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2021年4月3日 01:44 編集済
自己の置かれた状況を俯瞰的に客観的に捉え、自らの感情に囚われる事無く最適解を選択できる、というのが大人というのなら静流君は十分に大人なんですよねぇ、それが彼の年代に相応しいかどうかは別として。持って生まれたものか環境がそうさせたのか。 そしてそんな彼の在り方にも蓮見先輩によって変化が、これが何を齎すかそれとも?。 あまり関係のない事で恐縮ですが…、「しまった」「チェックメイト」これだけのセリフだけでで結構な存在感を持つキャラを生み出すことができるなんてねぇ、未だ人々の間に生き続けるあの物語は一つの奇跡なんでしょうね。
作者からの返信
静流の歳でそういうことができるというのは、ある意味不幸なことだと思いますけどね。実際、彼はああいう『欠落』を抱える結果となったわけだし。沈黙提督はね、ほんといいキャラですよね。
2021年4月2日 12:29
嘘をつき続けるのに嘘をついたことを謝るというのがしっくりこないですし、なぜ主人公は直井にそこまで執着するのかも今ひとつ見えてこない。(真のヒロイン枠?)直井登場以降、なんかモヤモヤしてます。
嘘を吐き続けるという結論にはなっていないはずです。静流の直井に対する執着はすでに語られていますので、お時間があるときにでも探してみてください。
編集済
自己の置かれた状況を俯瞰的に客観的に捉え、自らの感情に囚われる事無く最適解を選択できる、というのが大人というのなら静流君は十分に大人なんですよねぇ、それが彼の年代に相応しいかどうかは別として。持って生まれたものか環境がそうさせたのか。
そしてそんな彼の在り方にも蓮見先輩によって変化が、これが何を齎すかそれとも?。
あまり関係のない事で恐縮ですが…、「しまった」「チェックメイト」これだけのセリフだけでで結構な存在感を持つキャラを生み出すことができるなんてねぇ、未だ人々の間に生き続けるあの物語は一つの奇跡なんでしょうね。
作者からの返信
静流の歳でそういうことができるというのは、ある意味不幸なことだと思いますけどね。
実際、彼はああいう『欠落』を抱える結果となったわけだし。
沈黙提督はね、ほんといいキャラですよね。