その4 姉弟のルール IIへの応援コメント
最近一個下の妹と話す機会減ってきたからちょっと羨ましい感じあるなぁ
あ、書籍の方早速買ってきました!
作者からの返信
普通、この年ごろの兄弟姉妹はベタベタしないものですけどね。
ご購入、ありがとうございます!
その4 姉弟のルール IIへの応援コメント
どんどん可愛くなっていく蓮見先輩に萌えてしまいます。書籍版を予約した書店で受け取るのが楽しみです〜。
作者からの返信
本編では怒ってばかりでしたからね。
まぁ、でも、本編あってのこの姿ですから。
ご購入、ありがとうございます!
その4 姉弟のルール IIへの応援コメント
小生には二つ下の妹が居ましたが、こんな感じではなかったですね。当たり前ですけど。書籍は密林で予約済みですので今頃我が家に向かっている事でありましょう。
作者からの返信
ご購入、ありがとうございます!
その2 彼女(未満)の羨望への応援コメント
何と申しましょうか、本編でこう言うやりとりがあってもよかったかなと。「小悪魔」みたいな感じで盛り上がったと思うのですが。
作者からの返信
1巻分の話を終えての、この関係ですから。
このノリを組み込むのは難しかったでしょうね。
その1 姉弟のルールへの応援コメント
いい姉弟じゃないですかぁ〜(っ ॑꒳ ॑c)
しかしあの夫妻まだ子供いなかったのか....
作者からの返信
いろいろ手探りながらも、うまくやっているようです。
弓月夫妻は……まぁ、前作からどれくらいの年月がたっているかわかりませんから。
佐伯さんはまだ20代前半かも?
その1 姉弟のルールへの応援コメント
まあこの辺りは匙加減ですかね。子供の頃から一緒に育った兄弟でも高校生ぐらいになると見て見ぬふりをしますしね。
作者からの返信
そうじゃないからこそ、いろいろ苦労しているのでしょうね。このふたりは。
エピローグへの応援コメント
取り敢えずの完結ご苦労様でした、完結記念に最初から読み直してみましたら疑問に思っていたことや色々な情報が整理統合されて(コメント返信でもヒントをもらっていたと思うし)アレ…、ひょっとして作者様にいい意味で騙されていたかな、これは。
そこから考えると、恐らく真のエピローグというかエピローグ(2)とかエピローグ(3)は書籍版の方かな、楽しみです。
作者からの返信
ここまでおつき合いくださり、ありがとうございました。
いろいろ考えながら読み返してくださったようで、うれしいです。
真のエピローグは用意していませんが、機会が与えられれば続きを書く予定です。
とりあえず、今日、番外編をアップしました。
第3話への応援コメント
1箇所だけ椎葉先生になってますね。
編集済
第3話(2)への応援コメント
ラブコメ作品3作読んだけど、これハーレム系なんですねー。
何気に初? ですよね。
てっきりどれもサブキャラが好きで特に一夜みたいなのがいいスパイスだったので今回はメインは瀧浪で二人のうちどれかがそうかなと思ってたのですが。
どっちやったかな。佐伯さんかな? の元カノの役割が姉。
と推測してたけどハーレムタグ今気づいたので取り合いするんですねー。
個人的には1ヒロインのイメージ強いので2人浮かばれなくなるのは残念に思いますが、ハーレムをどうもっていくか楽しみにします。
作者からの返信
まぁ、ハーレムタグはちょっとした賑やかしみたいなものなので、あんまり真に受けなくていいですよ。
それでも女の子たちには主人公を巡ってワイワイやってもらおうと思っています。
第4話(1)への応援コメント
自分の父親の裏切りの象徴であり、突然自分の生活に割り込んできた闖入者でもあり、血が半分だけつながった肉親で自分よりも更に不遇な環境にあるか、こりゃ多感で潔癖な部分も多いこの年頃の少女では自分の感情を持て余すでしょうね。
その葛藤が瀧浪先輩という存在や、他の静流君を取り巻く少女たちと関わっていく事によりどう変化していくのかが楽しみです。
所で図書室に居た他の人たちは、聞いていたのか聞いていなかったのか、イヤホンのあの子はさて?。
作者からの返信
心情的にはかなり複雑なはずなので、そのあたりをうまく描けていればいいのですけどね。
周りに生徒たちについては、本当に聞こえていないです。
ここに何か話をややこしくする要素を入れるつもりはなかったので。
第5話(2)への応援コメント
静流もなんのかんのと言いながら楽しいひと時なのかな 後 泪華さんの静流君への本気度は? さぁどうなる 楽しみです。
作者からの返信
まぁ、内心顔を引きつらせながら選んでいると思いますけどね。
外したら空気が凍り付きますから(笑