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  • その4 姉弟のルール IIへの応援コメント

    「茜も! あんたも何を言わせてるよ!?」

    「茜も! あんたも何を言わせてるのよ!?」
    でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    時間があれば修正しておきます。

  • 第6話(1)への応援コメント

    「僕たちも少しのへんをぶらぶらしてから帰りましょうか」

    「僕たちも少しこのへんをぶらぶらしてから帰りましょうか」
    でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    時間があれば修正しておきます。

  • 第5話(1)への応援コメント

    二箇所ですが:

    メリケンパークにある西日本最大級にスタバにでも行くか?

    メリケンパークにある西日本最大級のスタバにでも行くか?

    僕も、多少後ろ髪引かれる思いで、官女の後を追った。

    僕も、多少後ろ髪引かれる思いで、彼女の後を追った。

    でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    時間があれば修正しておきます。

  • 第3話(1)への応援コメント

    途中から真剣に見入ってわ。

    途中から真剣に見入ってたわ。
    でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    時間があれば修正しておきます。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    Happy Valentine!
    奏多先輩の彼女力はすごいですね。瀧浪先輩も研鑽を続けることになりそう。……もしかして、それが狙い?
    ともあれ、素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。
    奏多先輩は、作者的には最後に静流の彼女におさまる予定だったんですよね。力不足でできなかったけど。

    実際につき合ったら……ちょっと変わってるけど、これはこれでお似合い、みたいな感じになりそうですね。

  • 第4話(2)への応援コメント

    どうしても肌質合わない主人公
    何したいのか理解できなくって
    主人公がざまぁされて少しスッキリする不思議な話

    作者からの返信

    楽しみ方は人それぞれなので。

  • 第2話への応援コメント

    初めて会った男女が一つ屋根の下、、、、そんな小説があるなら読んでみたい者ですね、、あっ!!!

    作者からの返信

    奇遇にもわたしの手もとにひとつありますね(笑

  • エピローグへの応援コメント

    素晴らしいものを観た

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話(2)への応援コメント

    否定と押し付け合いするばかりの人たち

    作者からの返信

    そうも見えますね。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    奏多先輩の正妻ルートがみたい…

    作者からの返信

    当初は奏多先輩が横からぜんぶ搔っ攫う予定だったのですけどね、今のわたしではうまく書けないと思い、やめました。笑

  • バレンタインSSへの応援コメント

    良いお話しですね、ホッコリできました。
    静流は爆ぜるが良いですw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    静流は愛されてますからね。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    あぁ、この世界観良きですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういうのが刺さったなら嬉しいです。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    読めて幸せです!!
    いつでもお待ちしております!!

    作者からの返信

    たまにしか書きにこないのに、それでも読んでくださり、ありがとうございます。
    商業のほうで早く新作をお届けできるよう、がんばります。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    久しぶりで楽しめました!
    壬生さんが意識の埒外でびっくりしましたが、ヴァレンタインだなぁって貰えなかった僕はしみじみと感じてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いや、静流みたいにいくつももらえるほうがおかしいですから。……たぶん?(笑

  • バレンタインSSへの応援コメント

    おぉ、久々に読めました。
    嬉しいです。
    ありがとうございます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当は商業のほうで新作をお届けしたいのですけどね。
    まだご報告できるような段階にはないもので。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    三者三様の静流への想い。
    でも、奏多先輩のラスボス感がぱない。

    またこの三人に会えて嬉しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かに奏多はラスボスですね(笑
    奏多END、書きたかったな。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    ご無沙汰してます! 少し心配してました… 色々問題解決し気力が戻ったら是非新作を☺️ 今日は素敵な話をありがとうございます。

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます。
    大丈夫です。ぼちぼちやってますから。
    どうしても商業のお仕事が優先になって、webのほうにまで手が回らないんですよね。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    最近は、自分へのご褒美だそうです。
    でも、それじゃ、悲喜こもごもの物語は、うまれませんよね😌
    chocolateあげる、あげない!あげる、あげない😁

    作者からの返信

    紫苑は基本自分へのご褒美で、そのついでにお父さんにあげているみたいですけどね。
    今年から静流が増えたけど、どうも余計なことを考えてしまっているようです(笑

