯力強化>だから、<躯力増強>は
    応用魔法かな、ケント大尉は神紋レベル高そうですね。

  • 第310話 新しい神紋への応援コメント

    各国は竜殺しを発表はしてない、自称竜殺しはいっぱいいるけど。
    真の竜殺しは機密情報扱いですよ。
    今のミコトならタイマンでもミノタウロスは殺れるハズ。
    若すぎて舐められるのは仕方がない。

  • 第310話 新しい神紋への応援コメント

    山崎さんはまだミコトが自分より格下だと思ってるのか。
    弟子の仙崎もそうだけど、相手の実力を見る目が無いなー。

  • 第310話 新しい神紋への応援コメント

    他国では竜の洗礼を受けたものを発表してるんじゃなかったでしたっけ?
    それに、他国の一部にはミコトが洗礼を受けていることは知られているのだから、今更隠す方針が続いている意味は薄い気がする

  • 第310話 新しい神紋への応援コメント

    流石に保護対象が後ろにいる時に、ぶっつけ本番の魔法は危ないんじゃないかなー?

  • 第309話 悪意の迷宮2への応援コメント

    魔力変幻で聖光滅邪の攻撃魔法なんかを再現できないのかな?。
    アンデット特攻の性質を付加する感じで。

  • 第309話 悪意の迷宮2への応援コメント

    前に自衛官達は、凍結弾でグールを凍らせてから壊してたね
    ミコトは魔力発移の神紋を持って無いから、凍結弾が使えないのか。
    神紋記憶域に余裕があるんだから、覚えちゃえばいいのに。

  • 第289話 猫は挟まるへの応援コメント

    隙間に挟まる猫の子かわいい

  • 第308話 悪意の迷宮への応援コメント

    山崎さんの小剣はどういう効果の魔導剣だったのかな?。
    アサシン蟷螂、なぜこいつだけカタカナなんだろう?、
    ちょっと気になります。

  • 第307話 クノーバル王国2への応援コメント

    その人の持ち物であり、知られても問題ない情報だとしても
    解読は主人公のスキルによるものであり、提供の対価に新たな魔法(仮)を教わったのだから、更に追加で無断で情報を盗み取るのは違うでしょう。
    悪びれもしてないし

  • 第307話 クノーバル王国2への応援コメント

    「話は聞かせて貰ったよ。……私も一緒に行こう」

    <話は聞かせてもらった───な、何だって───!!

    小林よしのりかな?w

  • 第307話 クノーバル王国2への応援コメント

    クノーバル王国以外の場所の神紋の情報も書いてあるなら
    かなり重要で貴重な資料になりますね。

  • 第306話 クノーバル王国への応援コメント

    第45話 迷宮の沼 で沼の中にいる魔物を魔力感知してますよ、
    範囲が広すぎて無理って意味かな?。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    魔力感知は、水中の浅い部分にいる魔物が水上にも魔力を放出している場合しか感知しないという設定です。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第306話 クノーバル王国への応援コメント

    「これだけの心配りが出来る人物なのに、何故オラツェル王子が関係すると見境がなくなるんだろう」

    ほんとそれな。

  • 第306話 クノーバル王国への応援コメント

    アカネも強くなったなぁ
    これでもまだアカネだけは竜殺しじゃないんだよね。

  • 少しは断れよ!
    マジイライラする。

  • 第42話 貧民街の猫人族への応援コメント

    なろうではリストラくらった薫の父親が有能になってる。
    今後を考えるとその方が扱いやすいね

  • 第305話 旅の仲間2への応援コメント

    弟子(ただしハンターと料理人の兼業)

    「氷が使えるようになったら肉の保存にも便利よ!(あと料理にも)」

  • 第304話 旅の仲間への応援コメント

    ひさびさにまともそうな人との出会いに心が洗われるようですw

  • 第304話 旅の仲間への応援コメント

    ソロでハンターは色々キツいわけで、彼女は幸運に恵まれたのだ。

  • 第303話 空巡艇の搬送への応援コメント

    王族なら黄金溶かして塗布?船体重量増加で燃費悪すぎてレース完走出来なかったら、職人の責任にされそう

  • 第303話 空巡艇の搬送への応援コメント

    余分な塗装をすればその分重くなるのに…_(:3」∠)_

  • え!?活性化魔粒子の供給続けるの?
    絶対に他の研究所も禁止事項の魔物への投与やるよね?
    なんで禁止事項を破るとわかり切ってるのに供給続けるのか意味わからない。

