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  • 第5話(2)への応援コメント

    静流もなんのかんのと言いながら楽しいひと時なのかな 後 泪華さんの静流君への本気度は? さぁどうなる 楽しみです。

    作者からの返信

    まぁ、内心顔を引きつらせながら選んでいると思いますけどね。
    外したら空気が凍り付きますから(笑

  • 第5話(1)への応援コメント

    デート開始?で蓮見さんはどうなったの? 三宮駅かぁ懐かしいなぁ 王子動物園・六甲山・風見鶏の館等々行ったなぁ そういやぁ六甲山牧場の凶暴な羊は今どうなっているのやら?

    作者からの返信

    蓮見先輩? ちゃんといますよ。最後に出てきたのが彼女です。雑誌を立ち読みをする振りをして見張っています(笑

  • 第6話(1)への応援コメント

    本当は刃物抜いたら流血と裂傷が加速するんで駄目ですよ・・・

    作者からの返信

    ま、フィクションの中ですから。

  • 第4話への応援コメント

    メリケンパークにある西日本最大級にスタバにでも行くか?
    →最大級の、かな

    作者からの返信

    時間があるときにでも直しておきます。

  • その4 姉弟のルール IIへの応援コメント

    最近一個下の妹と話す機会減ってきたからちょっと羨ましい感じあるなぁ
    あ、書籍の方早速買ってきました!

    作者からの返信

    普通、この年ごろの兄弟姉妹はベタベタしないものですけどね。

    ご購入、ありがとうございます!

  • その4 姉弟のルール IIへの応援コメント

    どんどん可愛くなっていく蓮見先輩に萌えてしまいます。書籍版を予約した書店で受け取るのが楽しみです〜。

    作者からの返信

    本編では怒ってばかりでしたからね。
    まぁ、でも、本編あってのこの姿ですから。

    ご購入、ありがとうございます!

  • その4 姉弟のルール IIへの応援コメント

    小生には二つ下の妹が居ましたが、こんな感じではなかったですね。当たり前ですけど。書籍は密林で予約済みですので今頃我が家に向かっている事でありましょう。

    作者からの返信

    ご購入、ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    完璧に静流君おもちゃにされてるなぁ 羨ましいです。

    作者からの返信

    乗せられやすい性格の蓮見先輩も、たいがいおもちゃにされてますけどね(笑

  • 第3話(2)への応援コメント

    初めて奏多さんの過去が暴露? 女性で強いって怖いようでかっこいいかなぁ

    作者からの返信

    いったい何者なのでしょうね?
    そのあたり、いずれ詳しく書くと思います。

  • 第3話(1)への応援コメント

    奏多さんナイス ツッコミ? 静流君に他に女性?

    作者からの返信

    ツッコミというか、単に場を混乱させただけですね(笑
    奏多先輩の言葉の意味は、またいずれ。

  • その3 姉弟喧嘩?への応援コメント

    東急ハンズ三宮店も今年の12月で閉店ですね。

    作者からの返信

    あ、そうなんですね。
    閉店する前に一度行っておこうかしらん?

  • その3 姉弟喧嘩?への応援コメント

    小生には二つ下の妹が居ますが、こういうハプニングは起こったことがありませんねぇ。大体我が家では風呂に入るときは「入る」と宣言してましたしね。「大丈夫だ、傷は深いぞ!」って感じですかね。

    作者からの返信

    静流も言っていましたが、もう蓮見先輩はお風呂から上がったものだと思い込んでしたようですね。

  • その3 姉弟喧嘩?への応援コメント

    佐伯さんの時は確か前からだったかな?

    作者からの返信

    葬ですね。
    まぁ、あれがきっかけで一歩踏み込んだわけですが。

  • 第2話(2)への応援コメント

    刈部君ナイスです 紫苑さんも意識?(弁当)している様子・・・でもマジ血縁あるの? 無かったりして? お義父さんは・・・好きだったって落ち?

