10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
相変わらずの3人の関係が、
可笑しいですね!
番外編も、新作も、どちらも大歓迎です。
作者からの返信
ありがとうございます。
奏多も交ぜて大混戦にすればよかったなと、今になって思っています(笑
早く新しい作品をお届けできるよう、引き続きがんばります。
10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
嬉しい^^
気晴らし番外編もっと希望w
作者からの返信
ありがとうございます。
番外編はネタと時間があればって感じかなぁ。
過去の作品よりこれから産み出す作品に力を入れたいという思いがありますので。
10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
番外編、ありがとうございました。愛すべきキャラクター達の相変わらずの様子にホッとして、嬉しくなります。作品の時間の流れが心地よいんだなあ。次作、首を長くして待っています。^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしも久しぶりですが楽しく書けました。
早く皆さまに新しい作品を届けられるよう、がんばっていきたいと思います。
10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
気晴らし気まぐれ思い付き、何でも大歓迎です♫
Twitterで苦悩されてる様子がうかがえるので、更新のお知らせは非常に嬉しかったです、自分のスケジュール上、今になってやっと読めたのがアレですが…😅
作者からの返信
前に進んでいるものもあれば、そうでないものもあるって感じですね。
また気晴らしか、気が向いたときにでも何か書いてみたいと思います。
web小説なんていつでもそこにありますから、お時間があるときにでも読みに来てくださればいいですよ。
10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
気晴らし大歓迎♪ 久しぶりに再会できて嬉しかったです。また気の向いた時に是非執筆を!
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言ってもらえると、また気軽に書こうという気になりますね。
そして、それ以上に早く新作をお届けしたいところです。
10月1日 メガネの日SSへの応援コメント
読めてとても嬉しかったです!!
ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。
本当は終わった作品のSSより、新しい作品をお届けしたいと思っているのですけどね。
これがなかなかで……。
編集済
エピローグへの応援コメント
ああ、書き方が悪かったですね「似合っている」というのは捻くれ者の二人がゆっくりと、時に一進一退を繰り返しながら仲を深めていく様が、という意味です。
たぶん静流くんにお似合いなのはあの彼女だとは思うのですが、さて。
そして此処までストーリーが進んで来て、彼は意外と早とちりが多いと言うか思い込みが激しい面がある事に気が付いた、様な気がします。
其れが正しければ…、漸く瀧浪先輩もいいポジションに立ったようで、いよいよかな先が楽しみです。
長文失礼しました、そして更なる続刊を願って、では。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
きっと静流は、今まではうまくやっていたのでしょう。でも、泪華や紫苑のことでは思っていたほどうまくいかなくて、これが男女や姉弟というものだと知っていくのかもしれませんね。
編集済
第1話(2)への応援コメント
自己の置かれた状況を俯瞰的に客観的に捉え、自らの感情に囚われる事無く最適解を選択できる、というのが大人というのなら静流君は十分に大人なんですよねぇ、それが彼の年代に相応しいかどうかは別として。持って生まれたものか環境がそうさせたのか。
そしてそんな彼の在り方にも蓮見先輩によって変化が、これが何を齎すかそれとも?。
あまり関係のない事で恐縮ですが…、「しまった」「チェックメイト」これだけのセリフだけでで結構な存在感を持つキャラを生み出すことができるなんてねぇ、未だ人々の間に生き続けるあの物語は一つの奇跡なんでしょうね。
作者からの返信
静流の歳でそういうことができるというのは、ある意味不幸なことだと思いますけどね。
実際、彼はああいう『欠落』を抱える結果となったわけだし。
沈黙提督はね、ほんといいキャラですよね。
第1話への応援コメント
お父さんが娘に許可を取らず静流君を引き取ろうとしてる辺りが、(言葉尻から己の呵責を減らすためとも受け取ることができるし、お母さんへの義理果たしにも取れし、単に静流君を心配しているとも取れる。)あぁ、この人根は優しいんだけど肝心なところで視野が狭くなるダメ親父なんだろうなっ感じを醸し出していて面白いです。静流君の方がしっかりしていそうwww
作者からの返信
視野のせまいダメな父親というわけではなく、わりと純粋なんだと思いますね。
血を分けた息子だからちゃんと支援したいというのは当然なんだけど、年が近ければ仲良くなれるだろうと思っているあたりはちょっと夢を見すぎでしょうね。年ごろの少年少女をわかっていないな、という感じです。
その1 姉弟のルールへの応援コメント
貴理華さんが変わってなくて安心(「安心」は変かな?)しました(^_^)
作者からの返信
気持ちが若いからこそ、『恋する乙女の味方』ですね。
でも、いったい何歳なんでしょうね?(笑
その4 姉弟のルール IIへの応援コメント
「茜も! あんたも何を言わせてるよ!?」
↓
「茜も! あんたも何を言わせてるのよ!?」
でしょうか?
作者からの返信
そうですね。
時間があれば修正しておきます。