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    なにわろてんねん(真顔)


    www

  • 第295話 ミスリル鉱脈2への応援コメント

    あーあ、男爵さまどこー?(ニヤッ)

  • 第290話 仙崎の修行への応援コメント

    仙ちゃん自信があるのは構わんが素直な性格の方が伸びると思うよ~?チミィ~?

  • 第268話 元同級生は半グレへの応援コメント

    灼炎竜を倒したばかりなのに、今度は崩風竜か

    <ほんまそれw

  • 「ミコト殿が帰ったら、太守館へ来るよう伝えてくれとダルバル殿が申しておっぞ」

    <申しておったぞ かしらね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 薫が新しい魔法を入手したので思い出したんだけど、伊丹さんもフレイムドラゴンとの戦いのとき新しい魔法を取っておけばみたいなことを言っていたような気がした。
    まだ取ってないみたいだしこれからどうなるんかな~?o(*゚∀゚*)o


  • 編集済

    第182話 竜の洗礼への応援コメント

    二人だけで経験値独占?!
    (*≧∇≦)ノやったあ!これはおいしい

  • ルキだけは躯豪術を使い強化した脚力で背中にドロップキックを放った。

    <ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ ぅわこのょぅじょつょぃ
    な、なにをするだーw

  • 第32話 案内人の誕生への応援コメント

    おお、詳細が追加されてる、とても嬉しい。
    これがハゲボスとの出会いだったんですね。

  • 第165話 新しい幻獣への応援コメント

    スコキス火炙りの刑になるんかと予想したが、そうでもなかったぜ

  • 仙崎は伊丹さんのことは手のひら返しでその強さを認めてるけど、
    ミコトのことは舐め腐ったままなんだろうなぁ。

  • 犯罪者が公共性の高い組織の長とか恐すぎる

  • 第301話 惨劇のゴルフ場2への応援コメント

     出目兎のその後・・・なろう版では回収されなかったネタだったと記憶しています。
     是非とも回収していただきたいと思います(・∀・)

  • 第147話 飛行実験と設計図への応援コメント

    実験装置の構造は浮き輪のようなものの中に逃翔水を入れ、その浮き輪にブランコのようなものを括り付けたようなものだ。

    <鬼太郎のカラスに持たせた空中ブランコを思い出したわ

  • これがダース・ベイダーちゃんですか

    (違う)

  • 第110話 戦力増強への応援コメント

    『崩岩神威ほうがんしんいの神紋』の基本魔法である<崩岩砲爆>は、直径三メートルの溶岩を五〇〇〇メートル上空に召喚し敵の上に叩き付ける魔法である。



     その威力はバジリスクを一発で仕留めるだけの威力を持つ。

    <ひょえー、えげつない威力w

  • 本来なら太守である王子も出席しなければならないのだが、外出していると言う。

    <あっ・・・(察しw)

  • 第301話 惨劇のゴルフ場2への応援コメント

    ヤクザ顔で出目のウサギ・・・
    カニみたいに棒の先に目が有るのか
    カエルみたいに頭から出てるのか
    どっちにしろキモ(TдT)

  • 第301話 惨劇のゴルフ場2への応援コメント

    テレビで情報収集してるのか…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    彼はこうして「エンターテインメントとは如何なるものか」を真摯に学び、やがてワーナーの門を叩く。これが後のバッグス・バニーである(違う)

  • 第301話 惨劇のゴルフ場2への応援コメント

    何をやったんだろうな出目兎、こいつ本当にろくな事しないからな。

  • 第89話 海と食糧への応援コメント

    これが釣りですか

    (違うそうじゃないw)

  • 第86話 ミリアたちの魔法への応援コメント

    か・・・かわええ

    ルキたん、おっちゃんが飴ちゃん買うたろか?