    作者からの返信

    今のところ、その予定はないですね。
    その分、落としどころが難しいですが。

  • 第2話(1)への応援コメント

    やっぱり一緒にいて落ち着く仲間って良いよね こんな状態の時はなおさら大事な時間だよ。

    作者からの返信

    親を亡くしたからって、世の中自分に合わせてはくれませんからね。

  • 第1話への応援コメント

    複雑だよねぇ・・・思い出しちゃうよねぇ亡くなった人(母親)の行動としてくれたこと 寂しいよねぇ

    作者からの返信

    静流の場合、母親を亡くした代わりに、別の家族を得たみたいですけどね。

  • 第8話への応援コメント

    一番身近にいる人の死って大変だよね 残された者がさぁ

    作者からの返信

    わたしもちょうどこのシーンを着ている最中に父を亡くしました。
    あんまり何も感じませんでしたが。

  • 第4話(1)への応援コメント

    ああ、無事に司書になれたんですね。なぜだかすごくホッとしてしまいました。帰ってきた時に親や友人に会ったりもしたんでしょうかね。

    作者からの返信

    アメリカでは修士課程まで修めないといけないので、日本と比べて大変なんですよね。それだけ専門性が高い職業として扱われているという意味でもありますが。

    当然、帰国したらこえだたちとも会っているでしょうね。
    因みに、将来的には娘が弓月夫妻のところに居候になります。

  • 何と申しましょうか、本編でこう言うやりとりがあってもよかったかなと。「小悪魔」みたいな感じで盛り上がったと思うのですが。

    作者からの返信

    1巻分の話を終えての、この関係ですから。
    このノリを組み込むのは難しかったでしょうね。

  • その1 姉弟のルールへの応援コメント

    いい姉弟じゃないですかぁ〜(っ ॑꒳ ॑c)
    しかしあの夫妻まだ子供いなかったのか....

    作者からの返信

    いろいろ手探りながらも、うまくやっているようです。

    弓月夫妻は……まぁ、前作からどれくらいの年月がたっているかわかりませんから。
    佐伯さんはまだ20代前半かも?

  • その1 姉弟のルールへの応援コメント

    まあこの辺りは匙加減ですかね。子供の頃から一緒に育った兄弟でも高校生ぐらいになると見て見ぬふりをしますしね。

    作者からの返信

    そうじゃないからこそ、いろいろ苦労しているのでしょうね。このふたりは。

  • 第4話(1)への応援コメント

    初めまして
    佐伯さんと‥コミック読んで面白かったので電子書籍でラノベも‥話し言葉が特に面白く一気に読みました。
    こちらもとても良いですね。頭にスッと入ってくる文章が読みやすく素敵です。

    作者からの返信

    初めまして。
    拙作の購入と感想、ありがとうございます。

    新作は佐伯さんを超えるものにしようと、張り切りました。
    文章も過去作よりも洗練されたのではないかと思っています。

  • エピローグへの応援コメント

     取り敢えずの完結ご苦労様でした、完結記念に最初から読み直してみましたら疑問に思っていたことや色々な情報が整理統合されて(コメント返信でもヒントをもらっていたと思うし)アレ…、ひょっとして作者様にいい意味で騙されていたかな、これは。

     そこから考えると、恐らく真のエピローグというかエピローグ(2)とかエピローグ(3)は書籍版の方かな、楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでおつき合いくださり、ありがとうございました。
    いろいろ考えながら読み返してくださったようで、うれしいです。

    真のエピローグは用意していませんが、機会が与えられれば続きを書く予定です。
    とりあえず、今日、番外編をアップしました。

  • 第5話(1)への応援コメント

    初めてバイトしたのがセンタープラザでした!名前が出て来て嬉しいです!!
    それと「官女の後を追った。」となっていましたが誤字?

    作者からの返信

    思い入れのある場所だったようですね。
    わたしもよく行きました。

  • 第3話への応援コメント

    1箇所だけ椎葉先生になってますね。

  • 第2話への応援コメント

    今読むのに使っているスマホは偶然にも名谷駅にあるauショップで買った物です!