  • バレンタインSSへの応援コメント

    図書カノは大好きな小説なのでSS書いて頂いてありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こんな思い出したようにしか書かないのに読んでくださり、とても嬉しいです。

  • バレンタインSSへの応援コメント

    Warm as always

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    相変わらずの3人の関係が、
    可笑しいですね!
    番外編も、新作も、どちらも大歓迎です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    奏多も交ぜて大混戦にすればよかったなと、今になって思っています(笑

    早く新しい作品をお届けできるよう、引き続きがんばります。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    嬉しい^^
    気晴らし番外編もっと希望w

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    番外編はネタと時間があればって感じかなぁ。

    過去の作品よりこれから産み出す作品に力を入れたいという思いがありますので。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    番外編、ありがとうございました。愛すべきキャラクター達の相変わらずの様子にホッとして、嬉しくなります。作品の時間の流れが心地よいんだなあ。次作、首を長くして待っています。^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしも久しぶりですが楽しく書けました。

    早く皆さまに新しい作品を届けられるよう、がんばっていきたいと思います。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    気晴らし気まぐれ思い付き、何でも大歓迎です♫
    Twitterで苦悩されてる様子がうかがえるので、更新のお知らせは非常に嬉しかったです、自分のスケジュール上、今になってやっと読めたのがアレですが…😅

    作者からの返信

    前に進んでいるものもあれば、そうでないものもあるって感じですね。
    また気晴らしか、気が向いたときにでも何か書いてみたいと思います。

    web小説なんていつでもそこにありますから、お時間があるときにでも読みに来てくださればいいですよ。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    気晴らし大歓迎♪ 久しぶりに再会できて嬉しかったです。また気の向いた時に是非執筆を!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってもらえると、また気軽に書こうという気になりますね。
    そして、それ以上に早く新作をお届けしたいところです。

  • 10月1日 メガネの日SSへの応援コメント

    読めてとても嬉しかったです!!
    ありがとうございます

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。
    本当は終わった作品のSSより、新しい作品をお届けしたいと思っているのですけどね。
    これがなかなかで……。

  • 第1話への応援コメント

    『うちにきてくれないか?』という言葉を洗濯したことに→選択したことに、でしょうか?

    一話目から二話目にかけて文学的な香りがしますね。冒頭から掴まれてしまいました。

    作者からの返信

    確かに誤変換ですね。
    たぶん書籍版では直っているはずなので、流しておいてください。

    とりあえず掴みはオッケーのようですね。
    気に入ってもらえて嬉しいです。

  • エピローグへの応援コメント

    3日間くらいで一気読みしてしまいました。楽しかった。そして懐かしかった。
    大学編なんてないのかな(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでもらえたようで何よりです。
    大学編よりは普通にこのまま夏休みに突入させてみたい気もしますね。

  • エピローグへの応援コメント

    面白かったです!!
    お疲れ様でした(*^▽^*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    楽しんでもらえたようで何よりです。

  • エピローグへの応援コメント

    え、もう終わり……アフターとかあるのを楽しみにしてます
    完結おつかれ様でした

    作者からの返信

    ええ、終わりです。いちおうこれが予定通りなもので。
    長く書き続けることが苦手なんですよね。

    アフタ・ストーリィは、いつかは書きたいところです。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    若かった頃を思い起こしてしまう、清涼感とほろ苦さを感じさせてくれる大好きな作品でした。次の作品も楽しみにしています。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    拙作を読んで何かを感じ、何かを心に残せたならこれに勝る喜びはないです。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    ラストは綺麗に爽やかに終わりましたね。
    書籍の方も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはり落ち着くべきところに落ち着いて、わかりやすいハッピーエンドがいいですからね。

    書籍版にはいつものように巻末番外編がありますので、お楽しみに。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    毎日読むのが楽しみだったのですが、遂に完結ですか……。続きを見たい気持ちもありますが、また次回作を期待して待っています!



     追記
    『星を継ぐもの』『ガニメデの優しい巨人』の二作は至高……

    作者からの返信

    終わることを惜しんでくれるのとても嬉しいですが、それと同じくらい次に期待してくだされば、と。
    わたしは『星を継ぐもの』で止めていますね。無理に読む必要はないと、人から言われたもので。

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    かたちだけならもうそうだとはわかってるんだ
    →何故か平仮名のみなのですが、その本のセリフだったりするんでしょうか?

