応援コメント

第2話(1)」への応援コメント

  •  もう貸出も返却もなさそうなのを見て取ると、僕はカンターを出て奏多先輩のもとへと向かった。
    →カウンター、かな?

    作者からの返信

    その通りですね。修正しておきました。
    ありがとうございます。