    作者からの返信

    地元でしたか。
    神戸の地下鉄沿線、いい街ですよね。

  • プロローグへの応援コメント

    ハマりました!
    一気に読んできます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうぞよろしくお願いします。
    気に入ってもらえたらいいのですが、

  • エピローグへの応援コメント

    連続更新お疲れさまでした。とても楽しく読ませて頂きました。
    静流とヒロイン3名のこれからがとても気になります。

    作者からの返信

    こちらこそ、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
    ここから本格的にラブコメを、といきたいところですね。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    更新は今日までの34話となってましたが、まだ連載中表記のまま?なんですね。
    このままだと問題解決したと思ったところで風呂敷広げて放り投げる感じですが果たして

    作者からの返信

    単に予約投稿で完結マークを付ける方法がわからなかっただけだったりします。
    まぁ、番外編を出そうか考えていたのもあって――今日から公開に踏み切りました。

  • エピローグへの応援コメント

    蓮見先輩との仲がまとまったようでほっこり

    作者からの返信

    そうですね。家族や姉弟がテーマでしたから。
    ラブコメとしてはここから、かな?

  • エピローグへの応援コメント

    これでエピローグ…?
    なんか、続きを匂わせるような終わり方ですね。

    作者からの返信

    まぁ、静流が家族というものを手に入れるまでのお話みたいなものでしたから。
    ここでようやくスタート地点かもしれません。

  • エピローグへの応援コメント

    エピローグですか……、これで取り敢えず一区切りなんでしょうかね。だとすれば続きが発表されるのを期待したいところですね。ちょっと中途半端な気もしますしね。

    作者からの返信

    ある意味、ラノベのラブコメのスタート地点に立つための、壮大なプロローグだったかもしれませんね。
    続きは……書く機会をもらえたらいいのですが。

  • エピローグへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    にぎやかな関係になってきましたね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラノベのラブコメとしては、ここがスタートって感じでしょうか。

  • 第6話(2)への応援コメント

    この後壬生さんがどう動くか気になる…

    作者からの返信

    あの人はきっと傍観者の立場に居座るのではないでしょうか。

  • 第6話(2)への応援コメント

    蓮見先輩の方で引き留めたわけですか。まあ静流からは言い出しづらいでしょうしね。これで続きの下地は出来た訳ですね(笑)。

    作者からの返信

    静流はそもそも出ていく気満々ですけどね。
    出ていったら出ていったで、なかなか新しい設定の物語になりそうな?

  • 第6話(2)への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    そりゃ「大事な家族」と言われて、ナイフを持ったバカから守られたらそりゃねぇ。今はまだ素直になり切れないようですが、そのうちにでしょうね。
    でも、半分とは言え血がつながっている以上付き合うとかその先の結婚とかはないでしょうが……

    今後の展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    まぁ、そもそもそこまで毛嫌いしていたわけではないですけどね。
    さすがに男女としての関係の進展はないでしょうが、姉弟としてはうまくいくのえはないかなぁ、と。

  • 第2話(1)への応援コメント

    誤字だと思います。

    確かに融通が利かないように見えるかもしれないけど、でも、それって図書員としては絶対にやっちゃいけないことらしいから

    図書員→図書委員

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時間があるときに修正しておきます。

  • 第4話(1)への応援コメント

    ここで懐かしい人が出てきましたね。
    あの人は無事結婚したのかな?