    もし次作ができたらまた読ませてもらいますね!(今更ユーザーフォローしました)

    作者からの返信

    「かたち」も「わかる」も漢字表記が好きではないもので。
    とは言え、ひらがなばかりというのも読みにくいし、もう少し考えるべきでした。

    まだまだ作家としては死んでいませんので、気長に次の作品をお持ちください。

  • エピローグへの応援コメント

    九曜さん、素敵なお話をありがとうございました! 完結という事でとても寂しい・・・。読み返さず完結巻の発売を楽しみに待たせていただきますね。フライさんの挿絵とか書き下ろしエピソードにも期待しつつ、次回作も待ってます!!

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    そうですね。3巻にはいつものように番外編があり、フライ先生の素敵な挿絵もついてきます。
    ぜひともそちらも見てみてください。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    毎日の楽しみが無くなると思うと残念です。
    できるならば、アフターストーリーのご慈悲を…

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
    今週末に発売の3巻には挿話や巻末番外編がありますので、気が向いたら手に取ってみてください。

    アフタ・ストーリィは、今すぐは無理でも、いつかは書きたいですね。

  • 第4話(2)への応援コメント

    待ち望んだ展開に近づいて参りました! 明日も楽しみにしています。

    作者からの返信

    わかりやすいハッピーエンドが好きですから。
    安心してエピローグをお待ちください。

  • 第4話(2)への応援コメント

    瀧浪の言いたい言葉は予想通りでしたね。
    奏多としてもあれだけ一緒にいればそうなるのは必然ですねぇ、やはり何とは言いませんけど!

    作者からの返信

    ま、わかりやすい展開で、わかりやすいハッピーエンドを目指していますから。
    そのぶん安心して読めるのではないかと。

  • 第4話(2)への応援コメント

    とりあえず、ヨシ!

    作者からの返信

    落ち着くべき場所に落ち着かせるのがわたしの作風ですね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    じれったいですわ~ 明日の更新も楽しみにしております!
    九曜さん、お忙しいのにリアクションありがとうございます~ 次巻が最終巻とのコメント見ました・・・悲しい・・・

    作者からの返信

    返信が遅くなりました。
    じれったいですが、好きだからこそ複雑な心境になるということで。

    基本的に長く続けることが苦手なんです。
    むりに長く続けておかしなところに着地するよりは、短くとも予定通りの場所に着地したいと考えています。

  • 第3話(2)への応援コメント

    今は雌伏の時・・・

    作者からの返信

    案外すぐに動き出したりして?

  • 第3話(1)への応援コメント

    毎日更新楽しみにしております! 第三巻も絶対買います!! 完走して欲しいですが、お体ご自愛下さいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    気がつけば、発売までもう一週間ほどですね。

    3巻で完結で、web版も最後まで予約投稿済みですので、ぶっちゃけわたしが死んでも最後まで読めます(笑

  • 第3話(2)への応援コメント

    やっぱコイツらめんどくせぇw

    作者からの返信

    まーまー、そう言わず。
    いろいろ不安なんですよ。

  • 第2話(1)への応援コメント

     もう貸出も返却もなさそうなのを見て取ると、僕はカンターを出て奏多先輩のもとへと向かった。
    →カウンター、かな?

    作者からの返信

    その通りですね。修正しておきました。
    ありがとうございます。

  • 第1話(2)への応援コメント

    言おうとしたのは恐らく、彼女のこと――かなぁ?
    先に今恋人になってるような人がいたら気になりそうなことではありますね、同類ですし。

    作者からの返信

    もう少し先でわかります。
    楽しみにしていてください。

  • 第4話への応援コメント

    ひとりご機嫌な様子でインスタント食品にお湯を注ぐおじさん・・・
    うちの父親かな?w

    作者からの返信

    うちの父も、ひとり置いていくと「そのへんのものを食べる」と、まんざらでもない感じでインスタント食品に手を出しますね。
    どこの父親も同じなのかもしれません。

  • 第3話(2)への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    今更ですが、神戸が舞台なのに何故標準語?まぁ、神戸の人は河内とかに比べれば標準語に近いですが。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。
    方言に拘っても読みにくいだけなので、拘ることに意味はないと思っています。

  • 第2話への応援コメント

    ついに新章始まりましたねえ。また、作者様の軽妙な文章と魅力的なキャラクター達と過ごせるかと思うと期待が膨らむばかりです。がんばってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大変お待たせしましたが、ようやく再開です。
    やっぱり見どころは会話でしょうか。楽しんでもらえたら何よりです。

  • プロローグへの応援コメント

    お久しぶりです!
    これからの連載楽しみにしています!