    [お巡りさん、この人です]

  • 第300話 惨劇のゴルフ場への応援コメント

    なんでマスクしないんだ!
    ミコトと同類になれるチャンスだったのに!

  • 第299話 鉄頭鼠の特異体2への応援コメント

    精神にも影響が出ると言うことは、
    人間の精神にも悪影響が出そう。
    何事も段階を踏まねばダメなんだね

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    B級モンスターパニック映画に出てくる最初に喰われる研究者だね

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    この研究者無能を極めてるなぁ。極端な気が。
    未知のものに対しての警戒心がないのがある意味凄い。この手の話ではよくいる人種ですけど(笑)。
    研究所もこの人が研究に熱心ではなく、功名心ばっかりで人の話も聞かないのを把握できていなかったのかしら。ストッパーも居ないし。
    助手もカメラ勝手に設置して。普通研究所みたいなところは勝手には出来ないと思います。
    機密漏洩の原因になりそう。
    粒子の売り先ってこんな杜撰な選定で政府が許可してるのかな。どこでも売れる設定でしたっけ?
    もともと行き当たりばったりな巻き込まれ方の話の展開が多いですが、最近の話はかなりモヤモヤする部分が多くて、今後の話で説明があると良いと思いました。
    基本的な流れは面白いのですが、ある程度配慮してもらえると嬉しいです。
    面白さよりもモヤモヤが強いと読後の面白いという気持ちよりもなんで?という気持ちが強くなってしまうので。数話なら良いのですが続くと読み続けるのが辛い。
    これからも読みたいので、少し気にして頂けると助かります。

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    やっぱり案内人は面白い、評価が低いのが残念だ
    転載でもまた更新してるかのような気分になれる

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    出目兎は、人間達がやってることを観察し、真似て実行してるんだよ。
    結局、研究所が活性化魔粒子注射をしてたのは事実じゃんか。

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    苦笑できる余裕があるんだ?
    世界の生態系乱すほどの失態を犯しておいて?
    生物への投与の禁止を無視しておいて?

    いっそ世界すべてへの活性化魔粒子の提供停止すれば?
    禁止事項を守れない以上提供できないって通知すれば問題ないでしょうw

  • 第298話 鉄頭鼠の特異体への応援コメント

    出目兎のせいになっているが、バレてざまあに期待してます。

  • 第297話 異世界生物研究所への応援コメント

    不祥事ラッシュですな

  • 第297話 異世界生物研究所への応援コメント

    わぁい、バイオハザードだぁ…(;゚д゚)ゴクリ…

    出目うさ、めちゃくちゃ賢かったんだなぁ…。

  • 第297話 異世界生物研究所への応援コメント

    この研究者、罰は下ったんだろうか?。下手したらもう研究に
    関われないかもね。


  • 編集済

    第297話 異世界生物研究所への応援コメント

    ミコトの受けた依頼は、洞窟の前を塞いでいるサイクロプスの討伐ですから、依頼は完全に達成してますよね。男爵と掘り手10人の護衛のほうは、男爵が直接雇ったベテラン護衛五人の役目。
    魔物化してパワーアップした出目兎が地球に解き放たれてしまった。。。

  • よく考えたら護衛じゃねぇんだからどーでも良かったわ
    やることはやったんで依頼達成だし
    新人くんは得難い経験と普通ならもてなかった格上と面通しできたと思って頑張ってね

  • フェランの残念さが目立つ回でしたね。勝手にワームに切りつけたことよりも、勝手に覗いたことが問題なのに。水たまりのある広場に続いて2回連続で指示無視ですから。
    そして、ミコトがミスリル鉱脈ではないところを掘っているのを見て、「何か自分の知らない価値のあるものが出るんだろうか」とは考えずに、ミスリルではないから無駄、銀じゃないから無駄と切り捨てる洞察力の無さ。。。
    金貨3枚もらえると言われたら、何故なのか、何に価値があるのかをちゃんと考えないとね。ミコトにとっては、この重い石に金貨3枚を遥かに超える価値があることは明らかなんだから。