    作者からの返信

    わかっていただけたようで。
    一緒に渡米しているのだから、さすがに結婚はしているでしょうね。

  • 第5話(2)への応援コメント

     紐とTと赤と黒は男のロマン……

    作者からの返信

    これだから男は……(呆

  • 第6話(1)への応援コメント

    右手の中指の先1センチ削った事が有るけどこっちも痛そう、処置が終わるまで出血と痛みで気絶しそうになったから特にそう思う。

    しかし名前呼びか、これで明確に関係が変わる、瀧浪先輩と絡んでどうなっていくのか本当に楽しみ。


    ちょっと気になったのだけれど義理の姉と言うよりは、腹違いの姉とした方がより正確なような気がします。

    作者からの返信

    そりゃあ1センチも削れば……(汗

    呼び方が変わっても血がつながっていることは変わりませんから。
    男女としての関係の進展はない、はず?

  • 第6話(1)への応援コメント

    惚れたわ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第6話(1)への応援コメント

    まさかの展開

    作者からの返信

    唐突だったらゴメンナサイ。

  • 第6話(1)への応援コメント

    治安悪いっすね…

    作者からの返信

    確かにね(笑

  • 第6話(1)への応援コメント

    痛いよね。めっちゃ分かります

    作者からの返信

    わかるのか!?

  • 第6話(1)への応援コメント

    静流くんの飾り気のない本心が見えましたね

    作者からの返信

    そりゃあ、一度理不尽に家族を奪われていますからね。

  • 第6話(1)への応援コメント

    アクシデント発生ですね。これをきっかけに蓮見先輩と仲良くなれれば良いですが。

    作者からの返信

    災い転じて~、ですね。

  • 第6話(1)への応援コメント

    やるやん?

    作者からの返信

    男ですから。

  • 第5話(1)への応援コメント

    あーさては……(棒読み)

    作者からの返信

    何でしょうね?

  • 第5話(2)への応援コメント

    下着選ぶとか、静流くん....勇者ですね

    作者からの返信

    意外な特技ですね。

  • 第5話(2)への応援コメント

    何だか難易度の高いことをしてますねぇ。小生には絶対無理ですね。

    作者からの返信

    さらっとできているわけではないみたいですけどね。

  • 第5話(2)への応援コメント

    離別は嫌い、ハッピーエンドが欲しいですね。笑

    作者からの返信

    自然なかたちに収まるのではないでしょうか。

  • 第5話(1)への応援コメント

    総一郎なのに「彼女」?
    グラビアが載ってもいいくらいの美人?
    一体誰なんだろうなー、全然わからないなー()

    作者からの返信

    誰でしょうね?(笑

  • 第5話(1)への応援コメント

    蓮見先輩の尾行は順調に進んでいる様で。

    作者からの返信

    見て見ぬ振りをしてもらっている感じはありますけどね。

  • 第4話への応援コメント

     壬生さんとの関係がきになりますね。夜一みたいな関係でしょうか?
     ちょっも涼と雰囲気被る感じしますが。今の所瀧浪さん影が薄いというか姉エピソードと壬生さんのキャラが立っててはやくデートでガツッとメインヒロインは私だ! となって欲しいものです。

     (……メインだよね?この流れ。これで義姉か壬生さんへ変化球とかないよねw)

    作者からの返信

    影が薄いですか?
    まぁ、確かにここまでは姉弟とか家族をメインテーマにしていたから、ちょっと喰われ気味だったかもしれませんね。.

    メインヒロインは、今のところ誰だと明言するつもりはないです。

  • 第4話への応援コメント

    いよいよ図書室でのラブコメ本格開幕でしょうか。この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    まぁ、そこまで図書室という場所が重要になるわけじゃないですけどね。
    今まででも十分にラブコメしてませんでした?