    作者からの返信

    本当、久しぶりの再開となってしまいました。
    12/19まで毎日更新ですので、どうぞお楽しみください。

  • プロローグへの応援コメント

    嬉しいです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    再開を喜んでもらえて、わたしも嬉しいです。

  • プロローグへの応援コメント

    書籍も、こっちも待ってました!頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    長らくお待たせしました。書籍は12/25発売なので、ひと足先にこちらで本編をお楽しみください。

  • プロローグへの応援コメント

    待ってました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    大変お待たせしました。全27回。どうぞよろしくお願いします。

  • プロローグへの応援コメント

    第3部更新をとても楽しみにしていました!
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    ようやく3巻の発売も決まり、本編を先行公開です。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • エピローグへの応援コメント

    楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

     ああ、書き方が悪かったですね「似合っている」というのは捻くれ者の二人がゆっくりと、時に一進一退を繰り返しながら仲を深めていく様が、という意味です。
     たぶん静流くんにお似合いなのはあの彼女だとは思うのですが、さて。

     そして此処までストーリーが進んで来て、彼は意外と早とちりが多いと言うか思い込みが激しい面がある事に気が付いた、様な気がします。
     其れが正しければ…、漸く瀧浪先輩もいいポジションに立ったようで、いよいよかな先が楽しみです。

     長文失礼しました、そして更なる続刊を願って、では。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    きっと静流は、今まではうまくやっていたのでしょう。でも、泪華や紫苑のことでは思っていたほどうまくいかなくて、これが男女や姉弟というものだと知っていくのかもしれませんね。

  • エピローグへの応援コメント

    槙坂涼から九曜さんの作品を読み始めた身として最高に楽しませてもらいました。
    書籍も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ほぼデビュー当時からお付き合いくださているようですね。嬉しいです。
    引き続き書籍版もどうかよろしくお願いします。

  • エピローグへの応援コメント

    ホッコリ。

    作者からの返信

    読んでくれた方に、読んでよかったと思ってもらえるものを書くことにしていますので。

  • エピローグへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    静流君も素直じゃないですね(^^;

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    まぁ、これでもぜんぶ突っ撥ねていた当初よりはずいぶんと素直になったのではないでしょうか。

    編集済
  • 第4話(3)への応援コメント

    ...... ホッ。

    作者からの返信

    ハッピーエンドが身上ですので。

  • 第4話(3)への応援コメント

    なんとか一件落着!
    でもまだ文化祭は訪れてないんだよねぇ....

    作者からの返信

    なぜに文化祭?
    何か前振りしましたっけ?

    まぁ、わたしが書く品作品は、たいてい文化祭の類でろくでもないことばっかり起きるけど(笑

  • 第4話(3)への応援コメント

    仲直り出来て良かった!

    作者からの返信

    ハッピーエンドは正義!

  • 第4話(3)への応援コメント

     雨降って地固まる。と言うことで元通り、に見せ掛けて一歩(?)前進と言うことで良いのかな、ジレジレとまどろっこしい事この上ないがこの二人にはお似合いなのでしょうね。

    作者からの返信

    もと通りどころか、確かに前進しましたね。静流が自分の気持ちを口にしていますから。

    ただ、似合うかに合わないかと言えば、むしろ似合わないのではないかと。
    もっとすんなりいっていいところを、静流が完全に下手を打った感じはありますね。

  • 第4話(2)への応援コメント

    瀧浪先輩はヒロインルートから離脱……?  