  • 第4話への応援コメント

    何やら面白い流れになってますねぇ。この先どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    デートするからって付き合っているとは限らないっすよね
    となれば二股とは限らな……
    おや、誰かが来たようだ

    作者からの返信

    静流がまさにそれですね。
    デートはするけど、tき合うつもりはない、と。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    デートなら、六甲アイランドの神戸どうぶつ王国もオススメですよ😊

    追記:象やキリン等の大型の動物は居ませんが、レッサーパンダを柵がない状態で、間近で見られるのでオススメですよ。

    作者からの返信

    あ、そこは行ったことないですね。

  • 第3話(2)への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    誤字の報告です。
    放火hん⇒放火犯

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時間があるときに直しておきます。


  • 編集済

    第3話(2)への応援コメント

    美沙希先輩みたいな人ですね。

    作者からの返信

    立ち位置はそこですから。

  • 第3話(1)への応援コメント

    んー、静流ちゃん?は突拍子がすぎるか。

    作者からの返信

    さすがにそれはないですね。

  • 第3話(1)への応援コメント

    瀧浪先輩とのやり取りを読んでいると『小悪魔』に通じるものを感じますね。

    作者からの返信

    多少リメイクの意味合いもありますので。

  • 第1話への応援コメント

    これくらいの描写は必要で、わたしにとっては普通。
    と仰いますが、その感覚は才能だと思いますよ。
    それが出来ない人も多いですからね。


    sherbetを読み終わり、この作品に巡り会えました。
    こちらでも九曜さんの世界観を楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    正直、これより少ない情景描写、心理描写でしょうせつがなりたつとはおもえないですけどね。
    もう間もなくweb版は終わりますが、書籍版でもお付き合いいただけると嬉しいです。佐伯さん視点の番外編もありますよ。

  • 第2話(2)への応援コメント

    お弁当を作るとやはり出来は気になりますか。まあ作った側としては気になるのでしょうね。ちょっと蓮見先輩が素直じゃない感じに読めましたが(^^;。

    作者からの返信

    意外と完璧主義者なのでしょうね。

  • 第7話への応援コメント

    書籍化も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話(1)への応援コメント

    砂消しゴムって最近見かけませんが、今でも売ってるんですかね?後、本作品を密林で予約しました。まとめて読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    売っていますよ。
    わりと修理には必要な道具です。


  • 編集済

    第4話(2)への応援コメント

     一人称でしっかり相手の気持ちはわからないように考えさせていて上手いなぁと思います。
     ほんと今時の作品見習ってほしいわ

     追記
     ありますよ…視点変えて全キャラの心理描写書いたり、主人公視点なのにエスパーか? 心理学者かプロファイリング専門家か? て作品……。神視点もこみこみで。
     残念ながら今の作品ほぼ溢れてます

    作者からの返信

    一人称で相手の気持ちまでわかる作品があるんですか!?
    構造に問題があるような?

  • 第1話への応援コメント

    九曜さんの新作を後10日も読めるなんて盆と正月ご三年分まとめて来たような感じです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    わたしが返信の時間を取れないでいる間に、残り2日となってしまいました(笑
    最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    高校男子の弁当箱、大きい人は大きいですね。それにしても主人公が蓮見の家を出たらお話が続かないと思うので、何某かあるのでしょうね。

    作者からの返信

    特にこの時期の男の子は食べ盛りですからね。
    ふたつ持ってきている子もいたり。

  • 第7話への応援コメント

    また、フライ先生とのコンビ!!!
    期待大です!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わたしもまた一緒にお仕事ができて嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

      紫苑は静流が学校を辞める事になるかもしれないのには気が付いていないみたいだね、話し合いを、相互理解をしてこなかったのがはっきりわかる。
     それに思い当たった、気が付いた時にどういう行動をとるのか、それとも何もしないのかが楽しみ。

    作者からの返信

    この時点で紫苑が静流の思うような女の子であったなら、はっきり言って「そんなこと知ったことじゃない」と考えてもおかしくはない気がしますね。
    なぜそんなことまで考えてやらなくてはいけないのか、と。

  • 第8話への応援コメント

    こんな読み応えのある文章が無料で読めるとはいい時代に生まれたものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話への応援コメント

    まぁ確かにロボット的な感じはあるよね

    作者からの返信

    そうですか?

  • 第8話への応援コメント

    意識的にしろ無意識的にしろ客観的最適解だけで動くのはしんどい気がしますね。少なくとも簡単ではないかと。

    作者からの返信

    本人はそうできる自分を意外と気に入っているみたいですけどね。
    自分の歪さを理解しつつ。

  • 第2話への応援コメント

    須磨!!地元ー!

    作者からの返信

    神戸はいいところですよね。

  • 第7話への応援コメント

    書籍化されるんですか!
    買うしかないですね!楽しみです

    作者からの返信

    ええ、9月の月末に刊行です。
    挿話も番外編もありますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 第4話(1)への応援コメント

     同じ現代恋愛で過去作から引っ張ってくる作家を知ってますが、いいですよね。
     それが面白かったと思える作品だとしたら。
     シリーズが好きな日本人……。
     物語は紡ぐと言いますが、感慨深くなります。

    作者からの返信

    まぁ、わたしの場合、単に別の作品とくっつけたがる癖がある、というだけですけどね。
    でも、こうやって大きな作品にしていけたらと思っています。

  • 第3話(2)への応援コメント

     ラブコメ作品3作読んだけど、これハーレム系なんですねー。
     何気に初? ですよね。
     てっきりどれもサブキャラが好きで特に一夜みたいなのがいいスパイスだったので今回はメインは瀧浪で二人のうちどれかがそうかなと思ってたのですが。
     どっちやったかな。佐伯さんかな? の元カノの役割が姉。
     と推測してたけどハーレムタグ今気づいたので取り合いするんですねー。

     個人的には1ヒロインのイメージ強いので2人浮かばれなくなるのは残念に思いますが、ハーレムをどうもっていくか楽しみにします。

    作者からの返信

    まぁ、ハーレムタグはちょっとした賑やかしみたいなものなので、あんまり真に受けなくていいですよ。
    それでも女の子たちには主人公を巡ってワイワイやってもらおうと思っています。

  • 第7話への応援コメント

    祝! (≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

     久しぶりに安心する文章みつけたかなぁと思ったら見覚えある作家名と思ったら、『佐伯さんと50』の作家さんでしたか。
     続き楽しみにしながら読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    前の作品も読んでくださっていたようで、嬉しいです。
    まだ生きていたんですよ~? びっくりでしょう?(笑

  • 第7話への応援コメント

    書籍化楽しみです!

    そういや先輩とお父さんが喋ってる印象あんまり残ってないなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そりゃあ、蓮見先輩と蓮見父の間には、今回の一件で溝ができていますからね。

  • 第7話への応援コメント

    あ、この作品も書籍化されるんですね。一気に読んだ方が面白そうですもんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初から書籍用として書いていますから。web小説としてはイマイチですが、書籍で一気に読むほうがいいと思いますね。

  • 第6話への応援コメント

    瀧浪先輩ってよく2人のこと見えてるなぁ

    作者からの返信

    中心にいるより、一歩引いているほうがよく見えるのでしょう。
    特に彼女は客観的に見ることを得意としているし。

  • 第6話への応援コメント

    静流からの電話だと蓮見先輩が出ると何故分かったんでしょうね?蓮見先輩も当人同士で話がしたかったとかでしょうか?

    作者からの返信

    単に静流を憎んでいるわけではないと思っていたから、シカトはしないだろうと。

  • 第5話への応援コメント

    この二人の関係って無理してる感があるから、和解とは言わないけど折り合いをつけれるようになって欲しい

    作者からの返信

    まぁ、普通の姉弟ではありませんからね。
    それでもどこか妥協点を見いだせる?

  • 第5話への応援コメント

    素直に謝れない人を謝れるようにしてやると言うのはかなりの高等テクだと思うのですが。もっとも蓮見先輩が帰ってこないのでは如何ともし難いですねぇ。

    作者からの返信

    奏多先輩は、静流にはそれができると思っているみたいですけどね。絶対的な信頼が何かあるのでしょう。

  • 第4話(2)への応援コメント

    まぁ、幸いなことに、誰もこちらに気づいていなかったみたですけどね
    →みたい、かな

    ところで・・・
    いろいろ中の上って感じのあんた
    →何気に評価高いですねぇ?