    だとすれば真壁少年、戦犯ですぞ。

    作者からの返信

    さすがにこれで終われば、今まで20万文字は何だったんだってことになりますからね。
    ハッピーエンド至上主義を信じてくださいな。

  • 第4話(2)への応援コメント

    じゃあ、図書室に来るか?

    いくら勉強するためと言えど、突き放された奴の所で勉強するやつとは思えないけどね

    作者からの返信

    静流が予想した通りです。
    図書室が閉まれば、自分の気持ちを突きつけようと考えていたようです。

  • 第4話(2)への応援コメント

    図書室に来てるあたりまだ何かありそう…

    作者からの返信

    物語の展開としては、当然、まだありますね。
    瀧浪先輩の行動としては最後に書かれた通りです。

  • 第3話(2)への応援コメント

    こういう時は素直なのが一番なのだと良く分かりますね。

    作者からの返信

    だからと言って、最初から本当のことを言うには、家庭の事情が複雑ですからね。

  • 第3話(2)への応援コメント

    色んな意味で胃がキュッとなる回だった…

    作者からの返信

    まぁ、でも、この展開もここまでですね。
    次の回ではちゃんと解決しましたし。

  • 第3話への応援コメント

    >このから立ち去る
    ここから?

    作者からの返信

    そうですね。
    書籍版では修正してありますので、ぜひ書籍を買って確かめてください(笑

  • 第2話への応援コメント

    眼鏡って本当にいいですよね。
    女性が時折掛けるのもいいですが、常に掛けている方がそそります。
    コンタクトは萎えます(苦笑)

    作者からの返信

    生まれつき目が弱くて、治療としてコンタクトをしているわたしへの戦線服と受け取りました(笑

    わたしは時々眼鏡をかけるほうが好きですね。

  • 第2話(2)への応援コメント

    最高に捻くれてて好き

    作者からの返信

    どっちがでしょう?
    静流? 奏多先輩?

    まぁ、どっちも捻くれてますけどね(笑


  • 編集済

    第1話(2)への応援コメント

     自己の置かれた状況を俯瞰的に客観的に捉え、自らの感情に囚われる事無く最適解を選択できる、というのが大人というのなら静流君は十分に大人なんですよねぇ、それが彼の年代に相応しいかどうかは別として。持って生まれたものか環境がそうさせたのか。
     そしてそんな彼の在り方にも蓮見先輩によって変化が、これが何を齎すかそれとも?。


     あまり関係のない事で恐縮ですが…、「しまった」「チェックメイト」これだけのセリフだけでで結構な存在感を持つキャラを生み出すことができるなんてねぇ、未だ人々の間に生き続けるあの物語は一つの奇跡なんでしょうね。

    作者からの返信

    静流の歳でそういうことができるというのは、ある意味不幸なことだと思いますけどね。
    実際、彼はああいう『欠落』を抱える結果となったわけだし。

    沈黙提督はね、ほんといいキャラですよね。

  • 第1話(2)への応援コメント

    嘘をつき続けるのに嘘をついたことを謝るというのが
    しっくりこないですし、
    なぜ主人公は直井にそこまで執着するのかも今ひとつ見えてこない。(真のヒロイン枠?)

    直井登場以降、なんかモヤモヤしてます。

    作者からの返信

    嘘を吐き続けるという結論にはなっていないはずです。
    静流の直井に対する執着はすでに語られていますので、お時間があるときにでも探してみてください。

  • 第4話への応援コメント

    直井は直接流布しないにしろ、自称(?)腰巾着の泉川あたりが噛んでそうだな…

    どっちにしろ、事態はますます悪化の一途をたどってるねぇ

    作者からの返信

    腰巾着を自称って……(笑
    このあたりは意外な犯人を用意する気はないので、容易に予想できるのではないかと。
    事態がよくない方向に転がりつつあるのは確かですね。

  • 第4話への応援コメント

    いじめの前兆………?

    作者からの返信

    そういう陰湿な展開を書くのは苦手でして(笑

  • 第5話への応援コメント

    物語のこのシーンでウンベルト・エーコの『薔薇の名前』を登場させるなんて素晴らしいですね! 色々と想像心を掻き立てられてしまいます。
    天才的ですね!