    作者からの返信

    意外と人を公正に評価するタイプなのでしょうね。

  • 第4話(2)への応援コメント

    めちゃめちゃ面白いと思ったら I’ll have sherbet の作者さんだったんですね。

    応援してます‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は生きておりまして(笑

  • 第4話(2)への応援コメント

    蓮見先輩は静流と仲が悪いのか、悪いふりをしているのかどっちでしょうね?今回のエピソードを読むと分からなくなってきますね。

    作者からの返信

    意外と接点は少なかったようですね。

  • 第4話(1)への応援コメント

    ついに言っちゃった!

    作者からの返信

    言いましたね。それも自分から。

  • 第4話(1)への応援コメント

     自分の父親の裏切りの象徴であり、突然自分の生活に割り込んできた闖入者でもあり、血が半分だけつながった肉親で自分よりも更に不遇な環境にあるか、こりゃ多感で潔癖な部分も多いこの年頃の少女では自分の感情を持て余すでしょうね。

     その葛藤が瀧浪先輩という存在や、他の静流君を取り巻く少女たちと関わっていく事によりどう変化していくのかが楽しみです。


     所で図書室に居た他の人たちは、聞いていたのか聞いていなかったのか、イヤホンのあの子はさて?。

    作者からの返信

    心情的にはかなり複雑なはずなので、そのあたりをうまく描けていればいいのですけどね。
    周りに生徒たちについては、本当に聞こえていないです。
    ここに何か話をややこしくする要素を入れるつもりはなかったので。

  • 第4話(1)への応援コメント

    蓮見先輩との関係が瀧浪先輩の知るところとなった訳ですが、どうなります事やら。あんまり変わらない様な気もしますが、さて?

    作者からの返信

    続きをお楽しみに。

  • 第3話への応援コメント

    あらあら😍😍

    作者からの返信

    不可抗力です。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    びっくりするほど駅名に聞き覚えがある

    作者からの返信

    実名を使っていますからね。

  • 第3話への応援コメント

    地雷を踏んだ気がしないでもないです(^^;。

    作者からの返信

    不可抗力かと。

  • 第2話(2)への応援コメント

    ここで出て行ったら話が続かない様な気もするのですが、さて?

    作者からの返信

    でしょうね。

  • 第2話(1)への応援コメント

    蓮見先輩からしたら存在が気に食わないのは当然でしょうが
    正統性のない言い掛かりを付けるほどなんですねぇ
    無視して済ませることも我慢できないほどとなると
    1カ月の同居の間に静流君の胃に穴が空きますねこれは…
    いかんせん静流君自身にはなんの落ち度もなく
    単なる八つ当たりでしかないのが辛いところ

    作者からの返信

    蓮見先輩からしたら静流は、父親が母親を裏切ってできた子――裏切りの証ですから。理屈を超えて憎しみを抱くのも、なかなかうなずける話ではないかと。

  • 第2話(1)への応援コメント

    存在自体が許せないという感覚はわかりますが、中々に厄介ですね。蓮見先輩がこれからストーリーにどう関わってくるかも含めてですが。楽しみではありますけどね。

    作者からの返信

    こうなると理屈ではなく感情の問題ですから。
    厄介でしょうね。

  • 第1話(2)への応援コメント

    とは言え、お互い素の顔を知っていながらする会話は、白々しくもそこそこ面白く

    る。
    →文字サイズ中だと改行されてる?

    作者からの返信

    本当ですね。テキストエディッタ上では折り返しの部分だったので気がつかなかったようです。
    直しておきました。

  • 第1話(2)への応援コメント

    今作の主人公の立ち位置って過去作の人より曖昧な感じだから逆に周りの動きも見やすくなってて面白い

    作者からの返信

    今のところあまり自分kら積極的に動いていませんからね。そのせいかもしれません。