    作者からの返信

    図書館、図書室に相応しい本ですね。

  • 第1話への応援コメント

    これバラして被害受けるのは蓮見より静流だから蓮見的にはそこについて深く考えなければ雑にバラしてもおかしくはないわな

    作者からの返信

    蓮見先輩は裏表がない人ですから。
    嘘を吐くのが苦手なんですよ。

  • 第1話への応援コメント

    大丈夫なんですかね、
    暴露しちゃって。
    波紋が広がる(*_*)⁉️

    脇が甘い様な、蓮見先輩。

    作者からの返信

    蓮見先輩としては、仲のよい人間にまで嘘を吐きたくなかったのでしょう。
    波紋は彼女の気づかないところで広がってますね。

  • 第3話への応援コメント

    ダメージジーンズを久しぶりに聞いたような。
    向いて無いと言う割にオシャレですね。

    作者からの返信

    彼女が自分で選んだとは限りませんけどね。

  • 第1話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    静流君は両手に花で羨ましいですね😄
    誤字の報告をさせて下さい。

    「滝波先輩はスマートフォンを操作する振りをしながら、ちらちらと横目でこちらを見ている。」
    の部分の、「瀧浪」先輩が「滝波」になってました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    本人は徒労感たっぷりですけどね(笑

    誤字のご指摘、ありがとうございます。
    できるだけ早く修正いたします。

  • 第5話への応援コメント

    蓮見先輩の思う壺

    瀧浪先輩の思う壺 でしょうか?

    それにしても、二人の会話は、駆け引きに
    あふれていると、言いましょうか、
    対、蓮見先輩との会話とは、違いますね✨

    作者からの返信

    いいえ、蓮見先輩の思う壺、で会っていますよ。
    文脈を見ればわかるかと。

    あのふたりはどうも静流をはさむと闘争心に火がつくようですね。

  • 第4話への応援コメント

    個性豊かな3名の女性を、相手するのは、
    疲れますね✨
    合掌❗

    作者からの返信

    デートでは大変な目に遭うかもですね。

  • 第4話への応援コメント

     何処のツンデレなんだか、可愛いから良いのですけれどね。しかし「デート」か…、無事に終わる気がしないのは何故だろう。

     ああ、そういえば彼は一時天涯孤独に成っていたのですよねその後遺症もあったろうし、後天的に獲得した性格も相まって朴念仁ぽく見えてしまった、いかんな。

    作者からの返信

    第3章はデート編です。
    無事にすむか、ひと悶着あるか、楽しみにしていてください。

  • 第4話への応援コメント

    うーん、好き!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話(2)への応援コメント

    あー、終わっちゃった。

    続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ご安心を。4/10まで毎日更新します。
    どうぞお楽しみに。

  • 第2話(1)への応援コメント

     朴念仁やね、苦労しそうですね御三方(御二方?)。


    > 彼女はすでに帰り支度をすませていて、僕が返した図書とライブラリーカーを受け取ると、

     彼女はすでに帰り支度をすませていて、僕が返した図書とライブラリーカードを受け取ると、

    「ド」が抜けていますかね、では。

    作者からの返信

    静流はいわゆる鈍感キャラキャラではないんですけどね。
    いろいろ悩みを抱えているから。

    脱字のご指摘ありがとうございます。
    さっそく修正しておきます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    やはり鷹匠さんだけに、怪鳥(会長)使い?

    作者からの返信

    鳥というには大きすぎますけどね。

  • 第1話への応援コメント

     恐らく同音異義語みたいな?、音が同じなので引っ掛けただけかも。だから水泳部部長はポセイドン、演劇部部長はロデムなんて渾名がついてる事はなさそうですね。
     しかし、 あんたら(キャラクター達ね)何歳なんだか、劇中でリメイクでもあったかな。

     さて、二巻目を予約しておかないとね。

    作者からの返信

    放送を見なくても、歌やフレーズは有名だと思いますしね。

    2巻も特典を多数用意していますので、専門店様の情報も要チェックです。

  • 第1話への応援コメント

    何で会長さんロプロスなんてあだ名に?
    空を飛ぶんですかね…。

    作者からの返信

    委員長なんですけどね。
    会長にされちゃったみたいです。

  • 第1話への応援コメント

    誤字っぽい部分の報告です。

    たいていろkな目に遭わないな→たいてい碌な目に遭わないな

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 第1話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    いよいよ、2部が始まったので嬉しいです😊

    脱字の報告をさせて下さい。
    「僕が冷蔵庫からジャムを取り出したり、サラダをボウルから皿に取ったりしていると、程なくーコンエッグが焼き上がった。」の中のベーコンエッグの「べ」が抜けていました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ようやく刊行日も決まり、連載を再開することができました。
    書籍版もよろしくお願いいたします

    誤字の指摘もありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 第2話への応援コメント

    蓮見先輩、今回もいい照れとキレですね!笑
    書籍も楽しみにしています!

    作者からの返信

    蓮見先輩が出てくると、誰がヒロインかわからなくなりますね(笑
    書籍版もよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    思い出のつまった弁当箱。
    これからどんな想いが詰められるのか。

    主人公が、ふと思い返す姿が見えてちょっと泣けてしまう。

    作者からの返信

    確かに蓮見先輩の詰めるお弁当を見て、母親を思い出すこともあるでしょうね。
    でも、新しお弁当には姉の不器用な愛情があるわけで。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    お父さんが娘に許可を取らず静流君を引き取ろうとしてる辺りが、(言葉尻から己の呵責を減らすためとも受け取ることができるし、お母さんへの義理果たしにも取れし、単に静流君を心配しているとも取れる。)あぁ、この人根は優しいんだけど肝心なところで視野が狭くなるダメ親父なんだろうなっ感じを醸し出していて面白いです。静流君の方がしっかりしていそうwww

    作者からの返信

    視野のせまいダメな父親というわけではなく、わりと純粋なんだと思いますね。

    血を分けた息子だからちゃんと支援したいというのは当然なんだけど、年が近ければ仲良くなれるだろうと思っているあたりはちょっと夢を見すぎでしょうね。年ごろの少年少女をわかっていないな、という感じです。

  • 第1話への応援コメント

    多分ですが、「過熱」ではなく「加熱」だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書籍版で修正しておきました。

  • その3 姉弟喧嘩?への応援コメント

    「傷は深いぞ。ガッカリしろ!」(笑) 閑話休題、九曜さんの作品をここ暫く追いかけさせて貰っています。 「放課後の〜」の中ではこの回が1番「ラブコメ」してて自分的にはどストライクでした(笑) 素敵なキャラクター達の素晴らしい掛け合いを堪能させて頂きました。ありがとうございます(^_^)

    作者からの返信

    本編では重めのテーマを置きましたからね。こっちではかなりはっちゃけた感じにしています。
    でも、こっちのほうがわたしらしいと思うし、ラブコメとしても正しい在り方なのかもしれませんね。

  • その1 姉弟のルールへの応援コメント

    貴理華さんが変わってなくて安心(「安心」は変かな?)しました(^_^)

    作者からの返信

    気持ちが若いからこそ、『恋する乙女の味方』ですね。
    でも、いったい何歳なんでしょうね?(笑

  • その1 姉弟のルールへの応援コメント

    女三人いればかしましい? また色々とあると思うけど幸せそうヤン。

    作者からの返信

    むしろ貴理華さんがひとりで楽しんでる気がしますね(笑

  • エピローグへの応援コメント

    なになに? 何があったの? メッチャ気になる中学時代! でもこれで静流君も幸せになれそうだ めでたしめでたしかな。

    作者からの返信

    奏多先輩はこの物語の伏兵ですね。
    いつかはヒロインレースに参加するかも?

  • 第6話(2)への応援コメント

    蓮見さんも本音?が出たぞ でもこのままのこの家にいた方が良いと思うけど・・・ 受け入れてくれる肉親がいたのだからね。

    作者からの返信

    でも、それこそ男だからいつかは家を出るでしょうね。
    この物語の間は大丈夫ですけど(笑

  • 第6話(1)への応援コメント

    ここでさっきの心・・・肉親を亡くすこと 奇跡の(まぁ親の不倫だけど)肉親との出会い 別れを決意しても肉親に対する愛情・・・奥が深いです 後 泪華さん貴方マジにいい女ですなぁ。

    作者からの返信

    意地悪な女の子にはなり切れないみたいですね。